2023'08.05.Sat
なーんか、まだグルグル考えてしまって吐き出し足りてないので、もう一回だけ書き込み。
たぶん、自分が16に対してモヤモヤしてしまうのは、背景世界の機構……人間が作る国家云々じゃなくて、自然の循環ってやつが見えてこないからなんだよなぁ。
エーテルが世界にどう影響を与え、受けているのかが見えてこないから、関わりが深いベアラーやドミナント、マザークリスタルについてもボンヤリとしか理解できないので結果、表面的な「魔法の素」「不足してもダメ、多すぎてもダメ?」「アルテマが仕掛けた罠らしいが、なぜそうしたのかイマイチ分からない」ってことに。
全部が全部「アルテマの仕業」「原因はアルテマ」「アルテマが仕組みました」で終わらせてるから、デウスエキスマキナの極みになっちゃって、プレイヤーとしては「ソーデスネ、イロイロアッタケド、ゼンブカミサマノセイデスネー(虚ろ眼)」になっちゃってるのがホントに痛い。
ちゃんとアルテマ抜きでも維持される世界の仕組みと、人間、ベアラー、ドミナント、そして大事なのに蔑ろにされてる召喚獣、おのおのの役割と「罪」をちゃんと設定して欲しかった。
自分だったらこんな感じ ↓ にしたと思う。
ただの人
→ エーテルを操作はできないが、この世界で唯一微量ながらエーテルを生産することができる。
生産できると判明していなかった時代、無用の存在としてベアラーたちに迫害され、大殺戮の結果、大規模なエーテル枯渇を招いた。
エーテル枯渇に激怒した神の命を受けたドミナントによりベアラーたちは粛清され、最下の身分へと落とされた。(この時、人間の代替品としてマザークリスタルが生み出された?)
それ以降、ベアラーを使役することが許されるようになり、調子に乗り始めた。
ベアラー
→ エーテル生産は出来ないが、生み出されたエーテルを体内に蓄積、魔法を駆使できる。
人間たちを管理し、安定したエーテル供給を行う役割を持っていたが、神が眼を離した隙に増長して人間を弾圧し始めた。
ゲーム開始時点では奴隷の身分に成り果てている。
体内に蓄積したエーテルを使って魔法を使用できるが、エーテルが枯渇すると灰色の石化して死ぬし、エーテルが溜まりすぎると今度はクリスタル化が進んでやっぱり死ぬと言う、どうしようもない人々。
ドミナントに収穫されれば石化することなくエーテル圧を下げられる。
ベアラーが不慮の事故などで死んだ時、まれにクリスタルが残ることがあるが、これは不浄とされドミナントに回収してもらわねばならないが、不届き者がマザークリスタル片の代わりに利用することがある。
(ベアラーを殺してクリスタルを得ようとする者が出てくる?)
ドミナント
→ 召喚獣と合一した特殊な人間で神の贄。ベアラーが蓄積したエーテルをその身に凝集し、神へ捧げる役目を持つ。
合一が進むほど「凝集」が進み、「精錬」され、クリスタル化と言う「成熟」の後に「献上」される。
ベアラーの監視者であり、収穫を行う者。罪を犯したベアラーを処罰(エーテル吸収)する権利を持つ。
神の寵愛を受けている(我が子呼び?)ことから、いつしか超特権階級とされて好き勝手が許されちゃっている。
召喚獣
→ 神が管理しやすいように形を与えられた大精霊。本来は人格を持たなかったが、数千年(万?)の間人間と合一してきたため徐々に自我が芽生えてしまった。
特にラムウは人の知恵に興味を持ち、知恵の原点である欲に触れたため(大欲とからめる?)早い頃から自我を得ていた。
人間を愛する派と、利用すりゃ良いんだよ派、アルテマ様第一だろが派に別れつつある。
アルテマ
→ 女性型でいてほしかった…両性具有でいいから。ミイラみたいな酷い面相(ガラガラな男声)が最後に美麗な女神だったらヒャッホイだったのになぁ。だってハイレグ女神が刷り込まれてるのに…ってワガママは置いといて。
黒の領域(…これゲーム本編だとただの「荒廃した土地」でしかなかったのがなぁ。ここでは「無」絡み)に沈んだ故郷世界から長い放浪を経てヴァリスゼア惑星にたどり着いた。
肉体はほぼ朽ち果てており修復のためエーテルが豊富にありそうなヴァリスゼアへ降り立った。
無垢だった?人間(原人レベル?)にエーテルへの適正を見出して、ベアラーシステムを作った所で限界に達して寝込むw
いい感じにエーテルが流れてくるのでスヤスヤ寝てたのだが、急に来なくなるしうるさいしで目を覚ましたら、イキったベアラーが人間大殺戮をしでかしていたので、真面目に働いていたベアラーの中からドミナントを選出、ベアラーを粛清させて管理を任せる。
(ドミナントの前身は寝込む前にあっていいと思う)
ドミナントに紐づけしつつマザークリスタルシステムを構築。新ボディが無いとまともに動けそうにないので、新ボディ生成システムも作るが働き過ぎでまたしてもダウン。
素直だったドミナントたちにちゃんと管理してね、と念押ししつつ就寝。
しかし、今度はドミナントと合一して管理する役目だった召喚獣たちに自我が生まれてしまい、我欲に走るもの、神(アルテマ)を守ろうとするもの、人間大事だよと離反するものなどが現れてゲーム開始時点に至る。
いい感じに成長した召喚獣を混ぜ混ぜして新ボディをつくる予定かなぁ。でも素直な人形じゃなくなって言うことを聞かなくなった上、設計した覚えのないイフリートやフェンリルなんてのが生えてきてたのでブチ切れちゃう感じ?
ゲーム中盤まで、アルテマ本人は名前や背景設定、居場所が明かされるのみ。
ドミナントの死(イフリートへの吸収?)を察して目覚めた後、「無」が出現していることを知ってパニックになる(トラウマありそう)。
離反したドミナントが原因だろうとか難癖をつけるが、最終的には自分のやったことが「無」を招いたことを理解して、イフリートに食われる覚悟を決める。
ただ、イフリートによってエーテルシステムのすべてを焼き払うと言うことは、すべての召喚獣の死、当然イフリートの死でもあることを指摘。
それでも「やる」と告げるクライヴを「痴れ者」と嗤いつつも「私に足りなかったのはその勇気、覚悟だったのか?」と自問する。
(エーテルを喰らいつつ生きながらえるのではなく、この星のエーテルとなることを選んでも良かった? 逃亡の旅の果に死地を求めていたはずなのに、豊かなエーテルを察して生きたいと「欲」を持ってしまったのか)
アルテマ=イフリートが世界をエーテルの炎で焼き、黒の一帯と無を消す代わりに魔法はすべて消え去って終わる。
わかりやすくするためにアルテマさんを人間臭く書いてるけど。ゲーム内はちゃんと神々しくしないとマズイw
あと、最初からアルテマって神がいて、その下僕としてドミナントが、傅くものとしてベアラーが生み出されたってのを書いて、奴隷の話じゃなく信仰の形をとった支配の話にしちゃった方が良さげ。
なんかこう書いてると、アルテマがFFの善神コスモスさんの成れはてに思えてくるなぁ。
そういや16のアルテマは、12(イヴァリース)で言うゾディアークだと思うんだけど、ゾディも謎のまんま終わっちゃったから参考にできないのが辛い。
コミックスが続いてくれたら解明されたかも知れないだけに悔しいなぁ…。
12でもアーシェ(世界観的主人公)が真っ先に入手する召喚獣が火属性のベリアスで、どうやら重要な役回りがあるって匂わされたんだけど、ゲーム内では鍵の役目で終わっちゃった悲しみが。
コミックスのラストで、アーシェはベリアスの力を無理やり振るって片腕を焼かれちゃったんだけど(火傷じゃなくて前腕から先を焼失)、これもまた「何かを焼き滅ぼす」伏線だったのかなぁと16を見てて思ったわけっす。
12もFFTとTAでは魔法の無いイヴァリースが出てきてたし、「こうだったんだよ」って見せてもらえた貴重な一作だから、貶したくはないんだけど、どうもこう、惜しい勿体ないって気持ちが抑えられない厄介人間っす。
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<< 追 記 >>
イロイロ、ルカヴィとの類似とかオキューリアとの類似とか解説している動画を見てきたっす。
アルテマはオキューリアのように自分ら一族の復活&惑星支配を目論んで、大魔法行使のためにエーテル収集と、大魔法を駆使するための完全なボディを欲していた。
で、使役用に一般人とベアラー、ボディ用にドミナントを作って放牧してたと。
…うん、まぁ、分かるけど、一番目的に近い(本来の使役人間としての)行動をしていた鉄王国で活動しなかったのは何故なんだろう。
私がアルテマだったら、オリジンから遠いとは言え、やっぱり一番扱いやすい鉄王国を利用しない手は無いと思うんだけどなぁ。
スレイプニールな兄ちゃんの設定もよく判ってないんだよな。
プニルみたいな魔法生物を作れるんなら、ドミナントの居ない鉄王国にこそ配置して、場を引っ掻き回す役をまかせられたのに、結局ウォールードが狡っ辛い仕事までやってたみたいだし。
そういや変態…ゴホン、バルナバスさんのマザコン描写って必要なくない?
アレなかったらもうちょい評価上がってたんじゃないかと…。
ウォールードと鉄王国が繋がってるとか見せたら、マリアス教&ゼメキスの話の深掘りもできたような……。
まぁ、後出しジャンケンっす。
たぶん、自分が16に対してモヤモヤしてしまうのは、背景世界の機構……人間が作る国家云々じゃなくて、自然の循環ってやつが見えてこないからなんだよなぁ。
エーテルが世界にどう影響を与え、受けているのかが見えてこないから、関わりが深いベアラーやドミナント、マザークリスタルについてもボンヤリとしか理解できないので結果、表面的な「魔法の素」「不足してもダメ、多すぎてもダメ?」「アルテマが仕掛けた罠らしいが、なぜそうしたのかイマイチ分からない」ってことに。
全部が全部「アルテマの仕業」「原因はアルテマ」「アルテマが仕組みました」で終わらせてるから、デウスエキスマキナの極みになっちゃって、プレイヤーとしては「ソーデスネ、イロイロアッタケド、ゼンブカミサマノセイデスネー(虚ろ眼)」になっちゃってるのがホントに痛い。
ちゃんとアルテマ抜きでも維持される世界の仕組みと、人間、ベアラー、ドミナント、そして大事なのに蔑ろにされてる召喚獣、おのおのの役割と「罪」をちゃんと設定して欲しかった。
自分だったらこんな感じ ↓ にしたと思う。
ただの人
→ エーテルを操作はできないが、この世界で唯一微量ながらエーテルを生産することができる。
生産できると判明していなかった時代、無用の存在としてベアラーたちに迫害され、大殺戮の結果、大規模なエーテル枯渇を招いた。
エーテル枯渇に激怒した神の命を受けたドミナントによりベアラーたちは粛清され、最下の身分へと落とされた。(この時、人間の代替品としてマザークリスタルが生み出された?)
それ以降、ベアラーを使役することが許されるようになり、調子に乗り始めた。
ベアラー
→ エーテル生産は出来ないが、生み出されたエーテルを体内に蓄積、魔法を駆使できる。
人間たちを管理し、安定したエーテル供給を行う役割を持っていたが、神が眼を離した隙に増長して人間を弾圧し始めた。
ゲーム開始時点では奴隷の身分に成り果てている。
体内に蓄積したエーテルを使って魔法を使用できるが、エーテルが枯渇すると灰色の石化して死ぬし、エーテルが溜まりすぎると今度はクリスタル化が進んでやっぱり死ぬと言う、どうしようもない人々。
ドミナントに収穫されれば石化することなくエーテル圧を下げられる。
ベアラーが不慮の事故などで死んだ時、まれにクリスタルが残ることがあるが、これは不浄とされドミナントに回収してもらわねばならないが、不届き者がマザークリスタル片の代わりに利用することがある。
(ベアラーを殺してクリスタルを得ようとする者が出てくる?)
ドミナント
→ 召喚獣と合一した特殊な人間で神の贄。ベアラーが蓄積したエーテルをその身に凝集し、神へ捧げる役目を持つ。
合一が進むほど「凝集」が進み、「精錬」され、クリスタル化と言う「成熟」の後に「献上」される。
ベアラーの監視者であり、収穫を行う者。罪を犯したベアラーを処罰(エーテル吸収)する権利を持つ。
神の寵愛を受けている(我が子呼び?)ことから、いつしか超特権階級とされて好き勝手が許されちゃっている。
召喚獣
→ 神が管理しやすいように形を与えられた大精霊。本来は人格を持たなかったが、数千年(万?)の間人間と合一してきたため徐々に自我が芽生えてしまった。
特にラムウは人の知恵に興味を持ち、知恵の原点である欲に触れたため(大欲とからめる?)早い頃から自我を得ていた。
人間を愛する派と、利用すりゃ良いんだよ派、アルテマ様第一だろが派に別れつつある。
アルテマ
→ 女性型でいてほしかった…両性具有でいいから。ミイラみたいな酷い面相(ガラガラな男声)が最後に美麗な女神だったらヒャッホイだったのになぁ。だってハイレグ女神が刷り込まれてるのに…ってワガママは置いといて。
黒の領域(…これゲーム本編だとただの「荒廃した土地」でしかなかったのがなぁ。ここでは「無」絡み)に沈んだ故郷世界から長い放浪を経てヴァリスゼア惑星にたどり着いた。
肉体はほぼ朽ち果てており修復のためエーテルが豊富にありそうなヴァリスゼアへ降り立った。
無垢だった?人間(原人レベル?)にエーテルへの適正を見出して、ベアラーシステムを作った所で限界に達して寝込むw
いい感じにエーテルが流れてくるのでスヤスヤ寝てたのだが、急に来なくなるしうるさいしで目を覚ましたら、イキったベアラーが人間大殺戮をしでかしていたので、真面目に働いていたベアラーの中からドミナントを選出、ベアラーを粛清させて管理を任せる。
(ドミナントの前身は寝込む前にあっていいと思う)
ドミナントに紐づけしつつマザークリスタルシステムを構築。新ボディが無いとまともに動けそうにないので、新ボディ生成システムも作るが働き過ぎでまたしてもダウン。
素直だったドミナントたちにちゃんと管理してね、と念押ししつつ就寝。
しかし、今度はドミナントと合一して管理する役目だった召喚獣たちに自我が生まれてしまい、我欲に走るもの、神(アルテマ)を守ろうとするもの、人間大事だよと離反するものなどが現れてゲーム開始時点に至る。
いい感じに成長した召喚獣を混ぜ混ぜして新ボディをつくる予定かなぁ。でも素直な人形じゃなくなって言うことを聞かなくなった上、設計した覚えのないイフリートやフェンリルなんてのが生えてきてたのでブチ切れちゃう感じ?
ゲーム中盤まで、アルテマ本人は名前や背景設定、居場所が明かされるのみ。
ドミナントの死(イフリートへの吸収?)を察して目覚めた後、「無」が出現していることを知ってパニックになる(トラウマありそう)。
離反したドミナントが原因だろうとか難癖をつけるが、最終的には自分のやったことが「無」を招いたことを理解して、イフリートに食われる覚悟を決める。
ただ、イフリートによってエーテルシステムのすべてを焼き払うと言うことは、すべての召喚獣の死、当然イフリートの死でもあることを指摘。
それでも「やる」と告げるクライヴを「痴れ者」と嗤いつつも「私に足りなかったのはその勇気、覚悟だったのか?」と自問する。
(エーテルを喰らいつつ生きながらえるのではなく、この星のエーテルとなることを選んでも良かった? 逃亡の旅の果に死地を求めていたはずなのに、豊かなエーテルを察して生きたいと「欲」を持ってしまったのか)
アルテマ=イフリートが世界をエーテルの炎で焼き、黒の一帯と無を消す代わりに魔法はすべて消え去って終わる。
わかりやすくするためにアルテマさんを人間臭く書いてるけど。ゲーム内はちゃんと神々しくしないとマズイw
あと、最初からアルテマって神がいて、その下僕としてドミナントが、傅くものとしてベアラーが生み出されたってのを書いて、奴隷の話じゃなく信仰の形をとった支配の話にしちゃった方が良さげ。
なんかこう書いてると、アルテマがFFの善神コスモスさんの成れはてに思えてくるなぁ。
そういや16のアルテマは、12(イヴァリース)で言うゾディアークだと思うんだけど、ゾディも謎のまんま終わっちゃったから参考にできないのが辛い。
コミックスが続いてくれたら解明されたかも知れないだけに悔しいなぁ…。
12でもアーシェ(世界観的主人公)が真っ先に入手する召喚獣が火属性のベリアスで、どうやら重要な役回りがあるって匂わされたんだけど、ゲーム内では鍵の役目で終わっちゃった悲しみが。
コミックスのラストで、アーシェはベリアスの力を無理やり振るって片腕を焼かれちゃったんだけど(火傷じゃなくて前腕から先を焼失)、これもまた「何かを焼き滅ぼす」伏線だったのかなぁと16を見てて思ったわけっす。
12もFFTとTAでは魔法の無いイヴァリースが出てきてたし、「こうだったんだよ」って見せてもらえた貴重な一作だから、貶したくはないんだけど、どうもこう、惜しい勿体ないって気持ちが抑えられない厄介人間っす。
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<< 追 記 >>
イロイロ、ルカヴィとの類似とかオキューリアとの類似とか解説している動画を見てきたっす。
アルテマはオキューリアのように自分ら一族の復活&惑星支配を目論んで、大魔法行使のためにエーテル収集と、大魔法を駆使するための完全なボディを欲していた。
で、使役用に一般人とベアラー、ボディ用にドミナントを作って放牧してたと。
…うん、まぁ、分かるけど、一番目的に近い(本来の使役人間としての)行動をしていた鉄王国で活動しなかったのは何故なんだろう。
私がアルテマだったら、オリジンから遠いとは言え、やっぱり一番扱いやすい鉄王国を利用しない手は無いと思うんだけどなぁ。
スレイプニールな兄ちゃんの設定もよく判ってないんだよな。
プニルみたいな魔法生物を作れるんなら、ドミナントの居ない鉄王国にこそ配置して、場を引っ掻き回す役をまかせられたのに、結局ウォールードが狡っ辛い仕事までやってたみたいだし。
そういや変態…ゴホン、バルナバスさんのマザコン描写って必要なくない?
アレなかったらもうちょい評価上がってたんじゃないかと…。
ウォールードと鉄王国が繋がってるとか見せたら、マリアス教&ゼメキスの話の深掘りもできたような……。
まぁ、後出しジャンケンっす。
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