2012'04.18.Wed
ハウステンボスでの目的は、DQイベント以外に街並みブラブラとかサニー号とかメリー号とかあったんだけれど、一番ワクテカしていたのがセグウェイ。
公道はちょっと…な乗り物だけに、なかなかチャンスがなかった + 冒険の書ラリー向けに土地勘が欲しいと思ってたところにセグウェイツアーの文字を見つけて予約ポチリ。
当日、荷物はロッカーに預け、記念写真用にカメラだけガイドさんに手渡し。プロテクターはヘルメットのみ装着して、いざ試乗。
写真で見る印象よりゴツイけれど、バランサーやらバッテリーやら全部が足元にキュッと集まってるんだからこんなもんかー。
無骨なホイールと太いタイヤがこの後の石畳で強さを発揮することに。
頭ではわかっているしガイドさんも丁寧に説明してくれるものの、やはり前後に支えが無い構造なので一輪車に乗るような不安感が。
一輪車と違って「走りつつバランスを取る」じゃなく、まず「じっとしててくださいね~」なので足ガクガクに(w
なれちゃえば「まっすぐ立ってればいいだけ」だって判るんだけれどねぇ。
ハンドルは立ってる時のバランス補助と、方向転換サポート用。
なので「添えるだけ」なんだけれど、これまた最初はガシッと掴んでガクガク(w
人間、まっすぐ立っているつもりで重心がズレていることが多いので、セグウェイも最初はフラ~ッと動くっす。
このため、事情があって重心が片足に偏ってしまう方は乗れないとの事。
前進は重心を前。うまく出来なかったのでフットペダルがあるつもりでつま先に力込めで対応。
停止&後進は重心を後ろ。さらにうまく出来なかったので腰を落としてどうにか対応。
「最初はみなさんそんな感じです~、でもツアー終了する頃には慣れてもう一周したいっておっしゃる方も多いんですよ(^^)」と励まされつつ、平坦で他のお客もいない平和な乗馬用コースから、ツアー客やバスや自転車が行き交う園内へGO!
結論、もう一周したかった(w
セグウェイ、小さいわりにパワーがあって急な上り坂でもオラァッと登るし、下りは「(重力に沿って)まっすぐ立ってください~」と言われたままにすれば、速度とか勝手に判断してスーッと降りてくれるお利口さん。
太いタイヤは、かなりハンパなくガコガコになっている石畳や、排水用の段差もなんのその。
(この後で借りた普通の自転車ではかなりの衝撃を受けまくることに)
ハンドルを併用すればその場でクルクル自在に方向転換できるので、うねった細い小道もヘッチャラ。
(運転者の腕が原因で脱輪することはあるけれど)
モーター音は予想よりかなり静かなんだけれど、出そうと思えば時速30kmまで出せるとのこと。
欠点は足裏が痛い時に乗るもんじゃない orz
乗っている間は立ちっぱなしなので「歩き疲れたからセグウェイ~」はダメっす。
でも、個人的にはコレぐらいだったなぁ、欠点。
私らが乗っているときに「これ楽しい?」と質問してきた60歳近い老夫婦が、入れ替わりにツアー参加して軽快にハウステンボス内を走り抜けてらしたっす。
自転車に乗れるバランス感覚があれば大丈夫なので、体験できる場所に行くならぜひオススメ。
現在、個人購入はできないし、80万円近いからなー。
つか、奈良でも乗れたのか、チェックチェック。
やっと写真(w
コレは九州新幹線1周年記念で博多駅限定販売されてる「ひよ子家族」
博多でひよ子を買うなら、5匹分の重量をほこる「大ひよ子」!なんだけれど、こんな可愛い商品があるならGETせずには居られないっす。
取り出してみたら底面にも家族の絵と一言が。
ちいさすぎる妹のスペースだけ保護構造になっている上、ビニール袋に入れられている特別待遇(w
父と妹だけ手作りなので賞味期限が9日も短い。
ちなみにこの写真を撮影したのは17日。消費期限でなくて良かった。
と、言うわけでそそくさと親子を剥き剥き。
比較対象はそばにあったレイトン教授のSDカード。
パパンでけー! 妹ちっちぇー!(w
剥き剥きされた親子は、この後、お茶とともに美味しくいただかれました。
パパン、ボリューム満載だったよ、ごっそさん。
公道はちょっと…な乗り物だけに、なかなかチャンスがなかった + 冒険の書ラリー向けに土地勘が欲しいと思ってたところにセグウェイツアーの文字を見つけて予約ポチリ。
当日、荷物はロッカーに預け、記念写真用にカメラだけガイドさんに手渡し。プロテクターはヘルメットのみ装着して、いざ試乗。
写真で見る印象よりゴツイけれど、バランサーやらバッテリーやら全部が足元にキュッと集まってるんだからこんなもんかー。
無骨なホイールと太いタイヤがこの後の石畳で強さを発揮することに。
頭ではわかっているしガイドさんも丁寧に説明してくれるものの、やはり前後に支えが無い構造なので一輪車に乗るような不安感が。
一輪車と違って「走りつつバランスを取る」じゃなく、まず「じっとしててくださいね~」なので足ガクガクに(w
なれちゃえば「まっすぐ立ってればいいだけ」だって判るんだけれどねぇ。
ハンドルは立ってる時のバランス補助と、方向転換サポート用。
なので「添えるだけ」なんだけれど、これまた最初はガシッと掴んでガクガク(w
人間、まっすぐ立っているつもりで重心がズレていることが多いので、セグウェイも最初はフラ~ッと動くっす。
このため、事情があって重心が片足に偏ってしまう方は乗れないとの事。
前進は重心を前。うまく出来なかったのでフットペダルがあるつもりでつま先に力込めで対応。
停止&後進は重心を後ろ。さらにうまく出来なかったので腰を落としてどうにか対応。
「最初はみなさんそんな感じです~、でもツアー終了する頃には慣れてもう一周したいっておっしゃる方も多いんですよ(^^)」と励まされつつ、平坦で他のお客もいない平和な乗馬用コースから、ツアー客やバスや自転車が行き交う園内へGO!
結論、もう一周したかった(w
セグウェイ、小さいわりにパワーがあって急な上り坂でもオラァッと登るし、下りは「(重力に沿って)まっすぐ立ってください~」と言われたままにすれば、速度とか勝手に判断してスーッと降りてくれるお利口さん。
太いタイヤは、かなりハンパなくガコガコになっている石畳や、排水用の段差もなんのその。
(この後で借りた普通の自転車ではかなりの衝撃を受けまくることに)
ハンドルを併用すればその場でクルクル自在に方向転換できるので、うねった細い小道もヘッチャラ。
(運転者の腕が原因で脱輪することはあるけれど)
モーター音は予想よりかなり静かなんだけれど、出そうと思えば時速30kmまで出せるとのこと。
欠点は足裏が痛い時に乗るもんじゃない orz
乗っている間は立ちっぱなしなので「歩き疲れたからセグウェイ~」はダメっす。
でも、個人的にはコレぐらいだったなぁ、欠点。
私らが乗っているときに「これ楽しい?」と質問してきた60歳近い老夫婦が、入れ替わりにツアー参加して軽快にハウステンボス内を走り抜けてらしたっす。
自転車に乗れるバランス感覚があれば大丈夫なので、体験できる場所に行くならぜひオススメ。
現在、個人購入はできないし、80万円近いからなー。
つか、奈良でも乗れたのか、チェックチェック。
やっと写真(w
コレは九州新幹線1周年記念で博多駅限定販売されてる「ひよ子家族」
博多でひよ子を買うなら、5匹分の重量をほこる「大ひよ子」!なんだけれど、こんな可愛い商品があるならGETせずには居られないっす。
取り出してみたら底面にも家族の絵と一言が。
ちいさすぎる妹のスペースだけ保護構造になっている上、ビニール袋に入れられている特別待遇(w
父と妹だけ手作りなので賞味期限が9日も短い。
ちなみにこの写真を撮影したのは17日。消費期限でなくて良かった。
と、言うわけでそそくさと親子を剥き剥き。
比較対象はそばにあったレイトン教授のSDカード。
パパンでけー! 妹ちっちぇー!(w
剥き剥きされた親子は、この後、お茶とともに美味しくいただかれました。
パパン、ボリューム満載だったよ、ごっそさん。
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