【ＦＦ12】 独白５

ゲームを進めつつ、薄い本用にあーでもない、こーでもないとグルグル色々考えております。
馬鹿の考えなので、休むに似たりと申しますが…。

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戦争の天才が戦争を好んでいるだと？
はっ、何を言うておる。
戦争を愛し、流れる血を好むと言うなら、短期で戦を終えたりせんわ。
ヴェインよ、言うてやってはどうだ？　戦を嫌い、戦を終えたいからこそ、戦術と策略の天才となったのだと。
しょせん、人は己の見たいものを相手に重ね合わせ、塗りつぶそうとするもの。
あんたはそれすらも利用するのかね？

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当方の頭の中では、このセリフ？でヴェイン殿がシドを見直すようです。（←未確定）
父皇帝が戦好きの面が強かったため（当方設定）、周囲からは頭っから「戦争好き」のレッテルを貼られてしまって抜け出せない兄上の本心を、会って間もないシドがスパッと見抜くんですな。
まぁ、シド本人は見抜いたつもりもなく、ただ単に「本当のことを言った」だけなんですが。
コレがわかったのは、シドも同じ道を歩む故なのか、機工師としての「道理を見抜く目」故なのか…。

ゲームのプレイは、ただ今ギル稼ぎの真っ最中。あと、弾丸と矢が欲しいっす。
トレジャーから出てくるのを狙ってるんっすが、50％とは思えない出現率の低さの上にギル出過ぎ。
リアルラックの無さがここに来て…。店売りしてないのはツライよぅ。 orz