2012'05.31.Thu
blogのネタがなかったわけじゃないけれど、面倒くさがってダラダラ逃避してたっす。
VITAの【シェルノサージュ】は、ひんぱんに(15~5分に1回ぐらい)コッチへ呼びかけてくるイオンさんの会話内容が5つしかないのが、認知症の身内を思い出してキツくなってしまい、アップデート待ちになっちゃったっす。
こちらからアプローチした時のパターンは結構用意されているのに、なんだって向こうからは5種ぐらいしかないんだろ、他の部分で異世界の住人が生活している感を作ろうとしているのに、ここだけ手抜きで雰囲気を壊すなんてもったいない;
だもんで、VITAはトロステーション視聴ハード状態に(w
VITAだとお部屋がない代わり、空き地追放の不安から開放されるのがイイ。
庭を増やしたりダンジョンへ潜るソーシャル部分は、現状ではアクティブな人が少ない&やりこんでも達成感が薄いので、週に数回チェックする程度っす。
ダンジョンが地下6階からすでに、登録だけして放置しているレベルの低い「弱い名刺(武器)&服装すっぴん」フレンドはもちろん、序盤装備のフレンドでも簡単に殺されるので連れて行けないんっすよね;
こっちが強くなればいいのか? なんか補正が入っていて?思ったほどダメージが抜けないのが気になる。
序盤放置じゃないフレンドは、レベル60~90なので地下6階に連れてゆくのが申し訳ないし。
ちなみに、ダンジョンの最下層は99階だったはず。 …ムリだって orz
本題と言うか、発売日だったので買ってきたっす。
…やっぱりキモチワルイよ、このパッケージ。
棚で見て後ずさり、レジに出てきた所で視線を逸らした強烈なオーラ(負)
【02】の製作販売についても発表されたんだけれど、デコのナンバーが違うだけなのか? 泣くぞ。
裏はこんな感じ。
いたって普通。
こっちまでトンガッたアーティストセンス爆裂されたら買わないよな、さすがに。
【武器屋deオマッセ】のコピー文がなんかいい感じ。
キュンと来る(w
さっそく【クリムゾンシュラウド】をプレイ
お…お……おお…ッ…!
む…、 む…むむッ…?
イカン、超序盤ですでにニヤケ&満足感でいっぱいになってるぞ。ヤバイ、ヤバイ!(w
フリントの苗字を見てニヤニヤMAXになったし。
FF12好きはぜひ見るんだ、そしてニヤニヤだッ!
(追記:TO運命の輪公式コンプリートガイドでは確認できなかったので書かなかったけれど、ファンブックには載ってた。いるねー同姓さんが~。印象深いキャラなのにフルネーム忘れててスマン;)
ゲーム内容は、ゲームブックにダンジョンボードとメタルフィギュアとダイスがついてて、戦闘が凝ってる感じ。
升目の入ったダンジョンのボードを並べて、上に自キャラのフィギュアを置いて、
「んじゃ、こっち調べるね~」(升目をたどりつつフィギュアを扉マークの前に)
GM「閉まってるけど、どうするの?」
「床に跡とかない? だったら普通に聞き耳」
GM「カサっと音がした…ような気がする」
「“聞き耳”スキルでダイスロール~、(ダイスを振って)11出たよ」
GM「特に気になる音はしないねぇ」
「11でソレか。じゃあ鍵チェック」
とかやってた人は懐かしさに涙が出そうになるぞ。つか出そう(w
まだチュートリアルを終えた所なので、戦闘中にキャラの行動を選ぶ時にラグ?な待ち時間が発生しているのが、チュートリアルのテキストを割り込ませているからなのか、プログラム的にそうなっちゃってるのかが判断つかず。
後者だったら、ちょっとモッサリイライラが心配だなぁ。
ビジュアル、世界観、戦闘システム、バッチリいつもの松野ゲーっす。
あと音楽も毎度おなじみの崎元ミュージックなのでイヤホンorヘッドフォン推奨。
今日はこれ以上プレイできないんだけれど、明日からニヤニヤしながらプレイ予定。
オマッセも楽しみなんだよな~。
この【GUILD01】ってソフト、中身はイイと思うんだよ、中身は。
VITAの【シェルノサージュ】は、ひんぱんに(15~5分に1回ぐらい)コッチへ呼びかけてくるイオンさんの会話内容が5つしかないのが、認知症の身内を思い出してキツくなってしまい、アップデート待ちになっちゃったっす。
こちらからアプローチした時のパターンは結構用意されているのに、なんだって向こうからは5種ぐらいしかないんだろ、他の部分で異世界の住人が生活している感を作ろうとしているのに、ここだけ手抜きで雰囲気を壊すなんてもったいない;
だもんで、VITAはトロステーション視聴ハード状態に(w
VITAだとお部屋がない代わり、空き地追放の不安から開放されるのがイイ。
庭を増やしたりダンジョンへ潜るソーシャル部分は、現状ではアクティブな人が少ない&やりこんでも達成感が薄いので、週に数回チェックする程度っす。
ダンジョンが地下6階からすでに、登録だけして放置しているレベルの低い「弱い名刺(武器)&服装すっぴん」フレンドはもちろん、序盤装備のフレンドでも簡単に殺されるので連れて行けないんっすよね;
こっちが強くなればいいのか? なんか補正が入っていて?思ったほどダメージが抜けないのが気になる。
序盤放置じゃないフレンドは、レベル60~90なので地下6階に連れてゆくのが申し訳ないし。
ちなみに、ダンジョンの最下層は99階だったはず。 …ムリだって orz
本題と言うか、発売日だったので買ってきたっす。
…やっぱりキモチワルイよ、このパッケージ。
棚で見て後ずさり、レジに出てきた所で視線を逸らした強烈なオーラ(負)
【02】の製作販売についても発表されたんだけれど、デコのナンバーが違うだけなのか? 泣くぞ。
裏はこんな感じ。
いたって普通。
こっちまでトンガッたアーティストセンス爆裂されたら買わないよな、さすがに。
【武器屋deオマッセ】のコピー文がなんかいい感じ。
キュンと来る(w
さっそく【クリムゾンシュラウド】をプレイ
お…お……おお…ッ…!
む…、 む…むむッ…?
イカン、超序盤ですでにニヤケ&満足感でいっぱいになってるぞ。ヤバイ、ヤバイ!(w
フリントの苗字を見てニヤニヤMAXになったし。
FF12好きはぜひ見るんだ、そしてニヤニヤだッ!
(追記:TO運命の輪公式コンプリートガイドでは確認できなかったので書かなかったけれど、ファンブックには載ってた。いるねー同姓さんが~。印象深いキャラなのにフルネーム忘れててスマン;)
ゲーム内容は、ゲームブックにダンジョンボードとメタルフィギュアとダイスがついてて、戦闘が凝ってる感じ。
升目の入ったダンジョンのボードを並べて、上に自キャラのフィギュアを置いて、
「んじゃ、こっち調べるね~」(升目をたどりつつフィギュアを扉マークの前に)
GM「閉まってるけど、どうするの?」
「床に跡とかない? だったら普通に聞き耳」
GM「カサっと音がした…ような気がする」
「“聞き耳”スキルでダイスロール~、(ダイスを振って)11出たよ」
GM「特に気になる音はしないねぇ」
「11でソレか。じゃあ鍵チェック」
とかやってた人は懐かしさに涙が出そうになるぞ。つか出そう(w
まだチュートリアルを終えた所なので、戦闘中にキャラの行動を選ぶ時にラグ?な待ち時間が発生しているのが、チュートリアルのテキストを割り込ませているからなのか、プログラム的にそうなっちゃってるのかが判断つかず。
後者だったら、ちょっとモッサリイライラが心配だなぁ。
ビジュアル、世界観、戦闘システム、バッチリいつもの松野ゲーっす。
あと音楽も毎度おなじみの崎元ミュージックなのでイヤホンorヘッドフォン推奨。
今日はこれ以上プレイできないんだけれど、明日からニヤニヤしながらプレイ予定。
オマッセも楽しみなんだよな~。
この【GUILD01】ってソフト、中身はイイと思うんだよ、中身は。
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