2011'05.14.Sat
ふと気がついたんだけれど、スクエニの2010年度アルティメットメンバーのプレゼント告知が全然出てこないねぇ。
以前は確か2月~4月ぐらいには告知してたように思うんだが?
2009年度分がや~たらと遅れたせいなのか、笑っちゃうぐらいハデな赤字でそれどころじゃないのか判らないけど、遅れたのも赤字なのもユーザーにゃ関係ないので、きちんと告知ぐらいして欲しいもンです。はい。
iPad のアイコン並び具合。
1ページ目は初期からインストールされてるアイコンが並んでいて、ユーザーが新規でダウンロードすると2ページ目以降に並ぶ形になってるっす。
1ページごとに置いておけるデータ上限?か何かが決まってるらしく、いくつか1ページ目に送り込もうとしたら、アイコンの置きスペースはあるのに送れなくなったんだよね。
ほとんどゲーム。少し電子書籍。さらに少しだけツール。
前回の記事で iTunes サイトで探しづらいとか書いちゃったけど、正しくは AppleStore でした;
でもって相変わらず探しづらいまんま;
ランキングからジャンルで絞っても、大きく「ゲーム」くくりしかないので、幼児向けからギャンブル系までありとあらゆる枠が混ざって出てくるので辛い辛い。
おまけに上位100位までで、途中で気になる作品があるからって選んでゴチョゴチョリンク辿ったりすると、戻ってみたら1位~のページに巻き戻ってる罠が。
もちろん、ページで選択して飛ぶなんてできません。
あと、アイコン(サムネイル)と画面写真1枚しか見れないので、説明文を読んでもどんなゲームなのかサッパリ不明ってのも多々。
仕方が無いので情報サイトを頼ってるっす。
>>iPad iPhone Wire
>>Appinfo β
こっちなら画面写真が4枚ぐらい追加で掲載されているし、RPGやアドベンチャーなどの区分けもされていて絞込みも楽々。
Appinfo の方なら対応言語についても明記されてるので日本語対応アプリじゃないと、って人間にも心強い!
…どう見てもアクションパズルがアドベンチャー表記だったりと首を傾げたくなる分類だったり、日本語対応アプリなのに「言語:英語」になってたりするけどね;
で、イロイロ検索してみたら気になるゲームが見つかったので、メモがてら。
>>[iPhone][iPad] The Manhole: Masterpiece Edition
【マンホール】!!!
俺っちが昔々、指を咥えて白黒画面Macintoshを眺めてた時代のあこがれのソフト。
高かったのよ~、あの頃のパソコンは。お子様にゃ手の届かない金持ちの道楽だったんだよね。
スクリーンショットの最後の1枚にある、道にあるマンホールからマメの木?がうにょーんと伸びているってのがパッケージイラストだったはず。
当時はテキスト入力型ADVが主流だったんだけれど、これは画面内をクリックして進めるタイプで画期的だった……と覚えてるんだけれど、はっきり言って自信ナシ。
230円だからダウンロードしちゃおうかなぁ…でも英語だし…と悩み中。
>>[iPhone][iPad] Archon
これまた懐かしのゲーム!
ファミコン(ディスクシステム?)に移植されるとかアナウンスがあってワクワクしてたのに結局、日本には入ってこなかったって作品。
ファンタジー世界のキャラやモンスターが駒になり、チェス版のような升目の陣地上で対決、戦闘はアクションゲームって作品。
詳しくはWikipediaをどうぞ。 >>アーコン -Wikipedia
なつかしーったらありゃしない。
>>[iPad] Dungeons & Caves - Medieval Adventure with Dragons
コレは昔懐かしい作品の移植…ではないんだけれど、ゲームデザインが「MSXにこんなRPGあったよなぁ」としみじみしちゃったので。
ダンジョン内のモンスターの絵なんかが涙がでそうなほど懐かしい感じ(w
>>[iPad] Arctic Run HD
【けっきょく南極大冒険】?
そういや【けっきょく~】もMSXだったよな。FC版の方が有名だろうけど。
地面を見てると【スペースハリアー】にも見えてくる(w
ペンギンが低空飛行しながら口から弾吐いてシロクマをなぎ倒すゲームだったらやりてー(w
>>[iPhone][iPad] フルーツファームタイクーン
……コレって大丈夫なのか? と心配したくなるほど【牧場物語】な感じのゲーム。
ご本家ほど時間に忙しくなかったりするなら遊んでみたいんだけれど…実際に遊んでみたら違う感じだったりするのかねぇ?
この路線は好きなだけに気になる。
>>[iPhone][iPad][無料] Pocket Summoner
これもまた心配してしまう某作品に似てるゲーム。
もっともコッチの元ネタゲームは全世界で大人気だけあって、似たゲームはそれこそ大量に出てるワケで。
Facebookのゲームアプリにも何作かあるし。
これをピックアップしたのは絵柄が日本ウケしそうだな~と思ったのと、戦闘画面が本家っぽいから。
ダウンロード料金が無料ってのも嬉しいポイントなんだけれど、たまに「ゲームを進めるためには別途料金が必要です」だったりする作品が混じってて、それについての注意書きの類が無かったりするんだよね;
ここらへんはきちんと明記してほしいもんです。(英文でもいいんで)
>>[iPhone][iPad] Deep Deep Dungeon
ここからは絵柄がカワイイ作品。
コレはひたすらダンジョンにもぐってモンスターをシバいてお宝やお金を集めるって判りやすいゲーム。
かなり惹かれてるんだけれど、レビュー(別サイト)での評価がイマイチなので二の足を踏んでる状態。
問答無用の即死攻撃をやらかすモンスターがいるらしいんだよね; 死ぬと所持金半分。
ローグ系で言うところの盗賊やドラゴンみたいな雰囲気を出そうとしたんだろうけれど、あっちは頑張ればなんとかできたりするからな~。
絵柄やインターフェイスデザインとか好みなんだけどねぇ。
>>[iPhone][iPad] Sword & Poker
これまた好みの1作。
自分とモンスター側、それぞれがカードを持っていて、それを交互?に場へ並べて役を作ると攻撃ってことだろうか?
ちょっと戦闘に時間がかかりそうだけれど、おもしろげではあり。
>>[iPhone][iPad] Home Sheep Home
水彩画風の塗りとラフな感じの主線、トボケたキャラクターが素敵な思考型アクションパズル
特徴の異なる3匹の羊をうまく生かして、フィールド上の仕掛けを突破して行くんだけれど、小さいのと大きいのは特性がわかるんだけれど、真ん中は何が特徴なんだろう?
安いからダウンロードしちゃおうかな。
アプリゲームは日々増えているので、探れば探るほどイロイロ出てくるのが面白いなぁ。
残念なのがアドベンチャーってくくりに入っているのが、アイテム探しやアクションゲームがほとんど。
テキストを追いかけるタイプは日本製ばかり。
英文が大量に並んだらついて行けないので助かると言えば助かるんだけれど、やっぱりチト寂しい。
しかし、本当にアチラの人はアイテム探し系が好きだよねぇ。日本じゃほとんど見ないジャンルなのに。
板鼻氏が作画担当した【Imaginary Range】も、これを意識してかアイテム探しが入っていたんだけれど、本場のアイテム探しを体験した身で言わせてもらうと「ははん、甘いね」と言いたくなるヌルさ&適当なつくりに苦笑いっす。
本場のアイテム探しは「こんなもん判るかーーーっ?!」って難易度だし、絵柄も思いっきり描き込まれた中にアイテム量(情報密度)も半端ないからね~。
そこまでやらないにしても、画面内のオブジェクトを触って移動させて隠れているものを見つける等のギミックに凝るとかして欲しかった。
(アイテムの中には面積の9割以上が背景に隠れてて、ヒントを使わないと無理って隠し方があったけど、そんな事をするぐらいならさー)
と、アプリ探索を満喫してて言うのもなんだけれど、やっぱり「アプリ=安価」ってなっちゃってるのは作り手からすると厳しいだろうね。
115円なんて価格でダウンロードできちゃうと、1800円なんてアプリはなかなか手が出ない。
ディスカウントも頻繁にあるものだから、買い手としては500円↑の作品で欲しい物があっても「値下がりすると悔しいから待つか~」になってしまう。
海外の作品でフルプライスで出てそうな作品すら、安価で販売されてるのを見ちゃうと、嬉しい反面微妙な気持ちになっちゃうな;
遊ぶ側としては有難いんだけれどね~正直。
ただ、作る側の台所を知っちゃってるだけに……製作じゃなく販売が安易にディスカウントしちゃうと業界全体の首が絞まるのがねぇ……真綿で絞まってる気がして息苦しいっす。
絞めてるのは自分かも知れないと考えると余計に orz
以前は確か2月~4月ぐらいには告知してたように思うんだが?
2009年度分がや~たらと遅れたせいなのか、笑っちゃうぐらいハデな赤字でそれどころじゃないのか判らないけど、遅れたのも赤字なのもユーザーにゃ関係ないので、きちんと告知ぐらいして欲しいもンです。はい。
iPad のアイコン並び具合。
1ページ目は初期からインストールされてるアイコンが並んでいて、ユーザーが新規でダウンロードすると2ページ目以降に並ぶ形になってるっす。
1ページごとに置いておけるデータ上限?か何かが決まってるらしく、いくつか1ページ目に送り込もうとしたら、アイコンの置きスペースはあるのに送れなくなったんだよね。
ほとんどゲーム。少し電子書籍。さらに少しだけツール。
前回の記事で iTunes サイトで探しづらいとか書いちゃったけど、正しくは AppleStore でした;
でもって相変わらず探しづらいまんま;
ランキングからジャンルで絞っても、大きく「ゲーム」くくりしかないので、幼児向けからギャンブル系までありとあらゆる枠が混ざって出てくるので辛い辛い。
おまけに上位100位までで、途中で気になる作品があるからって選んでゴチョゴチョリンク辿ったりすると、戻ってみたら1位~のページに巻き戻ってる罠が。
もちろん、ページで選択して飛ぶなんてできません。
あと、アイコン(サムネイル)と画面写真1枚しか見れないので、説明文を読んでもどんなゲームなのかサッパリ不明ってのも多々。
仕方が無いので情報サイトを頼ってるっす。
>>iPad iPhone Wire
>>Appinfo β
こっちなら画面写真が4枚ぐらい追加で掲載されているし、RPGやアドベンチャーなどの区分けもされていて絞込みも楽々。
Appinfo の方なら対応言語についても明記されてるので日本語対応アプリじゃないと、って人間にも心強い!
…どう見てもアクションパズルがアドベンチャー表記だったりと首を傾げたくなる分類だったり、日本語対応アプリなのに「言語:英語」になってたりするけどね;
で、イロイロ検索してみたら気になるゲームが見つかったので、メモがてら。
>>[iPhone][iPad] The Manhole: Masterpiece Edition
【マンホール】!!!
俺っちが昔々、指を咥えて白黒画面Macintoshを眺めてた時代のあこがれのソフト。
高かったのよ~、あの頃のパソコンは。お子様にゃ手の届かない金持ちの道楽だったんだよね。
スクリーンショットの最後の1枚にある、道にあるマンホールからマメの木?がうにょーんと伸びているってのがパッケージイラストだったはず。
当時はテキスト入力型ADVが主流だったんだけれど、これは画面内をクリックして進めるタイプで画期的だった……と覚えてるんだけれど、はっきり言って自信ナシ。
230円だからダウンロードしちゃおうかなぁ…でも英語だし…と悩み中。
>>[iPhone][iPad] Archon
これまた懐かしのゲーム!
ファミコン(ディスクシステム?)に移植されるとかアナウンスがあってワクワクしてたのに結局、日本には入ってこなかったって作品。
ファンタジー世界のキャラやモンスターが駒になり、チェス版のような升目の陣地上で対決、戦闘はアクションゲームって作品。
詳しくはWikipediaをどうぞ。 >>アーコン -Wikipedia
なつかしーったらありゃしない。
>>[iPad] Dungeons & Caves - Medieval Adventure with Dragons
コレは昔懐かしい作品の移植…ではないんだけれど、ゲームデザインが「MSXにこんなRPGあったよなぁ」としみじみしちゃったので。
ダンジョン内のモンスターの絵なんかが涙がでそうなほど懐かしい感じ(w
>>[iPad] Arctic Run HD
【けっきょく南極大冒険】?
そういや【けっきょく~】もMSXだったよな。FC版の方が有名だろうけど。
地面を見てると【スペースハリアー】にも見えてくる(w
ペンギンが低空飛行しながら口から弾吐いてシロクマをなぎ倒すゲームだったらやりてー(w
>>[iPhone][iPad] フルーツファームタイクーン
……コレって大丈夫なのか? と心配したくなるほど【牧場物語】な感じのゲーム。
ご本家ほど時間に忙しくなかったりするなら遊んでみたいんだけれど…実際に遊んでみたら違う感じだったりするのかねぇ?
この路線は好きなだけに気になる。
>>[iPhone][iPad][無料] Pocket Summoner
これもまた心配してしまう某作品に似てるゲーム。
もっともコッチの元ネタゲームは全世界で大人気だけあって、似たゲームはそれこそ大量に出てるワケで。
Facebookのゲームアプリにも何作かあるし。
これをピックアップしたのは絵柄が日本ウケしそうだな~と思ったのと、戦闘画面が本家っぽいから。
ダウンロード料金が無料ってのも嬉しいポイントなんだけれど、たまに「ゲームを進めるためには別途料金が必要です」だったりする作品が混じってて、それについての注意書きの類が無かったりするんだよね;
ここらへんはきちんと明記してほしいもんです。(英文でもいいんで)
>>[iPhone][iPad] Deep Deep Dungeon
ここからは絵柄がカワイイ作品。
コレはひたすらダンジョンにもぐってモンスターをシバいてお宝やお金を集めるって判りやすいゲーム。
かなり惹かれてるんだけれど、レビュー(別サイト)での評価がイマイチなので二の足を踏んでる状態。
問答無用の即死攻撃をやらかすモンスターがいるらしいんだよね; 死ぬと所持金半分。
ローグ系で言うところの盗賊やドラゴンみたいな雰囲気を出そうとしたんだろうけれど、あっちは頑張ればなんとかできたりするからな~。
絵柄やインターフェイスデザインとか好みなんだけどねぇ。
>>[iPhone][iPad] Sword & Poker
これまた好みの1作。
自分とモンスター側、それぞれがカードを持っていて、それを交互?に場へ並べて役を作ると攻撃ってことだろうか?
ちょっと戦闘に時間がかかりそうだけれど、おもしろげではあり。
>>[iPhone][iPad] Home Sheep Home
水彩画風の塗りとラフな感じの主線、トボケたキャラクターが素敵な思考型アクションパズル
特徴の異なる3匹の羊をうまく生かして、フィールド上の仕掛けを突破して行くんだけれど、小さいのと大きいのは特性がわかるんだけれど、真ん中は何が特徴なんだろう?
安いからダウンロードしちゃおうかな。
アプリゲームは日々増えているので、探れば探るほどイロイロ出てくるのが面白いなぁ。
残念なのがアドベンチャーってくくりに入っているのが、アイテム探しやアクションゲームがほとんど。
テキストを追いかけるタイプは日本製ばかり。
英文が大量に並んだらついて行けないので助かると言えば助かるんだけれど、やっぱりチト寂しい。
しかし、本当にアチラの人はアイテム探し系が好きだよねぇ。日本じゃほとんど見ないジャンルなのに。
板鼻氏が作画担当した【Imaginary Range】も、これを意識してかアイテム探しが入っていたんだけれど、本場のアイテム探しを体験した身で言わせてもらうと「ははん、甘いね」と言いたくなるヌルさ&適当なつくりに苦笑いっす。
本場のアイテム探しは「こんなもん判るかーーーっ?!」って難易度だし、絵柄も思いっきり描き込まれた中にアイテム量(情報密度)も半端ないからね~。
そこまでやらないにしても、画面内のオブジェクトを触って移動させて隠れているものを見つける等のギミックに凝るとかして欲しかった。
(アイテムの中には面積の9割以上が背景に隠れてて、ヒントを使わないと無理って隠し方があったけど、そんな事をするぐらいならさー)
と、アプリ探索を満喫してて言うのもなんだけれど、やっぱり「アプリ=安価」ってなっちゃってるのは作り手からすると厳しいだろうね。
115円なんて価格でダウンロードできちゃうと、1800円なんてアプリはなかなか手が出ない。
ディスカウントも頻繁にあるものだから、買い手としては500円↑の作品で欲しい物があっても「値下がりすると悔しいから待つか~」になってしまう。
海外の作品でフルプライスで出てそうな作品すら、安価で販売されてるのを見ちゃうと、嬉しい反面微妙な気持ちになっちゃうな;
遊ぶ側としては有難いんだけれどね~正直。
ただ、作る側の台所を知っちゃってるだけに……製作じゃなく販売が安易にディスカウントしちゃうと業界全体の首が絞まるのがねぇ……真綿で絞まってる気がして息苦しいっす。
絞めてるのは自分かも知れないと考えると余計に orz
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