2009'03.08.Sun
夏に向けて、仕込みモードに入りかかっておりまして(…スピードが無いんだから、もっとサクサク移行しなきゃいかんのだが;)『魔法の絵本2』について、ぼんやりとアレやコレやと考えております。
『魔法の絵本2』のパッケージ裏に書かれているキャッチコピーに「夢を失った瞬間--ファンタジーは嘘になる」ってのがあって、キャッチとしてはいい感じなんだけど、本編とは関係なかったよなぁ~と。
そういう話じゃなかった…よねぇ? 私がボケてるんだろうか??
『魔法の絵本2』のパッケージ裏に書かれているキャッチコピーに「夢を失った瞬間--ファンタジーは嘘になる」ってのがあって、キャッチとしてはいい感じなんだけど、本編とは関係なかったよなぁ~と。
そういう話じゃなかった…よねぇ? 私がボケてるんだろうか??
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2009'03.06.Fri
遠出予定がなくなったので、積みゲーを多少なりと消化しようとゲーム三昧。
『RIZ-ZOAWD』終わらせたっす。
う~む、この「終わりよければ全てよしッ! 許すぞーー!」ってな己の単純さが恨めしい。
ラストは良かった。
原作好きだと反論したくなる面が多々あるだろうけど、『RIZ-ZOAWD』って作品としてはOKではないかと。
…ただ、やっぱり淡白すぎるし、原作を知らないと薄っぺらな世界なのに、原作を知っていると色んな面でツッコミが入ってしまうのが……。
このシステムとビジュアルを継承して、もうちょっと厚みを持たせたゲームを作って欲しいです。切に。
で、次に手を出したのは、『13歳のハローワークDS』
これ、絶対タイトルで損してる。
原作本ありきの企画だから、このタイトル以外ありえなかったんだろうけど、でも損してるよなぁぁ。サブタイトルにしとけばよかったのに。
内容は、すごくジュブナイルなアドベンチャー+ミニゲーム集。
昔懐かしい魔女っ子アニメ(魔界の姫が修行のために人間世界で**エナジーを集めて~)の設定をSF調にして、NHKアニメ化した感じとでも言いましょうか。
現実世界を舞台としているワリに、職業体験内容がブッ飛んでいて「おいおい…誤解を与えたらどうすんねん;」って展開があったり、冒頭のベタすぎて“ぎこちなく”感じる主人公やサブキャラの性格に引っ掛かりがあったものの、物語が中盤にさしかかる頃にはドップリと、ジュブナイルSFに浸りこんでましたよ。
最近(1年近く?)「DSだからこれぐらいでいいだろう」ってノリで作ったと判る、薄味&ボリューム不足&途中投げ出し感あふれるゲームにぶつかりまくっていて、「DS用のゲームってこんなもんなのか?」とあきらめかけてたんだけど、そんな目を覚まさせてくれるテキストボリューム。
時間とお金をかけて作ってあるのか、イベントシーンにはボイスが入っていたり、主人公にやたらと服装バリエーションがあったり、30枚近い(↑だったかな)1枚絵などなど、そっち方面のボリューム感もなかなか。
ライバルキャラの掘り下げが浅いとか、クセの強いキャラが多く、ヲタクねたが濃すぎる部分はどうかと思うけれど、個人的には許容範囲。
(初音ミクとかキャイーンとかは、軽く流した)
久々のSFらしいSFネタ。(良い意味での“サイエンスファンタジー”)
語りすぎていないんだけど、しっかりと伝わってくる主人公の成長。
王道で始まり、王道で終わったんだけど、久々に「いいジュブナイルを読んだぜ~~!」と満足できたっすよ。
欠点は、大人キャラのデッサン狂いと、複数デザイナーの絵柄の刷りあわせができてないのか、ゲストキャラの頭身とか塗りがバラバラだったり、
(担任の絵は延々と見続けるんだから、もっと丁寧に描いて欲しかったぞ…せめて、あの変な右手はやめれ;)
ストーリーの節目に出てくるミニゲームの中に、やたらと難易度の高いものが混じっている所っすね。
ライバルの犬から重要アイテムを取り返すため、物陰に隠れつつ近づくミニゲーム。
延々と失敗しまくってしまい、やむなくネットで攻略法を調べたら「感づかれた瞬間にタッチペンを離せば、元の位置へ戻ってやり過ごせる」って単純な手順に気づいてなかったダケと言う……。
…そんな説明無かったぞ orz
ほかにも、ルール説明がまったく足りていないミニゲームが複数あったなぁ。
一体何をどうすれば「OK」なのか判らない“取材体験”や、まったく筋道が立ってない上に、すこし前に思わせぶりなセリフがあったので完全に誤誘導された“弁護士体験”などなど。
せめてゲームオーバー時にヒントぐらいくれても…。
使い回しが多いとは言え、30種類もの職業体験が入っているから、イマイチなミニゲームがあっても仕方が無い……とは言いたくないなぁ。商品だし。
“弁護士体験”は『逆転裁判』っぽくしたかったんだろうか?
……そのはるか以前の問題、と言いたくなるデキだったけど;
重要証拠の“写真”が、ロクに見えないってどうよ orz
主人公が矛盾点の解明を始めた時「ええっ、そんなの写ってたんだ!」って驚いたぞ;
行方不明だったはずの彫刻家は、いきなり出廷してるし、主人公は当然のように呼び出すし。(プレイヤーは知らない)
おかげで推理じゃなくて、ただの当てずっぽうで選択肢を選んだだけ…。
アレだったら、四択か障害物競走やってた方がマシだったよ;
ひどいと言えば、最後のミニゲームもひどかったなぁ…。
8種類のランプが点滅した順番を覚えろ。ってヤツなんだけど、4回連続で、最後は9個記憶。
……無理。
メモを用意してても、書き取りがギリギリ間に合うかどうかってスピード。
(1~2回失敗してもリトライできる余裕のある時間制限って所はありがたかったが…)
13歳なら記憶力だけでクリアできるんだろうか? orz
まぁ、それ以外のミニゲームの難易度は基本ヌルめだし、雑学知識満載のTipsとか、妙に生き生きしてる脇役たちが、次にどこで何をしているのか追いかける楽しみや、30種類の職業(のミニゲーム)を集めるコレクション要素や、集めたミニゲームのスコアアタック?やら、久々に夜が白むまでズルズルと引き込まれたゲームでした。
定価が3990円ってのも驚き。今時の5000円ソフトよりずっと面白いよ。
ちなみに、私は二千円でお釣りがもらえたという……なんか申し訳ない気分だ orz
で、今プレイしているのは 『世界はあたしでまわってる』
なんか、萌えキャラの安易なアレかな~とか思ってたんだけど、どうもチョッと違うぞ面白いらしいぞ~ってウワサを伝え聞いていたところに、タイミングよく安売りを発見したのでGET。
いやぁ、主人公、すがすがしいわ。
ここまで筋がビシィッ!と通ってたら憎めない…つーか尊敬する。
赤毛のボサボサ頭の剣士も、理性派でちゃんと裏方に徹しているところが好感度高いぞ(w
まだ序盤で、システムがなんとなーく理解出来てきたってレベルだけど、先が楽しみっすよ。
(食事による能力値強化って永久だったのか; 宿に泊まるまでの限定だと思い込んでたよ。ターンをムダにしたぁぁ;)
『RIZ-ZOAWD』終わらせたっす。
う~む、この「終わりよければ全てよしッ! 許すぞーー!」ってな己の単純さが恨めしい。
ラストは良かった。
原作好きだと反論したくなる面が多々あるだろうけど、『RIZ-ZOAWD』って作品としてはOKではないかと。
…ただ、やっぱり淡白すぎるし、原作を知らないと薄っぺらな世界なのに、原作を知っていると色んな面でツッコミが入ってしまうのが……。
このシステムとビジュアルを継承して、もうちょっと厚みを持たせたゲームを作って欲しいです。切に。
で、次に手を出したのは、『13歳のハローワークDS』
これ、絶対タイトルで損してる。
原作本ありきの企画だから、このタイトル以外ありえなかったんだろうけど、でも損してるよなぁぁ。サブタイトルにしとけばよかったのに。
内容は、すごくジュブナイルなアドベンチャー+ミニゲーム集。
昔懐かしい魔女っ子アニメ(魔界の姫が修行のために人間世界で**エナジーを集めて~)の設定をSF調にして、NHKアニメ化した感じとでも言いましょうか。
現実世界を舞台としているワリに、職業体験内容がブッ飛んでいて「おいおい…誤解を与えたらどうすんねん;」って展開があったり、冒頭のベタすぎて“ぎこちなく”感じる主人公やサブキャラの性格に引っ掛かりがあったものの、物語が中盤にさしかかる頃にはドップリと、ジュブナイルSFに浸りこんでましたよ。
最近(1年近く?)「DSだからこれぐらいでいいだろう」ってノリで作ったと判る、薄味&ボリューム不足&途中投げ出し感あふれるゲームにぶつかりまくっていて、「DS用のゲームってこんなもんなのか?」とあきらめかけてたんだけど、そんな目を覚まさせてくれるテキストボリューム。
時間とお金をかけて作ってあるのか、イベントシーンにはボイスが入っていたり、主人公にやたらと服装バリエーションがあったり、30枚近い(↑だったかな)1枚絵などなど、そっち方面のボリューム感もなかなか。
ライバルキャラの掘り下げが浅いとか、クセの強いキャラが多く、ヲタクねたが濃すぎる部分はどうかと思うけれど、個人的には許容範囲。
(初音ミクとかキャイーンとかは、軽く流した)
久々のSFらしいSFネタ。(良い意味での“サイエンスファンタジー”)
語りすぎていないんだけど、しっかりと伝わってくる主人公の成長。
王道で始まり、王道で終わったんだけど、久々に「いいジュブナイルを読んだぜ~~!」と満足できたっすよ。
欠点は、大人キャラのデッサン狂いと、複数デザイナーの絵柄の刷りあわせができてないのか、ゲストキャラの頭身とか塗りがバラバラだったり、
(担任の絵は延々と見続けるんだから、もっと丁寧に描いて欲しかったぞ…せめて、あの変な右手はやめれ;)
ストーリーの節目に出てくるミニゲームの中に、やたらと難易度の高いものが混じっている所っすね。
ライバルの犬から重要アイテムを取り返すため、物陰に隠れつつ近づくミニゲーム。
延々と失敗しまくってしまい、やむなくネットで攻略法を調べたら「感づかれた瞬間にタッチペンを離せば、元の位置へ戻ってやり過ごせる」って単純な手順に気づいてなかったダケと言う……。
…そんな説明無かったぞ orz
ほかにも、ルール説明がまったく足りていないミニゲームが複数あったなぁ。
一体何をどうすれば「OK」なのか判らない“取材体験”や、まったく筋道が立ってない上に、すこし前に思わせぶりなセリフがあったので完全に誤誘導された“弁護士体験”などなど。
せめてゲームオーバー時にヒントぐらいくれても…。
使い回しが多いとは言え、30種類もの職業体験が入っているから、イマイチなミニゲームがあっても仕方が無い……とは言いたくないなぁ。商品だし。
“弁護士体験”は『逆転裁判』っぽくしたかったんだろうか?
……そのはるか以前の問題、と言いたくなるデキだったけど;
重要証拠の“写真”が、ロクに見えないってどうよ orz
主人公が矛盾点の解明を始めた時「ええっ、そんなの写ってたんだ!」って驚いたぞ;
行方不明だったはずの彫刻家は、いきなり出廷してるし、主人公は当然のように呼び出すし。(プレイヤーは知らない)
おかげで推理じゃなくて、ただの当てずっぽうで選択肢を選んだだけ…。
アレだったら、四択か障害物競走やってた方がマシだったよ;
ひどいと言えば、最後のミニゲームもひどかったなぁ…。
8種類のランプが点滅した順番を覚えろ。ってヤツなんだけど、4回連続で、最後は9個記憶。
……無理。
メモを用意してても、書き取りがギリギリ間に合うかどうかってスピード。
(1~2回失敗してもリトライできる余裕のある時間制限って所はありがたかったが…)
13歳なら記憶力だけでクリアできるんだろうか? orz
まぁ、それ以外のミニゲームの難易度は基本ヌルめだし、雑学知識満載のTipsとか、妙に生き生きしてる脇役たちが、次にどこで何をしているのか追いかける楽しみや、30種類の職業(のミニゲーム)を集めるコレクション要素や、集めたミニゲームのスコアアタック?やら、久々に夜が白むまでズルズルと引き込まれたゲームでした。
定価が3990円ってのも驚き。今時の5000円ソフトよりずっと面白いよ。
ちなみに、私は二千円でお釣りがもらえたという……なんか申し訳ない気分だ orz
で、今プレイしているのは 『世界はあたしでまわってる』
なんか、萌えキャラの安易なアレかな~とか思ってたんだけど、どうもチョッと違うぞ面白いらしいぞ~ってウワサを伝え聞いていたところに、タイミングよく安売りを発見したのでGET。
いやぁ、主人公、すがすがしいわ。
ここまで筋がビシィッ!と通ってたら憎めない…つーか尊敬する。
赤毛のボサボサ頭の剣士も、理性派でちゃんと裏方に徹しているところが好感度高いぞ(w
まだ序盤で、システムがなんとなーく理解出来てきたってレベルだけど、先が楽しみっすよ。
(食事による能力値強化って永久だったのか; 宿に泊まるまでの限定だと思い込んでたよ。ターンをムダにしたぁぁ;)
2009'03.03.Tue
崎元氏サントラ3枚
『リゾード』のサントラを買おうと検索してたら、『ベイグラントストーリー』のサントラも再販されてると知って、どうせだからと『FFTA2』もまとめて注文したっすよ。
…再販に気づくのが遅すぎだ orz
『ベイグラント~』はゲーム本編(アルティメイトヒッツ版)を買ってはいるんだけど、なにしろアクションゲーム下手なので未開封のまんま;
『FFTA2』も買ってはあるけど(略
唯一手をつけている『RIZ-ZOAWD』は、冬エリア前で足踏み状態。
キコリの装備を買うためにコインを稼ごうとしてる所で、ちょっと小休憩するつもりがダラダラと長期休暇になっている体たらく。
難しい謎とかは無いので、やり始めちゃえばサクサク終わると思うんだけどね~。
逆を言えば、あまりにも淡白すぎるのが『リゾード』の欠点かと。
元ネタを知っていれば、「ああ、きっとこうなんだな」と推測して、キャラや世界観を膨らませることができるけど、元ネタをまったく知らない人だったら、あまりにも“何も起きない”この世界を受け入れられるのかなぁ?
なにしろ、ドラマ性は「故郷を懐かしみ、両親を思う主人公」って一点しかないんだよね。
それも、ステージクリアの間幕にナレーション風で語られてしまうので、あの可愛くてクルクル動き回る主人公と切り離されてる感じを受けちゃうんだよ。
あのキャラの頭上にフキダシが出て、上画面にいるキャラに話しかけるとかしてくれた方が、ずっと感情移入できた気がする。
無色透明なプレイヤーキャラとして、直接的な会話はさせてないんだろうけど、間幕劇ではしゃべりまくってる様子なので、そこらも違和感。
同行キャラも、個性のある面白いキャラクターたちなのに、ピックアップされるイベントが一つも無いのが…。
あ、魔女に「フンガーッじゃわかんないわよ」みたいな突っ込みは受けてたけど、同行していたら発生するはずの“主人公との交流”が欠片もないんだよな~。
あげくに間幕劇で “家へ帰りたいと訴えかける主人公を見て同情する” ありさま。
もうゲームも後半なんっすけど? あんたら旅をしてるのに会話ゼロですか?
敵?側の魔女たちも、どうもキャラがよく判んねーっす。
悪い人物じゃないってのは判るけど、敵対してるんだかしてないんだか、何がしたいんだか、本気なんだか、どーでもいいんだか、主人公を助けたいのかやっつけたいのか、なんかその場その場の空気に合わせて発言してるみたいで、なんだかな~。
キャラそのものの基本性格とかルックスとか、どこか憎めないお茶目要素とかは好きなんだけど、“物語”上での立ち位置が適当すぎて気持ちが悪いっす;
某所で「いいキャラたちなのにファンアートが少なすぎる」とか言われてたけど、そりゃここまで“薄い”キャラじゃ思いいれできない=描くテンションが上がらないっすよ。
可愛い絵なんだけどねぇ……キャラも、背景美術も。
これで、小学校低学年向け絵本レベルでいいから、ちゃんと“ドラマ”が書かれてたらなぁ~、もったいねー。
フォローしとくと、ゲームとしては小粒だけど丁寧に作ってあるので、私みたいに「ストーリーが~設定が~」なんて言わない、「ゲームとして面白けりゃいいじゃん」って人なら、なんら問題はないです。
つか、売れて欲しいソフトなんだよね。
以前も書いたけど、グラフィックスとか敵モーションの丁寧な作りは、ホントにいいから。
それだけに、FC時代(前期)のアクションゲームのステージクリアデモを思わせるような“お話”はどうなのかと……RPGでしょうに… orz
2009'03.02.Mon
右のリストにもリンクがある【Sugar Plum FF別館】で紹介されていた、キャラ当てミニゲームakinator
最初は「え、英語;」とドン引きしていたんだけど、シドが登録されてるらしいと教わって、挑戦すること2日、「この設問で来たら、Dr.Cidだからな! 神羅若社長じゃねーぞッ! ヒゲ生えてるって言ったろーが!」と叩き込むこと数回(w
リトライ30回↑の果てに、やっと出したんっすけどね…
← 画像なしかよ、おい。
パパシドの画像ぐらい、そこらに落ちて……ねーか orz
どなたか、akinatorの作者サンに「インタ版公式サイトのキャラ紹介に絵があるよー」とお伝えいただけないでしょうか?
…私ゃ英吉利や亜米利加の言葉はまるっきり…(関西弁以外は求めないで:)
で、話はゲームってつながり以外、あさっての方向に飛ぶんっすがね
>>カルト的な人気を誇った『たけしの挑戦状』がWii バーチャルコンソール用ソフトとしてお目見え
う"お~ぃ!!
Wiiのバーチャルコンソールは何をトチ狂ったのか、いきなり『コンボイの謎』を出した前科があるけれど、今度は『たけしの挑戦状』っすか?
……そろそろコンテンツマークに“マニアック”とか“超難易度”とか加えてもいいんじゃなかろーか orz
“プレイヤーを選ぶ”とか“カルト”とか。(カルトは違う意味になっちゃうな)
あと、レトロゲーで個人的にビックリしたのが
>>「ザ・スクリーマーリボーンズ」先行予約のお知らせ
ぬぉぉぉぉぉぉッッ?!
『ザ・スクリーマー』だとッ? それも新作ッ?! な、なんだってぇ?!!
最初に勤めた会社のゲーム棚に(そーゆーのがあるトコロだったのよ)ダラーンと投げ出されていた、どう見てもコミックスにしか見えない本を開くとページがくり抜いてあって、そこにゲームソフトがはめ込まれてた、すげー再販しにくいあのスクリーマーかッッ!!
ちなみに、ちゃんとゲームの世界観を説明するコミックスページもあり、取り説にもなっていた、とってもユニークなパッケージだったんだよねぇ。
…なんか、激しく私の歳がバレてるような気がするが気にすまい。
あーーーー…どうしよう、予約しようかなぁ…、でも難易度高かったら、ヌルゲーマーだから投げちゃいそうだしなぁ……つか、スクリーマーは難易度高かったよな。死んだらキャラ消えたんだっけ。
うぁ~~~悩むぅぅぅ~ orz
ちなみに、『ザ・スクリーマー』はProject EGGでDL販売されとります。
コレって、あのマニュアルコミックスも収録されてるんだろうか?(買ってやれよ自分)
最初は「え、英語;」とドン引きしていたんだけど、シドが登録されてるらしいと教わって、挑戦すること2日、「この設問で来たら、Dr.Cidだからな! 神羅若社長じゃねーぞッ! ヒゲ生えてるって言ったろーが!」と叩き込むこと数回(w
リトライ30回↑の果てに、やっと出したんっすけどね…
← 画像なしかよ、おい。
パパシドの画像ぐらい、そこらに落ちて……ねーか orz
どなたか、akinatorの作者サンに「インタ版公式サイトのキャラ紹介に絵があるよー」とお伝えいただけないでしょうか?
…私ゃ英吉利や亜米利加の言葉はまるっきり…(関西弁以外は求めないで:)
で、話はゲームってつながり以外、あさっての方向に飛ぶんっすがね
>>カルト的な人気を誇った『たけしの挑戦状』がWii バーチャルコンソール用ソフトとしてお目見え
う"お~ぃ!!
Wiiのバーチャルコンソールは何をトチ狂ったのか、いきなり『コンボイの謎』を出した前科があるけれど、今度は『たけしの挑戦状』っすか?
……そろそろコンテンツマークに“マニアック”とか“超難易度”とか加えてもいいんじゃなかろーか orz
“プレイヤーを選ぶ”とか“カルト”とか。(カルトは違う意味になっちゃうな)
あと、レトロゲーで個人的にビックリしたのが
>>「ザ・スクリーマーリボーンズ」先行予約のお知らせ
ぬぉぉぉぉぉぉッッ?!
『ザ・スクリーマー』だとッ? それも新作ッ?! な、なんだってぇ?!!
最初に勤めた会社のゲーム棚に(そーゆーのがあるトコロだったのよ)ダラーンと投げ出されていた、どう見てもコミックスにしか見えない本を開くとページがくり抜いてあって、そこにゲームソフトがはめ込まれてた、すげー再販しにくいあのスクリーマーかッッ!!
ちなみに、ちゃんとゲームの世界観を説明するコミックスページもあり、取り説にもなっていた、とってもユニークなパッケージだったんだよねぇ。
…なんか、激しく私の歳がバレてるような気がするが気にすまい。
あーーーー…どうしよう、予約しようかなぁ…、でも難易度高かったら、ヌルゲーマーだから投げちゃいそうだしなぁ……つか、スクリーマーは難易度高かったよな。死んだらキャラ消えたんだっけ。
うぁ~~~悩むぅぅぅ~ orz
ちなみに、『ザ・スクリーマー』はProject EGGでDL販売されとります。
コレって、あのマニュアルコミックスも収録されてるんだろうか?(買ってやれよ自分)
2009'02.28.Sat
なんとなく進行中?の事柄に関係して、製本のやり方なんてのを読んでみたり。
……1冊だけなら根性も続くかと思うんだけど複数はなぁ orz
なんだかんだと道具もそろえなきゃいけないようだし。
せっかくだから、ちょっとぐらい凝ろうかな~と考えてたんだけど、とてもとても無理なので、毎度おなじみのショボイ仕上がりで終わっちゃいそうだ;
手先の器用な&根気のある人って尊敬しますよ。ホントに。
話変わって、
引越しで片付けたままだったWiiを、ようやく接続しおわり、ニンテンドーポイントも買ってきたので、「ロストウィンズとオウガバトルとタクティクスオウガをDLするぞー!」と意気込んでたのに、Wiiの本体メモリが限界ってオチが(w
確かに、DLするばかりでクリアしてないゲームがイロイロ入ってるもんなぁ…。
『イース1・2』や『時のオカリナ』は重そうだし、SFCゲームも4本ぐらい入ってるし、Wiiウェアも3本あるし。
これでも『ソーサリーブレイド』や『魔法のクレヨン』や『お絵かきロジック』を見送ってる状態だってぇのに。
……さっさとクリアして消しちゃえばいいんッスけどね;
クリアしてなくても購入記録は残ってて何度でもDLできるんだから、気にせず消しちゃえばいいんだけど、なんと言いますか、コレクター魂が邪魔をするとでも申しましょうか orz
タイトルチャンネルが並んでいる様を見て、ニヤニヤしていたいと申しますか……。
病気ですな;
ひとまず、使う予定のない『写真チャンネル』『テレビの友チャンネル』を消して(テレ友チャンネルは出来がいいので残念なんだけど)、『ロストウィンド』をDL。
で、取説だけ読んで放置。
これがイカンのだよな;
……1冊だけなら根性も続くかと思うんだけど複数はなぁ orz
なんだかんだと道具もそろえなきゃいけないようだし。
せっかくだから、ちょっとぐらい凝ろうかな~と考えてたんだけど、とてもとても無理なので、毎度おなじみのショボイ仕上がりで終わっちゃいそうだ;
手先の器用な&根気のある人って尊敬しますよ。ホントに。
話変わって、
引越しで片付けたままだったWiiを、ようやく接続しおわり、ニンテンドーポイントも買ってきたので、「ロストウィンズとオウガバトルとタクティクスオウガをDLするぞー!」と意気込んでたのに、Wiiの本体メモリが限界ってオチが(w
確かに、DLするばかりでクリアしてないゲームがイロイロ入ってるもんなぁ…。
『イース1・2』や『時のオカリナ』は重そうだし、SFCゲームも4本ぐらい入ってるし、Wiiウェアも3本あるし。
これでも『ソーサリーブレイド』や『魔法のクレヨン』や『お絵かきロジック』を見送ってる状態だってぇのに。
……さっさとクリアして消しちゃえばいいんッスけどね;
クリアしてなくても購入記録は残ってて何度でもDLできるんだから、気にせず消しちゃえばいいんだけど、なんと言いますか、コレクター魂が邪魔をするとでも申しましょうか orz
タイトルチャンネルが並んでいる様を見て、ニヤニヤしていたいと申しますか……。
病気ですな;
ひとまず、使う予定のない『写真チャンネル』『テレビの友チャンネル』を消して(テレ友チャンネルは出来がいいので残念なんだけど)、『ロストウィンド』をDL。
で、取説だけ読んで放置。
これがイカンのだよな;
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