2010'01.30.Sat
【EoE】プレイ中っす。
確かに商品版のチュートリアル(闘技場)は判りやすい。
ゲームショウの試遊版やダウンロード体験版より丁寧になってるあたり、発売日を延ばしてでも作ってたのかもなァ。
チュートリアルは何度でも受けられるし、失敗したと思ったらフィールドから出ればすぐにやり直せるのがありがたい。
ポーズかければ操作法が確認できるのもお手軽。
とは言え、まだ不親切?な部分も多い気がするぞ~。
舞台になってるバーゼルのワールドマップで「エナジーヘキサを使って道を作る」って部分が直感的に判りにくかったような……。
アレはチュートリアル扱いで、最初の1回はテキストで誘導して欲しかったかも。
侵入できない白っぽいマス目が当初識別しづらかったり、一ヶ所でもはみ出すとNGとか、色つきマスが一つでもあるとNGとか、イロイロある割りに説明が無かったのが残念。
(マニュアルはあるんだけど、独自要素なだけにチュートリアルが欲しかった)
あと、すでにオープンしているマス目の上でも確定ボタンを押すとヘキサを消費しちゃうのはカンベン;
初回にうっかり押してムダに消費してしまい、慌ててロードしたよ orz
慣れれば簡単に稼げるし、理屈も飲み込めるんだけど……。
(ヌルゲーに慣れすぎで甘えてるか?)
今は最初のダンジョンでボロ負けしたので、強化資金と熟練値稼ぎをかねてザコをシバキまくり中。
まさか障害物無視して(上方に窓があってネットが張ってある感じなので;)バリバリ弾喰らうって……こっちはジャンプしないと弾抜けないのに;(スクラッチは抜けるのか?)
出し惜しみせずにグレネードと特殊弾を使えば越えられると思うんだけど、根っからのケチなもんで(w
進むほど面白いイベントがたくさんあるらしいから、さっさと先に進みたくもあるんだけど、つい寄り道ばかり。
シナリオはいい感じで謎をばら撒きまくってくれてるので、これをどう回収して行くのか楽しみなんだけどね~。
(現時点での最大の謎はプロローグのあの状況から「どうやって?」だな。つかよく喋ってられるな~。ここ突っ込むとお話にならなくなるけどw)
しかし、短いセリフばかりなのに表現力が豊かで感心しまくりだわ。
「ほほぅ、この場面(背景)でそのセリフか」「あえて説明せずに切るか、やるな」とかTVの前でニヤニヤしてる怪しい人間になっとりますよ(w
まだ序盤だから言い切るのは危険かもしれないけれど、このシナリオは期待できるよ。
ゲームのシナリオをわかってる人の筆だよね、これは。
セリフは長いほど散漫になって印象が薄れてしまうから、一呼吸で言い切れるぐらいが一番。(マンガのフキダシ内の分量と言ってもいい)
プレイヤー側もそれぐらい簡潔でないと覚えないし。
ゲーム内の切り詰められ磨き上げられたムダのないセリフで感心するのは久しぶりかも。
あともう一つ嬉しい誤算?だったのが、キャラクタービジュアル。
静止画情報ではキャラクター達が人形じみてて苦手だったんだけど、いざゲーム内で動かすと気にならないどころかリーンベル可愛いし(w
フィールド上の走りモーションが大げさなのだけが残念;
ゼファーなんか使おうものなら、怪しい人にしか見えないし(w
>>これまでにない斬新な戦闘システムが爽快さへと誘う『エンド オブ エタニティ』 (ファミ通.com)
2キャラの間、2キャラの間……って狙ってると敵の居ないエリアで団子になってしまう罠。
キャラ同士の間が狭いとレゾナンスを発動してもゲージ貯め時間が少なすぎて不発になるし、かと言ってあまりに大きく取ろうとすると敵から離れすぎてしまい、それはそれでゲージの溜りが悪くなって不発になるし(w
それじゃあせめて一人ぐらいは、と敵に近づけると袋叩き(w
そこへ「障害物の陰に敵が3人ぐらい潜んでる」なんて要素が加わると、一気に難易度があがりまくって「だ~~ッッ!!」と切れそうに(w
……いや、「だからグレネードぶち込めよ」なんだろうけどね(w
攻略本は2/27予定なので、それまでは頭を捻りつつ攻略しないとなー。(ゆとり脳だ;)
>>お知らせ第二弾 (プラチナゲームズ公式ブログ)
『無限航路 設定資料集』発売だそうですよ~。
【無限航路】も悩んだ挙句、買ってなかったりするんだよなぁ……コレは純粋に「ボリュームや攻略要素がありすぎて、絶対長時間かかる!」と判ってるので腰が引けまくっちゃったんだよな orz
スペースオペラ物とか好きだから気にはなってるんだけど;
せめて設定資料だけでも買おうか。
>>【ラストストーリー】 (ティザーサイト)
>>【ゼノブレイド】 (ティザーサイト)
どちらも任天堂の第3四半期決算報説明会の講演内容文章の中で明らかにされた新作タイトル。
【ラストストーリー】はミストウォーカーの坂口氏の新作で、【ゼノブレイド】はモノリスソフトの高橋氏の新作。
以前から「坂口氏が大作RPGに取りかかってる」との噂はあったんだけど、てっきりXboxだと思ってたんだよな~。まさかWiiで出すとは思ってなかった。
テーマは“人の持つ普遍的な感情を物語のテーマに、新しいカタチのRPGを目指して”だそうで。
どうか頑張ってほしいんだけれど、勢い込みすぎてダラダラセリフが長くてコントローラー置きっぱなしは勘弁してくださいな; ソレだけが心配。 orz
(【ブルドラ異界の~】も遊んだんだけど、シナリオ面でブルドラ初体験プレイヤーを置き去りにしすぎてたような)
【ゼノブレイド】は海外のゲームショウで【モナド】って仮タイトルで発表されてた作品。
まさか【ゼノ】シリーズだったとはな~。
個人的には【ゼノサーガ】はついて行けなかったけれど、【ゼノギアス】はかなり好きなだけに作品の出来に戦々恐々 orz
【ゼノブレイド】が2010年春、【ラストストーリー】は秋ぐらいかな?(「夏予定」のメトロイドの後ろにあがってるし)
しかし任天堂、いろんな開発チームに援助しつつ温めてたんだなァ。
……で、松野氏はどこー?!
2/4発売のファミ通で新作関連の情報も出てくれると嬉しいんだけど。
確かに商品版のチュートリアル(闘技場)は判りやすい。
ゲームショウの試遊版やダウンロード体験版より丁寧になってるあたり、発売日を延ばしてでも作ってたのかもなァ。
チュートリアルは何度でも受けられるし、失敗したと思ったらフィールドから出ればすぐにやり直せるのがありがたい。
ポーズかければ操作法が確認できるのもお手軽。
とは言え、まだ不親切?な部分も多い気がするぞ~。
舞台になってるバーゼルのワールドマップで「エナジーヘキサを使って道を作る」って部分が直感的に判りにくかったような……。
アレはチュートリアル扱いで、最初の1回はテキストで誘導して欲しかったかも。
侵入できない白っぽいマス目が当初識別しづらかったり、一ヶ所でもはみ出すとNGとか、色つきマスが一つでもあるとNGとか、イロイロある割りに説明が無かったのが残念。
(マニュアルはあるんだけど、独自要素なだけにチュートリアルが欲しかった)
あと、すでにオープンしているマス目の上でも確定ボタンを押すとヘキサを消費しちゃうのはカンベン;
初回にうっかり押してムダに消費してしまい、慌ててロードしたよ orz
慣れれば簡単に稼げるし、理屈も飲み込めるんだけど……。
(ヌルゲーに慣れすぎで甘えてるか?)
今は最初のダンジョンでボロ負けしたので、強化資金と熟練値稼ぎをかねてザコをシバキまくり中。
まさか障害物無視して(上方に窓があってネットが張ってある感じなので;)バリバリ弾喰らうって……こっちはジャンプしないと弾抜けないのに;(スクラッチは抜けるのか?)
出し惜しみせずにグレネードと特殊弾を使えば越えられると思うんだけど、根っからのケチなもんで(w
進むほど面白いイベントがたくさんあるらしいから、さっさと先に進みたくもあるんだけど、つい寄り道ばかり。
シナリオはいい感じで謎をばら撒きまくってくれてるので、これをどう回収して行くのか楽しみなんだけどね~。
(現時点での最大の謎はプロローグのあの状況から「どうやって?」だな。つかよく喋ってられるな~。ここ突っ込むとお話にならなくなるけどw)
しかし、短いセリフばかりなのに表現力が豊かで感心しまくりだわ。
「ほほぅ、この場面(背景)でそのセリフか」「あえて説明せずに切るか、やるな」とかTVの前でニヤニヤしてる怪しい人間になっとりますよ(w
まだ序盤だから言い切るのは危険かもしれないけれど、このシナリオは期待できるよ。
ゲームのシナリオをわかってる人の筆だよね、これは。
セリフは長いほど散漫になって印象が薄れてしまうから、一呼吸で言い切れるぐらいが一番。(マンガのフキダシ内の分量と言ってもいい)
プレイヤー側もそれぐらい簡潔でないと覚えないし。
ゲーム内の切り詰められ磨き上げられたムダのないセリフで感心するのは久しぶりかも。
あともう一つ嬉しい誤算?だったのが、キャラクタービジュアル。
静止画情報ではキャラクター達が人形じみてて苦手だったんだけど、いざゲーム内で動かすと気にならないどころかリーンベル可愛いし(w
フィールド上の走りモーションが大げさなのだけが残念;
ゼファーなんか使おうものなら、怪しい人にしか見えないし(w
>>これまでにない斬新な戦闘システムが爽快さへと誘う『エンド オブ エタニティ』 (ファミ通.com)
2キャラの間、2キャラの間……って狙ってると敵の居ないエリアで団子になってしまう罠。
キャラ同士の間が狭いとレゾナンスを発動してもゲージ貯め時間が少なすぎて不発になるし、かと言ってあまりに大きく取ろうとすると敵から離れすぎてしまい、それはそれでゲージの溜りが悪くなって不発になるし(w
それじゃあせめて一人ぐらいは、と敵に近づけると袋叩き(w
そこへ「障害物の陰に敵が3人ぐらい潜んでる」なんて要素が加わると、一気に難易度があがりまくって「だ~~ッッ!!」と切れそうに(w
……いや、「だからグレネードぶち込めよ」なんだろうけどね(w
攻略本は2/27予定なので、それまでは頭を捻りつつ攻略しないとなー。(ゆとり脳だ;)
>>お知らせ第二弾 (プラチナゲームズ公式ブログ)
『無限航路 設定資料集』発売だそうですよ~。
【無限航路】も悩んだ挙句、買ってなかったりするんだよなぁ……コレは純粋に「ボリュームや攻略要素がありすぎて、絶対長時間かかる!」と判ってるので腰が引けまくっちゃったんだよな orz
スペースオペラ物とか好きだから気にはなってるんだけど;
せめて設定資料だけでも買おうか。
>>【ラストストーリー】 (ティザーサイト)
>>【ゼノブレイド】 (ティザーサイト)
どちらも任天堂の第3四半期決算報説明会の講演内容文章の中で明らかにされた新作タイトル。
【ラストストーリー】はミストウォーカーの坂口氏の新作で、【ゼノブレイド】はモノリスソフトの高橋氏の新作。
以前から「坂口氏が大作RPGに取りかかってる」との噂はあったんだけど、てっきりXboxだと思ってたんだよな~。まさかWiiで出すとは思ってなかった。
テーマは“人の持つ普遍的な感情を物語のテーマに、新しいカタチのRPGを目指して”だそうで。
どうか頑張ってほしいんだけれど、勢い込みすぎてダラダラセリフが長くてコントローラー置きっぱなしは勘弁してくださいな; ソレだけが心配。 orz
(【ブルドラ異界の~】も遊んだんだけど、シナリオ面でブルドラ初体験プレイヤーを置き去りにしすぎてたような)
【ゼノブレイド】は海外のゲームショウで【モナド】って仮タイトルで発表されてた作品。
まさか【ゼノ】シリーズだったとはな~。
個人的には【ゼノサーガ】はついて行けなかったけれど、【ゼノギアス】はかなり好きなだけに作品の出来に戦々恐々 orz
【ゼノブレイド】が2010年春、【ラストストーリー】は秋ぐらいかな?(「夏予定」のメトロイドの後ろにあがってるし)
しかし任天堂、いろんな開発チームに援助しつつ温めてたんだなァ。
……で、松野氏はどこー?!
2/4発売のファミ通で新作関連の情報も出てくれると嬉しいんだけど。
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