2009'05.27.Wed
<余談:その1>
「言葉のドッジボール」
某所で見て心にクリティカルヒット。 ある意味、関西人は日常的にコレです。
<余談:その2>
Wiiウェアの『王だぁ!!』の配信が6月2日に決定したもよう。
『光闇姫』はまだ不明。同日じゃないってのは、ほぼ確実だけど。
<余談終了>
たまにはシドやヴェイン以外についても書いておこうと思うッス。
なので今日はジャッジマスターの同期?3名に関して思いつくことをダ~ラダ~ラと。
1) ジャッジマスター“ベルガ”と“ゼクト”について。
→ どっちもヴェイン派で武闘派だったようなんだけど、仲は良かったのか?
ベルガのセリフからするとウマは合ってたようなんだけど、同僚として何年ぐらいの付き合いなんだろうね?
同い年でもあるので、ジャッジの育成学校(警察学校みたいなノリか?)の同期ってなぐらいの腐れ縁でも面白いかとは思う。(ドレイスも同い年)
個人的には、ベルガは政民で確実。超上流ではないにしろ、そこそこの家じゃなかろうか。
難しいのはゼクト。キャラ設定に“豪快ななかにも、どこか品の良さを感じさせる”と書かれているあたり、新民ではないだろうけど、そんなに突出した名家…でもない気が;
ベルガの家はアルケイディアの歴史の中で武勲をあげた名誉ある家っぽい。
ゼクトの家は、どっちかと言えば戦績をあげるよりも、裏方に回って戦いを有利に導くことで信頼を積み重ねるタイプ…か?
目だった功はないけど、上司からは重宝がられるタイプ。
つまり、功績だけで人を計るタイプの人間には「大した家の出でもないのに、やたら重用されて生意気」ととられやすい立場。
……だと面白いだろうな~。
ベルガは家名や功績で計るタイプだったから、最初はゼクトを認めてないが、仕事ぶりを見るうちに「できる男だ」と認識を改めたのかも。
一方のゼクトはベルガをどう捕らえていたか?
ベルガは選民思想の強い人物なので、その点だけは相容れないだろうと思う。
ゼクトは階級や人種より、個々の才能の優劣に重きを置くタイプなので、ベルガの考え方は「なんだかな~」と思うが、アルケイディア全体がそっちに偏っているのは理解しているので、結局は黙認する状態?
たまには衝突もするだろうけれど、ヴェインと言う上司がいるので、彼の決断に従うことで決着がつくのかな。
ちなみに、ヴェインが兄2人を断罪した年のベルガとゼクトは22歳。
ジャッジマスターではないだろうけど、エリートコースのジャッジだったんじゃないかなー。
2) ジャッジマスター“ドレイス”について。
→ ゼクト、ベルガと同期っぽい彼女。
ゲーム本編の言動だけ見ていると「正直で熱血だけど思慮が浅い」って悲しい性格設定になっちゃうんだよな orz
本来は「やや融通の利かない“正義”と“忠義”の人。善政をしいてきたソリドール家を尊敬していてジャッジマスターになって仕えることを誇りにしていたが、ヴェインによる兄2名の断罪の件に疑問を抱き、ヴェインに対して疑惑の目を向けている」って人なんじゃないかなー。
多分、ヴェインの兄2人を敬愛してたんだと思う。(恋愛感情に非ず)
なんつーか、イメージしているのはアグリアス姉さん。
今ひとつフラフラしちゃってるガブラスに、ガツンと言って軌道修正するキャラだったんじゃないか~?
あんな退場しなけりゃ、最後までラーサーの剣になってくれた人じゃないかと。
もったいねー、もったいねーー orz
「言葉のドッジボール」
某所で見て心にクリティカルヒット。 ある意味、関西人は日常的にコレです。
<余談:その2>
Wiiウェアの『王だぁ!!』の配信が6月2日に決定したもよう。
『光闇姫』はまだ不明。同日じゃないってのは、ほぼ確実だけど。
<余談終了>
たまにはシドやヴェイン以外についても書いておこうと思うッス。
なので今日はジャッジマスターの同期?3名に関して思いつくことをダ~ラダ~ラと。
1) ジャッジマスター“ベルガ”と“ゼクト”について。
→ どっちもヴェイン派で武闘派だったようなんだけど、仲は良かったのか?
ベルガのセリフからするとウマは合ってたようなんだけど、同僚として何年ぐらいの付き合いなんだろうね?
同い年でもあるので、ジャッジの育成学校(警察学校みたいなノリか?)の同期ってなぐらいの腐れ縁でも面白いかとは思う。(ドレイスも同い年)
個人的には、ベルガは政民で確実。超上流ではないにしろ、そこそこの家じゃなかろうか。
難しいのはゼクト。キャラ設定に“豪快ななかにも、どこか品の良さを感じさせる”と書かれているあたり、新民ではないだろうけど、そんなに突出した名家…でもない気が;
ベルガの家はアルケイディアの歴史の中で武勲をあげた名誉ある家っぽい。
ゼクトの家は、どっちかと言えば戦績をあげるよりも、裏方に回って戦いを有利に導くことで信頼を積み重ねるタイプ…か?
目だった功はないけど、上司からは重宝がられるタイプ。
つまり、功績だけで人を計るタイプの人間には「大した家の出でもないのに、やたら重用されて生意気」ととられやすい立場。
……だと面白いだろうな~。
ベルガは家名や功績で計るタイプだったから、最初はゼクトを認めてないが、仕事ぶりを見るうちに「できる男だ」と認識を改めたのかも。
一方のゼクトはベルガをどう捕らえていたか?
ベルガは選民思想の強い人物なので、その点だけは相容れないだろうと思う。
ゼクトは階級や人種より、個々の才能の優劣に重きを置くタイプなので、ベルガの考え方は「なんだかな~」と思うが、アルケイディア全体がそっちに偏っているのは理解しているので、結局は黙認する状態?
たまには衝突もするだろうけれど、ヴェインと言う上司がいるので、彼の決断に従うことで決着がつくのかな。
ちなみに、ヴェインが兄2人を断罪した年のベルガとゼクトは22歳。
ジャッジマスターではないだろうけど、エリートコースのジャッジだったんじゃないかなー。
2) ジャッジマスター“ドレイス”について。
→ ゼクト、ベルガと同期っぽい彼女。
ゲーム本編の言動だけ見ていると「正直で熱血だけど思慮が浅い」って悲しい性格設定になっちゃうんだよな orz
本来は「やや融通の利かない“正義”と“忠義”の人。善政をしいてきたソリドール家を尊敬していてジャッジマスターになって仕えることを誇りにしていたが、ヴェインによる兄2名の断罪の件に疑問を抱き、ヴェインに対して疑惑の目を向けている」って人なんじゃないかなー。
多分、ヴェインの兄2人を敬愛してたんだと思う。(恋愛感情に非ず)
なんつーか、イメージしているのはアグリアス姉さん。
今ひとつフラフラしちゃってるガブラスに、ガツンと言って軌道修正するキャラだったんじゃないか~?
あんな退場しなけりゃ、最後までラーサーの剣になってくれた人じゃないかと。
もったいねー、もったいねーー orz
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