2012'02.08.Wed
今年もチョコの祭典に行ってまいりました。…ってもう一週間以上前の話だけれど orz
体調がイマイチでウダウダしているんだけれどコレだけは気合で襲撃。
去年は初日で完売した品が多かったので、頑張って初日に参加してみたものの、どうやら大阪でも開催する関連からか多目に持ってきているショップが多数?で2~3日目でも大丈夫だった模様。
京都は毎年開催しているからか列の誘導も慣れているしカタログもいつもどおりオシャレ。
ムック本もサービスカウンターだけでなくブースの大きめな有名店レジにも置いてあって買い易かったのが嬉しい。
大好きなファブリス・ジロットと、去年買いそびれたベルナシオンのタブレットとフェルベールのボンボン。
フェルベールさんのパッケージが繊細なデザインすぎて、腕の悪い私の写真じゃマトモに写せない罠;
ジロットさんはいつものフルーツ系ボンボンと、愛らしいデザインの「クマちゃん」をGET。
薄~いチョココーティングの中にふんわりとしたマシュマロと、ジロットさんの十八番、フレッシュさがあふれるイチゴのコンフィが閉じ込められていて、一口齧ると「あ、マシュマロ…」と思っているうちにスーッと溶けてしまう繊細さ。
あまりに繊細すぎてコーティングのチョコがバキバキに割れちゃうのはご愛嬌。
ジロットさん、去年の3月に新宿伊勢丹に常設店を出してたんだねぇ。
ファンなのに全然気づいてなかった orz
ベルナシオンはタブレット(板)チョコの評判ばかり聞いていたんだけれど、並んでいる時に後ろに居た人が「パレドールは絶対に買い!」と熱弁をふるっていたのでなんとなくGET
…マジうまい。
体調不良でボヤーッとした状態の昼下がりに一口齧ったら、あまりの美味さに目が覚めた一品。
タブレットも早く齧りたいんだけれど、賞味期限順で消費するのでかなり先になりそう。
今年もやってるサダハル・アオキさんとこの高級回転焼き(w
京都は焼き立てを食べたのでウマウマだったんだけれど、大阪では作り置きの冷めた品でイマイチ。
大阪でMIOさんに「おいしいから!」と盛大にプッシュして食べさせただけに、冷めると「…?」になっちゃうのは残念すぎる;
アツアツとは言わないけれど、できるだけ暖かい状態をキープしてほしいぞ。
焼いてる状態はこんなの。
完全に回転焼き。
流し込んだ生地の上にポンポンポンとマカロンが乗せられて行く様はなんだか不思議。
もっちりとした生地と、アツアツだとトローリととろけてくるマカロンがウマイっす。…アツアツなら。
今年、初開催になった大阪のサロン・デュ・ショコラは…ぶっちゃけ残念。 orz
狭い、品揃えイマイチ、カタログも薄くてショボい(京都はB5、44P。大阪A4、16P)、ムック本見当たらず、イートイン系は回転焼きのみ。
利点は京都は1~6日で終わる海外勢の出店が14日まである(メジャーな所だけだが)ってところと、思いの他店員さんの対応が良かったことか。
京都ではハズレの店員さんに当たりまくってきただけに、大阪で「商品解説が出来て、話がうまくて、レジに向かってからレシートと商品を持って帰ってくる時間が短い」店員さんがほとんどだったのにビックリ。
初開催だから手馴れたベテランさんを配置したのかも知れないけれど…京都よ、どうして毎回 orz
大阪の会場が倍の広さがあればなぁ~;
今年の大阪キタのバレンタイン戦争は阪急が勝ってるんじゃないかなぁ。
カタログだけでも阪急はA5サイズだけれど88Pもあって、クイズに連動した豆知識を多数仕込んでいる。
出店のバリエーションも多彩で、関西人が大好きな試食もたっぷり…と言うか、油断していると試食だけで満足しかねない(w
店舗改装中で売り場面積が半分ぐらいしかないので会場面積的には大阪伊勢丹と変わらないはずなのに、熱気が違いすぎ。
阪急はコンセプトが「おしゃれで高級品」で伊勢丹とガチぶつかるので気合が入ったのか?
大阪伊勢丹、期待していただけにもうちょっとどうにか……。
開店した時に催し物会場の狭さに嫌な予感はしていたんだけれど、それがそのまま大当たりしちゃうとはなぁ;
時空の広場があんなに寒くなけりゃ借り切ってイロイロとかできただろうけれど、すげー吹きっ晒しで残念;
体調がイマイチでウダウダしているんだけれどコレだけは気合で襲撃。
去年は初日で完売した品が多かったので、頑張って初日に参加してみたものの、どうやら大阪でも開催する関連からか多目に持ってきているショップが多数?で2~3日目でも大丈夫だった模様。
京都は毎年開催しているからか列の誘導も慣れているしカタログもいつもどおりオシャレ。
ムック本もサービスカウンターだけでなくブースの大きめな有名店レジにも置いてあって買い易かったのが嬉しい。
大好きなファブリス・ジロットと、去年買いそびれたベルナシオンのタブレットとフェルベールのボンボン。
フェルベールさんのパッケージが繊細なデザインすぎて、腕の悪い私の写真じゃマトモに写せない罠;
ジロットさんはいつものフルーツ系ボンボンと、愛らしいデザインの「クマちゃん」をGET。
薄~いチョココーティングの中にふんわりとしたマシュマロと、ジロットさんの十八番、フレッシュさがあふれるイチゴのコンフィが閉じ込められていて、一口齧ると「あ、マシュマロ…」と思っているうちにスーッと溶けてしまう繊細さ。
あまりに繊細すぎてコーティングのチョコがバキバキに割れちゃうのはご愛嬌。
ジロットさん、去年の3月に新宿伊勢丹に常設店を出してたんだねぇ。
ファンなのに全然気づいてなかった orz
ベルナシオンはタブレット(板)チョコの評判ばかり聞いていたんだけれど、並んでいる時に後ろに居た人が「パレドールは絶対に買い!」と熱弁をふるっていたのでなんとなくGET
…マジうまい。
体調不良でボヤーッとした状態の昼下がりに一口齧ったら、あまりの美味さに目が覚めた一品。
タブレットも早く齧りたいんだけれど、賞味期限順で消費するのでかなり先になりそう。
今年もやってるサダハル・アオキさんとこの高級回転焼き(w
京都は焼き立てを食べたのでウマウマだったんだけれど、大阪では作り置きの冷めた品でイマイチ。
大阪でMIOさんに「おいしいから!」と盛大にプッシュして食べさせただけに、冷めると「…?」になっちゃうのは残念すぎる;
アツアツとは言わないけれど、できるだけ暖かい状態をキープしてほしいぞ。
焼いてる状態はこんなの。
完全に回転焼き。
流し込んだ生地の上にポンポンポンとマカロンが乗せられて行く様はなんだか不思議。
もっちりとした生地と、アツアツだとトローリととろけてくるマカロンがウマイっす。…アツアツなら。
今年、初開催になった大阪のサロン・デュ・ショコラは…ぶっちゃけ残念。 orz
狭い、品揃えイマイチ、カタログも薄くてショボい(京都はB5、44P。大阪A4、16P)、ムック本見当たらず、イートイン系は回転焼きのみ。
利点は京都は1~6日で終わる海外勢の出店が14日まである(メジャーな所だけだが)ってところと、思いの他店員さんの対応が良かったことか。
京都ではハズレの店員さんに当たりまくってきただけに、大阪で「商品解説が出来て、話がうまくて、レジに向かってからレシートと商品を持って帰ってくる時間が短い」店員さんがほとんどだったのにビックリ。
初開催だから手馴れたベテランさんを配置したのかも知れないけれど…京都よ、どうして毎回 orz
大阪の会場が倍の広さがあればなぁ~;
今年の大阪キタのバレンタイン戦争は阪急が勝ってるんじゃないかなぁ。
カタログだけでも阪急はA5サイズだけれど88Pもあって、クイズに連動した豆知識を多数仕込んでいる。
出店のバリエーションも多彩で、関西人が大好きな試食もたっぷり…と言うか、油断していると試食だけで満足しかねない(w
店舗改装中で売り場面積が半分ぐらいしかないので会場面積的には大阪伊勢丹と変わらないはずなのに、熱気が違いすぎ。
阪急はコンセプトが「おしゃれで高級品」で伊勢丹とガチぶつかるので気合が入ったのか?
大阪伊勢丹、期待していただけにもうちょっとどうにか……。
開店した時に催し物会場の狭さに嫌な予感はしていたんだけれど、それがそのまま大当たりしちゃうとはなぁ;
時空の広場があんなに寒くなけりゃ借り切ってイロイロとかできただろうけれど、すげー吹きっ晒しで残念;
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