2013'07.18.Thu
今日(7/18)
【マリオ&ルイージRPG4】
7/25
【レゴ®シティ アンダーカバー】
【逆転裁判5】
【ファンタジーライフLINK!】
8/1
【ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ】
8/8
【ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け】
8/24
【The Wonderful 101】
なんか、任天堂ハード系だけあげても欲しいソフトの発売予定がこんなことになってるんっすけど;
この夏休み目がけた発売ラッシュがあるから我慢していた【妖怪ウォッチ】もついつい買っちゃったし…。
(どうせまた完全版を売り出すんでしょ?二ノ国のコト忘れてないよ~?(怒)とか思って様子見してたんだけれど、ジバニャンストラップが残ってたもんで、うっかり買ってしまった)
執事妖怪ウィスパーの声が予想とはまったく違う男性の低音ボイスでびっくりしたぞ。いきなり歌ってるし(w
てっきり女性のダミ声系だと思ってたんだよなぁ。
ゲーム内容はひたすらお使いとバトルを繰り返すだけなんだけれど、寄り道が豊富でそっちばっかりやっててサッパリ本編が進まない有様。
昆虫捕まえて魚釣ってると「ぼく夏だなぁ…」とマッタリモードに。
しかし、ゲーム内に登場するアイテムとギミックが見事に玩具デザインされてて、おもちゃ売り場へ行ったら売ってそうだ。受けたら展開するのかねぇ。
【妖怪ウオッチ】を買っちゃったので、今日発売の【マリルイ4】はちょっと見送り。
【レゴ】と【逆裁5】は絶対買うし、【ファンタジーライフ】持ってるから【LINK!キット】も買いたいしねぇ、2千円するけど;
LINK!は家具とか装備が増えるみたいだけれど、“倉庫の使い勝手”もどうにかしてくれないと嬉しさが半減しちゃうぞー。手を加えてると思ったんだけれど、公式サイトの新要素に入ってないんだよな; 困ったな;
【ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け】は、原作もアニメも飛ばし飛ばしでしか見てなくて、いつか一気読みしたいけどネットカフェが近所にないんだよなー。と思ってたらコレがRPGで全ストーリー追えるって内容らしいので、よっしゃ!と思い立ったものの、
現在、PSPが完全休眠状態になっちゃってて;棚から引っ張り出して充電しないといけないんだけれど、ちとメンドウクサイよなーと先送りしてたもンだから、この3DS版は正直助かる!
難易度も低めに調整してあるみたいだし、画質よりお手軽さ優先なんでOKOK。
【マジックキャッスル】と【101】は超絶迷い中。
どう森を挫折する私だと【マジックキャッスル】が住人とのコミュニケーション積み重ねゲーだと投げ出しそうだけれど、
コミュニケーションはそこそこで、基本はアイテム類を淡々と探して集めて作るだけならファンタジーライフと同じようにハマッて続けられるはず。
ディズニーのクラシック系キャラとワールドがメインだから気になるんだよねぇ。
(スティッチが混ざってるけど)
【101】は……気になるんだけれど、なにしろアクション下手だからなぁ;
評価待ちか?
【ピクミン3】は、いつでも間違いなく購入できるだろうから先送り。
まず【ルイージマンション2】(買ってない;)と【マリルイ4】が欲しいんだよねぇ。
このラッシュが過ぎれば、あとは9/26予定の【ゼルダの伝説 風のタクトHD】までのんびり。
…のはず。
昔と違って消化スピードが目に見えて落ちてるから、上に書いた分を購入したら年末まで十分もつだろうし。
レゴ、ちゃんとヤリコミできるかなぁ;
【マリオ&ルイージRPG4】
7/25
【レゴ®シティ アンダーカバー】
【逆転裁判5】
【ファンタジーライフLINK!】
8/1
【ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ】
8/8
【ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け】
8/24
【The Wonderful 101】
なんか、任天堂ハード系だけあげても欲しいソフトの発売予定がこんなことになってるんっすけど;
この夏休み目がけた発売ラッシュがあるから我慢していた【妖怪ウォッチ】もついつい買っちゃったし…。
(どうせまた完全版を売り出すんでしょ?二ノ国のコト忘れてないよ~?(怒)とか思って様子見してたんだけれど、ジバニャンストラップが残ってたもんで、うっかり買ってしまった)
執事妖怪ウィスパーの声が予想とはまったく違う男性の低音ボイスでびっくりしたぞ。いきなり歌ってるし(w
てっきり女性のダミ声系だと思ってたんだよなぁ。
ゲーム内容はひたすらお使いとバトルを繰り返すだけなんだけれど、寄り道が豊富でそっちばっかりやっててサッパリ本編が進まない有様。
昆虫捕まえて魚釣ってると「ぼく夏だなぁ…」とマッタリモードに。
しかし、ゲーム内に登場するアイテムとギミックが見事に玩具デザインされてて、おもちゃ売り場へ行ったら売ってそうだ。受けたら展開するのかねぇ。
【妖怪ウオッチ】を買っちゃったので、今日発売の【マリルイ4】はちょっと見送り。
【レゴ】と【逆裁5】は絶対買うし、【ファンタジーライフ】持ってるから【LINK!キット】も買いたいしねぇ、2千円するけど;
LINK!は家具とか装備が増えるみたいだけれど、“倉庫の使い勝手”もどうにかしてくれないと嬉しさが半減しちゃうぞー。手を加えてると思ったんだけれど、公式サイトの新要素に入ってないんだよな; 困ったな;
【ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け】は、原作もアニメも飛ばし飛ばしでしか見てなくて、いつか一気読みしたいけどネットカフェが近所にないんだよなー。と思ってたらコレがRPGで全ストーリー追えるって内容らしいので、よっしゃ!と思い立ったものの、
現在、PSPが完全休眠状態になっちゃってて;棚から引っ張り出して充電しないといけないんだけれど、ちとメンドウクサイよなーと先送りしてたもンだから、この3DS版は正直助かる!
難易度も低めに調整してあるみたいだし、画質よりお手軽さ優先なんでOKOK。
【マジックキャッスル】と【101】は超絶迷い中。
どう森を挫折する私だと【マジックキャッスル】が住人とのコミュニケーション積み重ねゲーだと投げ出しそうだけれど、
コミュニケーションはそこそこで、基本はアイテム類を淡々と探して集めて作るだけならファンタジーライフと同じようにハマッて続けられるはず。
ディズニーのクラシック系キャラとワールドがメインだから気になるんだよねぇ。
(スティッチが混ざってるけど)
【101】は……気になるんだけれど、なにしろアクション下手だからなぁ;
評価待ちか?
【ピクミン3】は、いつでも間違いなく購入できるだろうから先送り。
まず【ルイージマンション2】(買ってない;)と【マリルイ4】が欲しいんだよねぇ。
このラッシュが過ぎれば、あとは9/26予定の【ゼルダの伝説 風のタクトHD】までのんびり。
…のはず。
昔と違って消化スピードが目に見えて落ちてるから、上に書いた分を購入したら年末まで十分もつだろうし。
レゴ、ちゃんとヤリコミできるかなぁ;
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2013'07.17.Wed
Twitterで板鼻氏が「今の時期、本買うと文庫のカタログ小冊子貰うけど、新潮文庫の100冊の裏表紙に松野さんのお名前見つけた」とツイートしてはって「なぬっ?!」となって本屋へ走ったっす。
で、GETして帰宅して、さて小冊子の裏表紙をながめてみたら「WEBで公開中」とアドレスがデーンと載っているのを見て「新潮文庫のサイト見りゃよかったんだ(w」と苦笑中。
>>ワタシの一行(新潮文庫)
参加している著名人、をクリックすると出てくるイラストの下から2段目の真ん中あたり、キレイどころに挟まれてる松野氏が(w
巧舟氏も参加してるんだねー。本屋で巧舟氏のコメントがのった帯は見つけたんだけど、松野氏のは店頭ではわからんかったのよ。
ご本人のツイートをたどってページ発見。(そもそもが、ここ数ヶ月、Twitterのチェックをサボってたのがマズかったんだよな;)
>>松野泰己が選んだ「ワタシの一行」
宮部さんかい!(ニヤつきつつ突っ込む
もう持ってる小説だけど帯のためだけに買ってくるかー。
で、GETして帰宅して、さて小冊子の裏表紙をながめてみたら「WEBで公開中」とアドレスがデーンと載っているのを見て「新潮文庫のサイト見りゃよかったんだ(w」と苦笑中。
>>ワタシの一行(新潮文庫)
参加している著名人、をクリックすると出てくるイラストの下から2段目の真ん中あたり、キレイどころに挟まれてる松野氏が(w
巧舟氏も参加してるんだねー。本屋で巧舟氏のコメントがのった帯は見つけたんだけど、松野氏のは店頭ではわからんかったのよ。
ご本人のツイートをたどってページ発見。(そもそもが、ここ数ヶ月、Twitterのチェックをサボってたのがマズかったんだよな;)
>>松野泰己が選んだ「ワタシの一行」
宮部さんかい!(ニヤつきつつ突っ込む
もう持ってる小説だけど帯のためだけに買ってくるかー。
2013'07.17.Wed
うっかりしていたらファミコン30周年が過ぎてた;
ファミコンはねーコンピューターゲームの裾野を広げまくった偉大な先駆者だよねぇ。
私自身はあの白地に赤の元祖ファミリーコンピュータは持ってなかったんっす。ツインファミコン派と言うか、ディスクシステムが出てからの乗り込みだったんで。
ご多分に漏れず(ご多聞は誤用だったか;)、あの時代、TVは居間に一台あるだけだったので、ファミコンを接続するのは当然そのTV。つまり親の監視下の元で遊ばなきゃいかんので、元祖ファミコン+ディスクシステムのACアダプター2個&配線ゴチャゴチャは怒りゲージUPの要因でございました(w
母の熱い要望でビデオデッキがあってネコがうろついてた家だったので、配線ゴチャゴチャは綿ホコリの温床だったっす。
で、スッキリ配線のツインファミコンなら、映像出力もAVケーブルだったしACアダプターも1個だし、電源&リセットボタンは横だから踏まれても安全と言う事無しだったワケで。
一緒に買ったソフトは、雑誌で攻略記事を目にしていた【悪魔城ドラキュラ】
……いいゲームなんだけどねー、アクション下手には無謀すぎた(w
店員さんは【ゼルダの伝説】を薦めまくってくれてたのに、攻略記事があればなんとかなるかなーとか思っちゃったんだよね。
メデューサヘッドに体当たりしまくる腕前じゃ、どうにもならんかったけど(w
で、1ヶ月ぐらい悪戦苦闘して諦めて、すごすごと【ゼルダ】を買いに行ってドはまり。
面白すぎて、まさに猿のようにゼルダをプレイしまくることになったんだっけ。
おかげで、いまだにそらでハイラルMAPを書けそうだもんなー。デスマウンテンの辺りは微妙だけど。
ゲームって物に目覚めたのは、ファミコンの前のゲームブックからで、それまでの複数人いないと遊べないボード&カードゲーム(ソロ用はソリティアや詰め将棋系しかなかったような)とは違って、ゲームブックは1人で遊べたのが大きすぎたんだよね。
一人っ子のカギっ子という、当時の核家族が増え始めた頃の家族形態だと、ボードゲームは「あるけど使わない(使えない)」代物だったっす。
友人と遊ぶ場合は外がほとんどだったしね。
でも、外で遊べなかったり遊びたくない気分の時、本を読むかTVを見るしかなかった所に燦然と現れたのがゲームブックでした。
ゲームブックってのは言っちゃえば、サウンドノベルから映像と音を取っ払って、シーンごとに番号(パラグラフ)を振って、選択肢にそこへ飛ぶための番号(パラグラフ)を掲載した、紙の上だけでインタラクティブを作り上げたアドベンチャーゲーム。
衝撃だったんだよねー。ただの紙の上の文字なのに、自分で選べて反応があるんだよ。(制限は大きいけど)
これまたドはまりして、一時期はゲームブックを数百冊所持してたっす(マイナーすぎて入手できない物以外は持ってたような…)。
こんな風にインタラクティブに目覚めてた頃に、ファミコンと出会ったんだからハマらないわけがない。
だから、実は【シャドウゲイト】大好きなんっす(w
まぬけな自殺パターンがアホみたいにあるネタゲーとして有名なんだけど、あんだけリアクションのあるアドベンチャーゲームって意外と他には無いんだぞ?(w
死に選択肢が多いゲームってのは多数あるけれど、大抵が選択したとたんデロデロデローながっかりジングルと共に「しんじゃった」的使いまわしテキストでさらりと終わる。
(親切なゲームだと、回避のためのヒントをくれたりしたが)
ところが【シャドウゲイト】はこれでもか!と言わんばかりに死に様を描写する!!(w
その描写が妙に醒めてて突っ込みどころ満載なのが笑える。
だんだん食われるのを実況中継してたり(逃げろよ)、
梯子の段が無いのに気づいたのに落ちてみたり(踏むなよ)、
有名な「自分の剣を自分に刺して失血死」したり(やるな)。
だんだんとゲームを進める目的が、用意されたエンディングへ向かうためではなく「いかにマヌケに死ねるか」を見つけることへと変わっていくと言う独自性(w
ただ、今のゲームでこれはムリ。(サウンドノベルならギリか…)
路線としては【DARK SOULS】が近いんだけど、アクションゲーム寄りの「死につつ回避方法を模索ゲー」だしなー。
ファミコンの時代は、ひとまずなんでも作ってみよう!が可能で、箸にも棒にもかからない謎ゲームが量産されて、でも何故か許されてた勢いのありまくる時代だったよな。
PS(1)ぐらいまではこの勢いがどうにか続いたんだけれど、それ以降は「無難な売れそうなゲーム」でないと作れなくなった感が。
だからかファミコンって言うと、玉も石もダイヤもゴミも混ざり合ってバカみたいに沢山散らばってて、でもどれも独自の色でキラキラ輝いてるような印象があるっす。
もう、あんな時代は来ないんだろうけど(ソーシャルやアプリゲーは一見多いけれど、質は似たり寄ったりでイマイチ)、だからこそあの時代にハマれた幸運を忘れたくないかもなーとか思うのですよ。
:追記:
ネコが踏んでも横向きだから大丈夫~!と思ってたツインファミコンのリセットボタンですが、あろうことか踏まれてリセット!された事実;
夢中になって遊んでいたら、ツインファミコンの隣で横になってくつろいでいたネコが、「んあ~~~」と伸びをして、まーるい足先がポチッとジャストイン(w
ネコリセットおそるべし。
ファミコンはねーコンピューターゲームの裾野を広げまくった偉大な先駆者だよねぇ。
私自身はあの白地に赤の元祖ファミリーコンピュータは持ってなかったんっす。ツインファミコン派と言うか、ディスクシステムが出てからの乗り込みだったんで。
ご多分に漏れず(ご多聞は誤用だったか;)、あの時代、TVは居間に一台あるだけだったので、ファミコンを接続するのは当然そのTV。つまり親の監視下の元で遊ばなきゃいかんので、元祖ファミコン+ディスクシステムのACアダプター2個&配線ゴチャゴチャは怒りゲージUPの要因でございました(w
母の熱い要望でビデオデッキがあってネコがうろついてた家だったので、配線ゴチャゴチャは綿ホコリの温床だったっす。
で、スッキリ配線のツインファミコンなら、映像出力もAVケーブルだったしACアダプターも1個だし、電源&リセットボタンは横だから踏まれても安全と言う事無しだったワケで。
一緒に買ったソフトは、雑誌で攻略記事を目にしていた【悪魔城ドラキュラ】
……いいゲームなんだけどねー、アクション下手には無謀すぎた(w
店員さんは【ゼルダの伝説】を薦めまくってくれてたのに、攻略記事があればなんとかなるかなーとか思っちゃったんだよね。
メデューサヘッドに体当たりしまくる腕前じゃ、どうにもならんかったけど(w
で、1ヶ月ぐらい悪戦苦闘して諦めて、すごすごと【ゼルダ】を買いに行ってドはまり。
面白すぎて、まさに猿のようにゼルダをプレイしまくることになったんだっけ。
おかげで、いまだにそらでハイラルMAPを書けそうだもんなー。デスマウンテンの辺りは微妙だけど。
ゲームって物に目覚めたのは、ファミコンの前のゲームブックからで、それまでの複数人いないと遊べないボード&カードゲーム(ソロ用はソリティアや詰め将棋系しかなかったような)とは違って、ゲームブックは1人で遊べたのが大きすぎたんだよね。
一人っ子のカギっ子という、当時の核家族が増え始めた頃の家族形態だと、ボードゲームは「あるけど使わない(使えない)」代物だったっす。
友人と遊ぶ場合は外がほとんどだったしね。
でも、外で遊べなかったり遊びたくない気分の時、本を読むかTVを見るしかなかった所に燦然と現れたのがゲームブックでした。
ゲームブックってのは言っちゃえば、サウンドノベルから映像と音を取っ払って、シーンごとに番号(パラグラフ)を振って、選択肢にそこへ飛ぶための番号(パラグラフ)を掲載した、紙の上だけでインタラクティブを作り上げたアドベンチャーゲーム。
衝撃だったんだよねー。ただの紙の上の文字なのに、自分で選べて反応があるんだよ。(制限は大きいけど)
これまたドはまりして、一時期はゲームブックを数百冊所持してたっす(マイナーすぎて入手できない物以外は持ってたような…)。
こんな風にインタラクティブに目覚めてた頃に、ファミコンと出会ったんだからハマらないわけがない。
だから、実は【シャドウゲイト】大好きなんっす(w
まぬけな自殺パターンがアホみたいにあるネタゲーとして有名なんだけど、あんだけリアクションのあるアドベンチャーゲームって意外と他には無いんだぞ?(w
死に選択肢が多いゲームってのは多数あるけれど、大抵が選択したとたんデロデロデローながっかりジングルと共に「しんじゃった」的使いまわしテキストでさらりと終わる。
(親切なゲームだと、回避のためのヒントをくれたりしたが)
ところが【シャドウゲイト】はこれでもか!と言わんばかりに死に様を描写する!!(w
その描写が妙に醒めてて突っ込みどころ満載なのが笑える。
だんだん食われるのを実況中継してたり(逃げろよ)、
梯子の段が無いのに気づいたのに落ちてみたり(踏むなよ)、
有名な「自分の剣を自分に刺して失血死」したり(やるな)。
だんだんとゲームを進める目的が、用意されたエンディングへ向かうためではなく「いかにマヌケに死ねるか」を見つけることへと変わっていくと言う独自性(w
ただ、今のゲームでこれはムリ。(サウンドノベルならギリか…)
路線としては【DARK SOULS】が近いんだけど、アクションゲーム寄りの「死につつ回避方法を模索ゲー」だしなー。
ファミコンの時代は、ひとまずなんでも作ってみよう!が可能で、箸にも棒にもかからない謎ゲームが量産されて、でも何故か許されてた勢いのありまくる時代だったよな。
PS(1)ぐらいまではこの勢いがどうにか続いたんだけれど、それ以降は「無難な売れそうなゲーム」でないと作れなくなった感が。
だからかファミコンって言うと、玉も石もダイヤもゴミも混ざり合ってバカみたいに沢山散らばってて、でもどれも独自の色でキラキラ輝いてるような印象があるっす。
もう、あんな時代は来ないんだろうけど(ソーシャルやアプリゲーは一見多いけれど、質は似たり寄ったりでイマイチ)、だからこそあの時代にハマれた幸運を忘れたくないかもなーとか思うのですよ。
:追記:
ネコが踏んでも横向きだから大丈夫~!と思ってたツインファミコンのリセットボタンですが、あろうことか踏まれてリセット!された事実;
夢中になって遊んでいたら、ツインファミコンの隣で横になってくつろいでいたネコが、「んあ~~~」と伸びをして、まーるい足先がポチッとジャストイン(w
ネコリセットおそるべし。
2013'07.14.Sun
FF14のシドはバッシュなのかー(声が)。
新生で髭が生えてちょっとはシドらしくなった感が。旧は「どこのアフガンハウンドだ?」としか(w
ま、旧は1週間もたずに辞めたから、ゲーム内じゃ会ってないんだけど。
帝国から出奔してきて、なんか機工師って称号ももってるらしいねぇ。
他にも帝国側にジャッジマスターみたいな黒フルプレートなキャラがいて、声が大塚明夫さんだったりするし…。
もう、イヴァリースでよかったんじゃ?(w
イヴァイースだったら大喜びで参加したんだが、今の没落しまくったスクエニに弄って欲しくないって気持ちもある。
某だれかさんみたいに「実は元は関連のないゲーム企画だったんですが、せっかくなので12の続編にしました」みたいな ふざけんな!をやらかされたらタマランしな。
(実際、世界観やキャラ設定とか矛盾だらけでたまったもんじゃなかったし)
今ならスマホの【FFTAS】がまだマシみたいだけれど、マゾ仕様あたりまえなスマホゲーでシミュレーションゲームはちょっと…。下手には酷な道が待ち受けてるのが目にみえてるし。
バルフレアだのアグリアスだの出して客寄せしてるみたいだけどねー。
あ、キャラで客寄せパンダで思い出したけど、FF14にライトニングとか13のキャラが出るらしいねー。衣装も配布だっけ?
需要あったんだ(w
新生14の新要素の話をちらほら目にするたびに「それってDQXで見たような…」が多発してるんだけれど、13のキャラ登場はDQXでトルネコとかクリフト衣装とかが大歓迎されてるのを見てやったのかね?
13-3では7のクラウド衣装が出るみたいだし…。
なんか、ピンボケだよねー。
どっちも対象ユーザーにとって「そのキャラが出て喜ばれるか?」「その衣装を着てうれしいか?」「衣装を求められてるのか?」が的をはずしまくってる気が。
トルネコは「トルネコなら」で許される微妙な立ち位置のキャラで、居るだけじゃなく商人として取り扱ってる品物が歓迎されている……運悪いとサッパリ会えないけど(w
クリフトの衣装は本物とはアチコチ違いがあるし「DQで僧侶ったらコレかなー」って衣装。
DQXには他にも複数、旧作の衣装を再現している中に混じってるから、「なんでこれだけ?」とはならない。
プレイヤーキャラは着れないけれど、NPCが旧作で見た服装をしていたりもするしなー、武闘家とか。
そういや、再現率が悪すぎて不評なゴシック僧侶なんてのもあったなー。
あれはデザインが悪すぎて着たくない。チラ見せの本質を理解して無さ過ぎる!!! 本物が可愛いだけにヒドイぞ。
新生14はコラボに凝るぐらいなら(ムダに頑張ってるらしい)、本編をどうにかしたほうがいいと思うんだけどねぇ。
13のキャラのモデリングをやってる暇があるなら、町やNPCを作りこんだ方がいいんじゃ?
本編はあきらめてCMに労力(金)を突っ込むほうが楽だろうけど、方向性まちがってるとムダになるだけだぞーー。
上が決めちゃっていつの間にか話が進んで抜き差しなら無くなってから降ってきて「はあぁっっ?!」になることも多いけどさ(w
今のスクエニ、適当な采配見てると一事が万事こんな感じなのかもね。
他人事ながら心配になるけど、まぁ、力のある人は上手く逃げてるみたいだし、付き合ってる人はご愁傷様ってことで(w
新生で髭が生えてちょっとはシドらしくなった感が。旧は「どこのアフガンハウンドだ?」としか(w
ま、旧は1週間もたずに辞めたから、ゲーム内じゃ会ってないんだけど。
帝国から出奔してきて、なんか機工師って称号ももってるらしいねぇ。
他にも帝国側にジャッジマスターみたいな黒フルプレートなキャラがいて、声が大塚明夫さんだったりするし…。
もう、イヴァリースでよかったんじゃ?(w
イヴァイースだったら大喜びで参加したんだが、今の没落しまくったスクエニに弄って欲しくないって気持ちもある。
某だれかさんみたいに「実は元は関連のないゲーム企画だったんですが、せっかくなので12の続編にしました」みたいな ふざけんな!をやらかされたらタマランしな。
(実際、世界観やキャラ設定とか矛盾だらけでたまったもんじゃなかったし)
今ならスマホの【FFTAS】がまだマシみたいだけれど、マゾ仕様あたりまえなスマホゲーでシミュレーションゲームはちょっと…。下手には酷な道が待ち受けてるのが目にみえてるし。
バルフレアだのアグリアスだの出して客寄せしてるみたいだけどねー。
あ、キャラで客寄せパンダで思い出したけど、FF14にライトニングとか13のキャラが出るらしいねー。衣装も配布だっけ?
需要あったんだ(w
新生14の新要素の話をちらほら目にするたびに「それってDQXで見たような…」が多発してるんだけれど、13のキャラ登場はDQXでトルネコとかクリフト衣装とかが大歓迎されてるのを見てやったのかね?
13-3では7のクラウド衣装が出るみたいだし…。
なんか、ピンボケだよねー。
どっちも対象ユーザーにとって「そのキャラが出て喜ばれるか?」「その衣装を着てうれしいか?」「衣装を求められてるのか?」が的をはずしまくってる気が。
トルネコは「トルネコなら」で許される微妙な立ち位置のキャラで、居るだけじゃなく商人として取り扱ってる品物が歓迎されている……運悪いとサッパリ会えないけど(w
クリフトの衣装は本物とはアチコチ違いがあるし「DQで僧侶ったらコレかなー」って衣装。
DQXには他にも複数、旧作の衣装を再現している中に混じってるから、「なんでこれだけ?」とはならない。
プレイヤーキャラは着れないけれど、NPCが旧作で見た服装をしていたりもするしなー、武闘家とか。
そういや、再現率が悪すぎて不評なゴシック僧侶なんてのもあったなー。
あれはデザインが悪すぎて着たくない。チラ見せの本質を理解して無さ過ぎる!!! 本物が可愛いだけにヒドイぞ。
新生14はコラボに凝るぐらいなら(ムダに頑張ってるらしい)、本編をどうにかしたほうがいいと思うんだけどねぇ。
13のキャラのモデリングをやってる暇があるなら、町やNPCを作りこんだ方がいいんじゃ?
本編はあきらめてCMに労力(金)を突っ込むほうが楽だろうけど、方向性まちがってるとムダになるだけだぞーー。
上が決めちゃっていつの間にか話が進んで抜き差しなら無くなってから降ってきて「はあぁっっ?!」になることも多いけどさ(w
今のスクエニ、適当な采配見てると一事が万事こんな感じなのかもね。
他人事ながら心配になるけど、まぁ、力のある人は上手く逃げてるみたいだし、付き合ってる人はご愁傷様ってことで(w
2013'07.08.Mon
5ヶ月ぶりにこのページを開いてみたんだけど、消えてなくてびっくり(w
気が向かなくなると延々とホッタラカシにしちゃう人間にとっては、非常にありがたいことですよホント。
他のblogサービスだったら、とっくに消されててもおかしくないのになぁ…。
さて、10ヶ月ほど続けてたDQXっすが、PC版が出るって聞いて笑っちゃうぐらいテンションが下がったので休止してます。
体調不良も理由の一端にはあったんだけど、なんつーか「MMOの入門向け」「子供でも楽しめる」「ソロでも楽しめる」などなど「やさしいゆったり遊べる他とは違ったMMORPG」ってな売りをイロイロとサービス開始時には言ってたような記憶があるんだけれど、10ヶ月たってみたら見事に「レアモンスターを奪い合う、どこかで見たようなギスギスクエスト」「1日2時間(最大の売りのキッズタイムが2時間)じゃ日課さえ終わらない」「コンテンツが強い敵(ボス)を倒すことばかりになってきたのでソロじゃ無理っぽ」になってきたあげく、セキュリティの堅いWii(とU)でサービスしていても業者退治にユーザーの手を借りている+ボットだのマクロだのほぼ放置状態なのにPC版発売っすよ。驚きの窓モードで起動だし……;
さすがに、この先どうなるかが見えまくりですよねぇ(w
ぶっちゃけ、DQXは「泳げない」し「飛行できない」し、そもそも特定の物以外はジャンプで超えられないし、ライドはやっと浮遊ボードが出たけれど切望されているテイムはないし、クエストはモンスター討伐ばかりだし、シナリオは「**へ行ってムービー」「**へ行っていきなりボス」ばかりだし、カジノはまだ開店してないし、いるはずのトルネコには会えないし(w)、ギルドはクエスト消化してユニフォームの色とエンブレム増やす以外は無いし(ギルドハウス類は未実装)、建物だけある職人ギルドや釣りができるのもいつになるのやら……と無いものだらけ。
それでも「MMO入門向け」とか「子供でも安心して」とか言われてたから、そういう一番の売りがあるなら、実装遅くても我慢できるよな~。とか思ってたのに、よくある「やりこみ」向けになってきてるし。(廃人向けとも言う)
成長させる過程の楽しさ(RPGの一番の売りだよな?)を無視して「育ててからが本番」とかワケわかんないコト言ってるのを見た時からイヤ~な予感はしてたけど。
最大のコンテンツ…というか、これしかやることが無いともいう戦闘についても難ありで、
モンスターの造詣とモーションは最高だけれど、AIパターンはどれも一緒。
大まかな「物理型」「魔法型」「怒りやすい」はあるけれど、利口なモンスターだから弱いキャラから狙ったり、あんまり考えてないモンスターだから目の前のキャラをひたすら叩くとかいう、初歩的な性格付けすら無いのには驚いた。
つまり、ザコ幽霊も小悪魔も大悪魔も、使う魔法が似てたらみんなパターンが一緒。
特にレベルが高くなるほど個性が無くなっているのは、作るのに一生懸命で遊びの余地がなかったのか、単純にAIパターンの作成センスがなかったのか……。
もうね、どいつもこいつも戦闘が始まると後ろにいる僧侶めがけて突進しようとするのには笑うよ。
全部が全部やらなくていいから!(w
あとさ、干渉なんとか~と、あの相撲バトルの説明をしてたけど、干渉計算してないよね?
重力モデルっぽい力場計算?をしてるようにはまーーーったく見えないっす。
単純にスクリプトで動いてるだけっしょ? 特に味方サポートのAI
これまた笑っちゃうんだけど、味方サポートのAIより、モンスターのAIの方が利口なんだよねぇ。顕著なのが「何かに進路を妨害された場合の動き」
味方AIはひたすらジタバタ足踏み。
モンスターは華麗に迂回(w
AIデザイナーたまには交代しろ!(w
力場(干渉)計算してたら、押してくるモンスターを守るべきキャラ(1人のことがほとんど)とは間逆方向へ押し返すはずなのに、なぜか45度とか酷いときには90度ずれて押しまくるんだよなぁ。もちろん、壁役が居ない場所へ押し出されたモンスターは、ガラ空きになったフィールドをまっすぐ狙いのキャラ(僧侶)へ突進(w
あと干渉計算していたらバトルフィールドから出ちゃって戦闘終了なんて事故も起こりにくくできるはずなんだけど…。
まぁねぇ、AIのサポートキャラなんて、便利機能をつけたから起こった問題なんで、開発や運営側からすりゃ面倒でしかないんだろうけれど、最大の売りなんだからちゃんとして欲しいっすよ。
AIサポートキャラも、相撲バトルも。
……ここらは基本設計が固まってないまま組んでるっぽいから、あんまり言うのは酷かもしれんけどなぁ…手作業&人海戦術の力技でどうにか形にしているのが見えるだけに切ないんだけど……。でもなぁ、ユーザーには関係ないトコだしね、それ。
なんというか、どうにか突貫工事で建てた、たまにミシミシ鳴っているビルに大量のお客(無法者も混じる)をウェルカムしちゃうって聞いて、「こりゃヤバい?」と逃げ出したのが現状っす。
そういうのを気にせず、上の階でノンビリ自分ペースで遊ぶって選択肢もあるんだけれど、下のフロアだけが抜けて済むのか、建物全部に広がるのかって不安がどうしてもあるワケで。
ヌルゲーが好きでRPGを遊んでるような私にゃ、日課は強敵と戦うコンテンツがほとんどになってる時点でゲンナリだし、やりこまなくても楽しめるはずのメインシナリオまで、やりこんでないとキツイバランスになったのには閉口するしかないんですわ。
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですかw」ですかね? 正直お断りですわ。
気が向かなくなると延々とホッタラカシにしちゃう人間にとっては、非常にありがたいことですよホント。
他のblogサービスだったら、とっくに消されててもおかしくないのになぁ…。
さて、10ヶ月ほど続けてたDQXっすが、PC版が出るって聞いて笑っちゃうぐらいテンションが下がったので休止してます。
体調不良も理由の一端にはあったんだけど、なんつーか「MMOの入門向け」「子供でも楽しめる」「ソロでも楽しめる」などなど「やさしいゆったり遊べる他とは違ったMMORPG」ってな売りをイロイロとサービス開始時には言ってたような記憶があるんだけれど、10ヶ月たってみたら見事に「レアモンスターを奪い合う、どこかで見たようなギスギスクエスト」「1日2時間(最大の売りのキッズタイムが2時間)じゃ日課さえ終わらない」「コンテンツが強い敵(ボス)を倒すことばかりになってきたのでソロじゃ無理っぽ」になってきたあげく、セキュリティの堅いWii(とU)でサービスしていても業者退治にユーザーの手を借りている+ボットだのマクロだのほぼ放置状態なのにPC版発売っすよ。驚きの窓モードで起動だし……;
さすがに、この先どうなるかが見えまくりですよねぇ(w
ぶっちゃけ、DQXは「泳げない」し「飛行できない」し、そもそも特定の物以外はジャンプで超えられないし、ライドはやっと浮遊ボードが出たけれど切望されているテイムはないし、クエストはモンスター討伐ばかりだし、シナリオは「**へ行ってムービー」「**へ行っていきなりボス」ばかりだし、カジノはまだ開店してないし、いるはずのトルネコには会えないし(w)、ギルドはクエスト消化してユニフォームの色とエンブレム増やす以外は無いし(ギルドハウス類は未実装)、建物だけある職人ギルドや釣りができるのもいつになるのやら……と無いものだらけ。
それでも「MMO入門向け」とか「子供でも安心して」とか言われてたから、そういう一番の売りがあるなら、実装遅くても我慢できるよな~。とか思ってたのに、よくある「やりこみ」向けになってきてるし。(廃人向けとも言う)
成長させる過程の楽しさ(RPGの一番の売りだよな?)を無視して「育ててからが本番」とかワケわかんないコト言ってるのを見た時からイヤ~な予感はしてたけど。
最大のコンテンツ…というか、これしかやることが無いともいう戦闘についても難ありで、
モンスターの造詣とモーションは最高だけれど、AIパターンはどれも一緒。
大まかな「物理型」「魔法型」「怒りやすい」はあるけれど、利口なモンスターだから弱いキャラから狙ったり、あんまり考えてないモンスターだから目の前のキャラをひたすら叩くとかいう、初歩的な性格付けすら無いのには驚いた。
つまり、ザコ幽霊も小悪魔も大悪魔も、使う魔法が似てたらみんなパターンが一緒。
特にレベルが高くなるほど個性が無くなっているのは、作るのに一生懸命で遊びの余地がなかったのか、単純にAIパターンの作成センスがなかったのか……。
もうね、どいつもこいつも戦闘が始まると後ろにいる僧侶めがけて突進しようとするのには笑うよ。
全部が全部やらなくていいから!(w
あとさ、干渉なんとか~と、あの相撲バトルの説明をしてたけど、干渉計算してないよね?
重力モデルっぽい力場計算?をしてるようにはまーーーったく見えないっす。
単純にスクリプトで動いてるだけっしょ? 特に味方サポートのAI
これまた笑っちゃうんだけど、味方サポートのAIより、モンスターのAIの方が利口なんだよねぇ。顕著なのが「何かに進路を妨害された場合の動き」
味方AIはひたすらジタバタ足踏み。
モンスターは華麗に迂回(w
AIデザイナーたまには交代しろ!(w
力場(干渉)計算してたら、押してくるモンスターを守るべきキャラ(1人のことがほとんど)とは間逆方向へ押し返すはずなのに、なぜか45度とか酷いときには90度ずれて押しまくるんだよなぁ。もちろん、壁役が居ない場所へ押し出されたモンスターは、ガラ空きになったフィールドをまっすぐ狙いのキャラ(僧侶)へ突進(w
あと干渉計算していたらバトルフィールドから出ちゃって戦闘終了なんて事故も起こりにくくできるはずなんだけど…。
まぁねぇ、AIのサポートキャラなんて、便利機能をつけたから起こった問題なんで、開発や運営側からすりゃ面倒でしかないんだろうけれど、最大の売りなんだからちゃんとして欲しいっすよ。
AIサポートキャラも、相撲バトルも。
……ここらは基本設計が固まってないまま組んでるっぽいから、あんまり言うのは酷かもしれんけどなぁ…手作業&人海戦術の力技でどうにか形にしているのが見えるだけに切ないんだけど……。でもなぁ、ユーザーには関係ないトコだしね、それ。
なんというか、どうにか突貫工事で建てた、たまにミシミシ鳴っているビルに大量のお客(無法者も混じる)をウェルカムしちゃうって聞いて、「こりゃヤバい?」と逃げ出したのが現状っす。
そういうのを気にせず、上の階でノンビリ自分ペースで遊ぶって選択肢もあるんだけれど、下のフロアだけが抜けて済むのか、建物全部に広がるのかって不安がどうしてもあるワケで。
ヌルゲーが好きでRPGを遊んでるような私にゃ、日課は強敵と戦うコンテンツがほとんどになってる時点でゲンナリだし、やりこまなくても楽しめるはずのメインシナリオまで、やりこんでないとキツイバランスになったのには閉口するしかないんですわ。
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですかw」ですかね? 正直お断りですわ。
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