2012'04.08.Sun
余談?から。
5月31日に発売日が延期になった【GUILD 01】なんだけれど…延期はいいんだ、良く無いけど未定じゃないし。
問題は製品版らしきパッケージ…公式サイトにもベーンと貼り付けられてるからすぐわかると思うんだけれど、なんすかこの石膏デスマスク orz
ノリノリで近所のショップで買おうかと思ってたテンションが一気に落ち込んで「…amazonにしよっか」になるぐらいにヒドイ。
内容がまったくわからない、関係ない(たぶん)、気持ち悪い、クソゲー臭プンプン
誰だよこんなダメデザインにしちゃったのは?!
迷走するのは社長のシナリオとアニメ展開だけにしてくれっっっ!!!
これに比べれば、単純に4分割してそれぞれのロゴの一部を拡大して貼り付けてテーマカラー分けした上にGUILDのロゴ載せただけの、やる気なさそうなデザインの方が遥かに買いやすい。
こりゃあまりにも参加しているクリエイターたちに失礼じゃないか~? 社外の人が多いというのに。
本題。
4月7日と8日、梅田のキディランドで開催されていた『春のなめこ市』の1日目に行ってきたっす。
ちょっと早めに着くつもりが、結局開店時間の10時を過ぎてからの到着。
ずらーっと並んでいるお客さんの列を辿って行くと、キディランドのエリアをぐるーっと半周取り囲んでいてビックリ。
東京でもすごい人だったと記事で読んではいたものの、案外と東京の人気店が関西じゃ大人しかったりすることがあるので油断してたらコレか!
女性が多いのかと思ってたんだけれど思いの他男性の姿もあり、年齢層も中年以下のいろんな人が居たのがファンシー?グッズにしては面白いかも。
で、1時間ほど待ってようやく売り場に入れたんだけれど、もはやノーマルなめこの姿は無し orz
イベントより先行して、すでにあちこちのショップで売り出されていた大き目の携帯クリーナーや、小さい携帯クリーナーはあるものの、ぬいぐるみ系はデカイのは「あったらしい」状態、ストラップも通常なめこは全滅。
白なめことマサル残極少、つかマッチョと鬼と枯れしか見当たらず、それも数個ずつと言うありさま。
ソフビ系ストラップは在庫はありそうだったものの、品出ししている店員さんが1名で、何故かまだ棚に品のあるクリーナーやチロルばかり補充しちゃってるテンパリモード
キャンデー入り缶BOXもかろうじて2種あったのが、すぐさま1種のみになり「在庫ないですー」。
Tシャツも灰色3種しか残ってない上「Mだけですー」
売り場の狭さ(棚2台分2列程度)に人の多さと品出しの間に合わなさが相まって、客も店員も右往左往の修羅場(w
レジも初めて見た5人体制! でもマシンは2台だ!(w
そんな混乱を極めるレジ店員さんの背後に、さりげなく置き去りにされていたなめこヌイグルミストラップ(大)を見つけて「すいません、それって取り置きですか? ちがう? じゃあソレもください」と混乱させたのが私っす。すんません(w
そんなこんなで戦利品
キャンデー缶は全種買う気持ちでいただけに無くなってて残念無念。
まぁ、ひと段落つけば通常商品で入ってくるはずだから、梅田に出たときにはこまめにチェックして買う予定。
列で待っていたときに他のお客さんと店員さんが話してたのを聞いたんだけれど、どうやら今回は「このイベントだけでの限定販売品はTシャツだけ」「アプリだけで展開の(マイナー)作品」ってことで、かなーり油断してた気配が。
なにしろ並ばせて売り場に入れるって形態なのに、関係ないお客さんが気づかずふらーっと売り場に入れちゃうって状態だったからなー(w
私がレジ清算を終えた頃になってようやく売り場が隔離されてたけど。
13時と15時には着ぐるみなめこの写真撮影会があったんだけれど…見えねぇ!
家族連れのお父さんが子供を抱き上げたりと、人垣の厚さ高さがハンパねぇ。
トロクロのイベントだと余裕で全身写真が撮れたし、ポケモンセンターは店員もお客もなれているので人が居ても撮りやすいんだけれど、なめこは会場の広さに対して人があまりに多すぎた orz
帰り際、小さな子供づれのお父さんが「筒型クッション」(胴長なめこクッション)を小脇に抱えて通り過ぎたっす。
あぁ、あのなめこは帰宅後、元気そうな小学校低学年の男の子にのしかかられたり振り回されたり技かけられたりするんだろうなぁ~エエとこに行ってよかったなぁ~元気でな~。とホノボノ。
3DSのすれ違いは大漁でした(w
5月31日に発売日が延期になった【GUILD 01】なんだけれど…延期はいいんだ、良く無いけど未定じゃないし。
問題は製品版らしきパッケージ…公式サイトにもベーンと貼り付けられてるからすぐわかると思うんだけれど、なんすかこの石膏デスマスク orz
ノリノリで近所のショップで買おうかと思ってたテンションが一気に落ち込んで「…amazonにしよっか」になるぐらいにヒドイ。
内容がまったくわからない、関係ない(たぶん)、気持ち悪い、クソゲー臭プンプン
誰だよこんなダメデザインにしちゃったのは?!
迷走するのは社長のシナリオとアニメ展開だけにしてくれっっっ!!!
これに比べれば、単純に4分割してそれぞれのロゴの一部を拡大して貼り付けてテーマカラー分けした上にGUILDのロゴ載せただけの、やる気なさそうなデザインの方が遥かに買いやすい。
こりゃあまりにも参加しているクリエイターたちに失礼じゃないか~? 社外の人が多いというのに。
本題。
4月7日と8日、梅田のキディランドで開催されていた『春のなめこ市』の1日目に行ってきたっす。
ちょっと早めに着くつもりが、結局開店時間の10時を過ぎてからの到着。
ずらーっと並んでいるお客さんの列を辿って行くと、キディランドのエリアをぐるーっと半周取り囲んでいてビックリ。
東京でもすごい人だったと記事で読んではいたものの、案外と東京の人気店が関西じゃ大人しかったりすることがあるので油断してたらコレか!
女性が多いのかと思ってたんだけれど思いの他男性の姿もあり、年齢層も中年以下のいろんな人が居たのがファンシー?グッズにしては面白いかも。
で、1時間ほど待ってようやく売り場に入れたんだけれど、もはやノーマルなめこの姿は無し orz
イベントより先行して、すでにあちこちのショップで売り出されていた大き目の携帯クリーナーや、小さい携帯クリーナーはあるものの、ぬいぐるみ系はデカイのは「あったらしい」状態、ストラップも通常なめこは全滅。
白なめことマサル残極少、つかマッチョと鬼と枯れしか見当たらず、それも数個ずつと言うありさま。
ソフビ系ストラップは在庫はありそうだったものの、品出ししている店員さんが1名で、何故かまだ棚に品のあるクリーナーやチロルばかり補充しちゃってるテンパリモード
キャンデー入り缶BOXもかろうじて2種あったのが、すぐさま1種のみになり「在庫ないですー」。
Tシャツも灰色3種しか残ってない上「Mだけですー」
売り場の狭さ(棚2台分2列程度)に人の多さと品出しの間に合わなさが相まって、客も店員も右往左往の修羅場(w
レジも初めて見た5人体制! でもマシンは2台だ!(w
そんな混乱を極めるレジ店員さんの背後に、さりげなく置き去りにされていたなめこヌイグルミストラップ(大)を見つけて「すいません、それって取り置きですか? ちがう? じゃあソレもください」と混乱させたのが私っす。すんません(w
そんなこんなで戦利品
キャンデー缶は全種買う気持ちでいただけに無くなってて残念無念。
まぁ、ひと段落つけば通常商品で入ってくるはずだから、梅田に出たときにはこまめにチェックして買う予定。
列で待っていたときに他のお客さんと店員さんが話してたのを聞いたんだけれど、どうやら今回は「このイベントだけでの限定販売品はTシャツだけ」「アプリだけで展開の(マイナー)作品」ってことで、かなーり油断してた気配が。
なにしろ並ばせて売り場に入れるって形態なのに、関係ないお客さんが気づかずふらーっと売り場に入れちゃうって状態だったからなー(w
私がレジ清算を終えた頃になってようやく売り場が隔離されてたけど。
13時と15時には着ぐるみなめこの写真撮影会があったんだけれど…見えねぇ!
家族連れのお父さんが子供を抱き上げたりと、人垣の厚さ高さがハンパねぇ。
トロクロのイベントだと余裕で全身写真が撮れたし、ポケモンセンターは店員もお客もなれているので人が居ても撮りやすいんだけれど、なめこは会場の広さに対して人があまりに多すぎた orz
帰り際、小さな子供づれのお父さんが「筒型クッション」(胴長なめこクッション)を小脇に抱えて通り過ぎたっす。
あぁ、あのなめこは帰宅後、元気そうな小学校低学年の男の子にのしかかられたり振り回されたり技かけられたりするんだろうなぁ~エエとこに行ってよかったなぁ~元気でな~。とホノボノ。
3DSのすれ違いは大漁でした(w
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2012'03.28.Wed
>>「BRAVELY DEFAULT」体験版第2弾の配信が開始。また本作のシナリオは,“想定科学ADV”で知られる林 直孝氏が担当していることが明らかに (4Gamer.net)
【光の4戦士】と同じようにゲーム畑じゃない小説家をひっぱってくるのかと冷や冷やしていたんだけれど、これまで組んだことのないゲームシナリオのプロを呼んだのかぁ。
こりゃいい。
生粋のファンタジー物って部分で大丈夫かな? と思わなくもないけれど、そこらで不満が出たとしてもストーリーの力が上回っていれば結果オーライになる自分だから、大分ホッとした。
【光4】のライターさんも小説なら面白いものを書いてくれるはずなのに、ゲームへの落とし込みでズッコケた感じが強かったのがねぇ。
文章によるメンタル表現の上手い人に、ユーザーが勝手に動かしてナンボのRPGシナリオは合わなかったよなぁ…。
場面展開の少ない登場人物も絞った舞台劇風のシナリオが上手い人に、アクション超大作のシナリオを書かせるようなチグハグさと言うか。
ADV(サウンドノベル)なら適役だったと思うだけに、せっかくのチャンスをもったいない。
せめてゲームシナリオの経験があって、我の強くない人を調整役として挟めればよかったんだろうけれど、そんな人材が居たらその人に書かせたような気もするし、難しいなぁ。
で、今回の体験版Vol.2をプレイしてみたんだけれど、
コレを前回配信してほしかった。
「仲間の1人」って位置のパンツ姫(って呼び名が定着している:)ばかり2回も配信して、ティザーサイトの太ももドーンから数えたら3回も短いスカート丈ばかりアピールしてきた時には「…いよいよスクエニはエロ路線を選択したか」と陰鬱な気分になっただけに、まともな体験版が触れて心底安堵したっす。
宿屋で昼、夜を切り替えができるってのに気づかなくて「???」になったりしたけれど、4つのクエスト(3種+1戦闘)が体験できたし、最後で大笑いさせられて満足度高し。
飛空艇あるんだな…ニヤニヤニヤニヤ
(一応、別ブランドってことになってるから出てこなくても泣かない)
この短い体験版の中だけで2回も、登場人物に向かって「ソレちがう」とツッコミ入れたからな~、悪い意味のツッコミじゃなく、いいボケに対するノリのツッコミが出来た。コレは良い兆候。
移動中、キー入力は一定の強さなのに、突然、急な上り坂にさしかかったようなのったりもっさりになったり、宿屋の暗転は半分の長さでいいとか、自動で遠景になるんじゃなくLRで任意切り替えにして欲しいとか、細かい気になる点はあるものの、こういう部分を「ご意見募集」するらしいので保留に。
……でもなー、こういう「ご意見募集」ってフリだけってのが多いせいで嫌でねぇ。
募集しておきながら発売日は3ヵ月後切ってるとかだと、まず反映されないし。
(修正されるのは、スタッフ間で悩んでいる演出部分ぐらい。UIの見直しやグラ書き直しなんかはまず無理)
14の時も募集して出させるだけ出させて丸っと無視(破棄したんじゃ?とすら言われている)だからなー。
ポーズだけの募集なら、せめて無理な部分はさっさと「すいません、そこは無理です」と謝って、ユーザーに過度の期待を抱かせないほうがいいと思うっす。
過度な期待を裏切った時の反動ほど恐ろしいものはないぞ~~、最近のスクエニは何度となく体験しているはずなんだけれどな~~~~。
体験版には毎度おなじみのARムービーがくっついてるので、「あー、まー見とくか」とだる~くカードを読み込ませたら……
ちょっ、憑いてる手帳は買ってねぇぞっっっ!!
前回同様、キャラが動くとフレームアウトして見失いやすくなるのがツライ。
1.5m離れてと指示されるものの、日本の住宅事情だと難しい時があるだけになー。
【光の4戦士】と同じようにゲーム畑じゃない小説家をひっぱってくるのかと冷や冷やしていたんだけれど、これまで組んだことのないゲームシナリオのプロを呼んだのかぁ。
こりゃいい。
生粋のファンタジー物って部分で大丈夫かな? と思わなくもないけれど、そこらで不満が出たとしてもストーリーの力が上回っていれば結果オーライになる自分だから、大分ホッとした。
【光4】のライターさんも小説なら面白いものを書いてくれるはずなのに、ゲームへの落とし込みでズッコケた感じが強かったのがねぇ。
文章によるメンタル表現の上手い人に、ユーザーが勝手に動かしてナンボのRPGシナリオは合わなかったよなぁ…。
場面展開の少ない登場人物も絞った舞台劇風のシナリオが上手い人に、アクション超大作のシナリオを書かせるようなチグハグさと言うか。
ADV(サウンドノベル)なら適役だったと思うだけに、せっかくのチャンスをもったいない。
せめてゲームシナリオの経験があって、我の強くない人を調整役として挟めればよかったんだろうけれど、そんな人材が居たらその人に書かせたような気もするし、難しいなぁ。
で、今回の体験版Vol.2をプレイしてみたんだけれど、
コレを前回配信してほしかった。
「仲間の1人」って位置のパンツ姫(って呼び名が定着している:)ばかり2回も配信して、ティザーサイトの太ももドーンから数えたら3回も短いスカート丈ばかりアピールしてきた時には「…いよいよスクエニはエロ路線を選択したか」と陰鬱な気分になっただけに、まともな体験版が触れて心底安堵したっす。
宿屋で昼、夜を切り替えができるってのに気づかなくて「???」になったりしたけれど、4つのクエスト(3種+1戦闘)が体験できたし、最後で大笑いさせられて満足度高し。
飛空艇あるんだな…ニヤニヤニヤニヤ
(一応、別ブランドってことになってるから出てこなくても泣かない)
この短い体験版の中だけで2回も、登場人物に向かって「ソレちがう」とツッコミ入れたからな~、悪い意味のツッコミじゃなく、いいボケに対するノリのツッコミが出来た。コレは良い兆候。
移動中、キー入力は一定の強さなのに、突然、急な上り坂にさしかかったようなのったりもっさりになったり、宿屋の暗転は半分の長さでいいとか、自動で遠景になるんじゃなくLRで任意切り替えにして欲しいとか、細かい気になる点はあるものの、こういう部分を「ご意見募集」するらしいので保留に。
……でもなー、こういう「ご意見募集」ってフリだけってのが多いせいで嫌でねぇ。
募集しておきながら発売日は3ヵ月後切ってるとかだと、まず反映されないし。
(修正されるのは、スタッフ間で悩んでいる演出部分ぐらい。UIの見直しやグラ書き直しなんかはまず無理)
14の時も募集して出させるだけ出させて丸っと無視(破棄したんじゃ?とすら言われている)だからなー。
ポーズだけの募集なら、せめて無理な部分はさっさと「すいません、そこは無理です」と謝って、ユーザーに過度の期待を抱かせないほうがいいと思うっす。
過度な期待を裏切った時の反動ほど恐ろしいものはないぞ~~、最近のスクエニは何度となく体験しているはずなんだけれどな~~~~。
体験版には毎度おなじみのARムービーがくっついてるので、「あー、まー見とくか」とだる~くカードを読み込ませたら……
ちょっ、憑いてる手帳は買ってねぇぞっっっ!!
前回同様、キャラが動くとフレームアウトして見失いやすくなるのがツライ。
1.5m離れてと指示されるものの、日本の住宅事情だと難しい時があるだけになー。
2012'03.25.Sun
【ガールズRPG シンデレライフ】が3DSを占拠中。
しかしこのタイトル、文字を打つだけでもそこはかとなくコッパズカシイ上、つい【ツンデレライフ】と打ちたくなって困る。
このゲーム、エロでもグロでもないのに「CERO C」(15歳以上推奨)って強者。
理由はプレイが進むにつれ
「…くくく、1撃で沈むとはチョロイな」
「ここでプラチナ2本をぶち込めば五百万だぜヘヘヘ」
「1日の稼ぎ三百万円越えオイシイデス。**サンって鴨だねぇ」
「サイフに二百万しかないよヤバイィィ」
「あれ、この服百万だったんだ安っ」
「どの服にしようかなぁ…メンドクサイから全部買っちゃえー!」
なんて口走っている自分に気づいた時に、じんわりとした恐怖と共にわかるっす orz
恐ぇよこのゲーム!(w
舞台は「ネオ銀座」と言う架空の世界なんだけれど、ありそうな風景に物価は現代基準。貨幣単位も円。
現実世界の百貨店やブランド店に入れば置いてありそうな品物を、リアルな値段で買うことができるので、普通だったら手が出せない百万円単位のブランド品宝飾品をバンバン買い漁り、可愛い自キャラを着飾らせ、その魅力で客から金をゴッソリ毟り取る(言い方悪くて済まない;)。
達成感がハンパねぇっす。
ゲーム開始時、あまりに高くて指をくわえて眺めているだけだった高級ブランド品のドレスをずらーっと並べた日にゃ、高笑いの一つもしたくなる(w
恋愛要素は完全にプラトニックで「売れっ子店員とそのファン」どまり。
クセの強い客が多いものの、根暗や電波を受信してる系を除けば悪人やヤバイ人は無し。
同僚とのドロドロ一切無し。良い人ばかり。
現状(第4章終盤、コラボキャラ6人終了?)では、コラボキャラの一人に「あのオチはお仕事とはいえヒドくないか?」ってのがあったけれど、フォローイベントが発生するかも知れないので様子見中。(ホーッホッホッホッの人じゃない。コチラは立ち去り演出含めて原作の雰囲気が出ていてお気に入り)
街で集めた「キーワード」をお客にぶつけることができるんだけれど、思いがけないワードで話がふくらんだりして面白いので、稼ぎに疲れたら会話で楽しむこともできる。
と、まぁ良作なんですわ。
それだけに、フォースの暗黒面に堕ちそうな「酒と札束」「金銭感覚の崩壊」が恐い。
コレが無ければ低年齢にもお勧めできて……となるかと言えば、そうはならないのがツライ。
この「魅力と話術でガッポリ」こそが醍醐味なんだよなぁぁぁ orz
困った。
残念な部分として気になっているのは、
メインシナリオの展開が速すぎて、いろいろ用意されているサブイベントやコラボキャラの登場タイミングが無くなってるあたりと、
エンディングの後は「その後のネオ銀座」にして欲しかったって所。
レイトン教授も同じで エンディング → セーブ → 最終決戦前 になるのがちょっと残念なんだけれど、こっちは特に最終決戦前のネオ銀座が「楽しくない(らしい)」だけに、できれば平和な街で引き続きお楽しみくださいにして欲しかった。
(これを聞いたので第4章でメインを追うのを止めて、サブシナリオと接客だけ進めてるっす)
あと、コラボキャラが各自のシナリオが終了すると出てこなくなるのももったいない。
これこそ占い師パワーでムリヤリにでも出てきてもらいたかったなぁ。
改良してほしい部分は
1) スロットの目押し救済アイテムはもっと早くにお願いします(まだ手に入ってない) orz
慣れた頃に出てきてもありがたみが少なすぎるので、序盤からお金で買えるようにして、ゲストからのご褒美アイテムは当たり絵柄が増えるとかが嬉しいかと。
2) 服やアクセサリーが増えると探すのが大変なので、能力値ごとのソートか、小分けBOXが欲しい!
できれば色ソートも欲しいっす。たまに「青? 水色?」「ピンク? ベージュ?」ってのがあって orz
3) 同僚たちとのコミュニケーションが取りたかった。友達と映画を見に行ったり、先輩とお茶したりウィンドウショッピングをやりつつ、お客さんの傾向と対策について情報交換してキーワードを増やしたかった。
通行人からワードをもらうのはいいんだけれど、建物からってのがわかりにくいし総当りになって面倒;
個性的な同僚がたくさんいるだけに、「**さん、こんどお茶しませんか?」とかやりたかった。
男性店員は誘えなくてOK(基本、ああいう店では異性店員とのお付き合いはNGだし)。
女子会開いてワイワイとかあっても良かったなぁ。
今のところはこんな感じかな。
レベルが70台になり服も揃ってきて、かなりプレイしたつもりなのに、大半のお客がハート1つ(最大3つ)なので頑張らないと。
終わったらアンケートも書きたいんだけれど期限までに終われるだろうか;
しかしこのタイトル、文字を打つだけでもそこはかとなくコッパズカシイ上、つい【ツンデレライフ】と打ちたくなって困る。
このゲーム、エロでもグロでもないのに「CERO C」(15歳以上推奨)って強者。
理由はプレイが進むにつれ
「…くくく、1撃で沈むとはチョロイな」
「ここでプラチナ2本をぶち込めば五百万だぜヘヘヘ」
「1日の稼ぎ三百万円越えオイシイデス。**サンって鴨だねぇ」
「サイフに二百万しかないよヤバイィィ」
「あれ、この服百万だったんだ安っ」
「どの服にしようかなぁ…メンドクサイから全部買っちゃえー!」
なんて口走っている自分に気づいた時に、じんわりとした恐怖と共にわかるっす orz
恐ぇよこのゲーム!(w
舞台は「ネオ銀座」と言う架空の世界なんだけれど、ありそうな風景に物価は現代基準。貨幣単位も円。
現実世界の百貨店やブランド店に入れば置いてありそうな品物を、リアルな値段で買うことができるので、普通だったら手が出せない百万円単位のブランド品宝飾品をバンバン買い漁り、可愛い自キャラを着飾らせ、その魅力で客から金をゴッソリ毟り取る(言い方悪くて済まない;)。
達成感がハンパねぇっす。
ゲーム開始時、あまりに高くて指をくわえて眺めているだけだった高級ブランド品のドレスをずらーっと並べた日にゃ、高笑いの一つもしたくなる(w
恋愛要素は完全にプラトニックで「売れっ子店員とそのファン」どまり。
クセの強い客が多いものの、根暗や電波を受信してる系を除けば悪人やヤバイ人は無し。
同僚とのドロドロ一切無し。良い人ばかり。
現状(第4章終盤、コラボキャラ6人終了?)では、コラボキャラの一人に「あのオチはお仕事とはいえヒドくないか?」ってのがあったけれど、フォローイベントが発生するかも知れないので様子見中。(ホーッホッホッホッの人じゃない。コチラは立ち去り演出含めて原作の雰囲気が出ていてお気に入り)
街で集めた「キーワード」をお客にぶつけることができるんだけれど、思いがけないワードで話がふくらんだりして面白いので、稼ぎに疲れたら会話で楽しむこともできる。
と、まぁ良作なんですわ。
それだけに、フォースの暗黒面に堕ちそうな「酒と札束」「金銭感覚の崩壊」が恐い。
コレが無ければ低年齢にもお勧めできて……となるかと言えば、そうはならないのがツライ。
この「魅力と話術でガッポリ」こそが醍醐味なんだよなぁぁぁ orz
困った。
残念な部分として気になっているのは、
メインシナリオの展開が速すぎて、いろいろ用意されているサブイベントやコラボキャラの登場タイミングが無くなってるあたりと、
エンディングの後は「その後のネオ銀座」にして欲しかったって所。
レイトン教授も同じで エンディング → セーブ → 最終決戦前 になるのがちょっと残念なんだけれど、こっちは特に最終決戦前のネオ銀座が「楽しくない(らしい)」だけに、できれば平和な街で引き続きお楽しみくださいにして欲しかった。
(これを聞いたので第4章でメインを追うのを止めて、サブシナリオと接客だけ進めてるっす)
あと、コラボキャラが各自のシナリオが終了すると出てこなくなるのももったいない。
これこそ占い師パワーでムリヤリにでも出てきてもらいたかったなぁ。
改良してほしい部分は
1) スロットの目押し救済アイテムはもっと早くにお願いします(まだ手に入ってない) orz
慣れた頃に出てきてもありがたみが少なすぎるので、序盤からお金で買えるようにして、ゲストからのご褒美アイテムは当たり絵柄が増えるとかが嬉しいかと。
2) 服やアクセサリーが増えると探すのが大変なので、能力値ごとのソートか、小分けBOXが欲しい!
できれば色ソートも欲しいっす。たまに「青? 水色?」「ピンク? ベージュ?」ってのがあって orz
3) 同僚たちとのコミュニケーションが取りたかった。友達と映画を見に行ったり、先輩とお茶したりウィンドウショッピングをやりつつ、お客さんの傾向と対策について情報交換してキーワードを増やしたかった。
通行人からワードをもらうのはいいんだけれど、建物からってのがわかりにくいし総当りになって面倒;
個性的な同僚がたくさんいるだけに、「**さん、こんどお茶しませんか?」とかやりたかった。
男性店員は誘えなくてOK(基本、ああいう店では異性店員とのお付き合いはNGだし)。
女子会開いてワイワイとかあっても良かったなぁ。
今のところはこんな感じかな。
レベルが70台になり服も揃ってきて、かなりプレイしたつもりなのに、大半のお客がハート1つ(最大3つ)なので頑張らないと。
終わったらアンケートも書きたいんだけれど期限までに終われるだろうか;
2012'03.19.Mon
おとついぐらいに見て、めずらしく覚えていた「夢」。
若かりし頃ゲーム合宿でよく通っていた部屋で、松野氏(!)とTRPGやボードゲームについて談義。
で、「時間もあるしゲームやりますか?」と『アステロイド』のファンタジー版(注:実在しない)を引っ張り出そうとしたんだけれど、コマだけは見つかるものの肝心のボードが見当たらず「どこだー?どこだよぅーー?」と探し回っているところで目が覚めたっす。
なんて俺得(w
残念ながら談義していた内容はサーッパリ覚えてないんだけれど、畳部屋のまったりした雰囲気の中、始終にこやかに応対してくださった姿に目覚めてから「…ええ夢みたぁ」としばしホンワカ。
ファミ通に載ってる【Guild 01】インタビュー記事を読んだのが影響したんだろうけれど、私ゃ見知っている人が出てくる夢をまず見ない人間なだけに超レア夢。
現実での実現確率は0%なだけに、話の内容を覚えていたかったなぁ…。夢の中の会話だから噛みあってなくて「なんだコリャ」なんだろうけど(w
さて、今プレイしているゲームは【初音ミク and Future Stars Project mirai】…もそうなんだけれど、評判が良かったので買ってみた【ガールズRPG シンデレライフ】にハマり気味。
元はモバイルのソーシャルゲーム【キャバ嬢っぴ】
さすがにこのタイトルには引き気味で、それがシンデレライフ(キャバ嬢→ネオジェンヌ)に変わっても「う~ん……;」だったんだけれど、某所で「つくりが丁寧」「着せ替えハマる!」「戦闘おもしれーw」とやたら盛り上がっていたのと、売り上げはイマイチだってのがマイナー好きの琴線にビンビン来たのでGET。
結論。ヌルイけれど面白い。
主人公のステータスを訓練(エステ、フィットネス)や装備(硬軟とりそろえまくりの服、アクセサリー、化粧品)で上げて、敵(多様なお客様)を戦闘(会話。パターンがイロイロありリアクションがしっかりしている)で倒し(ご機嫌になっていただき)、見返りに万単位の報酬をGETして、主人公の強化につぎ込みまくるって流れ。
食べ物やフィーバー時の高級酒がスロットで、目押しが出来ない私なんかはツライものの、サポートアイテムがあったり基本ゲームオーバーが無いつくりなので、お客様を満足させられないまま帰してしまっても、何度でも再チャレンジ可能。
メインストーリーは毎度おなじみのレベルファイブな超展開。
酒と札束が飛び交う接客モードに染まった脳には違和感ありまくりのコロコロコミックなお話なんだけれど、ぶっちゃけメインシナリオはオマケ。
このゲームの肝は「客との楽しい会話」と「ブランド品を買いまくって主人公を可愛く変身させまくる」部分っす!
装備品に「靴」が無いのが残念だけれど(デフォルメ頭身のキャラなので靴はほとんど見えない)、服、頭、首、腕、指、ポーチ、リップ、アイシャドゥ、アイライン、付け睫毛、カラーコンタクト、香水(エフェクト)の分類があり、特に服のバリエーションが多い多い!
その価格が万、十万、百万と気持ちよく上がって行き、主人公の収入も見合うものになるので、買い物でストレス発散する人はドハマりするかも(w
感心したのが、装備した時の主人公キャラの似合いっぷり。
普段服も可愛いし、セレブなゴージャス衣装もすんなり似合って「何を着てもカワイイ!」になるもんだから、服をバンバン買いたくなる→接客頑張るぜーッ!と意欲が湧きまくり。
舞台になっている街も、渋谷と原宿と新宿と秋葉原を合体させたような夢の「都会」(w
それっぽい雑居ビルに、それっぽいブランドビル、あるある~と思ってしまう飲食店、どれもちゃんと作ってある辺りも感心。
惜しいのは飲食店のメニューが1種固定で選べないってぐらいか。
良くも悪くも「悪人の居ない世界」なので、癒しを求める女性、「キャバ嬢?」って引き気味の人にも遊んで欲しい1作っす。
ナレーションの声を聞いてひっくりがえらないようになー(ほっこりする良い人選だけれど、この人とは思わなかった)w
2作目があるなら吉原っぽいアプローチを入れて欲しいっす。
遊女より芸者としての部分、良いもてなしのために教養や芸を磨き、若い頃は美に切磋琢磨し老いてからは後進の芸を助ける、文化としての吉原っぽさをぜひ。
若かりし頃ゲーム合宿でよく通っていた部屋で、松野氏(!)とTRPGやボードゲームについて談義。
で、「時間もあるしゲームやりますか?」と『アステロイド』のファンタジー版(注:実在しない)を引っ張り出そうとしたんだけれど、コマだけは見つかるものの肝心のボードが見当たらず「どこだー?どこだよぅーー?」と探し回っているところで目が覚めたっす。
なんて俺得(w
残念ながら談義していた内容はサーッパリ覚えてないんだけれど、畳部屋のまったりした雰囲気の中、始終にこやかに応対してくださった姿に目覚めてから「…ええ夢みたぁ」としばしホンワカ。
ファミ通に載ってる【Guild 01】インタビュー記事を読んだのが影響したんだろうけれど、私ゃ見知っている人が出てくる夢をまず見ない人間なだけに超レア夢。
現実での実現確率は0%なだけに、話の内容を覚えていたかったなぁ…。夢の中の会話だから噛みあってなくて「なんだコリャ」なんだろうけど(w
さて、今プレイしているゲームは【初音ミク and Future Stars Project mirai】…もそうなんだけれど、評判が良かったので買ってみた【ガールズRPG シンデレライフ】にハマり気味。
元はモバイルのソーシャルゲーム【キャバ嬢っぴ】
さすがにこのタイトルには引き気味で、それがシンデレライフ(キャバ嬢→ネオジェンヌ)に変わっても「う~ん……;」だったんだけれど、某所で「つくりが丁寧」「着せ替えハマる!」「戦闘おもしれーw」とやたら盛り上がっていたのと、売り上げはイマイチだってのがマイナー好きの琴線にビンビン来たのでGET。
結論。ヌルイけれど面白い。
主人公のステータスを訓練(エステ、フィットネス)や装備(硬軟とりそろえまくりの服、アクセサリー、化粧品)で上げて、敵(多様なお客様)を戦闘(会話。パターンがイロイロありリアクションがしっかりしている)で倒し(ご機嫌になっていただき)、見返りに万単位の報酬をGETして、主人公の強化につぎ込みまくるって流れ。
食べ物やフィーバー時の高級酒がスロットで、目押しが出来ない私なんかはツライものの、サポートアイテムがあったり基本ゲームオーバーが無いつくりなので、お客様を満足させられないまま帰してしまっても、何度でも再チャレンジ可能。
メインストーリーは毎度おなじみのレベルファイブな超展開。
酒と札束が飛び交う接客モードに染まった脳には違和感ありまくりのコロコロコミックなお話なんだけれど、ぶっちゃけメインシナリオはオマケ。
このゲームの肝は「客との楽しい会話」と「ブランド品を買いまくって主人公を可愛く変身させまくる」部分っす!
装備品に「靴」が無いのが残念だけれど(デフォルメ頭身のキャラなので靴はほとんど見えない)、服、頭、首、腕、指、ポーチ、リップ、アイシャドゥ、アイライン、付け睫毛、カラーコンタクト、香水(エフェクト)の分類があり、特に服のバリエーションが多い多い!
その価格が万、十万、百万と気持ちよく上がって行き、主人公の収入も見合うものになるので、買い物でストレス発散する人はドハマりするかも(w
感心したのが、装備した時の主人公キャラの似合いっぷり。
普段服も可愛いし、セレブなゴージャス衣装もすんなり似合って「何を着てもカワイイ!」になるもんだから、服をバンバン買いたくなる→接客頑張るぜーッ!と意欲が湧きまくり。
舞台になっている街も、渋谷と原宿と新宿と秋葉原を合体させたような夢の「都会」(w
それっぽい雑居ビルに、それっぽいブランドビル、あるある~と思ってしまう飲食店、どれもちゃんと作ってある辺りも感心。
惜しいのは飲食店のメニューが1種固定で選べないってぐらいか。
良くも悪くも「悪人の居ない世界」なので、癒しを求める女性、「キャバ嬢?」って引き気味の人にも遊んで欲しい1作っす。
ナレーションの声を聞いてひっくりがえらないようになー(ほっこりする良い人選だけれど、この人とは思わなかった)w
2作目があるなら吉原っぽいアプローチを入れて欲しいっす。
遊女より芸者としての部分、良いもてなしのために教養や芸を磨き、若い頃は美に切磋琢磨し老いてからは後進の芸を助ける、文化としての吉原っぽさをぜひ。
2012'03.13.Tue
【Imaginary Range】のモーグリマークの取りこぼしがあったので2周目をやって、クリア特典?である「解説」も読んでみたっす。
読んで理解できたポイントもあったものの、コレはコレで「補足で書いてあっただろ」になるのかなーと考えてやはりドンヨリ。
読んで理解できたポイントもあったものの、コレはコレで「補足で書いてあっただろ」になるのかなーと考えてやはりドンヨリ。
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