2008'12.13.Sat
FF世界に今、新たなジョブが誕生した。その名は『言霊師』!(ウソ)
『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』 無事にクリア~。
ラスボス戦で、パターンをつかむのにチョット手間取ったけど、リトライしたら運よくノーダメージで倒せたよ!
動体視力と反射神経が錆ついてるので、ミスしまくると思ったのに…助かった。
結論 → 1巻のプルバックデュエル(PBD)が一番難しい
1巻が辛くて投げそうになってる人がいるなら 「頑張って越えろ!」 と励ましたいぞ。
そこを越えれば後は楽だからー!
穴掘りのツメさえあれば、コインを稼いでアビリティを強化できるんだけど、1巻の時点で入手できたっけ?
(1巻クリア後にもらったので、よく判らない)
『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』 無事にクリア~。
ラスボス戦で、パターンをつかむのにチョット手間取ったけど、リトライしたら運よくノーダメージで倒せたよ!
動体視力と反射神経が錆ついてるので、ミスしまくると思ったのに…助かった。
結論 → 1巻のプルバックデュエル(PBD)が一番難しい
1巻が辛くて投げそうになってる人がいるなら 「頑張って越えろ!」 と励ましたいぞ。
そこを越えれば後は楽だからー!
穴掘りのツメさえあれば、コインを稼いでアビリティを強化できるんだけど、1巻の時点で入手できたっけ?
(1巻クリア後にもらったので、よく判らない)
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4巻をプレイしながら思ってたんだけど、『絵本2』のストーリーラインって昔のFFっぽいんだよな~。
各地のキャラが世界の異変がきっかけで起こった事件に巻き込まれ、その原因を求めて旅立ち、物語の中核に位置するキーキャラクターの元へ集まっていく。
4巻の主役 『大魔導士』 は、FF4のリディアやFF6のティナを彷彿とさせるよなぁ。
ただ、大魔導士の付き人?で、いい感じに歪んでたキャラが、あっさり退場させられたのにはショボン;
名前からして 「あなたにも 力をあげようかしら?」 なんて甘言に乗せられてモンスター化して襲ってきそうだったのになぁ。
…あ、それを言ったら3巻のアノ人もあっさり退場だっけ。
4巻のPBDは陣取り合戦なんだけど、スキルが便利で強いので、絵本から出て “チョコボ堀り” でコインを稼げば苦労はしないかと。
イレース最強、ホーリーはコストが高すぎて結局使わず。
4巻を終えると島での冒険になるわけだけど、島に滞在している各キャラがきちんとリアクションしてくれてるのがいい感じ。
1冊1冊クリアするごとに、こまめに居場所と会話内容が変わってたんだけど、別段、活躍らしい活躍をしないにもかかわらず、なんかいい感じだったのは、キャラ全員がポジティブだったから…かな?
あ、氷敵撃破前のステラさんの告白に 「そ、そういう設定っすか?! なんかそんな気はしたけど」 とウロたえてみたり。
雷敵を倒した後に出てきたクリスタルを見ながら 「……紫か」 と、余計な方面に思いを馳せてしまったのは余談。
『絵本2』のストーリーは、これでもかっ!と言わんばかりの王道黄金パターン。
でもね、やっぱりこういうのがいいわ。
本家FFでは、もう、こういう物語は“語れない”だろうから、だからこそ亜流であるチョコボは “愛と勇気と冒険” にあふれた話であって欲しいと願うんですな。
屋上のクリスタル前でのシドのセリフ。
正直「くさっ」と思うけど、あれでいいんだよね~。
幻想世界には幻想世界にしかない勇気と正義があるんだから、現実にひきずられる必要なんぞない!!
……が、最終形態(ファイナルフォーム?)チョコボを見た瞬間、めまいがした。
黄金聖闘士かッ!!
……ぅ…むぅ、まぁ、格好はいいぞ。
でも、HP低いし、スキルも使えないんだよなぁ。
初戦はサックリやられてしまっただけに 「見かけ倒し?」 と思っちゃったよ;
ちなみに、ラスボス攻略法は(↓反転)
*狙うのは台座の色の違う部分。
*接近しすぎると20点ダメージで吹っ飛ばされるので、うかつに近づかない。
*身構えたら次ターンで6方向ビームなので、拡大MAPモードでボスの向きを把握して当たらないように接近
*台座の回転速度UPが鬼だけど気合でガンバレ
って感じ。
無事に撃破すると、絵本主人公達はそれぞれの物語へと帰っていき、シロマともお別れになるんだけど……おおぅ、どこぞで見たシーンの再来か!!
オーバーラップしてホロリと来ちゃったじゃないか。
しょげまくるチョコボにシドが5巻目の執筆を約束、エンディング(スタッフロール)では、5巻の執筆風景と、描かれている内容を伝える絵が表示されていき、無事に書きあがったところでハッピーエンド。
あ~、楽しかった。で終われたよ。嬉しいねぇ。
正直、シドは殺されるだろうと踏んでたっすよ。
ええ、ええ、シドベンチャーのアレがトラウマで! orz
ラストバトル前のシドのセリフじゃないんだけど、言葉(テキスト)には力がある。
物体は動かせないけれど、心を動かし、人の気持ちを左右させることができる。
だから、物語を作り、編み上げ、人に向けて放つという行為には、責任がある。
……blogで毒発信してる私が言うセリフじゃございませんが orz
まぁ、何が言いたいかと言えば、こーゆー丁寧なシナリオ書けるんだったら『時忘れ』m(強制終了)
4巻をプレイしながら思ってたんだけど、『絵本2』のストーリーラインって昔のFFっぽいんだよな~。
各地のキャラが世界の異変がきっかけで起こった事件に巻き込まれ、その原因を求めて旅立ち、物語の中核に位置するキーキャラクターの元へ集まっていく。
4巻の主役 『大魔導士』 は、FF4のリディアやFF6のティナを彷彿とさせるよなぁ。
ただ、大魔導士の付き人?で、いい感じに歪んでたキャラが、あっさり退場させられたのにはショボン;
名前からして 「あなたにも 力をあげようかしら?」 なんて甘言に乗せられてモンスター化して襲ってきそうだったのになぁ。
…あ、それを言ったら3巻のアノ人もあっさり退場だっけ。
4巻のPBDは陣取り合戦なんだけど、スキルが便利で強いので、絵本から出て “チョコボ堀り” でコインを稼げば苦労はしないかと。
イレース最強、ホーリーはコストが高すぎて結局使わず。
4巻を終えると島での冒険になるわけだけど、島に滞在している各キャラがきちんとリアクションしてくれてるのがいい感じ。
1冊1冊クリアするごとに、こまめに居場所と会話内容が変わってたんだけど、別段、活躍らしい活躍をしないにもかかわらず、なんかいい感じだったのは、キャラ全員がポジティブだったから…かな?
あ、氷敵撃破前のステラさんの告白に 「そ、そういう設定っすか?! なんかそんな気はしたけど」 とウロたえてみたり。
雷敵を倒した後に出てきたクリスタルを見ながら 「……紫か」 と、余計な方面に思いを馳せてしまったのは余談。
『絵本2』のストーリーは、これでもかっ!と言わんばかりの王道黄金パターン。
でもね、やっぱりこういうのがいいわ。
本家FFでは、もう、こういう物語は“語れない”だろうから、だからこそ亜流であるチョコボは “愛と勇気と冒険” にあふれた話であって欲しいと願うんですな。
屋上のクリスタル前でのシドのセリフ。
正直「くさっ」と思うけど、あれでいいんだよね~。
幻想世界には幻想世界にしかない勇気と正義があるんだから、現実にひきずられる必要なんぞない!!
……が、最終形態(ファイナルフォーム?)チョコボを見た瞬間、めまいがした。
黄金聖闘士かッ!!
……ぅ…むぅ、まぁ、格好はいいぞ。
でも、HP低いし、スキルも使えないんだよなぁ。
初戦はサックリやられてしまっただけに 「見かけ倒し?」 と思っちゃったよ;
ちなみに、ラスボス攻略法は(↓反転)
*狙うのは台座の色の違う部分。
*接近しすぎると20点ダメージで吹っ飛ばされるので、うかつに近づかない。
*身構えたら次ターンで6方向ビームなので、拡大MAPモードでボスの向きを把握して当たらないように接近
*台座の回転速度UPが鬼だけど気合でガンバレ
って感じ。
無事に撃破すると、絵本主人公達はそれぞれの物語へと帰っていき、シロマともお別れになるんだけど……おおぅ、どこぞで見たシーンの再来か!!
オーバーラップしてホロリと来ちゃったじゃないか。
しょげまくるチョコボにシドが5巻目の執筆を約束、エンディング(スタッフロール)では、5巻の執筆風景と、描かれている内容を伝える絵が表示されていき、無事に書きあがったところでハッピーエンド。
あ~、楽しかった。で終われたよ。嬉しいねぇ。
正直、シドは殺されるだろうと踏んでたっすよ。
ええ、ええ、シドベンチャーのアレがトラウマで! orz
ラストバトル前のシドのセリフじゃないんだけど、言葉(テキスト)には力がある。
物体は動かせないけれど、心を動かし、人の気持ちを左右させることができる。
だから、物語を作り、編み上げ、人に向けて放つという行為には、責任がある。
……blogで毒発信してる私が言うセリフじゃございませんが orz
まぁ、何が言いたいかと言えば、こーゆー丁寧なシナリオ書けるんだったら『時忘れ』m(強制終了)
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