2014'09.29.Mon
『ログ・ホライズン』の2期予告特番を見て
「相変わらずのネタバレ満載OPきたよコレ(w」
「マサやんカッコええ!!」
「いやはや、キャラ多過ぎ(w」
「…リちゃよ、あんた冬の雪山にそのサンダルで登ったのかね? orz」
元より大いに期待しているレイドバトルが、さらに楽しみになってきたっす。
面倒くさくてゴチャゴチャしている多人数バトルをどう描いてくれるのやら。
おまけに3セット…あ、大陸もやるなら4セットもあるんだよなぁ。
なんか、いつ見てもバトってる2期になりそう。
さて、北海道旅行、無事に済ませてきたっす。
某所にUPしている二次創作で出したマクオマ村はここ。
この橋の上で装甲車が突っ込みました。
村のある辺り、予想よりもはるかに森になっててビックリしたよ orz
原生林っぽい場所が、リアルでもわっさり生い茂っていたので、あちらだとさらにジャングルだろうなぁ。よかったなルーガド、材木の心配はゼロだ(w
主人公が居座っている宿がある場所はこちら。ガメラが踏み潰したことがあります(w
宿の地下から城へのルートがコレ。早朝撮影なので超静か。
札幌(ススキノ)を南北に流れている川。予想より浅かった……むぐぐ。
大通公園。
そういえばテレビ塔もネタにしようと思ってたはずなのにすっかり忘れてた;
今からくっつけると物見櫓ぐらいの扱いになっちゃいそうだなぁ;
マクオマ村を守っていたカミシュネ聖騎士団の拠点があるのはここ。
観音様を祭ったお堂や仏舎利の入った塔なんぞがあるので、ここらを膨らませて設定だけつくったんだけれど、残念ながら手付かずのまま。
宗教指導者の女性と、元々この山の領主であるドワーフ王との連合っぽい場所で、大災害の混乱の中、ひとまず手を組んで守りを固めているって感じ。
夜景が有名な山なんだけど、昼は昼で遠い山並みが見渡せて勇壮っす。
てか、夜はあきらかにデートスポットだ。ソレを狙った愛の鍵(南京錠)やら、愛らしくデコられた撮影スタンドなんかもあるし。
夕張(シュパロ)も行って来たっす。
…………いやぁ…ものの見事なサビレ具合。ここはウィンターリゾートがメインなのかな。
通常の路線バスを使うと、バス停から石炭博物館までのルートがマジでわからない orz
何もかかれていない看板以外、現場にはMAPなどの案内板はなく、スマホでネット上のMAPサービスを使おうにも、詳細が一切出ないほぼ白地図状態のためワケがわからないことに。
バスが折り返してしまう前に運転手さんに訊かないとヤバイっす。(バス、1時間に1本だし)
山をちょっと下れば生キャラメルで有名な花畑牧場のショップがあるものの、観光案内では「(夏季は)無休」とあったのに、実際は木曜定休になっていた罠まで。(帰りに寄って愕然)
みんな、気をつけろ~、マジ気をつけろ~。
もしも同じ目に会った人が偶然ここを見ていた時のためにルートを書いておくと(どんだけ低確率)
バス停で降りてロータリーのすぐ隣にある建物群の間に入り、左の建物の中、窓越しに見える西部警察のパトカーを眺めながら進むと、上画像の役立たず看板があり、その近く左の斜面に下り階段があるので、それをひたすら降りると(一度途切れるが続きあり)
こんな景色が見えてくるっす。
画面中央右に小さく見えるトンネル状のものが、博物館があるエリアの入り口っす。
車で来れば画像左に見えている広い駐車場に入るので迷わないんだけどねぇ。
なんだって路線バスは相変わらず、もはや誰も使っていない様子の研修施設?前に停まってしまうんだろう。上にまだ何かあったんだろうか?
まぁ、こんな状態でも運営しているだけあって、石炭博物館は面白かったっすよ。
展示品もたくさんあるし情報も細かく掲示されてたし、石炭知識から炭鉱の構造、設備やら工具、炭鉱で働いていた人々の暮らしまで網羅してあったし、大事故についての記録もちゃんと公開してあったのが素晴らしいなぁと。
そして何より実際の炭鉱を再現した地下道エリアがワクテカ。
エレベーターがすっかりアトラクションになっている上、地下道が水染み出しまくりのマジモノ。おまけにマネキンが多数あってかなり恐いので、単独でウロウロしていると泣きそうに(w
坑道を支える木組みが多種類あるのには驚いた。で、写真に取ったように材木が詰め込まれていたのにも驚いたんだけど、コレは本当にこういう工法なんだろうか?
出口前の昇り階段がキツいのと、出ると博物館からも追い出されてしまい戻れなくなる(予告無し)だけが残念だったけど、もう一度行ってもいいかな?と思えるぐらいには楽しかったっすよ。(目録冊子が無いってのと、アクセスの不便さが大問題)
博物館のすぐそばにあった遊園地の残骸も、カジュアルゲームのアイテム探しアドベンチャーの舞台そのまんまの雰囲気で個人的にはヨダレ物(w
もういっそ、廃墟をネタにしてアトラクションエリアを作っちゃうってのはどうだろ。
サイレントヒルとかサイレン風のを、幽霊屋敷をプロデュースしているチームにお願いするとか。
問題は財政難と冬期は閉園になるってところか orz
夕張のあちこちで見かける謎のトラ。
歌舞伎の隈取とやぶにらみ、耳はコアラっぽく、なぜかコウモリの羽。メロンとカチンコ以外には夕張っぽさがゼロというコンセプトがさっぱり読めないコイツは何者なのか?
ネット上でさがしてみても、夕張のマスコットキャラとしてはメロン熊と夕張夫妻がヒットするばかりで困っていたんだけれど、どうにか正体判明。
名前は「シネガー」 漫画家の石ノ森章太郎によるデザイン!?
>ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(wikipedia)
夢の残滓ってヤツですか orz
看板やマンホールの蓋で生き残っているものの、もはやメロン熊の天下です。
なんまいだぶなんまいだぶ…
ゆうばり駅と線路。
なぜかこの旅では、建物を撮影しようとするたびに逆光に出くわすと言う、謎の呪いに苦しめられたっす(w
白老駅
ポロトコタンにて。
地味なアイテムを撮影しまくるヤツ。袋は綴じ部分をくわしく見たかった orz
語りや舞踊を披露してくれたスタッフは、ちょっとルーチンワークの流れ作業感が出すぎてて辛かったんだけれど、さすがに売店をまかされているスタッフは愛想が良くてトンコリ(五弦琴)を触らせてもらったり、本体に魂石が入っていること、本来の弦の素材や、全体で人をかたどっていること、弦を留めている皮素材部分がちょうど陰部にあたるので毛皮を使うと臨場感UP!などの話を聞かせてもらえて楽しかったっす。(楽器は女性だっけ)
電車の時間が迫っていたのさえなければ、もっとイロイロ訊きたかったなぁ;
売っていた書籍も面白そうなものがたくさんあったのに、資金的に少ししか買えなかったのも悔しい。
千歳にあるノーザンホースパーク
引退した競走馬たちサラブレッドは当然、ポニー、クォーターホース、アラブ馬、ばんえい馬、クライズデールなどもいるテーマパーク。
月毛と言うきれいな金色の毛並みに見ほれて写真を撮ったのに、画像だとただの薄茶色になって orz
馬車を引いているクライズデールは大・大・大好きな馬種。
でけぇんだよ! 足のフサフサがたまんねぇんだよ!!
ばんえい馬も大きいんだけど、クライズデールはさらに一回り大きいっす。
地面に残っていたひづめの跡を撮影したんだけど、左のくたびれた人間の足は24.5cm。
つまりひづめが20cm以上もあるんっすよ。太いったらありゃしない。
この足が本気で蹴ったら、そりゃ死にますわなぁ(うっとり)
大きな馬車馬を見た後で、札幌の北海道開拓の村ってところで道産子が引く馬車鉄道を目にすると、なんだか道産子がかわいそうに……。
小さいなぁ道産子。馬力のある馬だから大丈夫~ってガイドのお姉さんは言ってたけど。
開拓の村は、様々な時代の建築物(本物)を移築して集めたテーマパークで、レトロな建物や生活に興味があるならぜひ訪問するといいっす。
私の一番のお気に入りは、漁村エリアにあった漁師たちが集団で寝泊りしていた建物。
冒険者の宿にも通じそうなつくりで楽しい。(こっちはザコ寝だけど)
濡れた物が多くなるからか、こうやってぶら下げておくんだねぇ。
煙突の支えと、台所の外にある排水樋? 海外の古い家屋でも外壁そばに設けられた水場から、壁の穴を通して排水する形はよく見るんだけど、外をちゃんと観察できたのは今回が初めてだったので記念に撮影(w
煙突はこうしないと雪で折れるのか?
車輪造りとソリの裏側。どっちも人形で作業風景を再現してあるんだけど、ホコリが……。
あと、位置がずれたり工具がなくなってたり、いい感じにアバウト(w
どっちも珍しい場面なのでありがたい。特にソリの裏面はどうしてこうなってるのか興味深いっすよねぇ。
鍛冶場の炉。ふつう?
札幌の地下鉄はタイヤで走るのでレールが無い。
逆光とユキヒョウのもふもふ(謎写真化)
普通に観光もしたよ。羊がメッチャ茶色だった。
真駒内で見つけた懐かしすぎるものと、謎のファンシーさん(車止めポールみたいなの)
そこらじゅうに生えている野菊。
アザミ、セリ科の白い花、黄色いオミナエシ?などが、あちらこちらで花盛りなのでホッコリ気分に。
エゾハコベは葉っぱが尖ってる。そして北海道と言えばフキ。こちらもあちこちで普通に生えてるっす。
最後まで逆光?(w
車が使えなかったので、電車やバスの時刻で右往左往したものの、楽しい旅でした。
あとはコレがちゃんと肥やしになるか?ってのと、実は今から書くパートは青森なんだよな orz って計画性の無さの露呈が(w
弘前……来年かな。
「相変わらずのネタバレ満載OPきたよコレ(w」
「マサやんカッコええ!!」
「いやはや、キャラ多過ぎ(w」
「…リちゃよ、あんた冬の雪山にそのサンダルで登ったのかね? orz」
元より大いに期待しているレイドバトルが、さらに楽しみになってきたっす。
面倒くさくてゴチャゴチャしている多人数バトルをどう描いてくれるのやら。
おまけに3セット…あ、大陸もやるなら4セットもあるんだよなぁ。
なんか、いつ見てもバトってる2期になりそう。
さて、北海道旅行、無事に済ませてきたっす。
某所にUPしている二次創作で出したマクオマ村はここ。
この橋の上で装甲車が突っ込みました。
村のある辺り、予想よりもはるかに森になっててビックリしたよ orz
原生林っぽい場所が、リアルでもわっさり生い茂っていたので、あちらだとさらにジャングルだろうなぁ。よかったなルーガド、材木の心配はゼロだ(w
主人公が居座っている宿がある場所はこちら。ガメラが踏み潰したことがあります(w
宿の地下から城へのルートがコレ。早朝撮影なので超静か。
札幌(ススキノ)を南北に流れている川。予想より浅かった……むぐぐ。
大通公園。
そういえばテレビ塔もネタにしようと思ってたはずなのにすっかり忘れてた;
今からくっつけると物見櫓ぐらいの扱いになっちゃいそうだなぁ;
マクオマ村を守っていたカミシュネ聖騎士団の拠点があるのはここ。
観音様を祭ったお堂や仏舎利の入った塔なんぞがあるので、ここらを膨らませて設定だけつくったんだけれど、残念ながら手付かずのまま。
宗教指導者の女性と、元々この山の領主であるドワーフ王との連合っぽい場所で、大災害の混乱の中、ひとまず手を組んで守りを固めているって感じ。
夜景が有名な山なんだけど、昼は昼で遠い山並みが見渡せて勇壮っす。
てか、夜はあきらかにデートスポットだ。ソレを狙った愛の鍵(南京錠)やら、愛らしくデコられた撮影スタンドなんかもあるし。
夕張(シュパロ)も行って来たっす。
…………いやぁ…ものの見事なサビレ具合。ここはウィンターリゾートがメインなのかな。
通常の路線バスを使うと、バス停から石炭博物館までのルートがマジでわからない orz
何もかかれていない看板以外、現場にはMAPなどの案内板はなく、スマホでネット上のMAPサービスを使おうにも、詳細が一切出ないほぼ白地図状態のためワケがわからないことに。
バスが折り返してしまう前に運転手さんに訊かないとヤバイっす。(バス、1時間に1本だし)
山をちょっと下れば生キャラメルで有名な花畑牧場のショップがあるものの、観光案内では「(夏季は)無休」とあったのに、実際は木曜定休になっていた罠まで。(帰りに寄って愕然)
みんな、気をつけろ~、マジ気をつけろ~。
もしも同じ目に会った人が偶然ここを見ていた時のためにルートを書いておくと(どんだけ低確率)
バス停で降りてロータリーのすぐ隣にある建物群の間に入り、左の建物の中、窓越しに見える西部警察のパトカーを眺めながら進むと、上画像の役立たず看板があり、その近く左の斜面に下り階段があるので、それをひたすら降りると(一度途切れるが続きあり)
こんな景色が見えてくるっす。
画面中央右に小さく見えるトンネル状のものが、博物館があるエリアの入り口っす。
車で来れば画像左に見えている広い駐車場に入るので迷わないんだけどねぇ。
なんだって路線バスは相変わらず、もはや誰も使っていない様子の研修施設?前に停まってしまうんだろう。上にまだ何かあったんだろうか?
まぁ、こんな状態でも運営しているだけあって、石炭博物館は面白かったっすよ。
展示品もたくさんあるし情報も細かく掲示されてたし、石炭知識から炭鉱の構造、設備やら工具、炭鉱で働いていた人々の暮らしまで網羅してあったし、大事故についての記録もちゃんと公開してあったのが素晴らしいなぁと。
そして何より実際の炭鉱を再現した地下道エリアがワクテカ。
エレベーターがすっかりアトラクションになっている上、地下道が水染み出しまくりのマジモノ。おまけにマネキンが多数あってかなり恐いので、単独でウロウロしていると泣きそうに(w
坑道を支える木組みが多種類あるのには驚いた。で、写真に取ったように材木が詰め込まれていたのにも驚いたんだけど、コレは本当にこういう工法なんだろうか?
出口前の昇り階段がキツいのと、出ると博物館からも追い出されてしまい戻れなくなる(予告無し)だけが残念だったけど、もう一度行ってもいいかな?と思えるぐらいには楽しかったっすよ。(目録冊子が無いってのと、アクセスの不便さが大問題)
博物館のすぐそばにあった遊園地の残骸も、カジュアルゲームのアイテム探しアドベンチャーの舞台そのまんまの雰囲気で個人的にはヨダレ物(w
もういっそ、廃墟をネタにしてアトラクションエリアを作っちゃうってのはどうだろ。
サイレントヒルとかサイレン風のを、幽霊屋敷をプロデュースしているチームにお願いするとか。
問題は財政難と冬期は閉園になるってところか orz
夕張のあちこちで見かける謎のトラ。
歌舞伎の隈取とやぶにらみ、耳はコアラっぽく、なぜかコウモリの羽。メロンとカチンコ以外には夕張っぽさがゼロというコンセプトがさっぱり読めないコイツは何者なのか?
ネット上でさがしてみても、夕張のマスコットキャラとしてはメロン熊と夕張夫妻がヒットするばかりで困っていたんだけれど、どうにか正体判明。
名前は「シネガー」 漫画家の石ノ森章太郎によるデザイン!?
>ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(wikipedia)
夢の残滓ってヤツですか orz
看板やマンホールの蓋で生き残っているものの、もはやメロン熊の天下です。
なんまいだぶなんまいだぶ…
ゆうばり駅と線路。
なぜかこの旅では、建物を撮影しようとするたびに逆光に出くわすと言う、謎の呪いに苦しめられたっす(w
白老駅
ポロトコタンにて。
地味なアイテムを撮影しまくるヤツ。袋は綴じ部分をくわしく見たかった orz
語りや舞踊を披露してくれたスタッフは、ちょっとルーチンワークの流れ作業感が出すぎてて辛かったんだけれど、さすがに売店をまかされているスタッフは愛想が良くてトンコリ(五弦琴)を触らせてもらったり、本体に魂石が入っていること、本来の弦の素材や、全体で人をかたどっていること、弦を留めている皮素材部分がちょうど陰部にあたるので毛皮を使うと臨場感UP!などの話を聞かせてもらえて楽しかったっす。(楽器は女性だっけ)
電車の時間が迫っていたのさえなければ、もっとイロイロ訊きたかったなぁ;
売っていた書籍も面白そうなものがたくさんあったのに、資金的に少ししか買えなかったのも悔しい。
千歳にあるノーザンホースパーク
引退した競走馬たちサラブレッドは当然、ポニー、クォーターホース、アラブ馬、ばんえい馬、クライズデールなどもいるテーマパーク。
月毛と言うきれいな金色の毛並みに見ほれて写真を撮ったのに、画像だとただの薄茶色になって orz
馬車を引いているクライズデールは大・大・大好きな馬種。
でけぇんだよ! 足のフサフサがたまんねぇんだよ!!
ばんえい馬も大きいんだけど、クライズデールはさらに一回り大きいっす。
地面に残っていたひづめの跡を撮影したんだけど、左のくたびれた人間の足は24.5cm。
つまりひづめが20cm以上もあるんっすよ。太いったらありゃしない。
この足が本気で蹴ったら、そりゃ死にますわなぁ(うっとり)
大きな馬車馬を見た後で、札幌の北海道開拓の村ってところで道産子が引く馬車鉄道を目にすると、なんだか道産子がかわいそうに……。
小さいなぁ道産子。馬力のある馬だから大丈夫~ってガイドのお姉さんは言ってたけど。
開拓の村は、様々な時代の建築物(本物)を移築して集めたテーマパークで、レトロな建物や生活に興味があるならぜひ訪問するといいっす。
私の一番のお気に入りは、漁村エリアにあった漁師たちが集団で寝泊りしていた建物。
冒険者の宿にも通じそうなつくりで楽しい。(こっちはザコ寝だけど)
濡れた物が多くなるからか、こうやってぶら下げておくんだねぇ。
煙突の支えと、台所の外にある排水樋? 海外の古い家屋でも外壁そばに設けられた水場から、壁の穴を通して排水する形はよく見るんだけど、外をちゃんと観察できたのは今回が初めてだったので記念に撮影(w
煙突はこうしないと雪で折れるのか?
車輪造りとソリの裏側。どっちも人形で作業風景を再現してあるんだけど、ホコリが……。
あと、位置がずれたり工具がなくなってたり、いい感じにアバウト(w
どっちも珍しい場面なのでありがたい。特にソリの裏面はどうしてこうなってるのか興味深いっすよねぇ。
鍛冶場の炉。ふつう?
札幌の地下鉄はタイヤで走るのでレールが無い。
逆光とユキヒョウのもふもふ(謎写真化)
普通に観光もしたよ。羊がメッチャ茶色だった。
真駒内で見つけた懐かしすぎるものと、謎のファンシーさん(車止めポールみたいなの)
そこらじゅうに生えている野菊。
アザミ、セリ科の白い花、黄色いオミナエシ?などが、あちらこちらで花盛りなのでホッコリ気分に。
エゾハコベは葉っぱが尖ってる。そして北海道と言えばフキ。こちらもあちこちで普通に生えてるっす。
最後まで逆光?(w
車が使えなかったので、電車やバスの時刻で右往左往したものの、楽しい旅でした。
あとはコレがちゃんと肥やしになるか?ってのと、実は今から書くパートは青森なんだよな orz って計画性の無さの露呈が(w
弘前……来年かな。
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