プレイ日記 その12－2

いっこまえの続き。
やっとこバハムー起動ですよ。

プレイ日記 その12

終わった…。
つか、１回書いたのにマウスの操作ミス（汚れを拭こうとして、うっかりクリックしてしまったらページが閉じた orz ）で書き直しですよ。…うへぇ；

プレイ日記 その11

結局、まだ登ってないっす orz
リアルで忙しかったってのもあったんですけど；

プレイ日記 その10

今日こそは大灯台を登ろうと思ってたんですよ。

思いっきり雑談 ６

Amazonから届いたサントラでどっぷりFF12漬けになっとります。
Disc４枚組なので聴き応えがありまくり。
ただ、意外と「＊＊（キャラ名）のテーマ」が少ないんですなぁ。
ボス戦も、数の割りに少ない気がする。
「クラン本部」の曲（イントロ）を聴くたびに「ロードブリティッシュ殿に謁見を！！」とトチ狂った反応をしてしまうのは何故なんだろう…orz
クランはもっと序盤の序盤から参加できた方が、あの世界観を理解してもらいやすかった気がするなぁ。
なんて浸ってる端から『FFクリスタルクロニクル』のサントラも「いい！　これいい！！」なんて言いつつ聴いてたりするんですがね。
ニコ動にサンプルが上がってるのでお試しあれ、テーマ曲の「カゼノネ」も素敵。
民族音楽系が好きな方オススメです。

夏祭り合わせの『FF12』本ですが、シドがファムランをジャッジにしようとして脱走されて（ｗ）ヴェインと手を組むあたりまで…のノベルもどきになる予定。
タイトルにした“弐千日”のうち、ほんの序盤デスネ……百とか二百とか？ orz
パパンの許で天真爛漫な幼ファムと、10代前半からエライ事になってる小ヴェインとの対比が描けたら良いのですが……頑張れ自分。
（今回のテーマなんだから、しっかり書かなきゃいかんのだ；）
『時忘れ～』の時もそうだったんだけれど、バックグラウンド説明の「過去話」にやたらと比重を置いてしまうクセはどうにかならんものか…。
モグ親子本は、夏は難しいので９月です～。
そう、討伐エントリーしそうな勢いなんですよ～…っつーか、ほぼ本決まり。
この３月辺りからFF12につぎ込んだ金額って…………そろそろ「赤ガブ」も買っちゃいそうだし、振り返るのが怖いぞ orz

『小さな王様～』本は、予定通りモグシドで行きます。
「そんな本、欲しがる人がいない…」などのクレームは受けつけません。（←開き直った）
（だってなぁ、ユルグさんかスティルツキンぐらいしか、思い入れできるキャラが居な……ゲフゲフ。　ダークロードも、もうちょっと情報がしっかりあるか、関連イベントがあればなんとか形にできたんだけれど…）

イヴァリース・モーグリ良いねぇ～。
実は元祖モーグリは苦手だったのですよ；（なぜかコアラが苦手な人間）
でもイヴァリース・モーグリは限りなく「二足歩行ウサギ」なので苦手感なし。毛玉ボールにしか見えないFFCCモーグリも好き。
毛玉モーグリはぜひ、ぬいぐるみにして欲しかった～。ストラップでも可。
昔あった、メール着信を音で知らせる機能があったらモーグリらしいかも。…たぶん、すぐに邪魔になって外されるだろうがな（ｗ
ノノのぬいぐるみは正直びみょー。なんで口の両端をほんの少しだけでも上げなかったんだろう？
個人的にはシュトラールかヴァルファーレの「完全変形プラモ」があったら、ウキャウキャ言いながらいじくり回したんだが。
しかし、シュトラールの変形翼が嫌とか言ってた軍部が、よくヴァルファーレを認めたもんだ。　あそこまでコンパクトになる（格納数が格段にUP）ってのが強かったのか？
　…ハッ、話が飛空艇の話にすり替わってる！
モーグリは、あのミニマムなお手手で、大型機械とかドンと来いなのがすばらしい。
ウチのパパシドはモーグリ大好きなので、軍属するときに周囲からモーグリたちを遠ざけなきゃならなかったのが、かなり骨身に堪えてる気配っす。
根っからの実力重視な性格＋他の帝国人は他種族を避ける＝周辺に他種族の機工士多数、だったと考えているので、若い頃はモーグリとかバンガに囲まれつつ仕事をしてたんじゃないかと妄想。
周囲や上司のヒュムは「外聞が悪い」とかイロイロくちをはさむけど「はぁ？　仕事と種族になんの関係がある？」とか切り返していたんじゃなかろうか。
そんなこんなで、軍属する前と、した後のギャップがかなり大きくなるんだけれど、それもファムランから見た「あいつはあいつじゃなくなった」に通じるので良いかな。
幼ファムは、きっとモーグリにモフモフされて育ったに違いない。…いいなぁ、モフモフ。モフモフ。