2019'03.12.Tue
引き続き、まったりのんびりビルダー生活満喫中。
農村のそばに林があったので、雑木林にしちゃおうといろんな樹木を植林しまくってたんっすが、のっぺりとした地形だったので、木が見えるように土を積んで小さい山にしたところ、てっぺんに何か置きたくなって
こうなったw
小さなお社なので、御神体は幅2、奥行き1、高さ2でなくちゃ入らないので、仮で刀(モシャス)を置いてみたり。
ラーの鏡ってかいたく島に持ち込めたっけ?
扉が観音開き=2マス=2マスの中央に1マス物は置けないので、幅2マスの物か1マスを2つセットで置かなきゃいけない。って縛りが地味に辛い。
みんなはどうやってるんだろうなぁ、こういう時。
Switchのネットサービスに入ってないので、島の見学に行けないんっすよね。
マルチプレイヤーゲームを遊ばないから放置してたんだけど、いいかげん契約しちゃおうかな。
雑木林とお山が一段落ついたので、覚悟を決めて大物建築に着手。
…まぁ、大物って言ったって大したサイズじゃないんっすけどね。街1つとか巨大アトラクションエリアとか作ってる人からしたら、鼻で笑っちゃうだろうなぁ;
風呂は全部温泉にしちゃうもんだから、湯船系アイテムをつかわずじまい;
2階の間取り。
敷地のサイズがまずあって、そこへ無理やり建てる作り方だもんだから、左の4部屋がヒドイことに。
この建物、旅籠のつもりなんっすが、客間がこの小さな4部屋しかないって……問題物件だよな; 採算取れるのか?
大問題をはらみつつ、小さな農村には不釣り合いな旅籠がひとまず完成。
しかし、なんだか物足りなさが。
村人との関わりとか、やっぱりあの部屋数じゃ採算取れない気がするんだよなぁ…;
と、言うわけで、裏手のお勝手口直結で飯屋を増設。
店内はちゃんと木の土台にタタミを載せたかったんだけど、見た目と機能を天秤にかけて機能を取ったっす。
テーブルは無く、客は適当にタタミの座敷に座って注文、料理は膳(盆)に乗って出てくるので隣に置いて飲食するスタイル。
出入り口が3方に開いてるから食い逃げが怖いんだけど、小さな村だから大丈夫っしょ。
客商売のお店なので、ちょうちんを贅沢に配置。
色がデフォルトなのは単に染料が少ないからっす。
橋をかけて今度こそ完成(建物は)。
部屋の上限が怖くなっているせいでドア類を設置していない場所が多々あったり、内装で迷って放置している部分も多いので、巡回しつつチマチマ補修して行こうかと。
まずは道をどうするか決めないとなぁ。
本来なら土むき出しにしておく所なんだけれど、時間経過で草が生える(緑ブロックになる)ので、それを避けるにはマグネブロックを土ブロックにモシャスするか、石垣などのブロックで舗装するかなんだけど……ずっと悩んでいたり。
どうせブロックを敷き直すんだったらモシャスでもいい気もするんだけど、あのブロックは誤爆しやすいんだよね。
関係ない作業でブロック置こうとしたら、地面がそのブロックに化けるって誤爆が;
染料に茶色が無いのも困り物。
農村に似つかわしくない石畳や玉砂利で舗装するしかないか~。あとは草が生えたら毟る(入れ替える)か。
洗濯場がなんかいい感じになった気がするw
物干し台は先輩ビルダーさんがやってたのを真似。
縦方向の棒アイテムは多数あるんだけど、水平方向の棒アイテムが無いのはマジでどうにかしてほしいぞ。
田んぼの脇に刈り取った稲を干す竿?を置きたいんだけど、横方向の棒をどうするかで悩んだまま解決できてないんっすよね。
次の画像は逆光になって見えにくいけど水車。
スイッチギミックがあるので使ってみたいものの、自分じゃ明かりや炎のON/OFFぐらいしかできないので持ち腐れ。
お地蔵様の祠。こじんまりと可愛くできたと思うんだけど、置く向きがちがったような気がしてならない;
村の中心側へ向けたほうがよかったような…むずかしい。
まだ松原を広げたり、桜並木とか畑の増設とかあるんだけど、
和風の建築はこれでおしまい。(たぶん)
久しぶりに和風の建物について、思い出したり調べたりできて楽しかった~。
いいねぇ、こういうの。
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