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「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用

結局FF14は休止のまま。ヴェーネスに会いたいけど…

2024'11.26.Tue
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2008'04.22.Tue
こんな事やってたら叱られそうだけど、どうしても描いておきたかった orz
某所で「FF12の主役たちって人間(ヒュム)ばっかりでつまらない。バンガとかモーグリとか居ればいいのに」ってな意見があって、そのレスに「バルフレアはモーグリ」→「そうなるとシドもモーグリ」って書き込みがありましてねぇ……。

ff12_mogcid03.jpg←こんな感じですかね?

今更気がついたんだけど、モーグリって子供~青年系のキャラばかりで、年寄りモーグリって見たこと無いな~。
そもそも、外見個性が出てきたのってFF9以降で、完全描き分けはイヴァリースになってからだっけ?
まだまだ描きなれないので、モーグリにしては&シドにしてはスレンダーになっとりますな;(長髭を描き忘れてるし)
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2008'04.20.Sun
いろいろと、頭の中でこね回していると、ポロリポロリと台詞が聞こえてくるっす。
私が書く文章も、頭の中に浮かんだ映像を、必死の思いで書き取ってる代物だしねぇ。

若年性(…若くないケド)アルツハイマーなんじゃないかと心配するほど、物覚えが致命的に悪くなっている昨今、聞こえてきた&見えたものは、サッサと書き取らないと消えうせてしまうのでメモメモ。
念のために注釈すると、以下はパパシドの台詞っす。


知を得るに、貴貧の区別は無い。
ただ富むものには容易く、貧しきものには難しいというだけ。
手の内に、いかほどの知識が残るかは、その者の器であり努力なのだ。

 →なぜか30代ぐらいのビジュアルで。
  非常に耳に痛いお言葉。私は努力しなかったからなー。勉強キライだったし。

勘違いをされては困る。わしは“神への信仰”を咎めだてるつもりはない。
“神”とは支えであり指針。人の身では抗うことのできぬ物を指し示す言葉として優れた存在だ。
だからこそ、わしは“神”を名乗り、利用する馬鹿者をゆるさん。
“神”とは世界を動かす意思無き強大な“流れ”にすぎん。
人間のように浅ましい知恵や欲にまみれた“神”なぞ、芝居小屋の板切れに描きなぐった神像ほどの価値もない。
オキューリアを崇めるぐらいならば、わしはミストそのものを讃え敬うわい。

 →こっちは通常の58歳パパ。
  神に盾突く~って設定から、どれもこれも否定するっぽく捉えられてる
  場合があるけど、私的には「モドキのくせに、神神名乗るな馬鹿たれ」って
  方向で怒ってるんじゃないかと。
  非常に低俗な例えをすると「狐狸霊が神を名乗っても、そんなの違うじゃん」
  かな? orz
  科学的な定理とか真理に神を見出すことはあると思うし、他者が
  教会へ行こうが寺院へ参ろうが「おぉ、行っといで」で済ませるんじゃ。
  イコンや神像に祈る人を見れば、信心深いねぇ、叶うといいねぇ、と
  微笑ましく思うけど、「神の声を聴いた~」とか言って宗教戦争始める御仁が
  いたら、大暴れしそうだ。
  ……むぅ、説明しようとして書けば書くほど、ワケわかんなくなっている気配;

新規で記事作るのもナンなので、追記って感じでボソリと。

ファムランの瞳は設定で「ヘーゼルグリーン」なので、ファムランやシドの瞳を「榛(はしばみ=ヘーゼル)色」と書いている文章を見かけるんだけど、和色の榛色は「ヘーゼルブラウン(榛の実)」の事なので、かなり濃い茶色になっちまうんですよね。
和色で似た色は「夏虫色」のようなんだけど、あまりにも聞きなれない&虫ィ?って名前なので、「薄萌黄(うすもえぎ)」辺りが無難っぽい。
宝石で言えば「ペリドット」かなぁ。
シドはもうちょっと緑が濃い印象があるんだけど、ファムランは薄いほうが似合うよねぇ。
2008'04.18.Fri
薄い本用の原稿を書きつつ、腑に落ちないのでちょっとここに書き残しておこう。

シロマとクロマって、ホントの姉妹なのかなぁ?
シロマは赤毛で白肌。クロマは黒髪に褐色肌。
目の色は同じ緑なんだけど……。
強烈に「母似」「父似」って事なんだろーか?

魔法の絵本の設定だとシロマは戦争孤児なので、クロマも同じか、単に旅?の途中で立ち寄って、気に入ったのでベースキャンプにしてるって感じ。
つまりは赤の他人。
どうも、この『時忘れ~』でも、似たような設定があったんじゃないかと勘ぐってしまうなぁ。

実のところは、別に深く考えずにデザイン優先で走っちゃったダケって気もするけど(w
2008'04.15.Tue
あまりにも短すぎるとの、いきなり始まっていきなり終わるので、これだけで出すのはどうかな~? とか思ってたんっすが、悩んでても仕方がないので晒しますよぅ~。
(いきなり始まっていきなり終わるのは、いつもの事でもあるしね;)

ずいぶん前に晒した『破壊の石 護りの石』と『滅びの時』の間に挟まる話で、バハムート起動のイベントです。

>>> SS 『欠 落』 (別ページで開くよ)

このシーンは、いろいろと把握しきってない部分が多いので、何度リライトしても、しっくり来ないのが悩み。
2008'04.14.Mon
PC不調のためリカバリをして、おかげで調子は良くなったんっすが……大事なフォルダが見つからなくて冷や汗&放心の真っ只中;
ええ、チョコボやらFF12やらのアホネタを書き溜めたファイルの入ったフォルダを、バックアップし損ねてたっすよ……なんてこった;

一部は絵フォルダに移してたのと、薄い本用原稿は、かなり前のVerとは言え、全文をアップロードしてた物があったおかげで、まるっきりの全滅にはならなかったんですが、締め切りが迫っているため、この数日で急遽復旧作業に入るハメになりました;

……ずいぶん昔にも似たような状況があったっけ。
あれは新松なんつーソフトを使ってた頃だったか、フロッピーにセーブしてたのに限界容量の警告が出ず、追記して上書きしたら全部ブッ壊れたって恐ろしい出来事が……。
あれも、一応別にバックアップがあったので助かったんだけど…徹夜明けのアレは酷かったなぁ(しみじみ)

これから3~4日間、ひょっとしたらここを放置してしまうかも知れません。
逆に、逃避行動で何かバカネタを書きまくるかも知れません。
ご容赦のほどを
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ワンコ連れた愉快なオッチャンではなく、洞窟に引きこもりな亀ですのでお間違いなく。
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