忍者ブログ

「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用

結局FF14は休止のまま。ヴェーネスに会いたいけど…

2024'11.21.Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2017'06.12.Mon

FF14は、2ジョブ目もLv50後半にさしかかり、Ver3.0シナリオの佳境に入っております。
異端狩りを担当する聖騎士さんの、性格の悪そうなトコロでニヤニヤが止まりませんわ。
ただ、毎度のことながら人数が多いのに掘り下げが少ないので、表に出てくるのは3キャラぐらい。後は戦闘要員のポッと出で終わりそうなのがモッタイナイ。
サブクエストとか用意してあげてほしかったなぁ。
まだこの先の展開がわかっていないので、お話が用意されているならいいんだけれど、どうも別のストーリーが主流になってしまうっぽいしな~。モッタイナイ。

で、その聖騎士さんを束ねるお偉いさん、教皇トールダン7世さんの言動が、なーーんかひっかかる立ち位置なんっすよね。
最初は、夢見のなんとかさんなのかな~と思ってたんだけれど、どうも、なんか違う。
なんだろうコレは? と首をひねっておりましたら


 …おい!
パパンの立ち位置かい!!
なんかねー、冷血っぽいことやっていながら息子に甘いとか、一見すると悪人位置なのに行動原理を見てると人助けに向かっていたりするしなぁ。
でもね、プレイヤーからは絶対人気ないぞこの人(w
取り巻きがアカン系多すぎだもんな。
先の展開が気になるお人なので、どう決着をつけるのか楽しみですよ。
取り巻きの掘り下げ…欲しいけどなぁ…ムリだろうなぁ。

そして最近、非常に気になっているのが「14のシドの役立たずっぷり」デス。
登場した頃はちゃんと役に立っていたはずなのに、なーーーんかここんところ役立たずに拍車がかかっている気配。

この距離で曳航している浮島で、プレイヤーキャラが教皇一派に襲われて重要アイテム奪われてるのに、なーんにも反応無し。
寝てた? 舵握ったまま寝てたのかッ?!
(ちなみに船に乗っていたヴェッジは、船倉にいて急に大騒ぎになって怖かった的な発言をしているんだけど…。ちなみに14のヴェッジはビビリって設定っす)

魔導科学が発達しまくって機械文明でブイブイ言わせてる帝国で、機工学のトップ中のトップの機工師として名を馳せていたんじゃ?
古代文明のヤバイ兵器を動かしてヒャッハーしている帝国のお人が「俺を押しのけてトップ取ったのに裏切りやがってコノヤロー!」とライバル視して激怒していたはずだよな?
それなのに、話が進むにつれて「よくわからんが」「結局は壊せばいいんだ」ってな感じのセリフが増え、

自らが立ち上げ会長に収まっているガーロンド・アイアンワークスの会長代行には、上画像のような事を言われ、飛空艇の開発なども部下のビッグス&ヴェッジの方がバリバリ新技術を生み出して形にしちゃっている有様。
……シドがやったのって、敵のバリアーを突破するための“属性変換機能”と、クリスタルタワーの入り口にあるバリアーを破る4つのアイテムを作ったぐらい…
  ← これな
…プレイヤーの前で飛空艇作ってねぇし!!
ぶっちゃけ、シドがプレイヤーサイドで作った(らしい)気球飛空艇と、帝国の金属外装の戦艦だと、格が違い過ぎて見ただけで負けてるし…。
どうも、この先の機工城でも、「…こいつ本当に専門家なのか?」になるらしい…っす orz

第七霊災で記憶が飛んでたんだけど、実は戻ってないんじゃ?
声がジャック・バウワーだから仕方ないよ! なんて言われちゃってるぞ!
いいのか、シド?!
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[975] [974] [973] [972] [971] [970] [969] [968] [967] [966] [965
«  BackHOME : Next »
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
ギルガメG
性別:
非公開
自己紹介:
『5』以前のFFが好きな懐古老人。
ワンコ連れた愉快なオッチャンではなく、洞窟に引きこもりな亀ですのでお間違いなく。
Twitter:ギル亀
ブログ内検索
ブログパーツ

「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]