2008'05.17.Sat
そろそろ『時忘れ~』ネタも書かないとなぁ~と思いつつも、あっちについて書き出すと “考察” じゃなくて “捏造” オンパレードに突入してしまうので、まだ少しばかり抵抗があったりするんです(w
いや~、一応FF12は原作に準じているつもりなんっすよ。
読解力と推理力が弱いので、誤解しまくったり、ゆがんだ視点で見てる可能性大ですが。
まだ、しつこくファムラン。
ファムランにとってパパシドは、尊敬する父親であり、機工師であり、いつかは追い抜きたい目標だったんだろうなぁ。
ヤクト・ディフォール(ギルウェガン)へ行ったりせず、オキューリアなんてのに遭遇しないままだったら、「熱中しやすい性格ゆえに暴走しがちだが、仕事を楽しみ、家族も大事にする良き父」のままで居たんだろうし、ファムランも傍若無人な父に時々閉口しつつも、同じ技術者として切磋琢磨できたろうに。
ファムランはシドの事を
「根っからの仕事馬鹿。機工学以外のことはまるで興味が無く、何も知らないし、知る必要も感じていない。従者無しで荒野に放り出されたら生き延びられないかも?」
と思ってるんじゃないかな?
ウチの、と注釈がつくけど、シドは若い頃にあらかたの“やんちゃ”を終わらせてるので、「機工学以外のことはまるで興味が無」いのは、すでに体験済みだから(w
ハントカタログもそこそこ埋めてる気がするので、サバイバル技能も有り。
ただ歳が歳なので、いまさら徒歩でウロつく気もしないし、荒野へ出るなら護衛を雇うか、そもそも便利屋?に用件を任せて結果待ちしたいと考えてそうだ。
モブハントだって、できることなら飛空艇で上空から仕留めたいだろうし(w
…ん? ひょっとするとファムランはパパが戦闘能力高目だって事実を知らないままだったのかも知れないなぁ。
それとも、そこそこの歳になった頃に、パパに連れられて狩りぐらい出たんだろうか?
なんか、ちょっとお貴族様っぽくなってきた。ブナンザ家って名門らしいし(w
その時は、やっぱりチョコボに乗って行くんだろうね。
目的のモブがハッキリしているのなら、現地ガイドぐらいは雇っただろうけど、基本は「何事も経験」と言って、供はつけずに2人だけで行ってそうだ。
ただ、親子そろって仕事大好き人間っぽいから、こんな優雅な?休日は、あんまり無かっただろうなぁ。
ファムが学生だったころぐらいか?
話はズレるけど、FF12の世界だと飛空艇を使ったレースとかありそうだよな~。ル・マンみたいな感じ?
そういうのがあったら、ファムランは専用マシンの開発にのめりこみそうだ(w
いや~、一応FF12は原作に準じているつもりなんっすよ。
読解力と推理力が弱いので、誤解しまくったり、ゆがんだ視点で見てる可能性大ですが。
まだ、しつこくファムラン。
ファムランにとってパパシドは、尊敬する父親であり、機工師であり、いつかは追い抜きたい目標だったんだろうなぁ。
ヤクト・ディフォール(ギルウェガン)へ行ったりせず、オキューリアなんてのに遭遇しないままだったら、「熱中しやすい性格ゆえに暴走しがちだが、仕事を楽しみ、家族も大事にする良き父」のままで居たんだろうし、ファムランも傍若無人な父に時々閉口しつつも、同じ技術者として切磋琢磨できたろうに。
ファムランはシドの事を
「根っからの仕事馬鹿。機工学以外のことはまるで興味が無く、何も知らないし、知る必要も感じていない。従者無しで荒野に放り出されたら生き延びられないかも?」
と思ってるんじゃないかな?
ウチの、と注釈がつくけど、シドは若い頃にあらかたの“やんちゃ”を終わらせてるので、「機工学以外のことはまるで興味が無」いのは、すでに体験済みだから(w
ハントカタログもそこそこ埋めてる気がするので、サバイバル技能も有り。
ただ歳が歳なので、いまさら徒歩でウロつく気もしないし、荒野へ出るなら護衛を雇うか、そもそも便利屋?に用件を任せて結果待ちしたいと考えてそうだ。
モブハントだって、できることなら飛空艇で上空から仕留めたいだろうし(w
…ん? ひょっとするとファムランはパパが戦闘能力高目だって事実を知らないままだったのかも知れないなぁ。
それとも、そこそこの歳になった頃に、パパに連れられて狩りぐらい出たんだろうか?
なんか、ちょっとお貴族様っぽくなってきた。ブナンザ家って名門らしいし(w
その時は、やっぱりチョコボに乗って行くんだろうね。
目的のモブがハッキリしているのなら、現地ガイドぐらいは雇っただろうけど、基本は「何事も経験」と言って、供はつけずに2人だけで行ってそうだ。
ただ、親子そろって仕事大好き人間っぽいから、こんな優雅な?休日は、あんまり無かっただろうなぁ。
ファムが学生だったころぐらいか?
話はズレるけど、FF12の世界だと飛空艇を使ったレースとかありそうだよな~。ル・マンみたいな感じ?
そういうのがあったら、ファムランは専用マシンの開発にのめりこみそうだ(w
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