2013'12.30.Mon
ちょっとの間、ここに上がっていた違う記事を読んだ人～。
いないはずなんですが、万が一いたら忘れてください、おねがいします。 orz
>>【SEGAファン感謝祭】「『チェインクロニクル』は10年続けたい」…内田真礼、野中藍ら豪華声優陣も駆けつけた『チェンクロ』ステージをレポート（SocialGameInfo）
>>SEGAの感謝祭にメイドマミルトン潜入!チェンクロ新情報まとめや、開発陣に突撃インタビューも!（AppBank）
>>今年は総勢151名。ゲーム業界著名人に聞く2013年の注目タイトルと2014年へのメッセージ（4Gamer.net）
>> セガ 新小田 裕二
>> セガ 松永 純
イベント会場での発言やインタビュー、情報サイトへの寄稿など、【チェンクロ】のディレクターとプロデューサーの発言を、メモをかねてペタペタ。
ところで、マミルトンさんの突撃インタビューにあるコメントの中に気になる部分が。
＞マミル「おおおおお！！そんなに早く来るんですか！？登場人物とかって全然違うんですか？議長とかって出てこないんですか？今のパーティはそのまま使えますか？」
＞松永D「登場人物は全然違いますよ！でもパーティはそのまま使えます！」
全然違う？
これは、次の世界（現MAPに無い大陸）へ渡っちゃうレベルなのか、それともこれまでは副都と聖都（＋王都）がメインだったけれど、次は違う都市にメインが移るよ～って話なのかどっちだろう？
……どう考えても後者だよな。
カード化前提で背景付きで描いてもらっているNPCがたんまり居るし、設定だけで掘り下げていない話とか山のようにあるのに、ここで「はい、ユグド編おしまい！ 次は別世界ね～」だったら、ぶぶ漬けのせた卓袱台おみまいしますし。
てか、湖都を無視したら一生恨んでやる。
そういや、28日のセガネットワークスのイベント会場に貼ってあった原画（複製）の中に、カリファさんのラフがあったらしく画像をUPしてくれたお人がいたんだが（感謝！）、頭の上の巣にセキセイインコに類似した鳥が3羽も描かれていて萌えるやらうろたえるやら。
（さすがにここには貼れないっす。公式で上げてくれたら嬉しいんだけど、一応イベントの呼び物の1つだろうしねぇ）
てっきり普段は空だと思ってたんだけれど、バッチリお住まい中なのか；
てか義勇軍、あんなおっちゃんが目の前にいて、よく平然と話ができたな～。
ムスタファ（若い頃）で出会いを再現したら、巣へ目が釘付けになったまま見事にフリーズしたぞ、緊迫したシーンだってぇのに（ｗ
アレがなんなのか説明が無いまま湖都編を終わらせたら承知しねぇ（ｗ
いやぁ、ラフ画を見て以降、ムっさんがカリファのことを「ピヨピヨのおっさん」と呼ぶようになっちゃいましてねぇ。まいった（ｗ
そもそも、湖都のキャラ（何故か男）には鳥飼いが多いのはワザとなんだろうか？
蛇使いな女性もいるけど、他に動物使いっていたっけ？
脳内で勝手にいじくりまわしているせいで、湖都の出身者はそれぞれトーテムがあるって感じになってきたっす。
ムっさんはどう見ても蛇なんだよなぁ、ゴルネッサさんに飼いならされちまう（ｗ
トーテムが～ってのは精霊島のキャラの設定だと思うから、あんまりかぶせちゃイカンのだけどねぇ。
精霊島のキャラはもっとトーテム色を押し出したキャラ絵だと楽しそうなんだけどな～。マヤ文明のナワルぐらいハデハデに。
樹木な人もいるから、なんかものすごく仮装パーティになりそうだけど。
とかダラダラ考えていたら、「湖都周辺に暮らす遊牧民の間に伝わる神話」なんてのができたので、また消し飛ばしても泣かずに済むように貼っておこう。
駄文なので折りたたんでおくっす。
いないはずなんですが、万が一いたら忘れてください、おねがいします。 orz
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>> セガ 新小田 裕二
>> セガ 松永 純
イベント会場での発言やインタビュー、情報サイトへの寄稿など、【チェンクロ】のディレクターとプロデューサーの発言を、メモをかねてペタペタ。
ところで、マミルトンさんの突撃インタビューにあるコメントの中に気になる部分が。
＞マミル「おおおおお！！そんなに早く来るんですか！？登場人物とかって全然違うんですか？議長とかって出てこないんですか？今のパーティはそのまま使えますか？」
＞松永D「登場人物は全然違いますよ！でもパーティはそのまま使えます！」
全然違う？
これは、次の世界（現MAPに無い大陸）へ渡っちゃうレベルなのか、それともこれまでは副都と聖都（＋王都）がメインだったけれど、次は違う都市にメインが移るよ～って話なのかどっちだろう？
……どう考えても後者だよな。
カード化前提で背景付きで描いてもらっているNPCがたんまり居るし、設定だけで掘り下げていない話とか山のようにあるのに、ここで「はい、ユグド編おしまい！ 次は別世界ね～」だったら、ぶぶ漬けのせた卓袱台おみまいしますし。
てか、湖都を無視したら一生恨んでやる。
そういや、28日のセガネットワークスのイベント会場に貼ってあった原画（複製）の中に、カリファさんのラフがあったらしく画像をUPしてくれたお人がいたんだが（感謝！）、頭の上の巣にセキセイインコに類似した鳥が3羽も描かれていて萌えるやらうろたえるやら。
（さすがにここには貼れないっす。公式で上げてくれたら嬉しいんだけど、一応イベントの呼び物の1つだろうしねぇ）
てっきり普段は空だと思ってたんだけれど、バッチリお住まい中なのか；
てか義勇軍、あんなおっちゃんが目の前にいて、よく平然と話ができたな～。
ムスタファ（若い頃）で出会いを再現したら、巣へ目が釘付けになったまま見事にフリーズしたぞ、緊迫したシーンだってぇのに（ｗ
アレがなんなのか説明が無いまま湖都編を終わらせたら承知しねぇ（ｗ
いやぁ、ラフ画を見て以降、ムっさんがカリファのことを「ピヨピヨのおっさん」と呼ぶようになっちゃいましてねぇ。まいった（ｗ
そもそも、湖都のキャラ（何故か男）には鳥飼いが多いのはワザとなんだろうか？
蛇使いな女性もいるけど、他に動物使いっていたっけ？
脳内で勝手にいじくりまわしているせいで、湖都の出身者はそれぞれトーテムがあるって感じになってきたっす。
ムっさんはどう見ても蛇なんだよなぁ、ゴルネッサさんに飼いならされちまう（ｗ
トーテムが～ってのは精霊島のキャラの設定だと思うから、あんまりかぶせちゃイカンのだけどねぇ。
精霊島のキャラはもっとトーテム色を押し出したキャラ絵だと楽しそうなんだけどな～。マヤ文明のナワルぐらいハデハデに。
樹木な人もいるから、なんかものすごく仮装パーティになりそうだけど。
とかダラダラ考えていたら、「湖都周辺に暮らす遊牧民の間に伝わる神話」なんてのができたので、また消し飛ばしても泣かずに済むように貼っておこう。
駄文なので折りたたんでおくっす。
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むかしむかし、
大神さまが世界をつくり、天と地を分けたばかりの世界は真っ暗で真っ平らでした。
大地に生まれたばかりの人間たちは闇に怯えてうずくまったままでしたので、大神さまは大地を照らすため炎の鷲神を遣わしました。
大鷲は煌々ときらめく翼で天地を照らし出しました。
でもその光はあまりにまばゆく熱かったため、たちまち大地は干上がってしまいました。
それを見ていた炎の鷲神の妹神は兄を追い払い、冷たい翼で影を作り出すと熱さと渇きに苦しむ人間たちを庇いました。
役目から追い払われた兄神は激しく怒り、大神に訴えましたが、大神は光と影の両方が人間たちには必要だと諭し、兄が空を舞う時と妹が影を降ろす時を定め、それを合わせて１日と定めました。
こうして世界に１日と昼と夜が生まれましたが、兄神の最初の飛翔で大地からは水が失われてしまい、乾ききった荒野と砂漠ばかりが広がっていました。
人間たちは食べるものも飲むものも見つけられず、神々に慈悲を請います。
大神は天界に住む恵みの神に手助けをするよう命じましたが、恵みの神は対価が必要だと応えます。たとえ恵みの神であっても無からは何も作り出せません。
しかし、大神は世界を作るために全てを使い果たしていました。
困り果てた大神を目にして妹神は金と銀でできた鈴で身を飾り、恵みの神の前で美しい舞を披露しました。
舞はとても美しく激しかったため、夜空に光のベールが揺らめき、飛び散った鈴が星になりました。
恵みの神は美しい踊りによろこんで笑い声をあげました。すると笑い声から真っ白な大羊が生まれて大地へ降りると白い山になりました。
山からは川が流れ、大地に草と木々の緑を広げます。山が身をゆすって転げ落とした岩からはラクダと羊が生まれ、草を食んで乳を出し、飢えた人々を満たしました。
喜んだ大神はその山を妹神に授け、宮殿を建てても良いとお許しになりました。
その様子を見ていた兄神は、同じように恵みの神の前へ行くと、金と銀の弦をつまびいて高らかに歌を唄いました。
それはとても勇ましく猛々しい歌でしたので、おだやかな恵みの神ですら足を踏み鳴らし雄たけびを上げるほどでした。
口からほとばしった雄たけびは、獰猛な竜になると大地へ降りて赤々と溶岩を吹き上げる火山になりました。
大神さまは同じように兄神へその山を授け、宮殿を建てても良いとお許しになりました。
こうして、兄神は火を噴く赤い山に、妹神は雪をいただく白い山に住むようになりました。
炎の兄神は、妹神が自分の最初の仕事の邪魔をしたことに、深い恨みを抱いていました。さらに自分よりも先に宮殿を手に入れた事にも、ひどく怒っていました。
そこで、自分が天を行く昼になると、うんと大地に近づいて白い山から流れ出る川を干上がらせてしまいました。
夜になって兄に代わって天を覆った妹神は、乾ききった大地に驚いて山から水を引きますが、また翌日には干上がってしまいます。
幾度も川を引いては兄神に干されてしまい、疲れて困り果てた妹神が乾ききった川の上で泣いていると、一匹の蛇が声をかけました。
蛇は地の底に穴を掘って暮らしていました。その穴に川を通せば昼になって光と熱が大地を焼いても干上がることはありません。
妹神はよろこぶと地の穴へ川を流し込み、蛇は人間たちに井戸の掘り方を教えました。
昼になり兄神は大地を光と熱で炙りますが、人間たちは井戸のおかげで乾きに苦しむことはありません。
異変に気づいた兄神は、妹神と人間に知恵を与えた蛇を見つけ出すと、蛇を焼き殺してしまいました。
妹神は嘆き、それに気づいた大神が焼け爛れた蛇の皮をはぎとると、不思議なことに蛇は生き返りました。
大神は蛇に地の底へ行き、その不思議な力を使って生者の世界と死者の世界を分かつ門の番人になるよう命じました。
このことがあって以来、蛇の末裔たちは兄神が空にいる昼には穴や物陰に潜み、妹神が見守る夜に動き回るようになりました。
今も兄神は赤い山から焼けつく陽射と熱風を送り、妹神は白い山から冷たい風と水を送り、人間は井戸から水を汲み上げて生活しているのです。
----------------------------------------------------------------------------------------
兄貴、すげー性格悪過ぎ、太陽神なのに！（ｗ
まぁ、砂漠（熱いと死ぬ）の神話だから太陽が悪者にされてるのかもねぇ。
これが湖都の王家周辺の神話だと、太陽神が良い側になって妹が悪役になってるはず。
こういうフレーバーテキスト系の文章を作ってると幸せになるのぅ。
世界観を構築するパーツを作って、組んで盛って削って磨いてニヤニヤするのが好きなんだよ。手が遅いから無駄って叱られるんだけどね（；ω；）
湖都（首都）はエジプトっぽい神話信仰でいいんだろうか？
なぜかトルコじゃなくエジプトなんだよな～、見た目の派手さはエジプト圧勝だから仕方ないか。リアルだと像部隊やらライオン戦車（実在したのか？）なんてのがあるけど、チェンクロ世界だと幻獣系だったりするんだろうか？
そういや、猫神様の要素ってリンセちゃんだけだなぁ。湖都にもいそうなんだけれどなぁ、猫の女神様。
不思議とラクダの神様って居ないんだよな～。大事な相棒だろうに。
あ、でも馬の神様ってのも少ないか。馬を祭っていたり、神様へのささげものの馬はいるけれど、馬の姿をした神様ってのは居ない？ 馬頭観音様ぐらい？
後はインドのアシュヴィン双神がいるけれど、人間の姿みたいだし。
あまりに神聖を与えてしまうと使役できなくなるからダメなのかもね。
超常の力を持つ神様じゃなく、＊＊の主や、森に住むと言われる神聖な大角鹿ってなノリの、精霊神に近い神秘性のある個体なら、もっと幅広くイロイロ考えられそうだなぁ。
ジンとの差別化が難しいか……分ける必要ないかも。
勝手妄想だけは平常運転ですわ。掃除と買い出ししながら広げておこう（ｗ
むかしむかし、
大神さまが世界をつくり、天と地を分けたばかりの世界は真っ暗で真っ平らでした。
大地に生まれたばかりの人間たちは闇に怯えてうずくまったままでしたので、大神さまは大地を照らすため炎の鷲神を遣わしました。
大鷲は煌々ときらめく翼で天地を照らし出しました。
でもその光はあまりにまばゆく熱かったため、たちまち大地は干上がってしまいました。
それを見ていた炎の鷲神の妹神は兄を追い払い、冷たい翼で影を作り出すと熱さと渇きに苦しむ人間たちを庇いました。
役目から追い払われた兄神は激しく怒り、大神に訴えましたが、大神は光と影の両方が人間たちには必要だと諭し、兄が空を舞う時と妹が影を降ろす時を定め、それを合わせて１日と定めました。
こうして世界に１日と昼と夜が生まれましたが、兄神の最初の飛翔で大地からは水が失われてしまい、乾ききった荒野と砂漠ばかりが広がっていました。
人間たちは食べるものも飲むものも見つけられず、神々に慈悲を請います。
大神は天界に住む恵みの神に手助けをするよう命じましたが、恵みの神は対価が必要だと応えます。たとえ恵みの神であっても無からは何も作り出せません。
しかし、大神は世界を作るために全てを使い果たしていました。
困り果てた大神を目にして妹神は金と銀でできた鈴で身を飾り、恵みの神の前で美しい舞を披露しました。
舞はとても美しく激しかったため、夜空に光のベールが揺らめき、飛び散った鈴が星になりました。
恵みの神は美しい踊りによろこんで笑い声をあげました。すると笑い声から真っ白な大羊が生まれて大地へ降りると白い山になりました。
山からは川が流れ、大地に草と木々の緑を広げます。山が身をゆすって転げ落とした岩からはラクダと羊が生まれ、草を食んで乳を出し、飢えた人々を満たしました。
喜んだ大神はその山を妹神に授け、宮殿を建てても良いとお許しになりました。
その様子を見ていた兄神は、同じように恵みの神の前へ行くと、金と銀の弦をつまびいて高らかに歌を唄いました。
それはとても勇ましく猛々しい歌でしたので、おだやかな恵みの神ですら足を踏み鳴らし雄たけびを上げるほどでした。
口からほとばしった雄たけびは、獰猛な竜になると大地へ降りて赤々と溶岩を吹き上げる火山になりました。
大神さまは同じように兄神へその山を授け、宮殿を建てても良いとお許しになりました。
こうして、兄神は火を噴く赤い山に、妹神は雪をいただく白い山に住むようになりました。
炎の兄神は、妹神が自分の最初の仕事の邪魔をしたことに、深い恨みを抱いていました。さらに自分よりも先に宮殿を手に入れた事にも、ひどく怒っていました。
そこで、自分が天を行く昼になると、うんと大地に近づいて白い山から流れ出る川を干上がらせてしまいました。
夜になって兄に代わって天を覆った妹神は、乾ききった大地に驚いて山から水を引きますが、また翌日には干上がってしまいます。
幾度も川を引いては兄神に干されてしまい、疲れて困り果てた妹神が乾ききった川の上で泣いていると、一匹の蛇が声をかけました。
蛇は地の底に穴を掘って暮らしていました。その穴に川を通せば昼になって光と熱が大地を焼いても干上がることはありません。
妹神はよろこぶと地の穴へ川を流し込み、蛇は人間たちに井戸の掘り方を教えました。
昼になり兄神は大地を光と熱で炙りますが、人間たちは井戸のおかげで乾きに苦しむことはありません。
異変に気づいた兄神は、妹神と人間に知恵を与えた蛇を見つけ出すと、蛇を焼き殺してしまいました。
妹神は嘆き、それに気づいた大神が焼け爛れた蛇の皮をはぎとると、不思議なことに蛇は生き返りました。
大神は蛇に地の底へ行き、その不思議な力を使って生者の世界と死者の世界を分かつ門の番人になるよう命じました。
このことがあって以来、蛇の末裔たちは兄神が空にいる昼には穴や物陰に潜み、妹神が見守る夜に動き回るようになりました。
今も兄神は赤い山から焼けつく陽射と熱風を送り、妹神は白い山から冷たい風と水を送り、人間は井戸から水を汲み上げて生活しているのです。
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兄貴、すげー性格悪過ぎ、太陽神なのに！（ｗ
まぁ、砂漠（熱いと死ぬ）の神話だから太陽が悪者にされてるのかもねぇ。
これが湖都の王家周辺の神話だと、太陽神が良い側になって妹が悪役になってるはず。
こういうフレーバーテキスト系の文章を作ってると幸せになるのぅ。
世界観を構築するパーツを作って、組んで盛って削って磨いてニヤニヤするのが好きなんだよ。手が遅いから無駄って叱られるんだけどね（；ω；）
湖都（首都）はエジプトっぽい神話信仰でいいんだろうか？
なぜかトルコじゃなくエジプトなんだよな～、見た目の派手さはエジプト圧勝だから仕方ないか。リアルだと像部隊やらライオン戦車（実在したのか？）なんてのがあるけど、チェンクロ世界だと幻獣系だったりするんだろうか？
そういや、猫神様の要素ってリンセちゃんだけだなぁ。湖都にもいそうなんだけれどなぁ、猫の女神様。
不思議とラクダの神様って居ないんだよな～。大事な相棒だろうに。
あ、でも馬の神様ってのも少ないか。馬を祭っていたり、神様へのささげものの馬はいるけれど、馬の姿をした神様ってのは居ない？ 馬頭観音様ぐらい？
後はインドのアシュヴィン双神がいるけれど、人間の姿みたいだし。
あまりに神聖を与えてしまうと使役できなくなるからダメなのかもね。
超常の力を持つ神様じゃなく、＊＊の主や、森に住むと言われる神聖な大角鹿ってなノリの、精霊神に近い神秘性のある個体なら、もっと幅広くイロイロ考えられそうだなぁ。
ジンとの差別化が難しいか……分ける必要ないかも。
勝手妄想だけは平常運転ですわ。掃除と買い出ししながら広げておこう（ｗ
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