2012'06.04.Mon
【クリムゾンシュラウド】をジリジリとプレイ中。
日頃、ヌルゲーを好んでいるだけに、この「TRPGにおける戦闘は1戦1戦が重い」ってのを思い起こさせてくれる難易度に息切れ中。
松野さん、確か「子供に遊んでもらえるようなゲームを~」とかどこかで語ってなかったっけ?
ソッチ路線は今回はナシになったみたいだけれど、このプレイヤーをいきなり深い谷底へ突き落として「ちゃんと這い上がれますよ。大丈夫、頑張ってくださいね~(にこやかに手を振る)」な路線はどーなんだ?(w
ゲームブックでゲーマーになり、ボードゲームも好きで、戦略系(ウォーシュミュレーション系)物もちょっと齧ってる人間だから、こういう系統は好きな方だし、松野ゲーだから予測できたことなんだけれど、それでも序盤の辛口とボス本気モードにゃ泣けるぞ~。
装備品(=魔法)とスキルが揃ってない序盤のゴブリン戦で全滅1歩手前になるっす。
ゴブリンより弱い敵は居ない世界なのに(w
勝つための策は、
1) MPを稼ぐ。
→ MPはほぼゼロからスタートする場合が多いので、HPの残量を見ながら
仲間内で殴りあうのも手。杖なら1ダメージぐらい。
敵の攻撃を食らうとMPをもらえるが、入ったらラッキーぐらいに思うのが吉。
使い勝手の良いスキルや魔法を持つキャラにはケチらずMP回復アイテムを。
2) コンボをつなぐ。
→ それぞれの魔法やスキルの頭に表示されている「属性」を、ダブらせず
繋ぐと「コンボ」が発生。3連目からダイスが1個もらえる。
魔法でもスキルでも、そのキャラが最初に使ったものの属性で判定され、
2つ目のものは判定されないので、コンボが途切れる無属性や、
ダブりになる属性の技は後ろに回す。
ダイスは戦闘中、敵の名前をタッチした時に表示される「ダメージ/成功率」の
上げ底に使えるので、稼げるときに稼いで、貴重な攻撃ターンでつぎ込む。
3) ムダに叩かない。
→ 松野ゲーらしく「強い装備を持ってりゃ、ゴブリンだって強い」+「装備品には
魔法がついてる」ので、敵を殴ってMPをプレゼントしちゃうと、お返しに強烈な
範囲魔法を撃たれるなんてシチュエーションが泣けるぐらい発生しまくりやがり。
普通のRPGなら「ちょっとでも削りたいから殴っとけ~」が当たり前っすが、
このゲームでは厳禁。
「命中率UP+攻撃力UP+ダメージUP」に「手の内で一番のスキルor魔法」が
揃ったらアタック、揃わなかったら見送るぐらいの気持ちで。
MPに余裕があってヒマだったら、デバフ(能力低下)を嫌がらせに撃つぐらいか。
ロールで失敗しても泣かない。
4) 装備品(=魔法)を見直す。
→ 小さい画面に数字がズラッと並んでいるのでウヘェ…となりそうだけれど、
大事なのは最後の方に表示されている魔法。
ゴブリンだと「イバラの冠」の「スランバーワフト(睡眠)」が効きやすいので、
邪魔な魔法使い系はさっさと眠らせて残りから始末が定番。
「ボーンアックス」にはダメージ分HPを吸収する「ブラッディスタブ」が、
「ロングボウ」には、ダメージついでに相手のMPを奪う「ブラッディヘイル」があって、
個人的に重宝。
5) 入手は装備品優先、合成は+9までOK(らしい)。
→ 戦闘終了後、ズラッと並ぶ戦利品は、下の方に表示されているポイント分しか拾えないっす。
消耗戦になるので回復アイテムを拾いたい所なんだけれど、我慢してまずは
装備品と、装備品の合成に必要な「正のアゾート」を優先。
武器や防具は同じ名称の物同士なら合成できるので、バンバン合成すべし。
こんな感じかと。
1戦闘が長いし、援軍が来たりとハードで疲れるんだけれど(実際、私ゃ1度に2戦が限界っす orz )、戦闘終了時には1キャラにつき1つ新しいスキルがGETできるので、着実に強くなって行くのが実感できるんだよな~。
…進むほど、敵はさらに手ごわくなるけどなー orz
端々に「いぢわる…」と言いたくなる仕掛けはあるものの、稼ぎポイントも用意されていて回復アイテムとかも拾いまくれるので、装備品とスキルが揃うまでの序盤を乗り越えればどうにか……なるよねぇ? orz
火属性の杖とクリス(だったかな?)をポイント不足で拾いそびれてるので、しばらくゴブリンさんと戯れる予定。
増援数が増えてってる気がするんだけれど、気のせいであってほしいぞ…切実に。
>>Cygamesがデザイン制作の連結子会社「CyDesignation」を設立 (Gpara.com)
【クリムゾンシュラウド】でもビジュアルを担当している皆葉氏が社長さんに。
他にも見覚えのある方々の名前が……。やはりこういう形の方が安心して仕事ができるんだろうなぁ。
個人だと名前を出してもらえないとかイロイロあるし。
実力ありまくりの方々だから、多くの作品で美麗なグラフィックスを見たいっすよ。応援してますー。
>>DSiウェア版『洞窟物語』6月6日で配信終了 (iNSIDE)
元々PCゲームで人気の高かった作品を、DSiウェアに移植した! と思ったら、3DS用のパッケージソフトでも販売されることになって、3D化されたフルプライス版と2DのDL版が並ぶのか? なんだか不思議だなーと眺めていたら、やはりと言うか2D版が終了ってことに。
PC版は無料で遊べるって作品が、DSi版は千円しちゃうんだけれど、3D版は5千円なのでダウンロードしたい人はお早めに~。
自分も忘れず千円分のポイント買ってくるようにしないと。
>>[E3 2012]新コントローラ「Wii U GamePad」ほかWii U最新情報が続々公開。「Nintendo Direct Pre E3 2012」詳細レポート (4Gamer.net)
やっぱ、気になるのは「Mii わらわら」(w
あと「NFC リーダー・ライター」
どっちもどう使うのか、使い勝手はどうなのか? 面白そうなんだけれど、使いこなせるのか? と不安と期待が入り混じりですわ。
「Mii わらわら」はオンライン要素のあるゲームで強みを発揮しそうだよなぁ。
単純に「オンラインゲームはプレイヤー数の多さが重要」だから、アイコンの元にわっさりとMiiがたむろってたら、それだけで「買おうかな」と思わせちゃうワケで。
…逆は考えたくないが(w
もっとも、マイナーはマイナーなりに濃密なコミュニティが生まれそうだけどね~。
自分が興味を持つマイナーゲーたちのアイコンのそばに、同じMiiがたたずんでたりすると、やっぱり親しみが湧くんだろうなーとか。
心配なのはNGワード、ヤバイ絵なんだけれど、どういう対策をとるんだろう?
6/6の本番が楽しみなんだけれど、深夜の放送なのでリアルタイムは無理っぽい;
起きてからのんびり観るか~。
日頃、ヌルゲーを好んでいるだけに、この「TRPGにおける戦闘は1戦1戦が重い」ってのを思い起こさせてくれる難易度に息切れ中。
松野さん、確か「子供に遊んでもらえるようなゲームを~」とかどこかで語ってなかったっけ?
ソッチ路線は今回はナシになったみたいだけれど、このプレイヤーをいきなり深い谷底へ突き落として「ちゃんと這い上がれますよ。大丈夫、頑張ってくださいね~(にこやかに手を振る)」な路線はどーなんだ?(w
ゲームブックでゲーマーになり、ボードゲームも好きで、戦略系(ウォーシュミュレーション系)物もちょっと齧ってる人間だから、こういう系統は好きな方だし、松野ゲーだから予測できたことなんだけれど、それでも序盤の辛口とボス本気モードにゃ泣けるぞ~。
装備品(=魔法)とスキルが揃ってない序盤のゴブリン戦で全滅1歩手前になるっす。
ゴブリンより弱い敵は居ない世界なのに(w
勝つための策は、
1) MPを稼ぐ。
→ MPはほぼゼロからスタートする場合が多いので、HPの残量を見ながら
仲間内で殴りあうのも手。杖なら1ダメージぐらい。
敵の攻撃を食らうとMPをもらえるが、入ったらラッキーぐらいに思うのが吉。
使い勝手の良いスキルや魔法を持つキャラにはケチらずMP回復アイテムを。
2) コンボをつなぐ。
→ それぞれの魔法やスキルの頭に表示されている「属性」を、ダブらせず
繋ぐと「コンボ」が発生。3連目からダイスが1個もらえる。
魔法でもスキルでも、そのキャラが最初に使ったものの属性で判定され、
2つ目のものは判定されないので、コンボが途切れる無属性や、
ダブりになる属性の技は後ろに回す。
ダイスは戦闘中、敵の名前をタッチした時に表示される「ダメージ/成功率」の
上げ底に使えるので、稼げるときに稼いで、貴重な攻撃ターンでつぎ込む。
3) ムダに叩かない。
→ 松野ゲーらしく「強い装備を持ってりゃ、ゴブリンだって強い」+「装備品には
魔法がついてる」ので、敵を殴ってMPをプレゼントしちゃうと、お返しに強烈な
範囲魔法を撃たれるなんてシチュエーションが泣けるぐらい発生しまくりやがり。
普通のRPGなら「ちょっとでも削りたいから殴っとけ~」が当たり前っすが、
このゲームでは厳禁。
「命中率UP+攻撃力UP+ダメージUP」に「手の内で一番のスキルor魔法」が
揃ったらアタック、揃わなかったら見送るぐらいの気持ちで。
MPに余裕があってヒマだったら、デバフ(能力低下)を嫌がらせに撃つぐらいか。
ロールで失敗しても泣かない。
4) 装備品(=魔法)を見直す。
→ 小さい画面に数字がズラッと並んでいるのでウヘェ…となりそうだけれど、
大事なのは最後の方に表示されている魔法。
ゴブリンだと「イバラの冠」の「スランバーワフト(睡眠)」が効きやすいので、
邪魔な魔法使い系はさっさと眠らせて残りから始末が定番。
「ボーンアックス」にはダメージ分HPを吸収する「ブラッディスタブ」が、
「ロングボウ」には、ダメージついでに相手のMPを奪う「ブラッディヘイル」があって、
個人的に重宝。
5) 入手は装備品優先、合成は+9までOK(らしい)。
→ 戦闘終了後、ズラッと並ぶ戦利品は、下の方に表示されているポイント分しか拾えないっす。
消耗戦になるので回復アイテムを拾いたい所なんだけれど、我慢してまずは
装備品と、装備品の合成に必要な「正のアゾート」を優先。
武器や防具は同じ名称の物同士なら合成できるので、バンバン合成すべし。
こんな感じかと。
1戦闘が長いし、援軍が来たりとハードで疲れるんだけれど(実際、私ゃ1度に2戦が限界っす orz )、戦闘終了時には1キャラにつき1つ新しいスキルがGETできるので、着実に強くなって行くのが実感できるんだよな~。
…進むほど、敵はさらに手ごわくなるけどなー orz
端々に「いぢわる…」と言いたくなる仕掛けはあるものの、稼ぎポイントも用意されていて回復アイテムとかも拾いまくれるので、装備品とスキルが揃うまでの序盤を乗り越えればどうにか……なるよねぇ? orz
火属性の杖とクリス(だったかな?)をポイント不足で拾いそびれてるので、しばらくゴブリンさんと戯れる予定。
増援数が増えてってる気がするんだけれど、気のせいであってほしいぞ…切実に。
>>Cygamesがデザイン制作の連結子会社「CyDesignation」を設立 (Gpara.com)
【クリムゾンシュラウド】でもビジュアルを担当している皆葉氏が社長さんに。
他にも見覚えのある方々の名前が……。やはりこういう形の方が安心して仕事ができるんだろうなぁ。
個人だと名前を出してもらえないとかイロイロあるし。
実力ありまくりの方々だから、多くの作品で美麗なグラフィックスを見たいっすよ。応援してますー。
>>DSiウェア版『洞窟物語』6月6日で配信終了 (iNSIDE)
元々PCゲームで人気の高かった作品を、DSiウェアに移植した! と思ったら、3DS用のパッケージソフトでも販売されることになって、3D化されたフルプライス版と2DのDL版が並ぶのか? なんだか不思議だなーと眺めていたら、やはりと言うか2D版が終了ってことに。
PC版は無料で遊べるって作品が、DSi版は千円しちゃうんだけれど、3D版は5千円なのでダウンロードしたい人はお早めに~。
自分も忘れず千円分のポイント買ってくるようにしないと。
>>[E3 2012]新コントローラ「Wii U GamePad」ほかWii U最新情報が続々公開。「Nintendo Direct Pre E3 2012」詳細レポート (4Gamer.net)
やっぱ、気になるのは「Mii わらわら」(w
あと「NFC リーダー・ライター」
どっちもどう使うのか、使い勝手はどうなのか? 面白そうなんだけれど、使いこなせるのか? と不安と期待が入り混じりですわ。
「Mii わらわら」はオンライン要素のあるゲームで強みを発揮しそうだよなぁ。
単純に「オンラインゲームはプレイヤー数の多さが重要」だから、アイコンの元にわっさりとMiiがたむろってたら、それだけで「買おうかな」と思わせちゃうワケで。
…逆は考えたくないが(w
もっとも、マイナーはマイナーなりに濃密なコミュニティが生まれそうだけどね~。
自分が興味を持つマイナーゲーたちのアイコンのそばに、同じMiiがたたずんでたりすると、やっぱり親しみが湧くんだろうなーとか。
心配なのはNGワード、ヤバイ絵なんだけれど、どういう対策をとるんだろう?
6/6の本番が楽しみなんだけれど、深夜の放送なのでリアルタイムは無理っぽい;
起きてからのんびり観るか~。
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