16GBじゃ小さすぎるけど64GBは取り寄せ(入荷待ち)だし、32GBなら品物あるしアプリで遊ぶのがメインだから容量的にも大丈夫だよな~~なんて購入したはずなのに、なんかその容量がゴリゴリ削れて行ってるぞ。
ホーム画面のページ枚数も、気がついたら6ページを超えてるような…… orz
iPadでアプリゲームを始めるまでは「アイテム探し? ふーん」ってな感じだったのに、出来のいいアイテム探しアドベンチャーをプレイしたおかげですっかりハマってる。
なにしろアイテム探しだと英語でもなんとかなる!!
時間制限アリだと厳しいけれど今のところ制限なしの方がアプリ本数が多い気がする。
特に気に入ってるのが
>>Drawn: The Painted Tower HD (Appinfo β)
日本語対応。
描いた絵が現実になる能力を持った一族の、最後の生き残りである少女を救い出すのが目的のアドベンチャー。
ゲーム内の場面と言うかステージ数自体はそんなに無いんだけれど、「絵」「描く」って基本設定が生きているうえに、「絵の中に持ち込む」「絵の中から持ち出す」「タッチパネルで描くことで何かが起こる」などの仕掛けが楽しい作品。
なんつーか、【チョコボと魔法の絵本】での不満点が再噴出しちゃったっすよ orz
【おさわり探偵 小沢里奈】でも痛感したんだけれど、根源設定を生かして欲しかったなぁ…どっちも。
前者なら「絵本・描く」、後者なら「触る」
どっちもDSで出てるからタッチペンでプレイヤーにアクションさせることができるのに、
前者は「読んだ人を吸い込む魔法の本があります」
後者は「(序盤のみ)主人公がいろんなアイテムを触ります」
だけ。
いや、だから、プレイヤーにやらせろよと。せっかくのタッチペンだろ? orz
逆を言えばそれだけこの【Drawn】が「描いた物を実体化できる」「絵の中に入れる」「描くことで魔法を発動できる」って設定を生かしたゲームなんだよな。
続編がまだ日本のストアには入ってないのが残念。英文のままでも遊びたいほど気に入った一作っす。
>>A Witch's Curse: Princess Isabella HD (Full) (Appinfo β)
英文。
悪い魔女によって呪いがかけられて荒廃しまくった実家(城)を、出戻った姫様が駆けずり回ってなんとかして行くゲーム。たぶん。
ストーリーがちゃんと読めてないので(ボイスが入ってるんだけれど、それに合わせて勝手にページが送られてしまうので読みきれない;)、一体誰の結婚式が始まろうとしていたのか、花嫁衣裳を着てたのは誰なのかとか良くわからないんだけれど、そういうお話部分をほったらかしても、城の探索、アイテム探し、呪い解除って手順が面白くて楽しいっす。
ただな~、最後のバトルもアイテム探しなんだけれど、「そうは見えない」ってアイテムが混じってるのがキツイ。妖精のヘルプ頼みになるのが残念。
>>Awakening:魔法の城と眠り姫であなたのアイテム探しのスキルを駆使して、若く美しい姫の運命を行く末を見届けよう HD (Appinfo β)
日本語対応…なんだけれど;(後述)
タイトル長すぎ orz
寝起きの姫様が台所をひっかきまわして怪しいスープを作るハメに陥ったり、パックンフラワーに妖精をアタックさせるゲーム。…いや、それだけじゃないんだけどね。
アイテムを探して、謎を解いて、新しい移動先を見つけて、アイテムを探して…を繰り返すだけなんだけれど、日本人にもなじみやすい美人の姫様をはじめとするビジュアル面がイイし、やさしめの難易度がお手軽。
…一部 「そこクリックできるのか! つか、そんなところに引っ掛ける場所が?!」ってのがあったりするけどね;
(この場面、頼みの綱の妖精ヘルプが、違うポイントにばかり飛ぶので見つけられないって罠が)
ほわわ~んとのんびり遊べるし、日本語も対応してるし……ってゲームなんだけれど、この日本語がバグってるっす。
どうも表示サイズを原寸から50%ぐらいに小さくしちゃったらしく、フォントが細い明朝なので潰れまくっている上、「ね」「間」などの一部の文字が抜け落ちている謎が。
おかげでテキスト自体が暗号解読になっちゃってるっす(w
いっそ英文に変更できればよかったのかも知れないけれど、オプションなどで変更できず。おしい。
>>Amazon: Hidden Expedition (Appinfo β)
日本語対応。
アイテム探しのステージ数が大量にあって、合間にはパズルも挟まっているお買い得ゲーム………のハズなんだけれど orz
ここまでの4本のアプリは全部「Big Fish Games」ってメーカーがリリースしているんだけれど、ここ、日本語化とか頑張ってくれてるワリに「バグでゲームが進行できなくなる」って爆弾を抱えてる率が結構高いって問題児なんですわ orz
みごとにそれに引っかかって、この【Amazon】はエンディングを見れてないっす。
そもそも、終盤のステージも眼にできてないんだよね。1回目は半分ほど進んで中断したら再開不能。
2回目は3分の2ほど進んで中断したらやはり再開できず。
修正ファイル待ちをしてるんだけれど、さっぱり来ないのでメモリ容量を確保するため削除済み。
アイテム探しの難易度もいいし、ボリュームもあるし、日本語対応だし、と動作さえ完璧なら一番のオススメゲームなのになぁ、もったいない。
>> Pirate Mysteries HD (Appinfo β)
英文。
115円だから大したこと無いんだろうな~とか思ってたら、結構遊べてお得だったアプリ。
私の嫌いな「オブジェクトの後ろにアイテムを隠す」ってのをやってる部分はマイナスなんだけれど、画面内に「アイテムを配置して行く」モードがあるのがお気に入り。
なんとなく「ああ、こうやって配置してくれる人がいるから、アイテム探しが出来るのか」と思えるのが好きだったり。
海賊船なのに乗組員(したっぱ)が全然居なかったり、親父なにしてんねん!だったり、協力してくれる魔法使いのノリが妙だったりと、どことなくライトノベルっぽい展開がツボ。絵はこってりだけど。
最大の欠点は、たまに挟まる謎解きパズルっぽいのが「何をさせたいのかサッパリ不明」で、ヒントがヒントになってなかったりする辺りかも。
強制スキップ可能だから進行不可にはならないんだけれど、やっぱり消化不良な気分に。あとでやり直すモードもないし。
115円なのでオススメ。お買い得っす。
>>Great Adventures (Appinfo β)
これはアイテム探しじゃないけれど、結構好きなアドベンチャーゲームなので貼り付け。日本語対応。
クォータービュー(斜め見下ろし)画面のフィールド内を探索して閉じた扉や壊れた装置を修復しつつ、ヒロインの父親を探し出すのが目的。
操作キャラは男女各1名で、女性がシステムエンジニアで細身で身軽、男性がメカニックエンジニアで力があって消耗率が低い、って違いが。
食料(空腹)、体調(疲労)、娯楽(飽き)ってステータスがあって時間とともに減少するので回復しつつ進めなきゃいけない。
キャラのスキルとステータスに気を配りながら進めなきゃいけないから、ややこしそう…と思ってたんだけれど、ステータスは死に項目なのでほとんど意味が無かったっす。
冷蔵庫と長いすとTVが無制限に使えるので回復しまくり。
ゲーム進行で使えなくなったりするのか?とか思ってたけどそんなこともなく(w
なので、基本は消耗率の低い男性キャラで探索するんだけれど、たまにパソコンを使わなきゃならなかったり、ドアを開けるのにパスワードが必要だったり、細い隙間しかなかったり、高いところは苦手なのかビビリだすので、その時だけ女性キャラにチェンジすればOK。
ぬる~い【スイートホーム】(FCゲーム、カプコンの隠れた名作)ですな。
難易度もかなりヌル目。上に貼った画像の辺りまではノーヒントで余裕っす。
ただ、この後から誘導が無くなる上、「そこ、出られるのか!」って場面が出てくるのでヒント機能が大活躍。
ちなみに、ヒントは同行してる犬が出してくれるんだけれど、これが結構可愛くて好きかも。
つか、登場人物2名は犬以下かよ!(w
せっかくの良い基本システムなだけに、続編が出て欲しい1作っす。
>>Lamp of Aladdin (Appinfo β)
日本語対応。
アイテム探しがメインかと思ったら、3マッチパズル(隣り合ったタイルを入れ替えて、同じ絵柄を3枚以上合わせると消えるパズル)がメインだった作品。
難易度はヌルくてお助けアイテムもたくさん手に入る上に、詰まってノロノロやってるとアラジンが「ジーニー助けてよ!」とか言い出して、ジーニーが障害パネルを的確に破壊してくれる超親切設計。
(ゲームオーバーになったのは時間制限のあるボーナスステージぐらい。下手なくせにアイテムを使わなかったのが敗因なので、アイテムを使えばサクサク)
しかし、何よりこのアプリの特徴は、なんとも言えない濃ゆいビジュアル。
こんな睫毛が濃くて長めの御耽美ジーニー(ボディはマッチョ)ははじめて見たぞ(w
目が妙に優しいだけじゃなく、なんかポーズがこうクネッとシナを作ってると言うかなんつーか。
腐のつくお姉さま方にプレイさせたら薄い本が出来るんじゃないかって雰囲気があるっす、マジで。
いや、普通に遊べば3マッチ入門編として面白いゲームっすよ。
アイテム探しパートは、背景と完全に同化しているパーツがいくつかあるのでやや高めだけれど、ヒントが使えるので詰まることは無いし。
穢れてない人なら素直に楽しめるアプリっす。うん。
>>Call of Atlantis HD (Appinfo β)
英文。
3マッチパズルの定番作品。Liteとか表記が無いけれど無料なのは体験版なので注意。
(会社によってここらの表記がバラバラなので、ストアで購入前に「トップアドオン」の項目を必ずチェックする癖がついたよ)
演出が派手で気持ちがいい上、お助けアイテムが多数だしゲージを貯めると使えるようになるタブレット?が優秀。複数個所をランダムで壊しているように見せて、ちゃんと欲しい場所を狙ってくれてる親切さ。
しかし終盤になると、ちゃんと計画が必要になる難易度っす。
同じジャンルの定番作品に【Around the World in 80 Days: The Game】があるけれど、こっちはやや難易度が高いのでAtlantisでは物足りない人向けかと。
>>The Creeps! (Appinfo β)
ジャンルが変わって、コレはタワーディフェンスの定番。英文。
細い一本道を侵攻してくる敵を、さまざまな能力を持つ固定砲台を設置して迎撃、拠点を守りきるってルール。
「ベッドに入った子供の怖い想像」ってのがコンセプトなのか、絵柄が脱力系なので食わず嫌いをしやすい作品だけれど、だまされたと思ってプレイして欲しいっすよ。
タワーディフェンスの入門編として最適。セールで115円になることも多いし、【Holiday Edition】はホリデーの度に追加ステージが。
欠点は、使い道不明のユニットがいくつかある事かな。宇宙ステーションみたいなのとか。仕方がないから取り壊して資金にしちゃってるけど(w
>>Ranch Rush 2 HD (Appinfo β)
またまたジャンルは変わってタイムマネージメント系…判りやすく言えばお店経営&仕事捌きアクションゲームか?
英文。
【~Dash】ってタイトルだと、かなりの確率でこのジャンル。
このアプリの場合は農場を切り盛りして、依頼主からの「麦3束にミルク2本」などの注文を制限時間内にこなさなきゃいけないんだけれど、序盤はともかく、商品が増える終盤になると植物は枯れる、家畜はエサ寄こせと鳴く、加工機械は壊れる、客は怒るとパニック状態に。
画面の広いiPad向きのゲームっすね。
【Ranch Rush】は定番作品なので、変な追加要素が無いのでオススメ。
本当は2じゃなく1作目を貼りたいところなんだけれど、ウチのiPad2では終盤に進むほどアプリが落ちまくり、ステージが最終週になると起動しても即落ちする有様だったので orz
【ゴーゴー牧場】って名前で日本語訳された物が、PC用ダウンロードソフトとして販売されていて、そのお試し版が無料FLASHゲームになって出ているのでソッチで遊ぶのもアリ。
>>Fiona's Flowers HD (Appinfo β)
英文。
タイムマネージメントの1作。【Ranch Rush】の家畜を取っ払って植物中心にした感じ。
難易度はこっちの方が易しいし価格も安いので入門編にオススメかと。
ストーリーも「おばあちゃん家が地上げの標的にされたので、賞をとって有名になって阻止しよう」って、このジャンルの王道なんだけれど、やたらと「地上げ屋の嫌がらせが続く」って所をピックアップして来るのがなぁ;
間幕ストーリーだけでプレイ内容には関わってこないんだけれど、なんかジメっぽいのがある意味めずらしいかも。
花の種を撒いて、剪定すると一輪咲き、放っておくと複数咲き、たまに乾いたり虫がついたりするのをフォロー、咲いたら花束や香水に加工できる。
果物の木を植えて加工してジュースやジャムに、ジャムはさらに加工してお菓子に。
それほど複雑じゃないので楽なんだけれど、香水だけは罠があって、花の名前で指定が来るんだけれどゲーム内に花の名前を確認できるタイミングがごくわずかしかないので、聞いたことの無い英文名が出てきたとたんパニックに。
香水ビンのデザインが花によって違うので覚えてしまえば勝ちなんだけどね~。
>>The Goblin Blacksmith.color (Appinfo β)
絵柄に惹かれて買ってみたら面白いので貼り付け。英文。
いい絵柄だよなぁ~(しみじみ)
プレイヤーはゴブリンになって、依頼人が注文してくる鉱石やアイテムを用意して販売、時間内に売り上げ目標を達成すればステージクリア。
2枚目の画像の下のほうにいるのが主人公で、隣にあるシリンダーみたいなのが、指定しただけでアッと言う間に鉱石を掘り出してくるステキマシン。
ステージが進むと武器や防具の依頼が入るので、同じ色の鉱石を武器屋や防具屋に渡せばOK。
この先はさらにリサイクルとか出てきて忙しくなるらしいんだけれど、まだ未プレイ。
ドワーフじゃなくゴブリンなのが味だなぁ。
まだ、コンストラクション系?とか貼り付けたかったんだけれど、いいかげん長いので〆
節電? 室温の設定28度でカンベンしてください、マジで orz
ニュース番組で今年は長期旅行の予約が増えているとか言ってたけど、ネットジャンキーじゃなかったら私もどっかに逃げ出したい気分っすよ。
英語出来ないから国内限定、南方しか選択肢がないんだけれど暑いのはイヤなんだよなぁぁ。
そもそも長期旅行できるような資本がないんだけどなー。
Amazonで予約受付が開始したとほぼ同時に申し込んでいた【アースシーカー】が届いたというのに、結局iPadと3DSしか起動してないっす;
3DSも柴犬の世話と、ポケモン図鑑でポケモン配信を受け取るために起動していて、ついでに「いつの間にテレビ」の番組を流して見たり。
いやぁ…微妙な番組ばかりっすね;
Wiiの間の「修理、魅せます。」や、地上波(ケーブルかも)のローカル番組「The Maiking」みたいなのをやってくれればいいのになぁ。
そもそも、なんでWiiとは別番組? 両方で同じ番組をやってもいいんじゃ?
「マジック教室3D」は6種の番組中、もっとも3Dの意味が見受けられないっすねぇ;
ナポレオンズは好きな芸人なんだけれど、あまりにも力が抜けすぎてる&眩暈がしそうなほど古典すぎるマジックネタばかりってのはどうなのよと。
コミック系の芸風なんだってのは重々承知してるんだけれど、もうちょっとどうにか… orz
「鉄ビュー」は一発目にゆりかもめを持ってきた企画者、ちょっと出て来い、デコピンしたる!!(w
この、はっきりいって面白みのない路線を、せっかくの滝口しゃべりもロクに入れずにテロップだけでなんとかしようだなんて無謀すぎる。
「空から日本を見てみよう」みたいにナレーションが途切れなく続くとか、「リアルスコープ」みたいに無駄な情報をこれでもかと画面に表示したり、下画面に移動状況が一目でわかる地図表示が出てるとかって言う面白みを設けないと、ただの環境ソフトじゃないかと。
…そっち狙いっすか、コレ?
環境ソフト路線なら「どうぶつカレンダー」と「ちょうこくの森」があるだけにカブリすぎの気が。
「ちょうこく」は3Dしてるし雑学系が好きな私は思いの他楽しんでるっす(w
結局のところ、製作者インタビュー動画や有野課長の番組で十分かも。
昔テレ東系列でやってたゲーム情報番組(マリオクラブじゃない)っぽいのを今風にやってもいいんじゃないかと思うんだけどね。
芸人とかは使わず、カウントダウンTVみたいなCG画面に動画+解説だけで済ませるパターン。
新作情報+インタビュー、売れ筋情報、過去作品からピックアップ!ぐらいやれば、配信用としては長すぎるぐらいだろうし。
社長が訊くみたいなコンテンツが自動配信されちゃったりすれば、個人的には嬉しすぎる。
宣伝効果も大きいと思うんだけどねぇ。
ただ、コンテンツが増えたら自動受信のON/OFFは必須だぞ。今でも「興味ないから見ないのに…」ってデータが落ちてくるし。
(受信にかかる時間じゃなく、SDカードのメモリ残量的なイヤさ)
見る気の無い番組で容量を埋められるぐらいなら、e-shopでソフトの1本でも落とすよ。
…あ、【おでかけアースシーカー】をダウンロードしておかないと。
3DS用の無料配信ソフト【ポケモン立体図鑑BW】は、単にポリゴン造形されたポケモンのビジュアルとデータが見れるだけって品なんだけれど、「毎日3DSに電源を入れさせる」ってパワーは強い気がする。
最初に16体だけ登録されていて、後は他のユーザーからもらうか、ARコードを読み込むか、毎日1体ずつ配信されるのを受け取るか、なので100日ぐらいは継続させる力があるってことだもんなぁ。
ちなみに、我が家に来たのは「バルジーナ>バルチャイ>シビシラス>プルリル(♀)>ヤブクロン>ジヘッド」っす。
シビシラスが来てくれただけで私ゃ嬉しいよ~♪
iPadでは相変わらず
ゾンビを植えつつ面白植物も愛でてみたり
(←コレはハエとり草。でかいけど。【Zombie Farm】)
王国(領地)を充実させて人と建物を増やしたり
(【Trade Nations】)
もいっちょ王国作ったり
(【We Rule】)
農場のはずが象やサーベルタイガーが闊歩する謎エリアを拡張してみたり
(【We Farm】)
観光船の中で大暴れする客に振り回されてみたり
(コレも航路を増やしたり、船を大きくしたり、船員を雇ったりってTycoon系。【Sunshine Cruise Lines】)
やっぱりオバケは墓地から生えてこないとなぁ~と墓地を耕作してたりするっす(w
(【Ghost Harvest】)
画像を貼ったのは全部、基本無料の「楽したいなら課金してね」型
1枚目に貼ったハエとり草が繁茂してる【ゾンビファーム】は、まったりのんびり遊べるし、「ぶれいん~」としかしゃべらないゾンビたちが、だんだん可愛らしくなってくるので課金してもいいかな~とか考えてるんだけれど、困ったことにもっともレートがお高いゲーム;
便利だから欲しいな~と思ってる置物アイテムが10ブレインなんだけれど、1ブレイン=115円。
つまり、畑に飾るアイテム(たぶん動かない)が1150円 orz
その値段だったら、800円や1000円って価格で二の足を踏んでいる別アプリをダウンロードしたいよなぁ;
【ゾンビファーム】ってアプリの値段が1150円だと思えば!って考えても相場?的に高いし;
ブレインの単価が半額だったら突っ込んでたと思うんだ。
なにせ、その下に張った王国拡大系だと、1Mojo(GroとかBeansとか)で20円~5円ぐらい。
建物1つも30~500円の範囲に収まっているし、高額になるけれどゲーム内マネーで購入するって選択が残されている物件も多い。
ここらへんは、そもそも選択肢の用意されていないゲームはわかった時点で切ってるってのもあるんだけどね。
(今、お試し気分で遊んでいる基本無料アプリが2種あるんだけれど、そのうちの動物園風に恐竜を並べて増やしてってヤツは、課金マネーでしか買えない恐竜5種に対して、ゲーム内マネーで買える恐竜が2種以下ってヒドさなのでキリのいいところで止める予定)
我ながらセコイな~とは思うけれど、やはりコンシューマ用ゲームとは同列にはできないしね。
ファストフードと料理店のコースみたいな感じ?
ファストフードにはファストフードのよさがあるし、あのジャンクな味わいも愛すべきポイントだけれど、やっぱり修行して腕を磨いて出してくれるコース料理とは違うワケで。
あ、こういう考え方だから、ちゃんとしたコース料理を出せてないのに「ウチは一流」とかボケた発言をするヤツはボロクソにケナすからな(w
脱線脱線;
アプリの一覧を見ていると、欲しいけれど今ひとつ落とす勇気が出てこないアプリがゴロゴロしてるんだけれど、筆頭がコレ
>>[iPhone][iPad] Mystery House (Appinfo β)
むか~しむかし、パソコンの画面に白と黒(緑と黒)しか表示できなかった頃のお話じゃ。(w
ん? 8色ぐらいは出せたっけ?
まぁ、そんな時代のアドベンチャーゲームが、今みたいにフルカラーの絵が瞬間的に表示されるなんて事は不可能で、黒い背景にマウスで描いたヘロヘロの線が製作者が描いたとおりの順番でノロ~ッと描画されておったのじゃ。
たまに書き損じて消したりすると、その動きまで律儀に再現されてたんだぞ(w
でもって、その線画と状況を解説するテキストを読みながら、謎を解くためにプレイヤーがとれる手段は、何をするのかを直接キーボードから入力するって方式。
> トル カギ
> ツカウ カギ
こんなの。
英語だったら
> GET KEY
> USE KEY
かな?
ゲーム黎明期のお話だし、絵はヘロヘロ、テキストもメモリの関係で文字数制限がきつかったから、仕掛けは単純なのが多かった。
しかし、すぐに解けちゃうと面白くないからって、製作者が取った手段が「へんな動詞でないと受け付けない」ってパターン。
> ツカウ ジュウジカ
> オク ジュウジカ
ではダメで
>ハメル ジュウジカ
ならOKってなヤツ。(こうだったかなぁ? さすがに忘れてるぞw)
思いつく単語の総当りと化したこの手のゲームで、人気が出たのが「入力した単語に対してリアクションが豊富なソフト&その製作者」
ヤル気のないゲームだと、当たりの単語以外は「ソレハ デキマセン」の一点張りでユーザーの怒りに油を注いだんだけれど、遊び心のある製作者だとメモリが許す限り面白いリアクションを詰め込んだんだよね。
ハズレの行動なのに、思いがけない予想を裏切る面白いリアクションが返ってくると、ユーザーはそちらを楽しむことで解けないストレスを和らげることができた。
面と向き合うことの無いユーザーを楽しませるために仕込んだサービス心。
コンピュータゲームだからこその工夫であり楽しさ。
この頃からインタラクティブの第一歩があったんだよな~とか思い出してシンミリする、超古典アドベンチャーゲームなんだけれど、英文&このお値段&確か難易度が高かったはず。で指をくわえて眺めるだけに。
>>[iPhone][iPad] Transylvania Adventure (Appinfo β)
こっちもコマンド直接入力型アドベンチャーゲームの古典。
色ついてるけれど初代から色あったっけ?(記憶が遠すぎる)
こちらは直接入力以外に、コマンド選択モードも追加されているので敷居が低い…ハズ。
お値段も手ごろなだけに欲しいけど……ううむ orz
ゲームに夢中になるとblogの更新が無くなる;
昔から、毎日きちんと日記をつけている人を尊敬してるヤツなもので、サボり癖は一生治らないんだろうなぁ orz
さて、ただ今のiPad
壁紙をお気に入りの1枚に変更。
PC用を1024×1024サイズにぶった切ったダケなので、FF12ロゴがみっともなく切れてしまってるけれど、他人に見せびらかすモンでも無いので気にしない~。
皆葉さんのこの絵、大好きなんっすわ。
iPhone用だとオフィシャルの壁紙を用意してくれてる所があったりするんだけれど、iPad用はなかなか見つからないのが悩み。
アプリで探せば無料壁紙が見つかるんだけれど、地味めが好きなもんだから合うのが無くて;
で、相変わらず、建物を建てたり畑耕したり家畜を育てるゲームばっかりやっとります。
ほら、畑
プレイヤーをさしおいて、
イチャイチャしてるバカップル(w
いやはや、向こうの人ってゾンビ好きですなぁ(w
いつも使っているアプリ検索サイトで、全文対象zombieで検索すると412,322中1,271件ヒット、アプリ名では399件。
Farmだと全文で1,786件、アプリ名だと371件。
アプリ名だと勝ってるぞオイ!(w
あと、宇宙人が牛をトラクタービームしちゃうネタとか、蟻は潰すものとか、日本のアプリではあんまり無いジャンルが元気?で面白いっす。
そうそう宇宙人といえば、PSで出た【アストロノーカ】が好きで【コスモぐらし】に涙をのんだ私の心をくすぐるアプリを発見しましたぞ~。
>>[iPhone][iPad][無料] Star Farm (Appinfo β)
サムネイルの妙な宇宙野菜?からして好き者のハートをガッシリ鷲づかみなアプリ。
ただ、「システムが不安定」などの評価を読んで見送っていたら、現在ストア検索に出てこなくなって…… orz
>>[iPhone][iPad] Astro Ranch Pro (Appinfo β)
ほんわかした絵柄の、農村での生活が主体のアプリ。
なんとなく【どうぶつの森】っぽい雰囲気を受けるのは釣りをしている画像があるからか。
上に貼ったページは「Pro」で、別にiPad用の「HD」があってそっちは600円。なぜProの半分なのかは謎;
(Proを貼ったのは、解説が日本語だったから)
ソーシャルアプリの農場物と同じようにネットワーク対応、ネット上での評価も良さそうなんだけれど英語の言い回しが難しかったりしないかが不安;
ゾンビゲームで、ゾンビらしいちょっと足りない口調を表現したテキストがあって、翻訳サイトにかけてもスペルミスだからダメで苦しんだ覚えが;
>>[iPhone][iPad] Space Harvest (Appinfo β)
こちらは硬派な雰囲気、開拓(コンストラクション)ゲーム寄りかな?
しかし、何故キノコ? 画面写真を見る限りずっとキノコだったりする?
粘菌じゃ育てがいが無いから仕方がないんだろうけれど、もうちょっとこう、なにか面白みのあるデザインが欲しかったかもな~、せっかくの宇宙なんだし。
Harvestってタイトルではあるんだけれど、あんまり農業っぽくないのが個人的には残念。
ルールやシステムも難しそうに見えるしネット上で評価が見つけられないので、価格が一緒ならAstro Ranchのほうが無難かも。
もうね【アストロノーカ】がソーシャル対応して出てくれればそれでいいのに!(w
しかし今のスクエニじゃ、いじる=改悪になるのが目に見えてるからなぁぁ~;
h.a.n.d.もグリーに行っちゃったみたいだし。
ゲームのゲームらしさ、面白さをそぎ落として、ビジュアルばっかりに逃げてる現状じゃ、ゲームを作りたい下請けであればあるほど避けちゃうだろうしね。(完成品を見る限り、報酬や期日待遇が良いワケでもなさそうだし;)
あああぁぁぁ、エニックス分離してくんないかなぁ~。
もうシロアリに食い荒らされた後みたいになってて手遅れかも知れないけどさ;
iPadを買ってすぐぐらいからプレイしていた【インフィニットレガシー】ってゲーム、この間やっと終わらせたんだけれど、最後の最後までポカーンな展開で苦笑い。
やっぱりコレは、某ファンタジーRPGシリーズのパロディだと考えないと辛い;
115円で買ったから笑って許せるレベル。
MAPはほぼ一本道(探すとか見つけるとか意外な発見は一切無し)
シナリオは投げやり、適当、予想した展開のまんま進む。山も谷もなし。矛盾多数
戦闘、モーションがスキップできないのでダルい。複数回攻撃できるキャラに2回攻撃と攻撃力UPをつけまくるだけでOK
仲間をAIに任せるとお馬鹿すぎて辛いが、全部コマンド手動にするとダルい
ビジュアルは頑張ってるよ、うん。でもセンスが…
しかし、これをプレイしていて一番辛かったのが、その某ファンタジーRPGの13とか言うのとタメを張れてるんじゃないか?って現実だよな orz
ボリュームと見た目(ムービーとか)ぐらいじゃないかな、差は。
飛行艇でMAP移動できたり、パーティに参加する仲間が8名居るって部分では勝ってるし。
あ、熊な人や鳥な人って亜人がいるって部分でも勝ってるか。
なんかねぇ、もうRPGは洋物のオープンフィールドタイプでいいっすわ。
キャラは濃いし、画面暗いし、モンスターはグロいし、突き放したようなシステムだったりするけれど、盲導犬を極めてゲーム性を捨てたような国産(&フォロアー)はイラネ。と痛感したっす。
まだ携帯機用のRPGの方がゲーム性で勝負してる分、遊んで楽しいし。
>>任天堂、「ニンテンドーeショップ」の情報を公開 DSi/LLからの3DSへのソフト・データの引っ越しについても明らかに (GAME Watch)
やっと3DSのダウンロードコンテンツが始まるのか~。
DSi からソフトを引っ越せるようなんだけれど、セーブデータは引っ越せない上に、ソフトを移す作業をした後はもろとも削除されちゃうらしいので…触らないほうがよさそうだなぁ;
一番遊んでいる【数独】は引越し自体できないって話だし orz
DSi ウェアのショップは見づらい選びにくい検索できないと、任天堂とは思えないレベルでの使いにくさだったけれど、さすがに今回は改良されているらしいので期待。
すでに売り出されているプリペイドカードにはゼルダ絵柄があるらしいから、コンビニをめぐって探しておかないとな~。
>>「ICO」「ワンダと巨像」PlayStation 3版が9月22日発売。2作品と特典がセットになった「Limited Box」も同日発売 (4Gamer.net)
【ICO】はプレイ済みだけれど、【ワンダと巨像】は未プレイなので買ってしまいそうだ。
そう言えばこんなゲームが
>>ワケありの怪物と少年の友情を描く『Papo & Yo』がPSN向けに発表 (Game*Spark)
主人公の少年と、怪物と、小型の人型ロボットの3種を使って謎解きをするゲーム?
人口密集地っぽい舞台なのに誰も居ないのが不気味すぎる;
ダウンロード専用、日本に来るかは不明。
…お~い、トリコはまだか~?
ゲームアプリが増殖中。
iPhoneと互換があるので、そっち系で気になった物をポチポチ。
画像がボヤけるけれど、iPadの画面サイズまで拡大できるので、アプリによっては操作しやすくなるし、作品数も多いのが嬉しいっすよ。
ただ、ハード的には互換だけれど動かないアプリや、動くけれどもなぜか拡大が対応してくれない物もあるので注意。
3匹の羊を使い分けてフィールド上の仕掛けを解くってアプリを購入したんだけれど、これだけ拡大できないんだよね~絵柄が気に入ってただけに残念。
あ、謎だった中ぐらいの羊はジャンプ力があるって特徴づけでした。
せっかくキャプチャーできると判ったんだから【Imaginary Range】の眼鏡シドを。
こうやって改めて見るとDSのチョコボシリーズに出てくるシドと同じデザインなんだなぁ。
つか【時忘れ】シドか(w
【絵本】だとつむじ位置がちがったり、天パ度合いが激しくて印象がかなり違うし。
いっそh.a.n.d.シドとでも呼ぶか?
そうそう。ゲームアプリのひとつで【インフィニット レガシー】ってRPGを遊んでみたんだけれど、なんかデカイ剣を振り回す銀髪のスカした兄ちゃんが主人公だったり、青いクリスタル(ヴァーシュとか言うらしい。文明を支えるエネルギー源っぽい)を巡っての冒険だったりと、なんだか某作品に影響うけたのかな~?なんて思ってたら
「数十年前に製造中止になった飛行艇BG5は現在も“空飛ぶ荒くれ者”の愛称で呼ばれ、マニア達に愛されている。」
ゲーム中、ローディングが入るたびにチョッとしたTips?が表示されるんだけれど……どうやらこの世界にもYPAがあるようだぞ。
シュトラールがYPA-BG47試作機だからな~、ずいぶん古い姉機だな(w
あ、こんなTipsが出るだけあって、飛空艇…もとい、飛行艇がバンバン飛び交ってる世界みたいっす。
「みたい」なのは、まだ序盤しか遊んでないから。
もうちょっとカメラを引くことが出来ればいいんだけれど、ちょっと3D酔いしそうに;
>>iPhone版は携帯ゲーム機風。「チョイスゴコンピュータ Touch」の配信がスタート。カートリッジをフーフー吹いてセットしよう (4Gamer.net)
オバカで素敵♪
さすがにゲーム画面が小さすぎる気がするので、これのiPad版が出てくれたら大喜びなんだけどな~(w
>>「カイミラ」で魔法使いになってみた (+D LifeStyle)
さすが英国、こんな面白いアイテムを販売していたとは!
背丈ぐらい長い杖=ロッド、スタッフ。ハリーポッターに出てくるような短い杖=ワンド。だと認識しているんだけれど、やっぱりワンドは知られてないのかなぁ。
製作メーカーの名称も The Wand Company なのにな~。
さすがにコレでWiiのゲームはムリだよな。仕組みが違うだろうし。
かな~~り欲しいけど、さすがにiPadって買い物をした後なのでキビシイっす orz
以前は確か2月~4月ぐらいには告知してたように思うんだが?
2009年度分がや~たらと遅れたせいなのか、笑っちゃうぐらいハデな赤字でそれどころじゃないのか判らないけど、遅れたのも赤字なのもユーザーにゃ関係ないので、きちんと告知ぐらいして欲しいもンです。はい。
iPad のアイコン並び具合。
1ページ目は初期からインストールされてるアイコンが並んでいて、ユーザーが新規でダウンロードすると2ページ目以降に並ぶ形になってるっす。
1ページごとに置いておけるデータ上限?か何かが決まってるらしく、いくつか1ページ目に送り込もうとしたら、アイコンの置きスペースはあるのに送れなくなったんだよね。
ほとんどゲーム。少し電子書籍。さらに少しだけツール。
前回の記事で iTunes サイトで探しづらいとか書いちゃったけど、正しくは AppleStore でした;
でもって相変わらず探しづらいまんま;
ランキングからジャンルで絞っても、大きく「ゲーム」くくりしかないので、幼児向けからギャンブル系までありとあらゆる枠が混ざって出てくるので辛い辛い。
おまけに上位100位までで、途中で気になる作品があるからって選んでゴチョゴチョリンク辿ったりすると、戻ってみたら1位~のページに巻き戻ってる罠が。
もちろん、ページで選択して飛ぶなんてできません。
あと、アイコン(サムネイル)と画面写真1枚しか見れないので、説明文を読んでもどんなゲームなのかサッパリ不明ってのも多々。
仕方が無いので情報サイトを頼ってるっす。
>>iPad iPhone Wire
>>Appinfo β
こっちなら画面写真が4枚ぐらい追加で掲載されているし、RPGやアドベンチャーなどの区分けもされていて絞込みも楽々。
Appinfo の方なら対応言語についても明記されてるので日本語対応アプリじゃないと、って人間にも心強い!
…どう見てもアクションパズルがアドベンチャー表記だったりと首を傾げたくなる分類だったり、日本語対応アプリなのに「言語:英語」になってたりするけどね;
で、イロイロ検索してみたら気になるゲームが見つかったので、メモがてら。
>>[iPhone][iPad] The Manhole: Masterpiece Edition
【マンホール】!!!
俺っちが昔々、指を咥えて白黒画面Macintoshを眺めてた時代のあこがれのソフト。
高かったのよ~、あの頃のパソコンは。お子様にゃ手の届かない金持ちの道楽だったんだよね。
スクリーンショットの最後の1枚にある、道にあるマンホールからマメの木?がうにょーんと伸びているってのがパッケージイラストだったはず。
当時はテキスト入力型ADVが主流だったんだけれど、これは画面内をクリックして進めるタイプで画期的だった……と覚えてるんだけれど、はっきり言って自信ナシ。
230円だからダウンロードしちゃおうかなぁ…でも英語だし…と悩み中。
>>[iPhone][iPad] Archon
これまた懐かしのゲーム!
ファミコン(ディスクシステム?)に移植されるとかアナウンスがあってワクワクしてたのに結局、日本には入ってこなかったって作品。
ファンタジー世界のキャラやモンスターが駒になり、チェス版のような升目の陣地上で対決、戦闘はアクションゲームって作品。
詳しくはWikipediaをどうぞ。 >>アーコン -Wikipedia
なつかしーったらありゃしない。
>>[iPad] Dungeons & Caves - Medieval Adventure with Dragons
コレは昔懐かしい作品の移植…ではないんだけれど、ゲームデザインが「MSXにこんなRPGあったよなぁ」としみじみしちゃったので。
ダンジョン内のモンスターの絵なんかが涙がでそうなほど懐かしい感じ(w
>>[iPad] Arctic Run HD
【けっきょく南極大冒険】?
そういや【けっきょく~】もMSXだったよな。FC版の方が有名だろうけど。
地面を見てると【スペースハリアー】にも見えてくる(w
ペンギンが低空飛行しながら口から弾吐いてシロクマをなぎ倒すゲームだったらやりてー(w
>>[iPhone][iPad] フルーツファームタイクーン
……コレって大丈夫なのか? と心配したくなるほど【牧場物語】な感じのゲーム。
ご本家ほど時間に忙しくなかったりするなら遊んでみたいんだけれど…実際に遊んでみたら違う感じだったりするのかねぇ?
この路線は好きなだけに気になる。
>>[iPhone][iPad][無料] Pocket Summoner
これもまた心配してしまう某作品に似てるゲーム。
もっともコッチの元ネタゲームは全世界で大人気だけあって、似たゲームはそれこそ大量に出てるワケで。
Facebookのゲームアプリにも何作かあるし。
これをピックアップしたのは絵柄が日本ウケしそうだな~と思ったのと、戦闘画面が本家っぽいから。
ダウンロード料金が無料ってのも嬉しいポイントなんだけれど、たまに「ゲームを進めるためには別途料金が必要です」だったりする作品が混じってて、それについての注意書きの類が無かったりするんだよね;
ここらへんはきちんと明記してほしいもんです。(英文でもいいんで)
>>[iPhone][iPad] Deep Deep Dungeon
ここからは絵柄がカワイイ作品。
コレはひたすらダンジョンにもぐってモンスターをシバいてお宝やお金を集めるって判りやすいゲーム。
かなり惹かれてるんだけれど、レビュー(別サイト)での評価がイマイチなので二の足を踏んでる状態。
問答無用の即死攻撃をやらかすモンスターがいるらしいんだよね; 死ぬと所持金半分。
ローグ系で言うところの盗賊やドラゴンみたいな雰囲気を出そうとしたんだろうけれど、あっちは頑張ればなんとかできたりするからな~。
絵柄やインターフェイスデザインとか好みなんだけどねぇ。
>>[iPhone][iPad] Sword & Poker
これまた好みの1作。
自分とモンスター側、それぞれがカードを持っていて、それを交互?に場へ並べて役を作ると攻撃ってことだろうか?
ちょっと戦闘に時間がかかりそうだけれど、おもしろげではあり。
>>[iPhone][iPad] Home Sheep Home
水彩画風の塗りとラフな感じの主線、トボケたキャラクターが素敵な思考型アクションパズル
特徴の異なる3匹の羊をうまく生かして、フィールド上の仕掛けを突破して行くんだけれど、小さいのと大きいのは特性がわかるんだけれど、真ん中は何が特徴なんだろう?
安いからダウンロードしちゃおうかな。
アプリゲームは日々増えているので、探れば探るほどイロイロ出てくるのが面白いなぁ。
残念なのがアドベンチャーってくくりに入っているのが、アイテム探しやアクションゲームがほとんど。
テキストを追いかけるタイプは日本製ばかり。
英文が大量に並んだらついて行けないので助かると言えば助かるんだけれど、やっぱりチト寂しい。
しかし、本当にアチラの人はアイテム探し系が好きだよねぇ。日本じゃほとんど見ないジャンルなのに。
板鼻氏が作画担当した【Imaginary Range】も、これを意識してかアイテム探しが入っていたんだけれど、本場のアイテム探しを体験した身で言わせてもらうと「ははん、甘いね」と言いたくなるヌルさ&適当なつくりに苦笑いっす。
本場のアイテム探しは「こんなもん判るかーーーっ?!」って難易度だし、絵柄も思いっきり描き込まれた中にアイテム量(情報密度)も半端ないからね~。
そこまでやらないにしても、画面内のオブジェクトを触って移動させて隠れているものを見つける等のギミックに凝るとかして欲しかった。
(アイテムの中には面積の9割以上が背景に隠れてて、ヒントを使わないと無理って隠し方があったけど、そんな事をするぐらいならさー)
と、アプリ探索を満喫してて言うのもなんだけれど、やっぱり「アプリ=安価」ってなっちゃってるのは作り手からすると厳しいだろうね。
115円なんて価格でダウンロードできちゃうと、1800円なんてアプリはなかなか手が出ない。
ディスカウントも頻繁にあるものだから、買い手としては500円↑の作品で欲しい物があっても「値下がりすると悔しいから待つか~」になってしまう。
海外の作品でフルプライスで出てそうな作品すら、安価で販売されてるのを見ちゃうと、嬉しい反面微妙な気持ちになっちゃうな;
遊ぶ側としては有難いんだけれどね~正直。
ただ、作る側の台所を知っちゃってるだけに……製作じゃなく販売が安易にディスカウントしちゃうと業界全体の首が絞まるのがねぇ……真綿で絞まってる気がして息苦しいっす。
絞めてるのは自分かも知れないと考えると余計に orz