2008'07.21.Mon
以前にも似たような内容を書いた覚えがあるけど、気になるポイントなので、つい。
ヴェーネスは本体消失後、シドに憑依?することで生きながらえた様子なんだけれど、シドの死後はヴェインに乗り換えたんだろうか?(電車の乗り継ぎみたいだな;)
ひょっとしたらバハムートそのものに憑依してたんじゃなかろうか?
何故そんな風に考えたのかと言うと、シドがヴェーネスを呼ぶ時は、すぐかたわらに居る相手へ軽く呼びかける風情なのに、ヴェインは大声で呼ばわったんだよな~。
憑依されている=すぐそばにいる、のなら大声で呼ぶ必要は無いはずなんだけど…。
なので、シドはヴェインに要塞としてのバハムートを用意し、ヴェーネスには天陽の繭の力を吸い込んだ人造破魔石を寄坐(よりまし)として用意したのかもなーと思ったんっすよ。(石だから「依代(よりしろ)」か?)
そうすると、ラストバトル後にバハムートが出力ダウンしたのは、人造破魔石を管理していた?ヴェーネスが居なくなったからかも。
ヴェーネスの加護からか、ミストを自在に操っている節のあったシドに対して、ヴェインはごく普通の人間としての範囲でしかミストを操っていない(ラストは、ほぼ自滅覚悟だし)のは、正直、ラスボスって立場のキャラにしては、あまりにも縛りがキツ過ぎるんだよねぇ。
「主人公達と敵対する者は、神(のごとき力を持つ存在)では“ない”」ってコンセプトなんだろうけど、それじゃラストバトルが悲しいことになっちゃうので、結局、“オキューリア”(ヴェーネス)との代理戦闘?で終わったんだよな。
ってことは、本来のラストバトルは、あの「セリフは強気なんだけど、どうみても自殺願望アリアリ」な素手で殴ってくる兄上ってコト?
orz いや、さすがにアレは無いよなぁ。
まだ「殺る気炸裂な」インタ版トライアルのジャッジ5の方がラスボスしてるよ…。
兄上はノウス化しても、あんまり強くなかったのがツライ。
不滅なる者とのバトル前に、セントラルシャフトから主砲上甲板?まで移動するMAPを用意してセーブとか準備タイミングを設けておけば、ノウスverをもっと強くできたはずなんだよな~。
シド死亡後の兄上のテンションは、作り手のそれと同調しまくってたように思えるっす。
だったら、大灯台のシドは凶悪な強さでもよかったんじゃなかろうか……。
(実際にそうなってたら、私自身、クリアできなくなるかも知れんけど;)
ヴェーネスは本体消失後、シドに憑依?することで生きながらえた様子なんだけれど、シドの死後はヴェインに乗り換えたんだろうか?(電車の乗り継ぎみたいだな;)
ひょっとしたらバハムートそのものに憑依してたんじゃなかろうか?
何故そんな風に考えたのかと言うと、シドがヴェーネスを呼ぶ時は、すぐかたわらに居る相手へ軽く呼びかける風情なのに、ヴェインは大声で呼ばわったんだよな~。
憑依されている=すぐそばにいる、のなら大声で呼ぶ必要は無いはずなんだけど…。
なので、シドはヴェインに要塞としてのバハムートを用意し、ヴェーネスには天陽の繭の力を吸い込んだ人造破魔石を寄坐(よりまし)として用意したのかもなーと思ったんっすよ。(石だから「依代(よりしろ)」か?)
そうすると、ラストバトル後にバハムートが出力ダウンしたのは、人造破魔石を管理していた?ヴェーネスが居なくなったからかも。
ヴェーネスの加護からか、ミストを自在に操っている節のあったシドに対して、ヴェインはごく普通の人間としての範囲でしかミストを操っていない(ラストは、ほぼ自滅覚悟だし)のは、正直、ラスボスって立場のキャラにしては、あまりにも縛りがキツ過ぎるんだよねぇ。
「主人公達と敵対する者は、神(のごとき力を持つ存在)では“ない”」ってコンセプトなんだろうけど、それじゃラストバトルが悲しいことになっちゃうので、結局、“オキューリア”(ヴェーネス)との代理戦闘?で終わったんだよな。
ってことは、本来のラストバトルは、あの「セリフは強気なんだけど、どうみても自殺願望アリアリ」な素手で殴ってくる兄上ってコト?
orz いや、さすがにアレは無いよなぁ。
まだ「殺る気炸裂な」インタ版トライアルのジャッジ5の方がラスボスしてるよ…。
兄上はノウス化しても、あんまり強くなかったのがツライ。
不滅なる者とのバトル前に、セントラルシャフトから主砲上甲板?まで移動するMAPを用意してセーブとか準備タイミングを設けておけば、ノウスverをもっと強くできたはずなんだよな~。
シド死亡後の兄上のテンションは、作り手のそれと同調しまくってたように思えるっす。
だったら、大灯台のシドは凶悪な強さでもよかったんじゃなかろうか……。
(実際にそうなってたら、私自身、クリアできなくなるかも知れんけど;)
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