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「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用

結局FF14は休止のまま。ヴェーネスに会いたいけど…

2025'03.13.Thu
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2009'02.04.Wed
『でしであ』での、ガブやんの負け犬っぷり(らしい)を見たいのに、シャントット博士ステージの途中で挫折しているヘタレっす orz
自力での操作はあきらめて、コマンドバトルに任せたほうがいい気がしてきた…。

ガブやんに対しては、かなり辛口なシドなんだけど、バッシュについてはどうだろ。
純粋に接点が少ないし、意に留める必要もなかっただろうから、どの辺りまで知っているのかは謎なんだけれど、もし、ヴェインが入手している(だろう)情報だけでも知っていたら、高く評価してそうだよなぁ。

シドがガブやんに対して辛口なのは、「ガブラスは我欲が強すぎる」からかなー?
我欲と書くと「ガブラスは母親思いの孝行息子じゃないか!」と叱られそうだけど、視野の違いと言うかスケールの違いと言うか…。
シドやヴェインは(おそらく)視野のスケールが国家&世界規模な人だと思うんだよ。
で、バッシュも同じ。
バッシュって、主人公パーティの中で一番「国家」を考えて行動している人だし。
一方、ガブラスやアーシェは、国家とか民のためとか言う割には、原動力が個人的うらみつらみ…に見える。

ガブラスは、バッシュへのうらみを捨てて、ラーサーのために働くのがターニングポイントだったのに、結局バッシュへのうらみを選択してしまった。
アーシェは、帝国へのうらみと、民の幸福を天秤にかけなきゃいけなかった。
(…なんつーか、あの「自由になりたい」は未だに納得できない。アンタは王族なんだから…(以下略))
両者共に、己の立場で出来る最善策よりも、自分の感情を優先させてしまったんだよなぁ。

バッシュは、弟(ノア・ガブラス)にうらまれようとも、帝国に侵略される国を救うために出奔した。
…最初は帝国に復讐したい!って気持ちもあったと思うけど、ダルマスカの将軍として行動していたゲーム序盤には、復讐よりもダルマスカを守る気持ちが見える。
脱獄後、アーシェたちに逆賊とののしられても、一途にダルマスカ(とアーシェ)のために戦おうとしているし。

我欲のために動く者(大灯台頂上でのガブラスや、復讐のために破魔石を欲しがるアーシェ)を軽蔑するフシが見えてたシドは、つまりその逆を好む人物だろう…ってぇのが私の推量なので、バッシュを「心意気やよし!」と気に入るだろうな~と思うのですわ。

そう考えると、アーシェをいさめる役目の一端は、バッシュに課せられていたのかもな~。
国家、王族としての心構えを語るのがバッシュで、国民の生の声をぶつけるのがヴァン(パンネロ)。
バルフレアは、本来は法と無法の境界線に立つキャラだったのかねぇ?
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2009'01.27.Tue
記事タイトルを考えるのが面倒だからって、こう、味もへったくれも無いタイトルが続くのはどうだろー…と思いつつも、やっぱりタイトル考えるだけに十~三十分もかかるぐらいならコレでいいかと妥協の産物。
(本気でそれぐらいかかる。ちょっとしたメモ程度の手紙でも、なぜか半日ぐらいウダウダすることもある orz)

先日書いた「ヴァンとパンネロの両親の死因」だけど、オメガをチェックしてみたら、病死はヴァンの両親だけなんだね。(701年)
パンネロの両親はアルケイディアのダルマスカ侵攻時の戦闘に巻き込まれたのか。(704年)
どうやら、中流以上の商家のお嬢さんだったらしい。
地位の高い低いはあるけど、アーシェと同じ境遇と言える。
…そのワリには、ゲーム中にはヴァンがさらっと語った以外、説明もイベントなかったなぁ。
パンネロにも帝国に対する恨み(思い)があって、同じ気持ちを持ってるヴァンに誘われるまま(ヴァンの身を案ずる気持ちもあるので)アーシェたち一行に加わるんだけど、本来、争いごとは大嫌いなので、破魔石で帝国に復讐してやる!ってキリキリしているアーシェに対して疑問をぶつけたり、それが原因でヴァンとギクシャクしたり、でも話し合うことで逆にヴァンの「仕返しをしてやる」って考えを、もっと深い「レックスが望んでいたこと」に気づかせていく……ってな流れが思いつく。
こんな立場だったら、重要なキーキャラになれただろうになぁ。
対話による和平を望むラーサーとも接点があり、アーシェと似た境遇で、なおかつ民の目線で話ができるから、王族(アーシェ)の暴走に「待った」をかけることが出来る同性キャラ。
…すげー、おいしい立ち位置だよな。もったいない。

以前、チョコボ(Wii時忘れ)についてグダグダ書いた時にも触れたけど、
ゲーム内のイベントがムービー主流になり、それもリアル志向で製作に時間とお金がかかりまくり、その上に声優を使うのが当たり前になった現状は、シナリオ屋には辛い時代だよねぇ。
物語なんつーのは水物?で、どんなにプロットを練りこもうが、実際に脚本に書き起こす段階で生き物のように変化成長しちまうもの。
天啓とも晴天の霹靂とも言うべき、突然の「あ、こうか!!」ってヒラメキ一発でガラリと道順が変わってしまったり、……あってほしくないコトなんだけど、とんでもない大ボケが見つかって修正したために、プロットが大幅に変更されることだってある。
PS以前(イベントを操作用キャラや顔グラや立ち絵で表現していた頃)なら、徹夜でスクリプトを打ち直してイベントを変更することができた。
データ容量に隙間があれば、「グラフィックやMAPは使いまわすから! ねっ? ねっ?」と拝み倒して新規イベントを差し込むことだってできた。
でも、今の大作ゲームじゃ、イベント一つにかかる時間も容量もハンパないので、終盤になってから「こんなイベントを挟みたい!」って叫んだところで「無理」の一言で終わるだけ。
正直、話の作り手としては、PS3で作るよりもDSで作りたいんじゃないかねー?
(むろん、美しいビジュアルで壮大な世界を創造したいって人も多いだろうケド)

話が思いっきり脱線した;
最近、脳内妄想してるのは、FFTのラムザ君にヴァンの立ち位置で頑張ってもらったらどうなるか?ってヤツ。
ただ困ったことに、私はまだラムザ君を把握しきってない orz
なんとなーく、こうなりそうだなぁと思っているのは
1) 兄レックスが死に追いやられた原因を、もうちょっとしつこく追いかける
2) 上記に関連して、バッシュの「国王暗殺犯は私ではない」をもっと疑い、真相を明らかにするために同行する
3) アーシェには「ラスラ」に見ている幻影が、「レックス」に見える
4) レックスが兵に志願した時、そんなことをしてどうなるんだ!と激しく言い争った
あー、なんとなく「兵士」ってワードに嫌悪を抱いてそうだ。
「兵士」を戦争の象徴と捉えていて、襲ってくるもの、守ってくれなかったもの、兄の命を奪ったもの、と考えて毛嫌いしている。
王も兵士を作り出す存在だから好きじゃない→アーシェの高飛車な態度はムカつく。
バッシュの人となりは好きだが、騎士としての生き方には疑問を持っている。
帝国兵は大嫌い。ジャッジたちは名前と真逆の存在にしか見えず、やはり大嫌い。
アーシェやバッシュに同行する理由は、「俺たちの見えない場所で、また戦争を起こすつもりなのか?」って憤りから。
止められるとは思っていないが、勝手に暴走されて、やっと落ち着いてきたラバナスタ(と自分や孤児たちの生活)をメチャクチャにされたくないので、見張ってやる!って意気込み。
……むぅ、ラムザ君ってキャラからも遠くなってきたぞ;
ただ、こういう「イザとなったら、自国の王族であろうとも帝国に売りかねない」主人公って、風変わりでイイかも知れない。
(パーティキャラだったら結構居そうなタイプだけど)
ヴァンって平民キャラなんだから、もっと平民の目線で「おまえら変だよ! 誇りとか名誉とかでみんなを殺すつもりかよ!」なんて叫んで欲しかったなァ。

そういや、ダウンタウンの住人達(ダラン爺や孤児たち)も、名前を持ってるキャラが複数いる割には、設定を見せるようなイベントが無くて残念だった。
あそこが名実共に、ヴァンにとってのホームグラウンドだったら、“守る”ってフラグも立っただろうに…。
2009'01.26.Mon
梅田ですれ違いGETしてきた、魔導船アイテムてんこ盛り鴨仕様ジェクト親父を大喜びでボコってたんだけど
(インビジブル以上が絶望的な腕前の私にとって、先人殿の慈悲は感涙モノ。書を抱えた踊り子バッツ君も本当にありがとう、感謝感激あめあられ。これで装備をそろえてガブラスを目指すよ!!…まだだったのか!って突っ込みは甘んじて受けよう orz )
もし、『でしであ』にシドや兄上が出てたとして、こうやってボコりまくれるだろうか……。
お気に入りの、大好きなキャラを、延々とボコりまくる……。
まぁ、ゲームの仕様だからと割り切って、ボコりまくって300勝を目指すかもしれないけど。

さて本題(?)。
アルケイディアって、雰囲気はリアル世界の“北の大国”っぽいけど、中味はバリバリの資本主義だよね。
“世界のリーダー”なアノ国をほうふつとするワケだけど、そんな連想の中で出てきたのが「ドラクロア=NASA」
ん~と、まずお断りを入れておくと、私のNASA観はそもそも偏ってるので、突っ込みどころ満載だと思うけど、毎度毎度の電波なので許してほしい。
で、なんだってそんな連想になったのかと言うと、軍の一組織で(だったよな)、冷戦の落とし子って辺りが近い気がしたから。
スプートニクやアポロに代表される宇宙開発って、大国同士の「俺んトコロはこんなにスゲーんだぞ!」って見せつけるために、現代の基準でふりかえってみると、とんでもねー無理無茶無謀で月まで行っちゃってた、壮大な意地の張りあい。
大気圏ギリギリからミサイルが~とか、人工衛星からレーザーで~なんて話が真顔で討論されてて、「スペースウォーズ」なんて表現されてた…ように覚えてる(ウロ)。
技術力を見せつけるために必要な研究や開発、建造には巨額が投じられ、「火星に人送っちゃおうぜ!」なんて勢いがあった。
この頃のNASAのイメージ=ドラクロアで考えていいんじゃないかと思うのですよ。

ロザリアの詳細がわからないので断言はできないけれど、FF12のアルケイディアは、あらゆる科学技術が高みに到達し、円熟しようとしている時代なんじゃなかろうか。
戦争に勝利するため、敵国よりもさらに上を目指すために、資本と人員が投入されている、ある種理想の環境で、兵器だけでなく、あらゆる便利品が無節操に?開発製造されていたはず。
ほら昔昔、あやしげな便利グッズに「あのNASAで開発された新素材!」なんてあおり文句が入ってたじゃないっすか。(…古すぎてついてこれない若人がいるかも;)
ドラクロアも、飛空艇や各種兵装品などの、そのものズバリな物ばかりじゃなく、断熱材(断ミスト材?)や特殊コーティング材や美味しい携帯食(フリーズドライ)なども作ってたんじゃないかと。
実際、アルケイディス街中で、水虫薬の話も出てきてるし(w
なんかシドは、役立ちそう&面白そうな研究は、なんだってGOを出してたんじゃないかと思うんだよなぁ。
組織の目的は軍備の開発なんだけど、それにかこつけて、技術革新の後押しに利用してたんじゃないかと。

以前に書いた妄想ネタで、ウチの兄上は領土の拡大路線→戦争による国の肥大化には懐疑的…っつーか反対の立場で、武力では無い、別の方法で国力を維持する道を探しているので、技術大国としてイヴァリース最高の地位を確保するってぇのは、ぜひとも推し進めたいんじゃないかと。
で、才能のある人材に目をつけていたので、当然、シドのことも前々からチェックはしてた…かも。
ただ、当方のシドは「戦争は好かん」って性格なので、軍部がスカウトしても拒否しまくってた。
しかし、オキューリアを知って対抗するために方針転換。ヴェインとの接点ができる。
いざ、話し合ってみると、お互いに似た考えを持っていると判ったので、ヴェインはドラクロアをシドの好きなように運営させ、シドは技術革新に結びつきそうなネタには、ひとまず何でもOK出して、所員たちに研究させまくる。
イロイロ手をだしていると、さすがにまるっきり軍備に関係がなかったり、軍部の審査ではねられたものも出てくるだろうが、ドラクロアで死蔵しちゃいけないので、企業へ売却するなどして立ち消えないようにしたかも。
まぁ、こういう細かいアレコレをシドが手配してるとは思えないので、ヴェインが派遣した文官?が采配してたと考えるのが妥当かなぁ。
……アルケイディアには特許権ってあるのかな?
たぶん、まだ成立過程段階なんじゃないかと思えるんだけど、もし制定していたら“エトーリア”なんて称号を持ってる特許の塊のようなシドは、使用料だけですごい収入が……いいなぁ~。

やっぱ、戦争で征服するより、便利な技術を見せ付けて、どうよどうよ?と売り込んで、販売利益と特許使用料で国内をうるおす方がいいよな~、絶対。
ドラクロアはそんな特許が発生する発明を生み出し、アルケイディアの新たな“武器”を備蓄するための機関…なんて考えているのですよ。
ファンタジーらしくない? いやいや、こういうのが流行りらしいし(たぶん)。
2009'01.24.Sat
平和ボケな人間だからか、アルケイディア国がなぜ戦争をやってるのか?が呑み込みきれない。
ロザリアって敵国があるからだ…ってぇのは、障害であって理由じゃないよね?
アルティマニアオメガや、シナリオアルティマニアを読んでも
“200年ほど前から戦争をしている” “いいかげん決着を付けたいと思ってる”
としか判らず、戦争をして得られるメリットが不明なんだよな~。

戦争の理由として一番オーソドックスなのは
 “領土や資源(財産)を手に入れる”
アルケイディアも、自国に資源が少ないので、魔石鉱脈や農耕地を確保したいって欲求はあるだろう。
でも、困ったことにアルケイディアは情報と技術が発達した近代国家なんだよなぁ。
武力で戦うより、情報や技術力で優位に立つほうが、ずっとリスクが少ない。
自国領にしちゃうと、旨みが無くなった後でも世話しなきゃいけないし、下手したら賠償だの責任問題だの言い出して、巨大なお荷物化しかねない。
実際に占領するより、援助したり、時に脅したりしながら、友好国としてお付き合いしていれば、トラブルが発生して反撃されるような状況になったとしても、まず自国までは攻め込まれないし、万が一にも攻め込まれたら、その時にこそ、侵略し返してやりゃいいだけのこと。
……ビュエルバとの関係が、こんな感じだと思うんだよ。

アルケイディアに、建国以来の悲願として「全土統一」があったとしても、すでに時代錯誤なシロモノになってそうだよなぁ。
ロザリアとの敵対も、昔から小競り合いをやってたって所と、あとは“拮抗しうる軍事力を持っている”ために、疑心暗鬼になってるって部分が大きいんじゃなかろうか。
冷戦構造だよね。
例えるなら、ヨーロッパのすぐ西隣にアメリカを置いて、ロシアを北東にくっつけた状態かな~。
…………ガルテア三国、よく頑張ったなぁ;

アルケイディアもロザリアも、ガルテア三国や近隣の小国を占領しつつ互いにけん制し合っていたんだろうけど、ロザリア側はヤクト・エンサと、そこに住むウルタン・エンサによって大規模な進攻を阻まれ、拠点を確保できないまま、どうにか外交と工作でナブラディア国を抱き込もうとしたが、それがアルケイディアに軍事介入の糸口を与えてしまった。
アルケイディアもロザリアも、「相手に取られてなるものか!」って意地になってるのか?
占領した後の利益とか不都合とかはそっちのけで、何はともあれ、相手よりも多く領地を確保して、一国たりとも相手には渡さねー!ってコト?
ちなみに、ゲーム開始時の「いけいけ、侵略だ、占領だ、ロザリアまで攻め込むぜ!!」って方針は、ヴェインじゃなくて、皇帝グラミスさんのご意向。
ゲーム内では穏健派っぽく描かれてるので誤解されてるんだけど、元凶はグラミスさんッス。
ヴェインは内心 「こんなに戦火(戦線)広げちゃって、どーすんだよ」 と思ってたかも知れない。
それなのに、なんか戦争を始めた張本人みたいな認識されちゃってるよなぁ、兄上。
父王が始めた大規模侵略戦争の一番やっかいな部分を担当している上に、失敗したら全責任がおっかぶさってくる重責。
もし、ロザリアを制圧できたとしても、その後の統治を考えると胃が痛い程度じゃ済まない。
それこそ「ラーサー、西半分は任せた。マルガラスと上手くやってくれ」って投げなきゃしゃーないぞ。
…いや、ラーサーを一人で茨の藪に放り込むぐらいなら、自分が西を統治して、本国をラーサーに任せそうだなぁ。
で、一生、内紛の鎮圧で終わっちゃうんだろうな……。最期は事故死って名目の暗殺で幕か。

ヴェインはラーサーを良き君主にしたいと思っているけれど、自分が帝位につくってぇのは考えてたんだろうか?
どうもウチの兄上は「それは無い」みたいなんだよなぁ…。
“覇王になる”のは、イヴァリース全土を統一するって目標を指す言葉で、冠をかぶり、王杖を手にすることじゃ無い様子。
かなり似合うと思うんだが、布ズルズルな上に軽くて頼りないので、そっちの意味でも嫌がりそうだ;
シドが宮廷魔術師的衣装で側づくなら納得?しそうだけど、今度はシドが「うっとおしい」とか「歩きにくい」などブツクサ言い出すんだろうな;(w
2009'01.21.Wed
ふと思いついた電波(毎度おなじみ)

ラストで不時着(?)したバハムート。
実はルークとかと同じように人工知能?が搭載されていて、敵対行動をとってくるような相手には問答無用で反撃するのかも。
ただ、現状ではスリープモード。
近くを飛空艇でウロウロしても大丈夫。
しかし、乗り込んで解除しようとしたり、近くで高エネルギー反応(兵器による攻撃)が起こると覚醒。

これでどうなるのかというと、
ロザリアとアルケイディアの中間点になるダルマスカで、飛空艇などによる大規模戦闘が行われるとバハムートが両軍まとめて破魔石の一撃食らわせて叩き落す。
ので、うかつに戦闘ができない状態に。

…こんなだったら面白そうだと思ったのですよ。
パパン曰く
「バハムートに与えた命令は単純明快。
 “目には目を、歯には歯を”
 なにもせねば、ありゃダタの金属の塊だ。
 しかし、イザコザを起こす相手がおれば容赦はせん。
 むろん、“神”を名乗る馬鹿者どもが出しゃばって来た時も同じだ」

「兄上の策に“偶然”はありません」…にもなれるかなぁ。(しんみり)
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プロフィール
HN:
ギルガメG
性別:
非公開
自己紹介:
『5』以前のFFが好きな懐古老人。
ワンコ連れた愉快なオッチャンではなく、洞窟に引きこもりな亀ですのでお間違いなく。
Twitter:ギル亀
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