2013'07.17.Wed
Twitterで板鼻氏が「今の時期、本買うと文庫のカタログ小冊子貰うけど、新潮文庫の100冊の裏表紙に松野さんのお名前見つけた」とツイートしてはって「なぬっ?!」となって本屋へ走ったっす。
で、GETして帰宅して、さて小冊子の裏表紙をながめてみたら「WEBで公開中」とアドレスがデーンと載っているのを見て「新潮文庫のサイト見りゃよかったんだ(w」と苦笑中。
>>ワタシの一行(新潮文庫)
参加している著名人、をクリックすると出てくるイラストの下から2段目の真ん中あたり、キレイどころに挟まれてる松野氏が(w
巧舟氏も参加してるんだねー。本屋で巧舟氏のコメントがのった帯は見つけたんだけど、松野氏のは店頭ではわからんかったのよ。
ご本人のツイートをたどってページ発見。(そもそもが、ここ数ヶ月、Twitterのチェックをサボってたのがマズかったんだよな;)
>>松野泰己が選んだ「ワタシの一行」
宮部さんかい!(ニヤつきつつ突っ込む
もう持ってる小説だけど帯のためだけに買ってくるかー。
で、GETして帰宅して、さて小冊子の裏表紙をながめてみたら「WEBで公開中」とアドレスがデーンと載っているのを見て「新潮文庫のサイト見りゃよかったんだ(w」と苦笑中。
>>ワタシの一行(新潮文庫)
参加している著名人、をクリックすると出てくるイラストの下から2段目の真ん中あたり、キレイどころに挟まれてる松野氏が(w
巧舟氏も参加してるんだねー。本屋で巧舟氏のコメントがのった帯は見つけたんだけど、松野氏のは店頭ではわからんかったのよ。
ご本人のツイートをたどってページ発見。(そもそもが、ここ数ヶ月、Twitterのチェックをサボってたのがマズかったんだよな;)
>>松野泰己が選んだ「ワタシの一行」
宮部さんかい!(ニヤつきつつ突っ込む
もう持ってる小説だけど帯のためだけに買ってくるかー。
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2013'07.17.Wed
うっかりしていたらファミコン30周年が過ぎてた;
ファミコンはねーコンピューターゲームの裾野を広げまくった偉大な先駆者だよねぇ。
私自身はあの白地に赤の元祖ファミリーコンピュータは持ってなかったんっす。ツインファミコン派と言うか、ディスクシステムが出てからの乗り込みだったんで。
ご多分に漏れず(ご多聞は誤用だったか;)、あの時代、TVは居間に一台あるだけだったので、ファミコンを接続するのは当然そのTV。つまり親の監視下の元で遊ばなきゃいかんので、元祖ファミコン+ディスクシステムのACアダプター2個&配線ゴチャゴチャは怒りゲージUPの要因でございました(w
母の熱い要望でビデオデッキがあってネコがうろついてた家だったので、配線ゴチャゴチャは綿ホコリの温床だったっす。
で、スッキリ配線のツインファミコンなら、映像出力もAVケーブルだったしACアダプターも1個だし、電源&リセットボタンは横だから踏まれても安全と言う事無しだったワケで。
一緒に買ったソフトは、雑誌で攻略記事を目にしていた【悪魔城ドラキュラ】
……いいゲームなんだけどねー、アクション下手には無謀すぎた(w
店員さんは【ゼルダの伝説】を薦めまくってくれてたのに、攻略記事があればなんとかなるかなーとか思っちゃったんだよね。
メデューサヘッドに体当たりしまくる腕前じゃ、どうにもならんかったけど(w
で、1ヶ月ぐらい悪戦苦闘して諦めて、すごすごと【ゼルダ】を買いに行ってドはまり。
面白すぎて、まさに猿のようにゼルダをプレイしまくることになったんだっけ。
おかげで、いまだにそらでハイラルMAPを書けそうだもんなー。デスマウンテンの辺りは微妙だけど。
ゲームって物に目覚めたのは、ファミコンの前のゲームブックからで、それまでの複数人いないと遊べないボード&カードゲーム(ソロ用はソリティアや詰め将棋系しかなかったような)とは違って、ゲームブックは1人で遊べたのが大きすぎたんだよね。
一人っ子のカギっ子という、当時の核家族が増え始めた頃の家族形態だと、ボードゲームは「あるけど使わない(使えない)」代物だったっす。
友人と遊ぶ場合は外がほとんどだったしね。
でも、外で遊べなかったり遊びたくない気分の時、本を読むかTVを見るしかなかった所に燦然と現れたのがゲームブックでした。
ゲームブックってのは言っちゃえば、サウンドノベルから映像と音を取っ払って、シーンごとに番号(パラグラフ)を振って、選択肢にそこへ飛ぶための番号(パラグラフ)を掲載した、紙の上だけでインタラクティブを作り上げたアドベンチャーゲーム。
衝撃だったんだよねー。ただの紙の上の文字なのに、自分で選べて反応があるんだよ。(制限は大きいけど)
これまたドはまりして、一時期はゲームブックを数百冊所持してたっす(マイナーすぎて入手できない物以外は持ってたような…)。
こんな風にインタラクティブに目覚めてた頃に、ファミコンと出会ったんだからハマらないわけがない。
だから、実は【シャドウゲイト】大好きなんっす(w
まぬけな自殺パターンがアホみたいにあるネタゲーとして有名なんだけど、あんだけリアクションのあるアドベンチャーゲームって意外と他には無いんだぞ?(w
死に選択肢が多いゲームってのは多数あるけれど、大抵が選択したとたんデロデロデローながっかりジングルと共に「しんじゃった」的使いまわしテキストでさらりと終わる。
(親切なゲームだと、回避のためのヒントをくれたりしたが)
ところが【シャドウゲイト】はこれでもか!と言わんばかりに死に様を描写する!!(w
その描写が妙に醒めてて突っ込みどころ満載なのが笑える。
だんだん食われるのを実況中継してたり(逃げろよ)、
梯子の段が無いのに気づいたのに落ちてみたり(踏むなよ)、
有名な「自分の剣を自分に刺して失血死」したり(やるな)。
だんだんとゲームを進める目的が、用意されたエンディングへ向かうためではなく「いかにマヌケに死ねるか」を見つけることへと変わっていくと言う独自性(w
ただ、今のゲームでこれはムリ。(サウンドノベルならギリか…)
路線としては【DARK SOULS】が近いんだけど、アクションゲーム寄りの「死につつ回避方法を模索ゲー」だしなー。
ファミコンの時代は、ひとまずなんでも作ってみよう!が可能で、箸にも棒にもかからない謎ゲームが量産されて、でも何故か許されてた勢いのありまくる時代だったよな。
PS(1)ぐらいまではこの勢いがどうにか続いたんだけれど、それ以降は「無難な売れそうなゲーム」でないと作れなくなった感が。
だからかファミコンって言うと、玉も石もダイヤもゴミも混ざり合ってバカみたいに沢山散らばってて、でもどれも独自の色でキラキラ輝いてるような印象があるっす。
もう、あんな時代は来ないんだろうけど(ソーシャルやアプリゲーは一見多いけれど、質は似たり寄ったりでイマイチ)、だからこそあの時代にハマれた幸運を忘れたくないかもなーとか思うのですよ。
:追記:
ネコが踏んでも横向きだから大丈夫~!と思ってたツインファミコンのリセットボタンですが、あろうことか踏まれてリセット!された事実;
夢中になって遊んでいたら、ツインファミコンの隣で横になってくつろいでいたネコが、「んあ~~~」と伸びをして、まーるい足先がポチッとジャストイン(w
ネコリセットおそるべし。
ファミコンはねーコンピューターゲームの裾野を広げまくった偉大な先駆者だよねぇ。
私自身はあの白地に赤の元祖ファミリーコンピュータは持ってなかったんっす。ツインファミコン派と言うか、ディスクシステムが出てからの乗り込みだったんで。
ご多分に漏れず(ご多聞は誤用だったか;)、あの時代、TVは居間に一台あるだけだったので、ファミコンを接続するのは当然そのTV。つまり親の監視下の元で遊ばなきゃいかんので、元祖ファミコン+ディスクシステムのACアダプター2個&配線ゴチャゴチャは怒りゲージUPの要因でございました(w
母の熱い要望でビデオデッキがあってネコがうろついてた家だったので、配線ゴチャゴチャは綿ホコリの温床だったっす。
で、スッキリ配線のツインファミコンなら、映像出力もAVケーブルだったしACアダプターも1個だし、電源&リセットボタンは横だから踏まれても安全と言う事無しだったワケで。
一緒に買ったソフトは、雑誌で攻略記事を目にしていた【悪魔城ドラキュラ】
……いいゲームなんだけどねー、アクション下手には無謀すぎた(w
店員さんは【ゼルダの伝説】を薦めまくってくれてたのに、攻略記事があればなんとかなるかなーとか思っちゃったんだよね。
メデューサヘッドに体当たりしまくる腕前じゃ、どうにもならんかったけど(w
で、1ヶ月ぐらい悪戦苦闘して諦めて、すごすごと【ゼルダ】を買いに行ってドはまり。
面白すぎて、まさに猿のようにゼルダをプレイしまくることになったんだっけ。
おかげで、いまだにそらでハイラルMAPを書けそうだもんなー。デスマウンテンの辺りは微妙だけど。
ゲームって物に目覚めたのは、ファミコンの前のゲームブックからで、それまでの複数人いないと遊べないボード&カードゲーム(ソロ用はソリティアや詰め将棋系しかなかったような)とは違って、ゲームブックは1人で遊べたのが大きすぎたんだよね。
一人っ子のカギっ子という、当時の核家族が増え始めた頃の家族形態だと、ボードゲームは「あるけど使わない(使えない)」代物だったっす。
友人と遊ぶ場合は外がほとんどだったしね。
でも、外で遊べなかったり遊びたくない気分の時、本を読むかTVを見るしかなかった所に燦然と現れたのがゲームブックでした。
ゲームブックってのは言っちゃえば、サウンドノベルから映像と音を取っ払って、シーンごとに番号(パラグラフ)を振って、選択肢にそこへ飛ぶための番号(パラグラフ)を掲載した、紙の上だけでインタラクティブを作り上げたアドベンチャーゲーム。
衝撃だったんだよねー。ただの紙の上の文字なのに、自分で選べて反応があるんだよ。(制限は大きいけど)
これまたドはまりして、一時期はゲームブックを数百冊所持してたっす(マイナーすぎて入手できない物以外は持ってたような…)。
こんな風にインタラクティブに目覚めてた頃に、ファミコンと出会ったんだからハマらないわけがない。
だから、実は【シャドウゲイト】大好きなんっす(w
まぬけな自殺パターンがアホみたいにあるネタゲーとして有名なんだけど、あんだけリアクションのあるアドベンチャーゲームって意外と他には無いんだぞ?(w
死に選択肢が多いゲームってのは多数あるけれど、大抵が選択したとたんデロデロデローながっかりジングルと共に「しんじゃった」的使いまわしテキストでさらりと終わる。
(親切なゲームだと、回避のためのヒントをくれたりしたが)
ところが【シャドウゲイト】はこれでもか!と言わんばかりに死に様を描写する!!(w
その描写が妙に醒めてて突っ込みどころ満載なのが笑える。
だんだん食われるのを実況中継してたり(逃げろよ)、
梯子の段が無いのに気づいたのに落ちてみたり(踏むなよ)、
有名な「自分の剣を自分に刺して失血死」したり(やるな)。
だんだんとゲームを進める目的が、用意されたエンディングへ向かうためではなく「いかにマヌケに死ねるか」を見つけることへと変わっていくと言う独自性(w
ただ、今のゲームでこれはムリ。(サウンドノベルならギリか…)
路線としては【DARK SOULS】が近いんだけど、アクションゲーム寄りの「死につつ回避方法を模索ゲー」だしなー。
ファミコンの時代は、ひとまずなんでも作ってみよう!が可能で、箸にも棒にもかからない謎ゲームが量産されて、でも何故か許されてた勢いのありまくる時代だったよな。
PS(1)ぐらいまではこの勢いがどうにか続いたんだけれど、それ以降は「無難な売れそうなゲーム」でないと作れなくなった感が。
だからかファミコンって言うと、玉も石もダイヤもゴミも混ざり合ってバカみたいに沢山散らばってて、でもどれも独自の色でキラキラ輝いてるような印象があるっす。
もう、あんな時代は来ないんだろうけど(ソーシャルやアプリゲーは一見多いけれど、質は似たり寄ったりでイマイチ)、だからこそあの時代にハマれた幸運を忘れたくないかもなーとか思うのですよ。
:追記:
ネコが踏んでも横向きだから大丈夫~!と思ってたツインファミコンのリセットボタンですが、あろうことか踏まれてリセット!された事実;
夢中になって遊んでいたら、ツインファミコンの隣で横になってくつろいでいたネコが、「んあ~~~」と伸びをして、まーるい足先がポチッとジャストイン(w
ネコリセットおそるべし。
2013'07.14.Sun
FF14のシドはバッシュなのかー(声が)。
新生で髭が生えてちょっとはシドらしくなった感が。旧は「どこのアフガンハウンドだ?」としか(w
ま、旧は1週間もたずに辞めたから、ゲーム内じゃ会ってないんだけど。
帝国から出奔してきて、なんか機工師って称号ももってるらしいねぇ。
他にも帝国側にジャッジマスターみたいな黒フルプレートなキャラがいて、声が大塚明夫さんだったりするし…。
もう、イヴァリースでよかったんじゃ?(w
イヴァイースだったら大喜びで参加したんだが、今の没落しまくったスクエニに弄って欲しくないって気持ちもある。
某だれかさんみたいに「実は元は関連のないゲーム企画だったんですが、せっかくなので12の続編にしました」みたいな ふざけんな!をやらかされたらタマランしな。
(実際、世界観やキャラ設定とか矛盾だらけでたまったもんじゃなかったし)
今ならスマホの【FFTAS】がまだマシみたいだけれど、マゾ仕様あたりまえなスマホゲーでシミュレーションゲームはちょっと…。下手には酷な道が待ち受けてるのが目にみえてるし。
バルフレアだのアグリアスだの出して客寄せしてるみたいだけどねー。
あ、キャラで客寄せパンダで思い出したけど、FF14にライトニングとか13のキャラが出るらしいねー。衣装も配布だっけ?
需要あったんだ(w
新生14の新要素の話をちらほら目にするたびに「それってDQXで見たような…」が多発してるんだけれど、13のキャラ登場はDQXでトルネコとかクリフト衣装とかが大歓迎されてるのを見てやったのかね?
13-3では7のクラウド衣装が出るみたいだし…。
なんか、ピンボケだよねー。
どっちも対象ユーザーにとって「そのキャラが出て喜ばれるか?」「その衣装を着てうれしいか?」「衣装を求められてるのか?」が的をはずしまくってる気が。
トルネコは「トルネコなら」で許される微妙な立ち位置のキャラで、居るだけじゃなく商人として取り扱ってる品物が歓迎されている……運悪いとサッパリ会えないけど(w
クリフトの衣装は本物とはアチコチ違いがあるし「DQで僧侶ったらコレかなー」って衣装。
DQXには他にも複数、旧作の衣装を再現している中に混じってるから、「なんでこれだけ?」とはならない。
プレイヤーキャラは着れないけれど、NPCが旧作で見た服装をしていたりもするしなー、武闘家とか。
そういや、再現率が悪すぎて不評なゴシック僧侶なんてのもあったなー。
あれはデザインが悪すぎて着たくない。チラ見せの本質を理解して無さ過ぎる!!! 本物が可愛いだけにヒドイぞ。
新生14はコラボに凝るぐらいなら(ムダに頑張ってるらしい)、本編をどうにかしたほうがいいと思うんだけどねぇ。
13のキャラのモデリングをやってる暇があるなら、町やNPCを作りこんだ方がいいんじゃ?
本編はあきらめてCMに労力(金)を突っ込むほうが楽だろうけど、方向性まちがってるとムダになるだけだぞーー。
上が決めちゃっていつの間にか話が進んで抜き差しなら無くなってから降ってきて「はあぁっっ?!」になることも多いけどさ(w
今のスクエニ、適当な采配見てると一事が万事こんな感じなのかもね。
他人事ながら心配になるけど、まぁ、力のある人は上手く逃げてるみたいだし、付き合ってる人はご愁傷様ってことで(w
新生で髭が生えてちょっとはシドらしくなった感が。旧は「どこのアフガンハウンドだ?」としか(w
ま、旧は1週間もたずに辞めたから、ゲーム内じゃ会ってないんだけど。
帝国から出奔してきて、なんか機工師って称号ももってるらしいねぇ。
他にも帝国側にジャッジマスターみたいな黒フルプレートなキャラがいて、声が大塚明夫さんだったりするし…。
もう、イヴァリースでよかったんじゃ?(w
イヴァイースだったら大喜びで参加したんだが、今の没落しまくったスクエニに弄って欲しくないって気持ちもある。
某だれかさんみたいに「実は元は関連のないゲーム企画だったんですが、せっかくなので12の続編にしました」みたいな ふざけんな!をやらかされたらタマランしな。
(実際、世界観やキャラ設定とか矛盾だらけでたまったもんじゃなかったし)
今ならスマホの【FFTAS】がまだマシみたいだけれど、マゾ仕様あたりまえなスマホゲーでシミュレーションゲームはちょっと…。下手には酷な道が待ち受けてるのが目にみえてるし。
バルフレアだのアグリアスだの出して客寄せしてるみたいだけどねー。
あ、キャラで客寄せパンダで思い出したけど、FF14にライトニングとか13のキャラが出るらしいねー。衣装も配布だっけ?
需要あったんだ(w
新生14の新要素の話をちらほら目にするたびに「それってDQXで見たような…」が多発してるんだけれど、13のキャラ登場はDQXでトルネコとかクリフト衣装とかが大歓迎されてるのを見てやったのかね?
13-3では7のクラウド衣装が出るみたいだし…。
なんか、ピンボケだよねー。
どっちも対象ユーザーにとって「そのキャラが出て喜ばれるか?」「その衣装を着てうれしいか?」「衣装を求められてるのか?」が的をはずしまくってる気が。
トルネコは「トルネコなら」で許される微妙な立ち位置のキャラで、居るだけじゃなく商人として取り扱ってる品物が歓迎されている……運悪いとサッパリ会えないけど(w
クリフトの衣装は本物とはアチコチ違いがあるし「DQで僧侶ったらコレかなー」って衣装。
DQXには他にも複数、旧作の衣装を再現している中に混じってるから、「なんでこれだけ?」とはならない。
プレイヤーキャラは着れないけれど、NPCが旧作で見た服装をしていたりもするしなー、武闘家とか。
そういや、再現率が悪すぎて不評なゴシック僧侶なんてのもあったなー。
あれはデザインが悪すぎて着たくない。チラ見せの本質を理解して無さ過ぎる!!! 本物が可愛いだけにヒドイぞ。
新生14はコラボに凝るぐらいなら(ムダに頑張ってるらしい)、本編をどうにかしたほうがいいと思うんだけどねぇ。
13のキャラのモデリングをやってる暇があるなら、町やNPCを作りこんだ方がいいんじゃ?
本編はあきらめてCMに労力(金)を突っ込むほうが楽だろうけど、方向性まちがってるとムダになるだけだぞーー。
上が決めちゃっていつの間にか話が進んで抜き差しなら無くなってから降ってきて「はあぁっっ?!」になることも多いけどさ(w
今のスクエニ、適当な采配見てると一事が万事こんな感じなのかもね。
他人事ながら心配になるけど、まぁ、力のある人は上手く逃げてるみたいだし、付き合ってる人はご愁傷様ってことで(w
2012'06.10.Sun
E3の情報を後追いしたり、カジュアルゲームで待ちまくってた作品の日本語版が出てヒャッホーやってたので、【GUILD01】は見事に中断 orz
いかんなぁ…ヌルゲーマーさに磨きがかかってきたぞ;
頭がキリキリ来るぐらいの難易度のゲームをじわじわプレイするのも好きなんだけれど、最近はピクロスで手っ取り早くキリキリ感を味わうようになっちゃったからなぁ;
15列なのに「1と2」が1列に4つぐらいしかないってのを「ぬぐおぉぉぉぉ!」と悶絶しながら解くのもオツっす。
E3、各ハード陣営で「おっ?!」となるソフトが2本ぐらいしか見つけられなかった orz
ステージ上での紹介はされなかった作品も丹念に探せばイロイロ見つかるんだろうけれど、そういうのは日本には来そうにないしなー。
>>[E3 2012]Ubisoftが新作「Watch Dogs」の制作を発表。“ハッキング”を駆使してターゲットを追い詰めていくアクションアドベンチャー (4Gamer.net)
>>[E3 2012]「The Last of Us」の設定やストーリーが明らかに。人を凶暴化させる謎の菌類が人類を滅亡へと導く (4Gamer.net)
>>[E3 2012]「HEAVY RAIN」の開発元による完全新作「BEYOND TWO SOULS.」。謎のパワーを使う美少女の15年が描かれるアドベンチャーゲーム (4Gamer.net)
ここらへんは「おおっ!」と思えたし日本にも来るだろうけれど、反射神経ダメダメな私じゃプレイできんだろうなぁ…。
【Watch Dogs】のハッキングや傍受なんてのは、ぜひWiiUのパッドで遊びたいシステムなんだけど、WiiUじゃ出ないみたいだ orz
【The Last of US】は見た瞬間「絶体絶命都市?」に。
なんだかんだあって【絶体絶命都市】シリーズは終わっちゃった…んだよな、おそらく。残念だ。
自分的残念なことに、【The Last ~】は敵(人間)から逃げ回り、不意打ちやら銃撃などで倒すタイプなので遊べないっす;
廃墟探索が主軸の、リアルタイムアクション性の低いアドベンチャー路線だったら大喜びで飛びついたんだけどなぁぁ。海外じゃそっちは不人気なんだろうね。反射神経と銃撃命だし。
【BEYOND TWO SOULS.】は画面にボタンが表示され、的確に押せば切り抜けられるQuick Time Event(クイック・タイム・イベント)式だから、まだとっつきはいい…けど反応できる自信は無いっす。
なんだ、この遊べない領域の拡大は; 歳食うってヤーネー( TдT)
つか、この【BEYOND ~】はトレイラーを見つつ「…ヴェーネス?」とかつぶやいちゃったし(w
>>E3 2012: 『Heavy Rain』のQuantic Dreamが最新作『Beyond: Two Souls』を発表 (Game*Spark)
>>E3 2012: 『Beyond: Two Souls』の25分に及ぶ直撮り映像が公開 (Game*Spark)
パートナーが女の子になったヴェーネスの立場体験ゲームにしか見えなくなった(w
状況によっては、かなりハデにドッカンバッカン大暴れできるらしいってのが違いか。
ヴェーネスっちゅーか、あちらで言うところの守護天使なんだろーなーとは思うんだが、大暴れしていいんかい?(w
【E3 2012】SOWN入賞作『The Unfinished Swan』、PSN専用ソフトとしてE3に上陸 (4Gamer.net)
地味と言えば、これ以上地味なビジュアルは無いんだけれど、ものすごく美しくて興味を惹かれるのがコレ。
こういう作品こそハードを越えたマルチ展開にして色んな人に遊んでもらいたいんだけれど、どうしても海のものとも山のものとも~な状態から、どこかのメーカーが支援して商品に仕上げるって過程があるので、1社独占になるしかないのがツライ。
PCのカジュアルゲームだと、この路線のソフトが何本もインディーズで出てるんだけれど、やっぱりコンシューマの敷居は高いのだろうな。海外だとPCユーザーだけで十分だから余計に。
>>[E3 2012]「ICO」や「トリコ」を彷彿とさせる不思議な魅力。PS3向けダウンロード専用ソフト「Papo & Yo」をチェック (4Gamer.net)
こちらも気になっている作品の1つ。
…【大鷲トリコ】がどうなってるのやらサッパリなのでコッチに期待してる状態。
ゲームオーバーが無い?っぽいあたりも錆びてきた私向けだよな。
心配なのはインターフェースやら操作性やら「雰囲気重視なので不親切です」になってないかって辺り。
海外では年内発売みたいだけれど、日本語版はそもそも出るかどうかも不明だからなー。
どっちか発売されたらPS3をセットアップしてカレンダー入れなおして(通電してないので飛んでる)セレクターのボタンで迷ってってやらないとなー。(我が家ではPS2より格下扱いなんっすわ; そもそも据え置き全部ホコリかぶってるけど;)
>>[E3 2012]「Epic Mickey 2」では,仲直りしたミッキーとオズワルドによるCo-opプレイを実現。ウォーレン・スペクター氏秘蔵のグッズも展示 (4Gamer.net)
>>E3 2012: ボス戦も収録!『Epic Mickey 2: The Power of Two』ウォークスルー映像 (Game*Spark)
エピックミッキーの続編来た!!
本当はこれより前に?3DSで番外編?も出るんだけれど、
>>ニンテンドー3DS向けの『Epic Mickey: Power of Illusion』スクリーンショット (Game*Spark)
まぁ、ごらんの通り「3DS? DSじゃなくて???」って感じなので、なんともビミョウと申しますか orz
ゲストキャラも見えてるし遊んでみたらハマるのかも知れないけれど、やっぱり「DS用だけど3DSでも遊べるよ」の間違いではないかと…。
話は2の方に戻して、前作ではミッキー1人で冒険していたけれど、今回はオズワルドと協力プレイが可能になったようで正直嬉しい。
オズワルドだけでプレイってのはあるんだろうか?
オズワルドの謎のリモコンが気になるけれど、ミッキーは筆から絵の具をバシャバシャ出してるしシステム自体は前作と同じみたいっすね。
ワールド構成やゲストが気になるんだけれど、年末商戦向け?っぽいからこれからイロイロ出てくるんだろうなー、楽しみ。
日本語版はまた待たされるのか…切ない。今回もコミックス出してくれよー、買うから。
>>【E3 2012】『Wii Fit U』には「Fit Meter」が同梱 ― リビング以外の運動量も測定可能に (iNSIDE)
Wiiがホコリをかぶっているというのに、性懲りもなくWiiUを買う気マンマンなんっすが(w
今一番欲しいのがコレだったりするっす。
今、散歩のお供に3DSを持ち歩いているんだけれど、代謝がアホほど悪い人間なので歩数を稼いでも体重に反映されず、かなりヘコんでるんですわ。
で、万歩計じゃなく活動量計を買おうかなー?と思案していたところにコレっすからねー。買うしかないでしょ。
WiiU本体を起動しなくてもパッドだけでボードとメーターの記録ができるってのもスバラシイ。
なにせホコリかぶってるもんで;
>>E3 2012: Wii U向けクライムゲーム『LEGO City: Undercover』の幾つかの詳細が明らかに (Game*Spark)
次に欲しいのがコイツ。
レゴの皮をかぶっているから、どこか呑気でユーモラスに見えるけれど中身は正統派ですぞ。たぶん。
>* 躊躇しないユーモアとパロディ
コレがキケンきわまりない(w
大問題はこれが日本でリリースされるのか?ってコト。
なにせ、楽しみに待っていたレゴのインディ・ジョーンズがあっさり中止になったのをはじめ、海外ではレゴシリーズは何本も出ているのに日本に来るのはスターウォーズとかバットマンとかごく一部だけ。
これも来なかったら泣くぞ; つーか、インディ・ジョーンズ出せよぅ出せよぅ!(駄々っ子)
>>[E3 2012]Wii U GamePadでヒーロー達を操る「Project P-100(仮題)」,期待のプラチナゲームズ最新作をムービーでチェックしよう (4Gamer.net)
WiiUの目玉になってもいいだろうに、見た目があまりに【ピクミン3】とカブるので外されたんだろうか? と切ない気持ちになった1作。
チマチマとしたカラフルなキャラクターたちが、群れをなして大きな敵に立ち向かう。って見た目は似ているけれど、触るとかなり感触が違うだろうに…。
ピクミンは上手く指示を出して同時進行を切り盛りするシミュレーション寄りで、P-100は技を選びつつとっさの判断で切り抜ける「上手くなると爽快」アクション系だよな~。
多彩な技でドカンドカンと楽しい分、敵も強くてクセがあると予想できるだけに、今回もオカンボタンはあるのかが気になるっす。ぜひ欲しいです、かなり切実に。
>>[E3 2012]ハンパでない任天堂の作り込みに脱帽,仕掛け満載の3DS「ルイージマンション2(仮)」は要注目 (4Gamer.net)
やぁーーーーーーーーーっと「年末商戦には出るよ」と言ってもらえたよ!
【とびだせ どうぶつの森】共々、待ちが長かった1作だ~。
どうぶつの森も秋ってアナウンスが出たし、夏以降は年末までサイフに辛いラッシュが始まりそうで嬉しいっす。
どうせならキューブ版の1作目もどうにか復活して欲しいんだけれど、Wiiであそぶ~シリーズはもう出ないのかなぁ。
出るとしたらWiiUであそぶ~になりそうだけれど。
いかんなぁ…ヌルゲーマーさに磨きがかかってきたぞ;
頭がキリキリ来るぐらいの難易度のゲームをじわじわプレイするのも好きなんだけれど、最近はピクロスで手っ取り早くキリキリ感を味わうようになっちゃったからなぁ;
15列なのに「1と2」が1列に4つぐらいしかないってのを「ぬぐおぉぉぉぉ!」と悶絶しながら解くのもオツっす。
E3、各ハード陣営で「おっ?!」となるソフトが2本ぐらいしか見つけられなかった orz
ステージ上での紹介はされなかった作品も丹念に探せばイロイロ見つかるんだろうけれど、そういうのは日本には来そうにないしなー。
>>[E3 2012]Ubisoftが新作「Watch Dogs」の制作を発表。“ハッキング”を駆使してターゲットを追い詰めていくアクションアドベンチャー (4Gamer.net)
>>[E3 2012]「The Last of Us」の設定やストーリーが明らかに。人を凶暴化させる謎の菌類が人類を滅亡へと導く (4Gamer.net)
>>[E3 2012]「HEAVY RAIN」の開発元による完全新作「BEYOND TWO SOULS.」。謎のパワーを使う美少女の15年が描かれるアドベンチャーゲーム (4Gamer.net)
ここらへんは「おおっ!」と思えたし日本にも来るだろうけれど、反射神経ダメダメな私じゃプレイできんだろうなぁ…。
【Watch Dogs】のハッキングや傍受なんてのは、ぜひWiiUのパッドで遊びたいシステムなんだけど、WiiUじゃ出ないみたいだ orz
【The Last of US】は見た瞬間「絶体絶命都市?」に。
なんだかんだあって【絶体絶命都市】シリーズは終わっちゃった…んだよな、おそらく。残念だ。
自分的残念なことに、【The Last ~】は敵(人間)から逃げ回り、不意打ちやら銃撃などで倒すタイプなので遊べないっす;
廃墟探索が主軸の、リアルタイムアクション性の低いアドベンチャー路線だったら大喜びで飛びついたんだけどなぁぁ。海外じゃそっちは不人気なんだろうね。反射神経と銃撃命だし。
【BEYOND TWO SOULS.】は画面にボタンが表示され、的確に押せば切り抜けられるQuick Time Event(クイック・タイム・イベント)式だから、まだとっつきはいい…けど反応できる自信は無いっす。
なんだ、この遊べない領域の拡大は; 歳食うってヤーネー( TдT)
つか、この【BEYOND ~】はトレイラーを見つつ「…ヴェーネス?」とかつぶやいちゃったし(w
>>E3 2012: 『Heavy Rain』のQuantic Dreamが最新作『Beyond: Two Souls』を発表 (Game*Spark)
>>E3 2012: 『Beyond: Two Souls』の25分に及ぶ直撮り映像が公開 (Game*Spark)
パートナーが女の子になったヴェーネスの立場体験ゲームにしか見えなくなった(w
状況によっては、かなりハデにドッカンバッカン大暴れできるらしいってのが違いか。
ヴェーネスっちゅーか、あちらで言うところの守護天使なんだろーなーとは思うんだが、大暴れしていいんかい?(w
【E3 2012】SOWN入賞作『The Unfinished Swan』、PSN専用ソフトとしてE3に上陸 (4Gamer.net)
地味と言えば、これ以上地味なビジュアルは無いんだけれど、ものすごく美しくて興味を惹かれるのがコレ。
こういう作品こそハードを越えたマルチ展開にして色んな人に遊んでもらいたいんだけれど、どうしても海のものとも山のものとも~な状態から、どこかのメーカーが支援して商品に仕上げるって過程があるので、1社独占になるしかないのがツライ。
PCのカジュアルゲームだと、この路線のソフトが何本もインディーズで出てるんだけれど、やっぱりコンシューマの敷居は高いのだろうな。海外だとPCユーザーだけで十分だから余計に。
>>[E3 2012]「ICO」や「トリコ」を彷彿とさせる不思議な魅力。PS3向けダウンロード専用ソフト「Papo & Yo」をチェック (4Gamer.net)
こちらも気になっている作品の1つ。
…【大鷲トリコ】がどうなってるのやらサッパリなのでコッチに期待してる状態。
ゲームオーバーが無い?っぽいあたりも錆びてきた私向けだよな。
心配なのはインターフェースやら操作性やら「雰囲気重視なので不親切です」になってないかって辺り。
海外では年内発売みたいだけれど、日本語版はそもそも出るかどうかも不明だからなー。
どっちか発売されたらPS3をセットアップしてカレンダー入れなおして(通電してないので飛んでる)セレクターのボタンで迷ってってやらないとなー。(我が家ではPS2より格下扱いなんっすわ; そもそも据え置き全部ホコリかぶってるけど;)
>>[E3 2012]「Epic Mickey 2」では,仲直りしたミッキーとオズワルドによるCo-opプレイを実現。ウォーレン・スペクター氏秘蔵のグッズも展示 (4Gamer.net)
>>E3 2012: ボス戦も収録!『Epic Mickey 2: The Power of Two』ウォークスルー映像 (Game*Spark)
エピックミッキーの続編来た!!
本当はこれより前に?3DSで番外編?も出るんだけれど、
>>ニンテンドー3DS向けの『Epic Mickey: Power of Illusion』スクリーンショット (Game*Spark)
まぁ、ごらんの通り「3DS? DSじゃなくて???」って感じなので、なんともビミョウと申しますか orz
ゲストキャラも見えてるし遊んでみたらハマるのかも知れないけれど、やっぱり「DS用だけど3DSでも遊べるよ」の間違いではないかと…。
話は2の方に戻して、前作ではミッキー1人で冒険していたけれど、今回はオズワルドと協力プレイが可能になったようで正直嬉しい。
オズワルドだけでプレイってのはあるんだろうか?
オズワルドの謎のリモコンが気になるけれど、ミッキーは筆から絵の具をバシャバシャ出してるしシステム自体は前作と同じみたいっすね。
ワールド構成やゲストが気になるんだけれど、年末商戦向け?っぽいからこれからイロイロ出てくるんだろうなー、楽しみ。
日本語版はまた待たされるのか…切ない。今回もコミックス出してくれよー、買うから。
>>【E3 2012】『Wii Fit U』には「Fit Meter」が同梱 ― リビング以外の運動量も測定可能に (iNSIDE)
Wiiがホコリをかぶっているというのに、性懲りもなくWiiUを買う気マンマンなんっすが(w
今一番欲しいのがコレだったりするっす。
今、散歩のお供に3DSを持ち歩いているんだけれど、代謝がアホほど悪い人間なので歩数を稼いでも体重に反映されず、かなりヘコんでるんですわ。
で、万歩計じゃなく活動量計を買おうかなー?と思案していたところにコレっすからねー。買うしかないでしょ。
WiiU本体を起動しなくてもパッドだけでボードとメーターの記録ができるってのもスバラシイ。
なにせホコリかぶってるもんで;
>>E3 2012: Wii U向けクライムゲーム『LEGO City: Undercover』の幾つかの詳細が明らかに (Game*Spark)
次に欲しいのがコイツ。
レゴの皮をかぶっているから、どこか呑気でユーモラスに見えるけれど中身は正統派ですぞ。たぶん。
>* 躊躇しないユーモアとパロディ
コレがキケンきわまりない(w
大問題はこれが日本でリリースされるのか?ってコト。
なにせ、楽しみに待っていたレゴのインディ・ジョーンズがあっさり中止になったのをはじめ、海外ではレゴシリーズは何本も出ているのに日本に来るのはスターウォーズとかバットマンとかごく一部だけ。
これも来なかったら泣くぞ; つーか、インディ・ジョーンズ出せよぅ出せよぅ!(駄々っ子)
>>[E3 2012]Wii U GamePadでヒーロー達を操る「Project P-100(仮題)」,期待のプラチナゲームズ最新作をムービーでチェックしよう (4Gamer.net)
WiiUの目玉になってもいいだろうに、見た目があまりに【ピクミン3】とカブるので外されたんだろうか? と切ない気持ちになった1作。
チマチマとしたカラフルなキャラクターたちが、群れをなして大きな敵に立ち向かう。って見た目は似ているけれど、触るとかなり感触が違うだろうに…。
ピクミンは上手く指示を出して同時進行を切り盛りするシミュレーション寄りで、P-100は技を選びつつとっさの判断で切り抜ける「上手くなると爽快」アクション系だよな~。
多彩な技でドカンドカンと楽しい分、敵も強くてクセがあると予想できるだけに、今回もオカンボタンはあるのかが気になるっす。ぜひ欲しいです、かなり切実に。
>>[E3 2012]ハンパでない任天堂の作り込みに脱帽,仕掛け満載の3DS「ルイージマンション2(仮)」は要注目 (4Gamer.net)
やぁーーーーーーーーーっと「年末商戦には出るよ」と言ってもらえたよ!
【とびだせ どうぶつの森】共々、待ちが長かった1作だ~。
どうぶつの森も秋ってアナウンスが出たし、夏以降は年末までサイフに辛いラッシュが始まりそうで嬉しいっす。
どうせならキューブ版の1作目もどうにか復活して欲しいんだけれど、Wiiであそぶ~シリーズはもう出ないのかなぁ。
出るとしたらWiiUであそぶ~になりそうだけれど。
2012'06.04.Mon
【クリムゾンシュラウド】をジリジリとプレイ中。
日頃、ヌルゲーを好んでいるだけに、この「TRPGにおける戦闘は1戦1戦が重い」ってのを思い起こさせてくれる難易度に息切れ中。
松野さん、確か「子供に遊んでもらえるようなゲームを~」とかどこかで語ってなかったっけ?
ソッチ路線は今回はナシになったみたいだけれど、このプレイヤーをいきなり深い谷底へ突き落として「ちゃんと這い上がれますよ。大丈夫、頑張ってくださいね~(にこやかに手を振る)」な路線はどーなんだ?(w
ゲームブックでゲーマーになり、ボードゲームも好きで、戦略系(ウォーシュミュレーション系)物もちょっと齧ってる人間だから、こういう系統は好きな方だし、松野ゲーだから予測できたことなんだけれど、それでも序盤の辛口とボス本気モードにゃ泣けるぞ~。
装備品(=魔法)とスキルが揃ってない序盤のゴブリン戦で全滅1歩手前になるっす。
ゴブリンより弱い敵は居ない世界なのに(w
勝つための策は、
1) MPを稼ぐ。
→ MPはほぼゼロからスタートする場合が多いので、HPの残量を見ながら
仲間内で殴りあうのも手。杖なら1ダメージぐらい。
敵の攻撃を食らうとMPをもらえるが、入ったらラッキーぐらいに思うのが吉。
使い勝手の良いスキルや魔法を持つキャラにはケチらずMP回復アイテムを。
2) コンボをつなぐ。
→ それぞれの魔法やスキルの頭に表示されている「属性」を、ダブらせず
繋ぐと「コンボ」が発生。3連目からダイスが1個もらえる。
魔法でもスキルでも、そのキャラが最初に使ったものの属性で判定され、
2つ目のものは判定されないので、コンボが途切れる無属性や、
ダブりになる属性の技は後ろに回す。
ダイスは戦闘中、敵の名前をタッチした時に表示される「ダメージ/成功率」の
上げ底に使えるので、稼げるときに稼いで、貴重な攻撃ターンでつぎ込む。
3) ムダに叩かない。
→ 松野ゲーらしく「強い装備を持ってりゃ、ゴブリンだって強い」+「装備品には
魔法がついてる」ので、敵を殴ってMPをプレゼントしちゃうと、お返しに強烈な
範囲魔法を撃たれるなんてシチュエーションが泣けるぐらい発生しまくりやがり。
普通のRPGなら「ちょっとでも削りたいから殴っとけ~」が当たり前っすが、
このゲームでは厳禁。
「命中率UP+攻撃力UP+ダメージUP」に「手の内で一番のスキルor魔法」が
揃ったらアタック、揃わなかったら見送るぐらいの気持ちで。
MPに余裕があってヒマだったら、デバフ(能力低下)を嫌がらせに撃つぐらいか。
ロールで失敗しても泣かない。
4) 装備品(=魔法)を見直す。
→ 小さい画面に数字がズラッと並んでいるのでウヘェ…となりそうだけれど、
大事なのは最後の方に表示されている魔法。
ゴブリンだと「イバラの冠」の「スランバーワフト(睡眠)」が効きやすいので、
邪魔な魔法使い系はさっさと眠らせて残りから始末が定番。
「ボーンアックス」にはダメージ分HPを吸収する「ブラッディスタブ」が、
「ロングボウ」には、ダメージついでに相手のMPを奪う「ブラッディヘイル」があって、
個人的に重宝。
5) 入手は装備品優先、合成は+9までOK(らしい)。
→ 戦闘終了後、ズラッと並ぶ戦利品は、下の方に表示されているポイント分しか拾えないっす。
消耗戦になるので回復アイテムを拾いたい所なんだけれど、我慢してまずは
装備品と、装備品の合成に必要な「正のアゾート」を優先。
武器や防具は同じ名称の物同士なら合成できるので、バンバン合成すべし。
こんな感じかと。
1戦闘が長いし、援軍が来たりとハードで疲れるんだけれど(実際、私ゃ1度に2戦が限界っす orz )、戦闘終了時には1キャラにつき1つ新しいスキルがGETできるので、着実に強くなって行くのが実感できるんだよな~。
…進むほど、敵はさらに手ごわくなるけどなー orz
端々に「いぢわる…」と言いたくなる仕掛けはあるものの、稼ぎポイントも用意されていて回復アイテムとかも拾いまくれるので、装備品とスキルが揃うまでの序盤を乗り越えればどうにか……なるよねぇ? orz
火属性の杖とクリス(だったかな?)をポイント不足で拾いそびれてるので、しばらくゴブリンさんと戯れる予定。
増援数が増えてってる気がするんだけれど、気のせいであってほしいぞ…切実に。
>>Cygamesがデザイン制作の連結子会社「CyDesignation」を設立 (Gpara.com)
【クリムゾンシュラウド】でもビジュアルを担当している皆葉氏が社長さんに。
他にも見覚えのある方々の名前が……。やはりこういう形の方が安心して仕事ができるんだろうなぁ。
個人だと名前を出してもらえないとかイロイロあるし。
実力ありまくりの方々だから、多くの作品で美麗なグラフィックスを見たいっすよ。応援してますー。
>>DSiウェア版『洞窟物語』6月6日で配信終了 (iNSIDE)
元々PCゲームで人気の高かった作品を、DSiウェアに移植した! と思ったら、3DS用のパッケージソフトでも販売されることになって、3D化されたフルプライス版と2DのDL版が並ぶのか? なんだか不思議だなーと眺めていたら、やはりと言うか2D版が終了ってことに。
PC版は無料で遊べるって作品が、DSi版は千円しちゃうんだけれど、3D版は5千円なのでダウンロードしたい人はお早めに~。
自分も忘れず千円分のポイント買ってくるようにしないと。
>>[E3 2012]新コントローラ「Wii U GamePad」ほかWii U最新情報が続々公開。「Nintendo Direct Pre E3 2012」詳細レポート (4Gamer.net)
やっぱ、気になるのは「Mii わらわら」(w
あと「NFC リーダー・ライター」
どっちもどう使うのか、使い勝手はどうなのか? 面白そうなんだけれど、使いこなせるのか? と不安と期待が入り混じりですわ。
「Mii わらわら」はオンライン要素のあるゲームで強みを発揮しそうだよなぁ。
単純に「オンラインゲームはプレイヤー数の多さが重要」だから、アイコンの元にわっさりとMiiがたむろってたら、それだけで「買おうかな」と思わせちゃうワケで。
…逆は考えたくないが(w
もっとも、マイナーはマイナーなりに濃密なコミュニティが生まれそうだけどね~。
自分が興味を持つマイナーゲーたちのアイコンのそばに、同じMiiがたたずんでたりすると、やっぱり親しみが湧くんだろうなーとか。
心配なのはNGワード、ヤバイ絵なんだけれど、どういう対策をとるんだろう?
6/6の本番が楽しみなんだけれど、深夜の放送なのでリアルタイムは無理っぽい;
起きてからのんびり観るか~。
日頃、ヌルゲーを好んでいるだけに、この「TRPGにおける戦闘は1戦1戦が重い」ってのを思い起こさせてくれる難易度に息切れ中。
松野さん、確か「子供に遊んでもらえるようなゲームを~」とかどこかで語ってなかったっけ?
ソッチ路線は今回はナシになったみたいだけれど、このプレイヤーをいきなり深い谷底へ突き落として「ちゃんと這い上がれますよ。大丈夫、頑張ってくださいね~(にこやかに手を振る)」な路線はどーなんだ?(w
ゲームブックでゲーマーになり、ボードゲームも好きで、戦略系(ウォーシュミュレーション系)物もちょっと齧ってる人間だから、こういう系統は好きな方だし、松野ゲーだから予測できたことなんだけれど、それでも序盤の辛口とボス本気モードにゃ泣けるぞ~。
装備品(=魔法)とスキルが揃ってない序盤のゴブリン戦で全滅1歩手前になるっす。
ゴブリンより弱い敵は居ない世界なのに(w
勝つための策は、
1) MPを稼ぐ。
→ MPはほぼゼロからスタートする場合が多いので、HPの残量を見ながら
仲間内で殴りあうのも手。杖なら1ダメージぐらい。
敵の攻撃を食らうとMPをもらえるが、入ったらラッキーぐらいに思うのが吉。
使い勝手の良いスキルや魔法を持つキャラにはケチらずMP回復アイテムを。
2) コンボをつなぐ。
→ それぞれの魔法やスキルの頭に表示されている「属性」を、ダブらせず
繋ぐと「コンボ」が発生。3連目からダイスが1個もらえる。
魔法でもスキルでも、そのキャラが最初に使ったものの属性で判定され、
2つ目のものは判定されないので、コンボが途切れる無属性や、
ダブりになる属性の技は後ろに回す。
ダイスは戦闘中、敵の名前をタッチした時に表示される「ダメージ/成功率」の
上げ底に使えるので、稼げるときに稼いで、貴重な攻撃ターンでつぎ込む。
3) ムダに叩かない。
→ 松野ゲーらしく「強い装備を持ってりゃ、ゴブリンだって強い」+「装備品には
魔法がついてる」ので、敵を殴ってMPをプレゼントしちゃうと、お返しに強烈な
範囲魔法を撃たれるなんてシチュエーションが泣けるぐらい発生しまくりやがり。
普通のRPGなら「ちょっとでも削りたいから殴っとけ~」が当たり前っすが、
このゲームでは厳禁。
「命中率UP+攻撃力UP+ダメージUP」に「手の内で一番のスキルor魔法」が
揃ったらアタック、揃わなかったら見送るぐらいの気持ちで。
MPに余裕があってヒマだったら、デバフ(能力低下)を嫌がらせに撃つぐらいか。
ロールで失敗しても泣かない。
4) 装備品(=魔法)を見直す。
→ 小さい画面に数字がズラッと並んでいるのでウヘェ…となりそうだけれど、
大事なのは最後の方に表示されている魔法。
ゴブリンだと「イバラの冠」の「スランバーワフト(睡眠)」が効きやすいので、
邪魔な魔法使い系はさっさと眠らせて残りから始末が定番。
「ボーンアックス」にはダメージ分HPを吸収する「ブラッディスタブ」が、
「ロングボウ」には、ダメージついでに相手のMPを奪う「ブラッディヘイル」があって、
個人的に重宝。
5) 入手は装備品優先、合成は+9までOK(らしい)。
→ 戦闘終了後、ズラッと並ぶ戦利品は、下の方に表示されているポイント分しか拾えないっす。
消耗戦になるので回復アイテムを拾いたい所なんだけれど、我慢してまずは
装備品と、装備品の合成に必要な「正のアゾート」を優先。
武器や防具は同じ名称の物同士なら合成できるので、バンバン合成すべし。
こんな感じかと。
1戦闘が長いし、援軍が来たりとハードで疲れるんだけれど(実際、私ゃ1度に2戦が限界っす orz )、戦闘終了時には1キャラにつき1つ新しいスキルがGETできるので、着実に強くなって行くのが実感できるんだよな~。
…進むほど、敵はさらに手ごわくなるけどなー orz
端々に「いぢわる…」と言いたくなる仕掛けはあるものの、稼ぎポイントも用意されていて回復アイテムとかも拾いまくれるので、装備品とスキルが揃うまでの序盤を乗り越えればどうにか……なるよねぇ? orz
火属性の杖とクリス(だったかな?)をポイント不足で拾いそびれてるので、しばらくゴブリンさんと戯れる予定。
増援数が増えてってる気がするんだけれど、気のせいであってほしいぞ…切実に。
>>Cygamesがデザイン制作の連結子会社「CyDesignation」を設立 (Gpara.com)
【クリムゾンシュラウド】でもビジュアルを担当している皆葉氏が社長さんに。
他にも見覚えのある方々の名前が……。やはりこういう形の方が安心して仕事ができるんだろうなぁ。
個人だと名前を出してもらえないとかイロイロあるし。
実力ありまくりの方々だから、多くの作品で美麗なグラフィックスを見たいっすよ。応援してますー。
>>DSiウェア版『洞窟物語』6月6日で配信終了 (iNSIDE)
元々PCゲームで人気の高かった作品を、DSiウェアに移植した! と思ったら、3DS用のパッケージソフトでも販売されることになって、3D化されたフルプライス版と2DのDL版が並ぶのか? なんだか不思議だなーと眺めていたら、やはりと言うか2D版が終了ってことに。
PC版は無料で遊べるって作品が、DSi版は千円しちゃうんだけれど、3D版は5千円なのでダウンロードしたい人はお早めに~。
自分も忘れず千円分のポイント買ってくるようにしないと。
>>[E3 2012]新コントローラ「Wii U GamePad」ほかWii U最新情報が続々公開。「Nintendo Direct Pre E3 2012」詳細レポート (4Gamer.net)
やっぱ、気になるのは「Mii わらわら」(w
あと「NFC リーダー・ライター」
どっちもどう使うのか、使い勝手はどうなのか? 面白そうなんだけれど、使いこなせるのか? と不安と期待が入り混じりですわ。
「Mii わらわら」はオンライン要素のあるゲームで強みを発揮しそうだよなぁ。
単純に「オンラインゲームはプレイヤー数の多さが重要」だから、アイコンの元にわっさりとMiiがたむろってたら、それだけで「買おうかな」と思わせちゃうワケで。
…逆は考えたくないが(w
もっとも、マイナーはマイナーなりに濃密なコミュニティが生まれそうだけどね~。
自分が興味を持つマイナーゲーたちのアイコンのそばに、同じMiiがたたずんでたりすると、やっぱり親しみが湧くんだろうなーとか。
心配なのはNGワード、ヤバイ絵なんだけれど、どういう対策をとるんだろう?
6/6の本番が楽しみなんだけれど、深夜の放送なのでリアルタイムは無理っぽい;
起きてからのんびり観るか~。
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