2010'02.13.Sat
スクエニメンバーズから2009年度アルティメットの特典についてのお知らせが来てたのでワクテカしながら見に行ったら……
>>アルティメットメンバースペシャルプレゼント(SQUARE ENIX MEMBERS)
……年々選択肢が無くなって行くのは何故?
堀井雄二 一択ぢゃねーかッ!!
…いや、堀井さんでいいんだけど、イラストレーターの色紙を期待してただけに……ちょっとさぁ orz
吉田氏とか板鼻氏とか……
いっそ今回はディレクター・プロデューサー枠にして河津氏とか時田氏とか橋本氏とか出てもらった方が嬉しかったかもな~。
上の2種に対して3種目が、いろんな作品のディレクターたちの寄せ書きだったら私はそっちを選ぶし(w
まぁ一番嬉しいのは、過去年度の絵も選べるようにしてもらえることなんだが……
>>“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (ITmedia)
>>遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編) (ITmedia)
やっとGamesの方にも掲載されたのでピックアップ
宮本氏の話は面白い。結果を出してる人なだけに重みもあるしなー。
ある種対極にいる河津氏とはもっとフランクにグダグダとしゃべくりあって欲しいかも。それこそロフトプラスワンのノリで(w
河津氏は根っからの論理派ゲーマー?で、ゲームのゲームたる部分が大好きだから、ゲームらしいゲームを作りたい人だと思うんだよね。
一方の宮本氏はゲームって枠内に居るけど、面白い何かを作るためにはゲームのお約束にはこだわらない人。でもそうやって作っているうちに“楽しいゲームの基礎”が組みあがってるのが面白い。
ただ大事なのは、どっちかがどっちかに擦り寄る必要は無いってコトだよなぁ。
会社としては売れて欲しいから、売れてるクリエイターのやり方に合わせろ合わせろと言いがちだけれど、やっぱり作風ってのは大事なので。
私は河津氏にはゲーマー視点のゲームを作って欲しい。
ただ、もうちょっとゲーマーじゃない人向けの低難易度とかチュートリアルとかを充実していただければ…助かりますッ!
話はコロリと変わって、
チョコの祭典でGETしてきた、某所で人気の高いファブリス・ジロット氏のチョコをやっとこ食べた。
……うまい orz
カカオとか花とかも美味いけど、やっぱりフルーツ最強。
砂糖を使ってないフレッシュなコンフィチュール(ジャム)がクワッ!と広がる感じと言うか…あの小ささなのに満足感がハンパねぇ。
いや、満足感はハンパねぇんだけど、あまりに美味しくて次々手が出てしまう罠があったり(w
やめろ自分! そいつは1粒400円オーバーなんだぞぅぅ!! とか内心で突っ込みつつも、結局4種1粒ずつを平らげたので1600円オーバー也(w
これが1年に1回しか手に入らないんじゃぁ、ファンになった人が16個入りとかを買いまくるのも無理ないかぁ…。
最大48個入りなんて大箱もカタログには掲載されてるんだけど(値段は未記載だが2万越え確実)、欲しがる人が居るのも理解できるようになっちまったよ;
このジロット氏、超技術派肌のショコラティエで、他業種の技術とかを取り入れまくってフレッシュで美味しい菓子を作ってるらしい。下戸って辺りにシンパシー(w
下戸だから保存=アルコールになってないんだねぇ。
酒まみれのボンボンショコラが大の苦手(ついでに齧ると砂糖がジャリッとなるのも苦手)なだけに、ジロット氏のフルーツとチョコの味だけを楽しめるボンボンは素直にスゲーッと思うよ。
リップサービスかも知れないけどジロット氏は「本国以外に出店するなら日本がいいなぁ」ってな発言をしてるみたいなので、正直期待。
柿とかビワで作ってくれんかなー。あの微妙な味わいもこの人なら生かせるだろうし、この人のパート・ド・フリュイは確実に美味しいだろうから…(じゅるり)
あとは国内出店で、もちょっとリーズナブルにならんかなぁ。
こんなこと書いてるけど、私はグルメじゃないっすよ。
しょっぱい物好きな庶民舌だし、利き**系は全滅だし。
1粒400円越えのチョコに感動した翌日には、メリーチョコのピーカンナッツ(薄くカラメリゼ+ココア)をうめーうめーいいながら貪ってるし(w
そんな人間でもジロット氏の違いは判っちまうので、通ほどたまらんのではないかと。
国内(大阪)で個人的オススメチョコはル・ピノーのマンゴー生チョコとエクチュアのシンプルなタブレット系(お店側オススメは塩チョコとのこと)。
味噌チョコは白と柚子はOKだけど赤はイマイチだった;
改めて世の中を見回してみると、いつの間にかショコラティエなんて肩書きのパティシエがあっちこっちに見受けられるようになってるんだなぁ。
定番はメリーかモロゾフ、張り込んでゴディバだったのに、いつの間にかデメルがゴディバの隣を定位置にしてたり、ドゥバイヨルさんが出まくってたり。
ドゥバイヨルとチュリエスは、もうちょっとイベント出店数を抑えないとありがたみが無くなるぞ~(w
今年は逃したケストナーを来年こそはGETしないと!(もう来年の話)
>>アルティメットメンバースペシャルプレゼント(SQUARE ENIX MEMBERS)
……年々選択肢が無くなって行くのは何故?
堀井雄二 一択ぢゃねーかッ!!
…いや、堀井さんでいいんだけど、イラストレーターの色紙を期待してただけに……ちょっとさぁ orz
吉田氏とか板鼻氏とか……
いっそ今回はディレクター・プロデューサー枠にして河津氏とか時田氏とか橋本氏とか出てもらった方が嬉しかったかもな~。
上の2種に対して3種目が、いろんな作品のディレクターたちの寄せ書きだったら私はそっちを選ぶし(w
まぁ一番嬉しいのは、過去年度の絵も選べるようにしてもらえることなんだが……
>>“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (ITmedia)
>>遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編) (ITmedia)
やっとGamesの方にも掲載されたのでピックアップ
宮本氏の話は面白い。結果を出してる人なだけに重みもあるしなー。
ある種対極にいる河津氏とはもっとフランクにグダグダとしゃべくりあって欲しいかも。それこそロフトプラスワンのノリで(w
河津氏は根っからの論理派ゲーマー?で、ゲームのゲームたる部分が大好きだから、ゲームらしいゲームを作りたい人だと思うんだよね。
一方の宮本氏はゲームって枠内に居るけど、面白い何かを作るためにはゲームのお約束にはこだわらない人。でもそうやって作っているうちに“楽しいゲームの基礎”が組みあがってるのが面白い。
ただ大事なのは、どっちかがどっちかに擦り寄る必要は無いってコトだよなぁ。
会社としては売れて欲しいから、売れてるクリエイターのやり方に合わせろ合わせろと言いがちだけれど、やっぱり作風ってのは大事なので。
私は河津氏にはゲーマー視点のゲームを作って欲しい。
ただ、もうちょっとゲーマーじゃない人向けの低難易度とかチュートリアルとかを充実していただければ…助かりますッ!
話はコロリと変わって、
チョコの祭典でGETしてきた、某所で人気の高いファブリス・ジロット氏のチョコをやっとこ食べた。
……うまい orz
カカオとか花とかも美味いけど、やっぱりフルーツ最強。
砂糖を使ってないフレッシュなコンフィチュール(ジャム)がクワッ!と広がる感じと言うか…あの小ささなのに満足感がハンパねぇ。
いや、満足感はハンパねぇんだけど、あまりに美味しくて次々手が出てしまう罠があったり(w
やめろ自分! そいつは1粒400円オーバーなんだぞぅぅ!! とか内心で突っ込みつつも、結局4種1粒ずつを平らげたので1600円オーバー也(w
これが1年に1回しか手に入らないんじゃぁ、ファンになった人が16個入りとかを買いまくるのも無理ないかぁ…。
最大48個入りなんて大箱もカタログには掲載されてるんだけど(値段は未記載だが2万越え確実)、欲しがる人が居るのも理解できるようになっちまったよ;
このジロット氏、超技術派肌のショコラティエで、他業種の技術とかを取り入れまくってフレッシュで美味しい菓子を作ってるらしい。下戸って辺りにシンパシー(w
下戸だから保存=アルコールになってないんだねぇ。
酒まみれのボンボンショコラが大の苦手(ついでに齧ると砂糖がジャリッとなるのも苦手)なだけに、ジロット氏のフルーツとチョコの味だけを楽しめるボンボンは素直にスゲーッと思うよ。
リップサービスかも知れないけどジロット氏は「本国以外に出店するなら日本がいいなぁ」ってな発言をしてるみたいなので、正直期待。
柿とかビワで作ってくれんかなー。あの微妙な味わいもこの人なら生かせるだろうし、この人のパート・ド・フリュイは確実に美味しいだろうから…(じゅるり)
あとは国内出店で、もちょっとリーズナブルにならんかなぁ。
こんなこと書いてるけど、私はグルメじゃないっすよ。
しょっぱい物好きな庶民舌だし、利き**系は全滅だし。
1粒400円越えのチョコに感動した翌日には、メリーチョコのピーカンナッツ(薄くカラメリゼ+ココア)をうめーうめーいいながら貪ってるし(w
そんな人間でもジロット氏の違いは判っちまうので、通ほどたまらんのではないかと。
国内(大阪)で個人的オススメチョコはル・ピノーのマンゴー生チョコとエクチュアのシンプルなタブレット系(お店側オススメは塩チョコとのこと)。
味噌チョコは白と柚子はOKだけど赤はイマイチだった;
改めて世の中を見回してみると、いつの間にかショコラティエなんて肩書きのパティシエがあっちこっちに見受けられるようになってるんだなぁ。
定番はメリーかモロゾフ、張り込んでゴディバだったのに、いつの間にかデメルがゴディバの隣を定位置にしてたり、ドゥバイヨルさんが出まくってたり。
ドゥバイヨルとチュリエスは、もうちょっとイベント出店数を抑えないとありがたみが無くなるぞ~(w
今年は逃したケストナーを来年こそはGETしないと!(もう来年の話)
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