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「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用

結局FF14は休止のまま。ヴェーネスに会いたいけど…

2024'05.15.Wed
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2018'07.24.Tue
【Journey Of Life】にアップデートが来て、Minable underground cavesとやらが追加されたので確認してみたっす。
採掘とあって貼ってある画像にはちょっと変わった岩が写っているだけなんだけれど、underground cavesって文字があるんだから、あの洞窟が開いたのかも!

周辺の島との距離も調整しました。とあったとおり、半島?と思っていた場所は島らしく分離してたっす。

うーん、ダメか。残念。


あっちこっちウロウロして、どうにか1箇所だけ見つけたものの、現状では一番使いみちのないLimestone(石灰岩)だったよ。
探索したくともライオンがいるもんで、石のナイフで相手をする気にはなれず。
ロード中にランダム表示されるTipsの1つに「敵を攻撃するときはEキーでタゲること。ナイフと??(ロードが終わって読みきれなかった)でないと効果ないぞ」と出てきたよ。
水を飲むのもE長押しだし、こういうのもまとめてキーバインドのところにでも書いておいてくれんかなぁ;

見つけられなかった粘土は、アップデートで場所が増えて見つけやすく。
草の種類が増えて、枯れ草や背の低い草に置き換わっていたので、見通しが良くなったのはありがたい。

その一方、どういうわけかドロップした食べ物が表示されなくなる困ったことに。
目視とターゲットはできるんだけれど、周辺にあるアイテム一覧に出てこない;
気づかずに何本もバナナやタコノキを切り倒しちゃったじゃないか orz

とかやってたら、今日(24日)にもアップデートが来て鋳造関係の追加が……。

乾いた木がみつけられず、火が起こせない私への嫌がらせか!?w

普通の枝なら山ほど落ちてるし、木を切り倒すこともできて舞台は南国なんだから、切った木を放置してたら乾きそうなものなんだが。
石も尖った、平たい、丸い?とか、小さい、中ぐらいとかいくつも種類があって、それぞれがどこかに落ちているので探すしか無く、岩を砕いて制作ってのができない。
所持できる種類が多いならいいんだけど、少ないのに種類ばっかり求められるってのもどうなんだろうなー。
もはや、インベントリ画面を開けたままウロつくしか無いかw
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2018'07.22.Sun
何か見つかるかな?と思って、少しだけ【Journey Of Life】をプレイ。

左が島の近くの海底。右が沖に出た海底。みごとに何もおらず。

左は見つけにくい鳥の羽根。右は見つけにくいキノコ。
「生やスープで食べられる」と書いてあったので、生で食べてみたら水分と空腹にダメージが。
アカンやん orz

海を泳いですぐそばにあった半島?へ入ってみたら…どうやらフィンチ家の敷地だった模様。

そのまま登っていくと人工物な石壁が! おお、これは公式があげていたあの場所なのか!

あ、はい。


これは【Journey Of Life】と一緒に買った【Fragmented】と言うSFジャンルのサバイバル物。
コイツも評価が良くないヤツなんっすけどね;
でも、システムやプログラム技術的にはかなり良い感じなんっす。
カメラも思いっきり引けるので酔いやすい自分に優しいし、所持数はそこそこあってスタック数は大きいし、小物のクラフトはサクサク。
フィールドは単調だけれど資源がリポップするので安心。
武器は石器からレーザー銃まであり、レベルをあげつつジャンル分けされたスキルを取得してバトルやクラフトに備える形。
機械翻訳そのまま+誤字や抜けがあるけれど、一応日本語対応もありがたい。
問題は「ゲームとしての面白さが無い」ってところ orz
難易度をカジュアルにして始めたからかもしれないけれど、敵がいない。
2、3匹でやることなさそうにウロウロしている野生生物を石斧で殴り倒して、皮と肉を奪うぐらい。たまに向こうから襲ってくるやつがいるので、石斧で殴って撃退。
別段やることがない。そもそも主人公の目的がわからん;(生き延びるってのは基本中の基本なので)
最終的にはレーザーライフルとかを自作して、凶暴な原生生物(野生動物)をバリバリ残滅するみたいだけど、別にそいつのせいで困ってる人がいるわけでもなく、自分が乗っていた船を探すでもなく、異星人とのファーストコンタクトに失敗して追い回されるのでもなく、ホントに何も目的がないんっす。
さらに、マルチプレイを前提にしているらしく、ソロだとクラフトスキルの頭打ちが来て詰むとのこと。
拠点造りが楽しけりゃそれでもいいかなーと思ってたんですが、現在のところ、土台と柱は立派なのに壁だけ枝を並べたサイズ違いになってしまい、結局丸太小屋を地べたに置いて(中に設置する物はない)「どうしよう」と途方に暮れております。
これ定価でも980円。現在セールで156円なので「ま、いっか」なんっすが。
安いからってクソゲーマイスター化してもしゃーないんですけどね;
2018'07.21.Sat
▶アップデートでかなり改善されたので、それについてはコチラで
 >> 【Journey Of Life】v0.7.9 を遊んでみた(10/04)
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Steamで買った【The FOREST】が面白いので、似たようなゲームが遊びたいけど何かないかと思っていた&マイナー好き。って性格から、早期アクセスゲームの【Journey Of Life】ってのを買ったんですけどね……。

  PVに騙された…orz

早期アクセス(作ってる途中)だしレビューが微妙だったりしたので、一度は候補から外したんだけれど、週末セールで半額だしPV見てるとクラフトがめっちゃ面白そう。冒険感が薄かったりバグだらけでもクラフトできりゃいいや~って思って買ったら、いやはや、クラフト以前の話だった。
本当なら「ハズレ引いたや。失敗失敗」で済ませるところなんですが、このゲーム、ネットで検索してもなーーんにもヒットしないもんで、同じ目に会う人が出てくると思って記事にしてみたっす。
アップデートなどで改修されたら追記する予定。


植物や地形、空のグラフィックスはいい感じ。
しかし海はよく分からないプラスチック系列のシートで、潜っても魚は見当たらず。
貝は貝殻のみ登場。小さな磯のカニはウロウロしてるんだけれど、自分の手持ちの武器ではさっぱり当てられない。
その割にコチラがぼーっと立ってると、ゴンゴンぶつかって押しのけてくると言う……。すげーなカニ。
他に登場する生物は、モーションが適当で歩幅と移動距離があってないので空中をすべるウサギ。
たぶんイノシシだと思うけど、ちょっと小柄だったので野ブタかもしれないヤツ。
やっつけても拾えず羽根もとれないカモメ。(矢用の羽根はふつーに地面に落ちてる)
そして最大の謎。1匹だけ?いる雄ライオン。
……南国だけどさ。他の似たようなゲームでもマウンテンライオンとか言ってメスがペア組んで襲いかかってきたりしてたけどさ、それでもやっぱりツッコミいれるよ。ヒョウとかワニとか他にいるんじゃないの? 良さそうな猛獣ってさ。
このライオン、現状の武器だと倒せない様子。
てか、襲ってきたのを石斧でガンガン反撃してもひるみもせず平然と噛みつきまくってくるんだよな。
ゲージも何も出ないから、襲われた時点で終了なんだろうなー。追い払う方法とか無さそうなんだけど。
なんかやる気の無い動物たちに対して植物は無駄に種類があって雰囲気が良いのが謎。

ココナッツ、バナナ、ソテツ系なシダ植物だけでなく、カポックなどの観葉植物の類や下生えの雑草も複数あって実に多様。
ただ、どういうわけか定番のヤシの実が見当たらず、バナナも実をつけている木を選ばないと葉っぱと材木しか手に入らないっす。
このゲームは、ターゲットする距離が短いせいで、対象物のすぐそばで作業をすることになるから、木を叩いていても目的のアイテムが落ちているのかが見えにくい;
Tabキーでインベントリを開くと、周囲に落ちているものも表示されるので(上2枚目の画像。左下にあるアイコン群)、この画面にしておいて木を叩くと労力やアイテムを無駄にせずに済むかと。

バナナ以外に、このScrew palm(タコノキ)の実も食えるっす。
果実を食べるとお腹を満たすだけでなく、水分も取れるので便利。
サバイバルものだと言うのに、このゲーム、飲料水の確保方法が無いんですよ。

川はあるんだけれど、現状では中に入っても膜が1枚あるだけで溺れもしないし飲む判定も出てこなかったり。
1度だけ、滝のそばで飲めたんだけれど、もうちょっとで満タンだ~ → 体力と空腹ゲージを巻きこんでゴツンと減ったので腹を壊したんじゃないかと…;
:7月24日追記:

水辺でEキー長押しで飲めたっす。海でも飲めます。
ただやはりゲージMAXまで飲むと、水分と空腹ゲージがゴッと減りますんでご注意。
まぁ、餓死しようが落下死しようがライオンに食い殺されようが、ペナルティ無しでスタート地点で復活できるんですけどね。

 
ゲームのメインであるクラフト。左画像はどう見てもただの椅子なんだけれど、万能?ワークステーション。
生産は必要アイテムを所持していなくても、制作場所にあればいいので、適当に近くの地面に放り出しておけばOK。
というか、そうしないと無理。
放り出したアイテムはずっと残るので、持てないアイテムは場所を決めて落としておけばいいっす。

作らないと話にならないバックパック(2個は持てない。残念)、斧やハンマー、ツルハシにスコップ、トーチに釣り竿。定番の一式。
しかし、斧とハンマーしか出番を見つけられず。
ツルハシ、スコップ、釣り竿は使う場所がわからないんだよ;(はしごはまだ作っていない)
武器も使う相手が少ないし、アイテム欄が少なすぎて持ち歩く余裕が無い。

設置設備の焚き火やチェストはわかるんだけれど、やけに「陶芸」をやらせたがるのはなんだろう…orz
そのワリに、粘土のとれる場所がサッパリ不明。
:7月24日追記:
川の周辺にわかりやすい形で採取ポイントが追加されて見つけやすくなってるっす。


唯一、ストーリーに関わりそうな謎の赤いライン。しかし、そもそも主人公の設定もバックグラウンドも何一つ説明されていないので、現状「ふしぎだねー」で終了。
(ファンタジー世界の話だったら、こういうのも当たり前になっちゃうからなー)

地図もコンパスも無し。
筏も拠点ビルドも無し。
火起こしに必要な「乾いた木」が見つからず調理の要素も無さそうなので、焚き火の出番も無し。
島を歩きまわってみたけれど、洞窟や沈没船などの探索要素も無し。
(公式のスクリーンショットだと遺跡の入り口っぽい扉?があるんだけれど、地味な外観なのと他の目印が無いからか見つけられず)
島のMAP自体が入り組んで複雑な地形が多い+食料ポイントが少ないのに、ランドマークも地図もマーカーもないもんだから、設置型のクラフト設備を用意されても置く気になれないのでやれることが狭まるのは困る。
地面の下から水音と鳥の鳴き声が聞こえてきて惑わされるとか、水面に顔を近づけただけで水中判定になって泳ぎにくいなどの、制作途中だなーって部分は笑って済ませるんだけど。

アップデート項目を見てると、マルチプレイが~とか書いてあるんだけれど、その前にもうちょっとゲーム性を固めたほうがいいんじゃないかな orz

気になっている人は、上記の通り「まだまだゲーム以前の出来」であることを納得の上で購入することをオススメするっす。
ぶっちゃけ、これを1285円(定価は2570円!)で買うなら、2050円で【The FOREST】を買ったほうがいいっすよ。
70円で買ったパズルゲームで、痛手を癒やされてる私のアドバイス?としては。
2018'07.19.Thu

【The FOREST】の進行はこんな感じ。謎の塔(木造)はもっと伸ばしたくなってるものの、他の拠点もつくりたいので、ひとまずここでストップ。
平和モードプレイでチートを使う必要がないので(ウッカリ自分を閉じ込めてしまって脱出するときに使うぐらい)、じわじわとキャラの長所が上がって行く。
切り株も近代斧2撃で破壊だぜ!

実にのんきで気楽な平和モードなんだけれど、イノシシとワニ以外の襲撃者がいないのでダラけるのも確か。
もうちょっと刺激が欲しいんだけれど、このゲーム、一番易しいノーマルモードでも嫌ってほど敵が襲いかかってきて、建築物保護をしないと木っ端微塵にされるもんだから、ノンビリ建築を楽しみたい場合は平和&建物保護1択なのが辛いところ。
ソロプレイだと、隠れる+定住せず移動する、で敵の目をごまかしつつ襲撃されないことで身を守らなきゃいけないんだけれど、建築目的だと嫌でも定住しちゃうんでねー;
敵の襲撃を夜だけにするってのもあるようなんだけれど、強敵の一撃で木がへし折られまくるのは変わらないだろうしなぁ。
敵の数が半減または攻撃力がへっぽこになるチキンモードがほしかった。
動画配信者さんのように華麗にドッジ&アタックができないんだよ orz
キーボードのWASD移動(Shiftでダッシュ)に慣れてなくて、ダッシュ用の小指が痛いわ攣るわ;
コントローラー対応もしてるんだけれど、できることに対して対応ボタン数がどうしても足りない様子。

グダグダ言いつつも楽しんでるだけあって、このゲームは小規模開発の定価2050円にしては十分すぎる面白いゲームっす。
8人までのマルチプレイにも対応していて、3人以上いたらゲーム性が変わり、8人居ようものなら数で来る敵を数で残滅できるので、ジャンル自体が変わる予感がひしひし。
あ、フレンドリィファイアありますんでご注意を。あと最強の敵は“焚き火”っす。
焚き火といえば、火をつけたあとそのままにしておくと短時間で消える → 鍋を使っていた場合、中身をぶちまけて分裂。と言う不便なんだか便利なんだかわからない挙動を起こすので、必ずお札なり葉っぱなりで時間延長をしておくと良いっす。

と、森で延々と丸太とたわむれ続けてしまい、攻略本とセットで買った【オクトパストラベラー】を放置中;
すんごく評判が良いようなので楽しみなんだけれど、そっちを始めると絶対のめりこむとわかっているもんで、逆に手が出しにくくなるヘソ曲がり。
この性格で【ドラクエビルダーズ】もほったらかしちゃったんだよな; 2が出る前に終わらせたいんだけれど。


コンシューマゲームに慣れているとPCゲーの操作キーの多さに驚かされることが少なくないっす。
シミュレーションゲームだと、複雑で多岐にわたるコマンドを一発で呼び出せるので便利なんだけれど、とあるゲームがそういうショートカット?のみって作りで、システムの階層ごとに微妙に操作キーが変わると言う面倒くさい作りで困り果てたことが。
でも評判の良い人気作だから自分がアカンのやろうなーと思うんだけれど…できれば、普通に単純操作で階層をたどる形のUIも欲しかったなぁ。
(キーボードじゃなくコントローラーで遊んだのが敗因なのかもしれない)

あと、久々に「リアルさ」をプッシュしたややこしいゲームに出会って遠い目に。
【The FOREST】はグラフィックスはリアルだけれど、主役は丸太2本担いで大ジャンプしまくり、ケガは薬1つで即回復、スタミナは減るけどクライミングロープに掴まったままでもじっとさえしていれば回復する恐るべき胆力。木は倒れた瞬間に丸太に整形され、肉は干しさえすればほぼ万能。と、ゲームゲームした作り。
どうもその別ゲーはそれが気に入らないのか、クラフトも主役の体調管理もリアルに!ってことで開発している作品らしく、現在、早期アクセスゲーム(まだアルファやベータ段階)なんだけれど…。
心意気は買うし、そういうのが好きな人も必ずいるんだけれど、そのコンセプトの割には作りが旧態然しているのが残念。
素材に対しての属性設定や、どんな加工ができるかを手作業で用意している感じ。
それ、最終的には「操作が面倒な、へんてこシミュレーションゲーム」で終わる気がする orz

リアルは複雑で面倒くさいものなんだけれど、それをゲームに導入して面白くなるものなんだろうか?
物理エンジンは大事だしリアリティを生み出してくれるけれど、それってバックグラウンドであってゲーム性に直結はしないんじゃ?(影響はあるし大事な要素ではあるけれど)
リアルなサバイバルゲームを作る場合、「環境はリアルに。ゲーム性はプレイヤー有利に」で良いと思うんだよな。
で、サバイバル感を盛り上げるためのエッセンスとして、リアルな環境の中で起こるトラブルの何を残すのかを決めるって感じ。

で、売りにするだけの「リアルさ」を作る場合、今、ビジュアルのリアルさなんかは「当たり前」でしかないので、環境をリアルにするしかなく、それを手作業でやってちゃ終わらないしプログラムも複雑で重たくなると思うんっすよね。
質量や密度や温度などの元素?的ステータスから環境を設定して、あとは「なるようにな~れ♪」でテスト、シェイプアップしていったほうがいいんじゃないだろうか。
質量と密度で、重さはもちろん硬度や浮力も出来上がるし、柔軟性(粘度)をつくれればアイテムの制作の幅がひろがる。
ただ、これもこれでやりすぎるとスパコン案件になるんで、結局、アイテムの均一化とクリエイトモードへの切り替えは必須だと思うんだよな。
そもそも、ここまでやってもゲーム性のために整理整頓したら、結局、どこかで見た何かになる予感が。

それだけに、そのリアルを求めた面倒臭そうなゲームの行く末は楽しみなんっすよ。
現状だと、アイテムごとに何ができるのかのルールが適当すぎて、同じような素材でも出来る出来ないがバラバラになっていて手探り場当たりの謎解きゲーになっちゃってるのと、UIが整理されてない+リアルでそんなことする?が入り混じっていてカオス。
まぁ、数年かけて制作するってモノ(予定では2年)だから、気長に待たないとね。
うまく着地してくれるといいんだけれど。
2018'07.11.Wed
またしてもblogを放置しまくり(w
ダラダラ遊んでいたFF14ですが、ちょっとエンドコンテンツ関係(とは言っても零式の前半や極蛮神)をやる気になれなくなってしまい、お世話になったFC(フリーカンパニー)からも抜けたら一気にプレイ意欲がなくなって、イヴァリースだけ消化してほぼ休止になってしまったのですな;

で、何やってるかといえば、Steamで買ったPCゲームをぼちぼち遊んでいたり。

今、はまって遊んでいるのが【The FOREST】と言う…なかなかグロいサバイバルゲーム。
事故った飛行機が不時着した島には食人族が!(南国ではない)って話で、死体とか死体のパーツとか、死体だった成れの果てとかが「何がどうしたらこんな人数分転がっとるんや?!?」って感じでゴロゴロしているゲーム。
ゴアが苦手な本来の自分なら全力回避なんっすが、面白いことにこのゲーム、小規模開発だからか「敵がラスボスのみになる平和モード」や「一切ダメージがこない無敵モード」「アイテム自由自在」などが、簡単なコマンドで呼び出せてしまうのですよ。
(公式監修のwikiで全部公開されている)
なので、平和モードでひたすら木を切って、巨大要塞やトラップハウス、大草原の小さな家や謎の塔なんかを建ててたら時間が吸われる吸われる(w
グラフィックスや敵、野生動物の行動などはこだわっているんだけれど、アイテムはリポップしまくるし水や食料の管理はザル。どんな病気もアロエ生かじりでOK。針葉樹林に雪原もある寒冷地なのにワニもサメもいる。物理エンジンはステキに荒ぶって丸太の山が大爆発。(吹き飛ばされて死ぬ)
でも、その大味さが良い感じに「ゲーム」していて楽しいんすな。
もっとリアルに寄せたサバイバルゲームもやってみたんだけれど、息苦しくて楽しめなかったし;
PS4でも出るらしいんだけれど、あの大量のアレコレや子供が犠牲とかは大丈夫なんだろうか? 原住民さんは真っ裸だし…(股間は何もないツルツルだから大丈夫か)

と、完全に他ゲーに移ってる状態だけれど、FF14を止めるのかといえばそんな気は無く。
イヴァリースの続きもあるし、5.0シナリオは帝国じゃないか?とか言われてて楽しみだし。
ただただ極蛮神とか零式の周回に楽しさを感じられないだけなんで ( ´・ω・`) ナンカネー
イヴァリースのおかげで、FF14の帝国とFF12の帝国に繋がりが出てきたから、ソリドール家やブナンザ家は無理だとしても、もっと広い要素の補完が期待できるしね~。

そういえば、FF14の帝国で気になってることがありまして

帝国人(ガレアン人)の特徴と言われている額の“第三の目”

大抵の人が「縦方向の裂部から丸い骨組織?が覗いている」形で、その骨組織に薄く模様や四方(X型)に黒い線っぽい物が入っているんだけれど、一部のNPCだけ形が違っていて

骨組織?が大きくて裂部の凹凸が低かったり、裂部自体が無い人がいるんですな。
これって、やはり「偽装」ですかね?
この「目」って種族特性だから、有無で差別とかが激しい気がする。
発現しなかったから捨てられるとかありそうな話だし。
で、一番偽装っぽい人が最近おもしろい状態になっているんで、「まさかあれが本来の?」とか勝手に盛り上がってみたり。
現皇帝が前皇帝を蔑んでいた理由とか謎がいろいろありそうだからなー、ガレマールは。
それだけに、5.0の間だけで全部説明しようとして、NPCが全部ベラベラ喋って終わりとかはマジでやめてほしい。
アーシェ王女を名乗る女性とか、なんか面白そうなネタまで出てきているんだから、ぜひじっくりジリジリジワジワと見せていって欲しいんだけど……次のイヴァリースであっさり出てきちゃったりするんだろうか orz
イヴァリースと帝国編が終わったら、真面目に気が抜けると思うしなー。
長く楽しませて欲しいんだけれど、作る側からしたら他にも表に出したい設定や話があるから、特定の場所にだけ労力を割き続けるわけにもいかない…か;
うーん;
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『5』以前のFFが好きな懐古老人。
ワンコ連れた愉快なオッチャンではなく、洞窟に引きこもりな亀ですのでお間違いなく。
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