2012'01.04.Wed
初売り偵察に近所のゲームショップへ行こうかと思ってたんだけれど、ふと見回せば部屋のあちこち&PC内部にアホみたいにゲームが溜まっているんっすよね…。
ショップへ行って気になってたゲームのお買い得品なんぞを見かけようものなら、間違いなくGETして積みゲータワーの最上部にのっけるハメになるので、せっかく千円福袋で満足している欲の虫を起こさないよう断念したっす orz
STEAMの年末年始バーゲンのせいで予定外の買い物やっちゃって、結局スカイリムは買ってない本末転倒っぷり。
オブリも序盤で止まってる状態だから、どう考えても余裕でゲームオブジイヤーVerが出るまで待てるしねぇ;
いきなり33%OFFが来た時にゃポチりかけたけど。
できれば、気になってるけれど買うまで至ってないラストレムナントをドーンと値下げで売って欲しいところ。
問題は、かなり値下がりしないと買う気が出てくれないのがなー…ビジュアルとかFF12っぽいから欲しいんだけれど、STEAMにある他ゲーが安すぎてねぇ。
日本語対応ソフトが少なすぎて助かってる。日本語対応しまくりだったら、購入数は今の3倍でも済まない;
カジュアルゲームのBigFishも、年末から「どれでも698円!」ってやってるんだけれど、通常版はセールだと500円を切るので、通常版にオマケがついてるコレクターズエディションのセールと化してるっす。
このコレクターズ版、通常版の定価の2倍の価格なので、作り手側もコレを売るため通常版の範囲では「…え、これで終わり?」にして、解決編をコレクターズ専用シナリオにしちゃう手法をとるようになってて、正直「う~ん」な気分に。
2作続けて対峙してきた悪役との決戦が始まった!!→ 続きはコレクターズで!になってるのには目が点になったし orz (まぁ、ムービーでサクッと決着つくだけなんだけど)
ほかにも「コレクターズってつけててコレ?」と言いたくなるような、本編内のアイテム探し面をフリーで遊べる+追加シナリオなし+壁紙+設定画だけってのもあるしなー。
作品によっては、本編の裏ではこんなことがあったんだよって裏話シナリオだったり、次回作の予告編をゲームにしてたり、犯人側の視点で遊ばせてくれたりと工夫してくれてるのもあるだけに、あんまりあこぎなことはやめて欲しいっす。
巨大掲示板派生のまとめサイトに掲載されている情報は必須だし、日本語サイトだけでなく本家(米国)サイトも視野に入れてセールを狙わないと、ハズレを掴んだ時のガックリ感はハンパない。
まー、定価でも2000円(会員価格)だから、コンシューマ用ソフトをワゴンで買う気分。
1ゲーム3~4時間でクリアできるので、100時間越えのコンシューマになれていると高く感じるかもしれないか。
でも、昔々のコマンド入力型ADVにハマッてた人だと楽しめると思うんだよなー。
コマンドは無いしUI面では全然異なるゲームだけれど、バール拾って、打ちつけられたドア破って、引き出しの取っ手を探し回り、犬に肉やって追い払い、木を切り倒して丸太橋にしたりしてると、なつかしくてワクワクするよ~(w
【ミステリー・トラッカー】シリーズ、【ダーク・パラブルズ】シリーズ、【戦慄:雨の夜に消えたヒッチハイカー】辺りがクオリティとボリューム面でオススメ。
【ミステリー事件簿】もダイアグローブ、十三番目の骸骨がイイんだけれどちょっとクセがキツイので、ファンタジー好きはパラブルズ、事件捜査系はトラッカー、ちょっぴりホラーで廃病院に閉じ込められたいならヒッチハイカーが良いかと。
個人的にはパラブルズを作ってるBlue Tea Gamesって香港のメーカーが一押し。
グラフィックスはキレイだし、アイテム探しパートの隠し方に理不尽さが無いし、話も読めるし、音楽もいいし、パラブルズの3作目が日本語サイトに来るのを、今か今かと待ち構えているっす。
同社他シリーズのマカーブル・ミステリーでフォント抜けや文字間ガタガタになってたのだけが残念無念。
フォント代(高いよなぁ…)のためにも、日本語版を早く~早く~
ショップへ行って気になってたゲームのお買い得品なんぞを見かけようものなら、間違いなくGETして積みゲータワーの最上部にのっけるハメになるので、せっかく千円福袋で満足している欲の虫を起こさないよう断念したっす orz
STEAMの年末年始バーゲンのせいで予定外の買い物やっちゃって、結局スカイリムは買ってない本末転倒っぷり。
オブリも序盤で止まってる状態だから、どう考えても余裕でゲームオブジイヤーVerが出るまで待てるしねぇ;
いきなり33%OFFが来た時にゃポチりかけたけど。
できれば、気になってるけれど買うまで至ってないラストレムナントをドーンと値下げで売って欲しいところ。
問題は、かなり値下がりしないと買う気が出てくれないのがなー…ビジュアルとかFF12っぽいから欲しいんだけれど、STEAMにある他ゲーが安すぎてねぇ。
日本語対応ソフトが少なすぎて助かってる。日本語対応しまくりだったら、購入数は今の3倍でも済まない;
カジュアルゲームのBigFishも、年末から「どれでも698円!」ってやってるんだけれど、通常版はセールだと500円を切るので、通常版にオマケがついてるコレクターズエディションのセールと化してるっす。
このコレクターズ版、通常版の定価の2倍の価格なので、作り手側もコレを売るため通常版の範囲では「…え、これで終わり?」にして、解決編をコレクターズ専用シナリオにしちゃう手法をとるようになってて、正直「う~ん」な気分に。
2作続けて対峙してきた悪役との決戦が始まった!!→ 続きはコレクターズで!になってるのには目が点になったし orz (まぁ、ムービーでサクッと決着つくだけなんだけど)
ほかにも「コレクターズってつけててコレ?」と言いたくなるような、本編内のアイテム探し面をフリーで遊べる+追加シナリオなし+壁紙+設定画だけってのもあるしなー。
作品によっては、本編の裏ではこんなことがあったんだよって裏話シナリオだったり、次回作の予告編をゲームにしてたり、犯人側の視点で遊ばせてくれたりと工夫してくれてるのもあるだけに、あんまりあこぎなことはやめて欲しいっす。
巨大掲示板派生のまとめサイトに掲載されている情報は必須だし、日本語サイトだけでなく本家(米国)サイトも視野に入れてセールを狙わないと、ハズレを掴んだ時のガックリ感はハンパない。
まー、定価でも2000円(会員価格)だから、コンシューマ用ソフトをワゴンで買う気分。
1ゲーム3~4時間でクリアできるので、100時間越えのコンシューマになれていると高く感じるかもしれないか。
でも、昔々のコマンド入力型ADVにハマッてた人だと楽しめると思うんだよなー。
コマンドは無いしUI面では全然異なるゲームだけれど、バール拾って、打ちつけられたドア破って、引き出しの取っ手を探し回り、犬に肉やって追い払い、木を切り倒して丸太橋にしたりしてると、なつかしくてワクワクするよ~(w
【ミステリー・トラッカー】シリーズ、【ダーク・パラブルズ】シリーズ、【戦慄:雨の夜に消えたヒッチハイカー】辺りがクオリティとボリューム面でオススメ。
【ミステリー事件簿】もダイアグローブ、十三番目の骸骨がイイんだけれどちょっとクセがキツイので、ファンタジー好きはパラブルズ、事件捜査系はトラッカー、ちょっぴりホラーで廃病院に閉じ込められたいならヒッチハイカーが良いかと。
個人的にはパラブルズを作ってるBlue Tea Gamesって香港のメーカーが一押し。
グラフィックスはキレイだし、アイテム探しパートの隠し方に理不尽さが無いし、話も読めるし、音楽もいいし、パラブルズの3作目が日本語サイトに来るのを、今か今かと待ち構えているっす。
同社他シリーズのマカーブル・ミステリーでフォント抜けや文字間ガタガタになってたのだけが残念無念。
フォント代(高いよなぁ…)のためにも、日本語版を早く~早く~
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