コイツをツヤ出しで強化しつつ最下層へ行けば、やっとクリアできそうだッ!!
……もういっぺん、最下層まで潜るのか orz
たぶん、明日にはクリア報告できるかと思います~。
『絵本2』公式サイト&スクエニメンバーズで あなたのチョコボを大募集!ファンアートコンテスト が始まってますね~。
立体造形だろうが何だろうがOK!な「フリー 部門」のほかに、「ご当地チョコボ 部門」なんつーのがあったので、定番中の定番な
← こないなヤツでも描いて応募してみようかと思ったんですが、説明をよく読んだら
見事入選した作品はアバターアイテムとして登場いたします!
なんて一文があるじゃないっすか。
…うわ、それじゃ企業ネタはNGじゃないか orz
“一粒300メートル”とか“カニ”“フグ”もダメだし、某タワーもデカデカと家電メーカーの名前が入っちゃうし…
(名前は伏せるかバッタ物臭くすればいいか)
そもそも、入選しないだろうから、ネタ投稿と割り切るって手もあるな(w
ご当地に住んでないけど“しゃちほこチョコボ”は欲しいな~。
名古屋地方の誰か投稿してくんないかな?(他力本願)
あと、海外の人も居るならぜひお願いしたい。バッキンガム宮殿の衛兵さんとか(w
【追記】
ネット上にはこの記事が残り続けているので誤解を招かないよう追記しておきます。
2015年01月現在、そして以降も同人活動は休止しています。
通販も行っておりませんのでご注意ください。
『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』については、小説部分の全文をpixivにて公開しております。
同人活動を再開する場合は改めてこのブログなどで告知いたしますので、よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------------------
本家blogには書いたんっすが、こっちにも書いておいたほうがいいかな~
とか思ったので。
------------------------------------------------------------------------
一向に告知できなかった通販についてですが、実は企業委託しようとして、
みごとにボツを喰らっておりました(苦笑
代案が見つからないため、申し込んでいただく方に 振込み手数料 や 送料 が
かかってしまうのですが、手作業通販を開始することにいたします。
【現在、通販可能な冊子】
『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』 66ページ 頒価800円 重さ116g
<内容>
Wii版の同名ソフトを題材としたギャグ4コマ6作と、「もし、シドが活躍していたら」という
IF物?のノベルが収録されております。(蹴り落とされた後から…と言う変則スタート;)
DS+が発売された今となっては大嘘てんこもりですので、その辺りを割り切れる方に(w
『小さな王様と思い出のカケラ』 36ページ 頒価500円 重さ74g
<内容>
Wiiウェア『小さな王様と約束の国』を題材にした、ギャグマンガ6Pと、
イラスト4ページと、モーグリ視点でゲームの背景(捏造)を語るノベルを収録。
【送料】 :注意: 封筒+梱包材のため、重さが冊子重量+15gされます。
<定形外普通郵便を使用します>
100gまで 140円
150gまで 200円
250gまで 240円
例)『小さな王様~』1冊の場合 74+15=86g
『時忘れ~』と『小さな王様~』各1冊の場合 116+74+15=205g
【送金方法】
申し訳ありませんが 銀行振り込み(ゆうちょ可)のみ とさせていただきます。
定額小為替や切手は受付できません。
【追記】
『チョコボの~』はDS+が出たこともあり、通販の場合のみ頒価から100円引きにします。
【申し込み方法】
お手数ですが
agame-lj(ここにアットマーク)infoseek.jp
までメールをお送りください。
その場合、かならず件名を 【通販申し込み】
本文内に 【必要な冊子名】 【部数】 【予定送金方法】 をお書きください。
(件名が英文だと、スパムと間違えて削除してしまうので御注意を)
折り返し、料金と振込先をメールにてお知らせします。
問い合わせメールをしたのに1週間たっても返信が無い場合は、遠慮なくお問い合わせください。
どうぞヨロシク~。
シドベンチャー。
あと “ダイヤ5個&ゾディアック4個” で、“はどうほう&バルマカーン”達成!…なんだけど80階まで降りるの飽きた orz
バスや電車での移動の間とか、ちょっとした待ち時間とかでチマチマ進めてるんだけど、なんかいつも“目的階への移動”ばっかりやってるから、さすがに気がゆるみまくり。
爺さんの日記もコンプリートしちゃったしなぁぁ…。
でも、まぁ、この1回を無事に乗り切れば、ボス戦に向かえるだけの装備が揃うから……って、今度はエリクサー集めか!
エリクサーは95階ぐらいになれば、ゴロゴロ落ちてるよね? …落ちててくれ orz
『シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+』
や~っと、シドベンチャーで95階に到達したものの、モンスターに袋にされて泣きながら帰って来ました。
その前は
や~っと80階だ~ぁ、気合入れて素材集めるぞ!
↓
カバンがいっぱいだな。アイテム整理するか。
↓
テレポの羽が2枚もあるぞ。捨てちゃえ~。
↓
『テレポの羽根をつかった』
↓
うそ~ん orz
って大ボケをやらかして、電源切ってフテ寝してたんですがね;
大阪南港で、この11/15、16と開催されている、新作ゲーム大試遊会『Games Japan Festa』とやらへ行ってきましたョ。
お目当ては、当然のようにチョコボ。
商談目的の見本市である東京ゲームショーに比べると、あくまでも「お試し会」なコッチは規模も小さいし、各企業の力の入れ具合も雲泥の差。
TGSと同じぐらい気合をいれて、セクシーなコンパニオンさんを並べてたMSブースが浮いて感じるぐらい。
その分、TGSのような殺気立った雰囲気はなく、客もスタッフもぬる~くのんび~りとしとりました。
…で、本来ならここで画像の1枚も貼りたいところなんっすが、携帯電話を忘れて出かけてしまったため、現場写真は一切ございません orz
←しゃーないので、もらってきたチラシ類。
『ディシディア ファイナルファンタジー』『ヴァルキリープロファイル~咎を背負う者~』『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』の3本しか出展してなかったスクエニ。(『ラスト レムナント』はMSブース)
スタッフさんの衣装も、味気ない黒地にスクエニロゴのジャケットってのはいいんだけど、チラシの1枚も置いてないって……ひでぇ。
『魔法の絵本2』のチラシ、期待してたのに… orz
あと、3つの作品の試遊台(各1台)を、一人のスタッフできりもりしてたのにも涙。
いや、もうお一人いたんだけど、実質一人で右往左往してたからなァ。
後ろ向きなグチはここらで置いておいて、
『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』体験版、触ってきたっすよ。
プレイ時間15分で、プロローグからスタート。
デブチョコボやモーグリの会話内容や、いきなり空中一回転してカゴをナイスキャッチするチョコボなど、演出面は『時忘れの迷宮』に比べて、かなり陽気でオチャラケた雰囲気ですな~。
ある意味、元祖チョコボ作品らしいノリ。(『時忘れ』の方が異質なのか)
シドの島&屋敷を探索しまくってやりたかったんだけど、スタッフのお兄さんが「そこ上がって」など、親切にナビゲートしてくれたので、泣く泣くシドの部屋へ(w
実際に会話をしてみると、シドは見た目に反してまともキャラに感じたなぁ。
デブチョコボはシドに対して散々な表現をしてたけど。
あ……、シドの部屋の前にいる編集長の名前と、私が気にしてた紫髪の女性の名前が判ったっす。
編集長は予想通り。
紫髪の女性は……えええええええ~~ッッ!!!
……ネタバレしませんョ。
これについては、みなさんも実際にプレイして「ええええ~ッ?!」と叫んでいただきたいかと。
島のチョコボは、『絵本1』のチョコボたちと、『時忘れ』関連キャラとが混ざっているのを確認。
メーアさんチョコボいたよ~ v
モーグリ、むっちゃイイ感じ。
病気のシドの心配+屋敷のきりもり、で苦労してるっぽいんだけど、端々にモーグリらしいお茶目?さがあるのがいい。
モーグリに頼まれた仕事を終え、シロマとであって、1巻目の本に入って1章を終えたところでTime UP。
2章でヴォルグ登場だっただけに、もうちょっと遊んでいたかった…。
『時忘れDS+』では、各キャラ1枚しかなかった顔グラだけど、『絵本2』では数パターンずつ用意されてるっぽいですなー。
確認できたのはシドの2パターンだけだったけど。
『魔法の絵本(1)』をプレイしたことがあれば、まったく違和感無く遊べるっすね。
で、一部の人には重大案件だとおもわれるキャラクターボイスですが、入りまくってます。
会場はうるさくて、ほとんど聞き取れなかったんだけど、イベントシーンはほぼ喋ってる様子。
キャストは『時忘れの迷宮DS+』と同じかと。
ただ、チョコボの「キュピ」声が、時忘れより高くなってるような気がしたなぁ。
それと顔文字使いすぎだぞチョコボ。
あ、顔文字と言っても(・ω・)じゃなくて ←コッチ系。
記号なんかも使いこなしてたしなぁ…謎すぎるぞチョコボ。
しかし、シドやシロマの声は聞き取れなかったのに、モーグリの声はそこそこ聞こえたのは何故だ?
愛なのか? 愛!
『絵本2』以外は、『レイトン教授と最後の時間旅行』『RIZ-ZOAWD』『ラグナロクオンラインDS』『DS西村京太郎サスペンス2』をプレイ。
いや、正直後ろの2つは空いてたので遊んだだけだったんだけど、『西村京太郎サスペンス2』はよかったっすよ。
やらず嫌いで「どうせ地味でユーザーインターフェイスもイマイチなんじゃ?」なんて失礼な思い込みをしてたんだけど、実際に触ってみると快適快適。
キャラやストーリーのテンポもいい感じ。
勝手な思い込みその2で「すでに出てる小説のキャラ物か何かで、作品読んでなきゃついていけないんじゃないの?」とも思ってたんだけど、まったくの新規キャラ&ストーリー…だと思う。
少なくとも「以前の作品もあって、その積み重ねがうんぬんかんぬん」ってフリは一切無かった。
ダークホース発見です。この金欠極まりない年末に!!(w
で、すきっ腹を抱えつつも『逆転検事』の90分待ち列に並んだんだけど、いや~な頭痛がしてきたので途中離脱して帰宅と相成りました。
『レッツ・タップ』や『パタポン2ドンチャカ』は、ぜひとも触りたかったんだけどなぁぁ…残念。
明日もイベントは開催中なんですが、私ゃ明日は山でゴミ掃除なのです。町内会のイベントです。逃げたいです。 orz
で、最初に貼った画像を見てもらうとわかるかと思うんですが、そこに写ってる製品版に似た『ノスタルジオの風』
まちがいなく製品版です。(SAMPLEでもない)
ゲームを試遊するとスタンプがもらえて、5つ集めるとクジ引きだったんですが、ありとあらゆるクジ引きに弱い私にあるまじく引き当ててしまいました。
「お好きなゲームソフトを1本選んでください~」ってコトで、WiiやX360やPSPのソフトなんかもイロイロあったんですが、コレしか目に入っておりませんでしたョ。
(あまりに即決だったので、スタッフの兄ちゃんに「早いですねー」と突っ込まれた)
やったー! 飛空艇の神様ありがとう!!(たぶん違う)