2008'08.05.Tue
どーゆーワケか、私の頭の中ではヴェイン殿の肌が「浅黒い」って認識で固まってしまって解除されねーのですよ。
ラーサーに比べたら黒いけど、日焼けレベルで済んでいると思うんだけど…何ゆえだろう;
なんとなく一因かもしれない電波をチョッとだけ書いてみる。
ラーサーに比べたら黒いけど、日焼けレベルで済んでいると思うんだけど…何ゆえだろう;
なんとなく一因かもしれない電波をチョッとだけ書いてみる。
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2008'08.01.Fri
ずいぶん前(と言っても数ヶ月前)に、ふと「シドが他国へ亡命してたらどうなったか?」と妄想したことがあります。
(とあるFanFictionで、シドを抱え込もうとしたヴェインが策略をしかけるってのがあって、ソレってバレたらシド激怒だなぁ…と思ったトコロから派生)
(とあるFanFictionで、シドを抱え込もうとしたヴェインが策略をしかけるってのがあって、ソレってバレたらシド激怒だなぁ…と思ったトコロから派生)
2008'07.28.Mon
ナブディス消失の報と、その損害の規模が明らかになるにつれ、シドは意気消沈し、うわごとのように「なんと言う事だ」と繰り返した。
被害は甚大であった。
配置されたばかりの新造艦『タイタン』を旗艦とする第8艦隊は壊滅。ガルテア連邦の時代から続く由緒正しき王国の首都は、わずかばかりの廃墟と瓦礫だけを残して滅亡してしまったのだ。
目もくらむような閃光が瞬いた、そのわずか一瞬の間に。
「さすがは『神授の破魔石』か……『夜光の砕片』1つでこれほどの威力を秘めているとはな」
「……軽率だった。一切、手出しをさせず持ち帰らせるべきだった。いや、わしが行くべきだったか」
ドクターはいつもの快活さを失い、視線を落としたままソファーに沈み込んでいる。ヴェインはその隣に腰を下ろすと丸められた肩に手を置いた。
「シド、気に病む必要は無い。確かに我が国にとっても、かの国にとっても大きすぎる痛手だ。だが、戦端を開いた時から、犠牲は予期していた」
「違う、これは戦ではない」
強い口調と共に顔を上げたドクターの瞳は怒りに満ちていた。
「鎧をまとい、武器を手にした者が争い倒れたのであれば何も思うまい。だが、これは虐殺でしかない。逃れるべき民、戦いを望まぬ者さえも殺しつくした唾棄すべき所業だ! わしは……破魔石をあなどっていた。悔やみきれん!」
ウチのパパシドは、学者のクセして(差別発言か?)騎士道精神にかぶれている様子。
何かを勝ち得るためには戦わねばならないのなら、正々堂々と向き合って戦うべきって考え方のようです。
(正々堂々とは書いたけど、陰謀とか策略もアリ。問題は双方に戦う意思があるかどうか、かな?)
ルークなんて防衛装置を作り出せるのなら、“遠距離ミサイル”とか“自立思考型戦闘機”なんてのも造れるはずなんだけど、ロケットに炸裂型人造破魔石を弾頭として搭載して撃ち込むなんてマネはせず、馬鹿正直に正面切っての戦いをやらかしてるんですからねぇ。
大灯台だって自分が行かずにジャッジたちを1隊送り込んでおけば済むワケで…(見殺しだけどね;)
RPGのお約束と言ってしまえばそれまでなんだけど、なんとか整合性を取ろうとすると、シドは騎士道精神にあふれたマッドサイエンティストで、ナブディスに関しては最期まで後悔してたんじゃないかと思うのですよ。
たぶんゼクト(レダス)に対しても引け目と言うか、申し訳ないって感情を持ってたのかもな~。
2008'07.24.Thu
唐突に、なぜドラクロアの研究員が、侵入者であるヴァンたちを相手に平然と会話しているのか?って謎をバルフレアが解説してくれました。
電波受信しまくりだねぇ…私ゃ;
なにも皿洗ってる時に受信せんでもエエだろうに orz
電波受信しまくりだねぇ…私ゃ;
なにも皿洗ってる時に受信せんでもエエだろうに orz
2008'07.23.Wed
「シド、なにか嬉しいことでもあったのか?」
「ん?」
「先ほどからずっとニヤけているぞ」
「ああ、あんたの仕事ぶりに見惚れておったのだ」
「世辞とはめずらしいな」
「おべんちゃらなどではないぞ。わしがそういうのを嫌うのは知っておろう? あんたは理性的で知恵者だ。なにより好ましいのは、あんたは権力に溺れておらん」
「ふふ、買いかぶりすぎではないか? 私は軍を配下に血を求める毒蛇だぞ」
「ははは! 民草の目には竜と蛇の違いも見えぬか」
シドもヴェインも忙しい人なんだけど、6年も親しくつきあっていたのなら、どっちかが時間に余裕があって、まったりと相手の仕事をながめているなんてシチュエーションもあったんじゃなかろうかと思っとります。
悩み事や難問なんてものは、一人で唸っている時には解決が見えなくとも、なぜか誰かに話してみるとアッサリ解決の糸口がみつかったりする物なので、気が置けない間柄の友人が居るってのは実に助かるものなんですな~。
ヴェインのような立場&人生遍歴をたどっている人だと、上っ面だけでない親友を見いだせる幸運は多くはないだけに、ちょっとばかし変人だろうが、年齢が30以上↑であろうが、ささいなコトなんでしょう。
ヴェインは服装といい、雰囲気といい、国の紋章といい、“バハムート”といい、あきらかに「黒竜」をイメージしてるんだけど、シドはなんだろねー?
ワンコか? ワンコなのか?! ゴールデンレトリバーか?!! (セントバーナードでも可)
シドもヴェインも忙しい人なんだけど、6年も親しくつきあっていたのなら、どっちかが時間に余裕があって、まったりと相手の仕事をながめているなんてシチュエーションもあったんじゃなかろうかと思っとります。
悩み事や難問なんてものは、一人で唸っている時には解決が見えなくとも、なぜか誰かに話してみるとアッサリ解決の糸口がみつかったりする物なので、気が置けない間柄の友人が居るってのは実に助かるものなんですな~。
ヴェインのような立場&人生遍歴をたどっている人だと、上っ面だけでない親友を見いだせる幸運は多くはないだけに、ちょっとばかし変人だろうが、年齢が30以上↑であろうが、ささいなコトなんでしょう。
ヴェインは服装といい、雰囲気といい、国の紋章といい、“バハムート”といい、あきらかに「黒竜」をイメージしてるんだけど、シドはなんだろねー?
ワンコか? ワンコなのか?! ゴールデンレトリバーか?!! (セントバーナードでも可)
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