2009'05.04.Mon
4月頭ごろに書いてたFF12の妄想ネタが、ぱったりと頓挫しとるのですが……なんと言うか、設定を突き詰めるほど「…無理か?」と思えてきちゃいましてね~。
まぁアレ自体、誰も読んでない様子だし、このまま無かったことにしちゃおうかとも思ってみたり(w
何が行き詰まったのかと言うと、アルケイディア人(バル)やダルマスカ人(ヴァンやパンネロなど)がロザリアに入ると一目で「よそ者だ~!」とバレバレだよな~と、今さらながら思い至ったワケでして。 (気づくのが遅すぎる)
一般的なRPGだと、他国人でも気にせず敵国に侵入できちゃうので、そんなノリでイケイケ~と思ってたんっすが、アルシドさんを思い返すほど「ロザリア人って独特だよな。あんなに特徴のある人種の中に入ったら目立つんじゃ?」と考え込んじゃったんですね;
ロザリア人の全部が全部、あんなに濃い人じゃないでしょうが(だったら恐すぎる)、言うなればイタリアやギリシャの街にイギリス人。エジプトの街にロシア人が居たら、「あー、北のヤツだ~」とすぐ判るんじゃないかと思うし、アルケイディアとロザリアは、それぐらい人種や生活習慣に違いがありそう。
オマケにロザリアはヤクトと砂海(&ウルタン・エンサ)のおかげで、東の国とは断絶状態だと思われるので、「漂流者で~す」「商人で~す」って言い訳も難しそう。
髪を黒く染めるぐらいで偽装できればいいんだけど……ヴァンなら間違いなくボロを出してくれるッ! orz
う~ん……、何らかの理由でロザリアで生活することを余儀なくされた、バレンティア大陸人が暮らす街(町?)か何かが有ればなんとかできるか…な?
アルケイディアにとってのビュエルバみたいな位置づけで、ゴーグを登場させられたら面白そうなんだけど、ゴーグは飛空艇技師などが集まっている貴重な技術都市だから、ロザリアがガッチリと抱え込んでいるんじゃないかと……あ、逆に技術の提供を盾に渡り合えるか。
問題は、モーグリたちの国だってコトなんだよなぁ。
モーグリたちに人間たち相手のドロドロした政治的駆け引きができるのだろうか???
種族特性が「クールで現実的」なんだけど、一方で「集中力が続かない(=飽きっぽい)」とも書かれてるからなぁ…。
高い技術力を持ってはいるけれど、あんまり富とか出世欲に左右されない「毎日楽しければ幸せクポ」な性格のおかげで、イヴァリースはモーグリの支配下に置かれてないんだろーし(w
(イヴァリースのモーグリがFFCCのリルティ族みたいな「力こそ正義」な性格だったら、まちがいなく全世界がモグ印の機械文明で統一されてたんじゃないかと)
もしかしたら、彼らの文明を愛する他種族たちが結託して、対外折衝を引き受けて防御してるのかも知れないな~。
あ、ちょっと展開が見えてきたかも。
こんなテキトーな進め方をしてるからヘボなんだよなぁ(w
一応、進む方向は見えてるんだけど、そこへ行くまでの道を見つけてないから、気がついたら藪に突っ込んだり谷を転げ落ちたりしとるワケで…;
アホですな orz
まぁアレ自体、誰も読んでない様子だし、このまま無かったことにしちゃおうかとも思ってみたり(w
何が行き詰まったのかと言うと、アルケイディア人(バル)やダルマスカ人(ヴァンやパンネロなど)がロザリアに入ると一目で「よそ者だ~!」とバレバレだよな~と、今さらながら思い至ったワケでして。 (気づくのが遅すぎる)
一般的なRPGだと、他国人でも気にせず敵国に侵入できちゃうので、そんなノリでイケイケ~と思ってたんっすが、アルシドさんを思い返すほど「ロザリア人って独特だよな。あんなに特徴のある人種の中に入ったら目立つんじゃ?」と考え込んじゃったんですね;
ロザリア人の全部が全部、あんなに濃い人じゃないでしょうが(だったら恐すぎる)、言うなればイタリアやギリシャの街にイギリス人。エジプトの街にロシア人が居たら、「あー、北のヤツだ~」とすぐ判るんじゃないかと思うし、アルケイディアとロザリアは、それぐらい人種や生活習慣に違いがありそう。
オマケにロザリアはヤクトと砂海(&ウルタン・エンサ)のおかげで、東の国とは断絶状態だと思われるので、「漂流者で~す」「商人で~す」って言い訳も難しそう。
髪を黒く染めるぐらいで偽装できればいいんだけど……ヴァンなら間違いなくボロを出してくれるッ! orz
う~ん……、何らかの理由でロザリアで生活することを余儀なくされた、バレンティア大陸人が暮らす街(町?)か何かが有ればなんとかできるか…な?
アルケイディアにとってのビュエルバみたいな位置づけで、ゴーグを登場させられたら面白そうなんだけど、ゴーグは飛空艇技師などが集まっている貴重な技術都市だから、ロザリアがガッチリと抱え込んでいるんじゃないかと……あ、逆に技術の提供を盾に渡り合えるか。
問題は、モーグリたちの国だってコトなんだよなぁ。
モーグリたちに人間たち相手のドロドロした政治的駆け引きができるのだろうか???
種族特性が「クールで現実的」なんだけど、一方で「集中力が続かない(=飽きっぽい)」とも書かれてるからなぁ…。
高い技術力を持ってはいるけれど、あんまり富とか出世欲に左右されない「毎日楽しければ幸せクポ」な性格のおかげで、イヴァリースはモーグリの支配下に置かれてないんだろーし(w
(イヴァリースのモーグリがFFCCのリルティ族みたいな「力こそ正義」な性格だったら、まちがいなく全世界がモグ印の機械文明で統一されてたんじゃないかと)
もしかしたら、彼らの文明を愛する他種族たちが結託して、対外折衝を引き受けて防御してるのかも知れないな~。
あ、ちょっと展開が見えてきたかも。
こんなテキトーな進め方をしてるからヘボなんだよなぁ(w
一応、進む方向は見えてるんだけど、そこへ行くまでの道を見つけてないから、気がついたら藪に突っ込んだり谷を転げ落ちたりしとるワケで…;
アホですな orz
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
ブログパーツ