2010'09.01.Wed
3日間の東方遠征後からぐったりバテまくり、あまりの辛さにめったに飲まないくせに何故か常備しているキューピーコーワを摂取。
2日目にしてようやく持ち直したですよ;
歳なのか猛暑なのか……なんか両方な気がしてならんなぁ;
>>東京ゲームショウに専用入場口から入れる! “東京ゲームショウ オフィシャル宿泊ツアー powered by ファミ通”実施決定!! (ファミ通.com)
【タクティクスオウガ】が出展されるので興味はあるんだけど、もう体力と資金が無いっす orz
しかし、こんなパックツアー?があるなんて便利になったもんだなー。
ついでに往復の新幹線代までパッキングしちゃくれんものか。
あ、あと、できればポーチじゃなくチラシとか放り込めるサイズのバッグ(安物でいい)の方が嬉しかったり。
昔と違って、今はあんまり紙袋とか配ってないんだよね~。
>>TOKYO GAME SHOW 2010 出展内容決定!! (株式会社レベルファイブ)
まーたLv5ブースは長蛇の列になるのかな~。
っつーか、発表時から気になってた【ミステリールーム】の試遊台があるのが嬉しいぞ~!
発売日が近いと見ていいのか?!
あと【ファンタジーライフ】はどうなってるんだ???
>>『タクティクスオウガ 運命の輪』の皆川さんに迫る! 第1回は“再構築”について (電撃オンライン)
現在発売中の電撃ゲームス誌上に掲載されているインタビューのネット掲載版。
丁寧に製作されているようなので安心感は高いんだけど、どうも難易度はお高めらしいので不安もMAX;
ユニット使い捨てならさほどじゃないらしいんだけど……他SLGでもユニットを大事にしすぎてボロ負けする私への嫌がらせっすか? orz
>>油絵のような色彩が美しい3Dアクション「マリシアス」のスクリーンショットやムービーが公開に。全編ボスバトルというその内容とは? (4Gamer.net)
イメージイラストで「おっ?」と思ったものの、主人公のデザインと、実際の画面で「?」になっちゃうのが惜しいなぁ;
実機の画面を見たら印象変わるんだろうか?
遠距離の風景が荒い油絵タッチになるとか、いっそ印象画みたいになっちゃったら面白いかも~。
難易度と価格がお手ごろだったらダウンロードしてみたいなぁ。
>>[CEDEC 2010] 家庭用ゲーム機,そしてソーシャルゲームを遊ぶ層の人口分布とは? 日本国内のゲーム人口をマクロ的に調べたメディアクリエイトの講演 (4Gamer.net)
ソーシャルゲームはお手軽だけれど、お手軽だからこそ「いつでも止めれる=お金をかけない」になりやすいんだよな~。
しかし「遊び始めたからには、一定金額はかけてもいい」ってユーザーも居て、そういう人たちはゲーマーからすると「えっ、こんなのにお金出すんだ?!」って作品にでも平然と現金を出してくれる。
だもんだから、バグだらけでバランスも取れてないし、そもそもゲーム性もロクに無いような作品を次々とサービスインしちゃ、ろくすっぽサポートもしないって状態になってる。
もちろん、きちんとしたゲームもあるんだけれど、半数以上は「時間経過で経験点が得られ、レベルUPで新しいアイテム(絵)が選べる」ってダケの代物。
攻略も何も無い、ただただ決められたルート上を進むだけ。
まぁ、コンシューマも突き詰めれば同じなんだけど、飽きないように工夫したり、キャラクター性を押し出したり、ストーリーを付加する。
ある意味、その「創意工夫」でお金をもらってるんだと思うんだよね。
そこをスッぽ抜かしているソーシャルゲームって、飽きられたらアッと言う間だと思うんだよな~。
短時間でサクッと遊びたいって人はいるから、一定数のユーザーは確保できると思うけれど、コンシューマより少ない人数を、中小の会社(個人の場合も居る)で取り合うことになるワケで、決して豊かな土壌じゃない。
結局、人気のあるゲームポータルサイトに登録して、宣伝を打つってのが定番になるけれど、かかる金額を考えると果たして……。
ホントに、どう考えてもダメだろコレってなアプリゲーに課金してる人がいるってのが、驚きだし、そういう人がいるのが救いなのかなぁと思ってみたり。
難しいよねぇ……イロイロ。
>>Disneyの制作する注目のゲーム,「Epic Mickey」にコレクターズエディションの存在が判明。さらに,マルチプラットフォーム化の可能性も浮上 (4Gamer.net)
>コレクターズエディションは残念ながら北米専用となるようだ。
うむぅ、残念。
>・メイキングや広報資料などが収められたDVD
せめてコレだけは欲しいんだけどな~。フィギュアは飾る場所がないから無くてもいいんだけど。
KinectやMoveが登場したことで、マルチプラットフォームになるみたいなんだけど、このデバイスがどれぐらい浸透するかは気になるよな~。
Wiiのようにメインの操作法がリモコン振りで、従来の使い方も可能。って言うのじゃなく、
メインの操作方法は従来のコントローラーで、新しい操作方法の一つとしてリモコン振りや身振りが登場してるからなぁ。
あと、正直、リモコン振りや身振りはしんどい。
軽運動メニューとして割り切るならともかく、息抜きのゲームで息を切らせたり腕が筋肉痛になったりするのは、できれば避けたい(w
それを緩和するためのヌンチャクなんだけど、身振り手振りをセンサーするXboxの場合、この辺りはどう処理するんだろう?
左手の位置で移動、右手の位置でアクションなのかねぇ? 実物を見てないからよくわからんよ;
できればしんどくないプラットフォームで遊びたいっす。
>>スクエニが未発表タイトルの日米共同開発経験を披露 北米ゲーム開発の要諦は「Believable」だった!(GAME Watch)
>「ビリーバブル」(Believable、信じられる、説得力がある)という要素
こりゃ面白い。つか腑に落ちる。
これを探り当てておきながら、どんな物を出してくるのか……
北米向け?で「コアゲーマー向けのアクションゲーム」って時点で、私は脱落するんだけどな~ orz
まぁ、世界って市場で戦うなら、コチラもきちんと創れるようになるってのは大事だよね。
>>北米開発者が語るゲーム内での自己表現について (About Player Self-Expression in Gaming)」 ベネッセの「『ゲームニクス』の教育利用の取り組み~学習に効果をもたらすゲーム要素とは~」(GAME Watch)
どっちも面白いなぁ。
こういう公演はぜひ聴いてみたいけれど、私の場合はタダの野次馬に過ぎんからねぇ;
Doug Church氏の公演内容てのは、RPGの企画で色んな人が挑戦しちゃ挫折する代物に「プレイヤーの行動によって世界が変化する」ってブツ……だよな(自信なし)。
実際に商品になってる物もあるんだけど、結局は「決められたストーリーライン」の上から外れることは無い。
結末はいくつかあるけれど、その「いくつか」の選択肢しか無い…とも言える。
フラグ管理では限界があるなら、パラメータで管理しよう!って方向に進んだ作品もあるけれど、そっちはそっちで「なんだかあいまいな変化で、ストーリーらしいストーリーにならない」ってオチになりがち。
いかにしてプレイヤーの意思を反映しつつ、ゲームらしいドラマチックさを出すか?って難題に、何人ものクリエイターが挑んでるんだよね。
ハードウェアが進化してきたから、計算量・速度面での制限はなくなりつつあるんだけど、今度は複雑になるパラメータの手綱が取りきれない&開発に金がかかりすぎるって問題が;
誰か、天才的ヒラメキとか言うのでブレイクスルーしちゃってくれんかなぁ~。
ベネッセはDSで独自の教育ソフトを出してて気になってたんだけど、私が思ってたより本格的に研究開発してるんだねぇ。
ゲームニクス理論ってのは、任天堂が大事にしている「楽しませるノウハウ」だよな~。
こういうのは子供だけに限定しない、汎用性の高いものだから、確立したら強そうだ。
勉強嫌いな大人が英語を覚えなおしたり、資格試験用に勉強するなんてことは多々あるので、かなり市場が広い分野なだけに、今あるような市販のドリルをDSの中に入れただけの教育ソフトじゃない、きちんと「学ばせる理論」にのっとった作品が出てきたら大ヒットしちゃいそうだ。
やっぱり任天堂は怖いな~。いい意味で。
2日目にしてようやく持ち直したですよ;
歳なのか猛暑なのか……なんか両方な気がしてならんなぁ;
>>東京ゲームショウに専用入場口から入れる! “東京ゲームショウ オフィシャル宿泊ツアー powered by ファミ通”実施決定!! (ファミ通.com)
【タクティクスオウガ】が出展されるので興味はあるんだけど、もう体力と資金が無いっす orz
しかし、こんなパックツアー?があるなんて便利になったもんだなー。
ついでに往復の新幹線代までパッキングしちゃくれんものか。
あ、あと、できればポーチじゃなくチラシとか放り込めるサイズのバッグ(安物でいい)の方が嬉しかったり。
昔と違って、今はあんまり紙袋とか配ってないんだよね~。
>>TOKYO GAME SHOW 2010 出展内容決定!! (株式会社レベルファイブ)
まーたLv5ブースは長蛇の列になるのかな~。
っつーか、発表時から気になってた【ミステリールーム】の試遊台があるのが嬉しいぞ~!
発売日が近いと見ていいのか?!
あと【ファンタジーライフ】はどうなってるんだ???
>>『タクティクスオウガ 運命の輪』の皆川さんに迫る! 第1回は“再構築”について (電撃オンライン)
現在発売中の電撃ゲームス誌上に掲載されているインタビューのネット掲載版。
丁寧に製作されているようなので安心感は高いんだけど、どうも難易度はお高めらしいので不安もMAX;
ユニット使い捨てならさほどじゃないらしいんだけど……他SLGでもユニットを大事にしすぎてボロ負けする私への嫌がらせっすか? orz
>>油絵のような色彩が美しい3Dアクション「マリシアス」のスクリーンショットやムービーが公開に。全編ボスバトルというその内容とは? (4Gamer.net)
イメージイラストで「おっ?」と思ったものの、主人公のデザインと、実際の画面で「?」になっちゃうのが惜しいなぁ;
実機の画面を見たら印象変わるんだろうか?
遠距離の風景が荒い油絵タッチになるとか、いっそ印象画みたいになっちゃったら面白いかも~。
難易度と価格がお手ごろだったらダウンロードしてみたいなぁ。
>>[CEDEC 2010] 家庭用ゲーム機,そしてソーシャルゲームを遊ぶ層の人口分布とは? 日本国内のゲーム人口をマクロ的に調べたメディアクリエイトの講演 (4Gamer.net)
ソーシャルゲームはお手軽だけれど、お手軽だからこそ「いつでも止めれる=お金をかけない」になりやすいんだよな~。
しかし「遊び始めたからには、一定金額はかけてもいい」ってユーザーも居て、そういう人たちはゲーマーからすると「えっ、こんなのにお金出すんだ?!」って作品にでも平然と現金を出してくれる。
だもんだから、バグだらけでバランスも取れてないし、そもそもゲーム性もロクに無いような作品を次々とサービスインしちゃ、ろくすっぽサポートもしないって状態になってる。
もちろん、きちんとしたゲームもあるんだけれど、半数以上は「時間経過で経験点が得られ、レベルUPで新しいアイテム(絵)が選べる」ってダケの代物。
攻略も何も無い、ただただ決められたルート上を進むだけ。
まぁ、コンシューマも突き詰めれば同じなんだけど、飽きないように工夫したり、キャラクター性を押し出したり、ストーリーを付加する。
ある意味、その「創意工夫」でお金をもらってるんだと思うんだよね。
そこをスッぽ抜かしているソーシャルゲームって、飽きられたらアッと言う間だと思うんだよな~。
短時間でサクッと遊びたいって人はいるから、一定数のユーザーは確保できると思うけれど、コンシューマより少ない人数を、中小の会社(個人の場合も居る)で取り合うことになるワケで、決して豊かな土壌じゃない。
結局、人気のあるゲームポータルサイトに登録して、宣伝を打つってのが定番になるけれど、かかる金額を考えると果たして……。
ホントに、どう考えてもダメだろコレってなアプリゲーに課金してる人がいるってのが、驚きだし、そういう人がいるのが救いなのかなぁと思ってみたり。
難しいよねぇ……イロイロ。
>>Disneyの制作する注目のゲーム,「Epic Mickey」にコレクターズエディションの存在が判明。さらに,マルチプラットフォーム化の可能性も浮上 (4Gamer.net)
>コレクターズエディションは残念ながら北米専用となるようだ。
うむぅ、残念。
>・メイキングや広報資料などが収められたDVD
せめてコレだけは欲しいんだけどな~。フィギュアは飾る場所がないから無くてもいいんだけど。
KinectやMoveが登場したことで、マルチプラットフォームになるみたいなんだけど、このデバイスがどれぐらい浸透するかは気になるよな~。
Wiiのようにメインの操作法がリモコン振りで、従来の使い方も可能。って言うのじゃなく、
メインの操作方法は従来のコントローラーで、新しい操作方法の一つとしてリモコン振りや身振りが登場してるからなぁ。
あと、正直、リモコン振りや身振りはしんどい。
軽運動メニューとして割り切るならともかく、息抜きのゲームで息を切らせたり腕が筋肉痛になったりするのは、できれば避けたい(w
それを緩和するためのヌンチャクなんだけど、身振り手振りをセンサーするXboxの場合、この辺りはどう処理するんだろう?
左手の位置で移動、右手の位置でアクションなのかねぇ? 実物を見てないからよくわからんよ;
できればしんどくないプラットフォームで遊びたいっす。
>>スクエニが未発表タイトルの日米共同開発経験を披露 北米ゲーム開発の要諦は「Believable」だった!(GAME Watch)
>「ビリーバブル」(Believable、信じられる、説得力がある)という要素
こりゃ面白い。つか腑に落ちる。
これを探り当てておきながら、どんな物を出してくるのか……
北米向け?で「コアゲーマー向けのアクションゲーム」って時点で、私は脱落するんだけどな~ orz
まぁ、世界って市場で戦うなら、コチラもきちんと創れるようになるってのは大事だよね。
>>北米開発者が語るゲーム内での自己表現について (About Player Self-Expression in Gaming)」 ベネッセの「『ゲームニクス』の教育利用の取り組み~学習に効果をもたらすゲーム要素とは~」(GAME Watch)
どっちも面白いなぁ。
こういう公演はぜひ聴いてみたいけれど、私の場合はタダの野次馬に過ぎんからねぇ;
Doug Church氏の公演内容てのは、RPGの企画で色んな人が挑戦しちゃ挫折する代物に「プレイヤーの行動によって世界が変化する」ってブツ……だよな(自信なし)。
実際に商品になってる物もあるんだけど、結局は「決められたストーリーライン」の上から外れることは無い。
結末はいくつかあるけれど、その「いくつか」の選択肢しか無い…とも言える。
フラグ管理では限界があるなら、パラメータで管理しよう!って方向に進んだ作品もあるけれど、そっちはそっちで「なんだかあいまいな変化で、ストーリーらしいストーリーにならない」ってオチになりがち。
いかにしてプレイヤーの意思を反映しつつ、ゲームらしいドラマチックさを出すか?って難題に、何人ものクリエイターが挑んでるんだよね。
ハードウェアが進化してきたから、計算量・速度面での制限はなくなりつつあるんだけど、今度は複雑になるパラメータの手綱が取りきれない&開発に金がかかりすぎるって問題が;
誰か、天才的ヒラメキとか言うのでブレイクスルーしちゃってくれんかなぁ~。
ベネッセはDSで独自の教育ソフトを出してて気になってたんだけど、私が思ってたより本格的に研究開発してるんだねぇ。
ゲームニクス理論ってのは、任天堂が大事にしている「楽しませるノウハウ」だよな~。
こういうのは子供だけに限定しない、汎用性の高いものだから、確立したら強そうだ。
勉強嫌いな大人が英語を覚えなおしたり、資格試験用に勉強するなんてことは多々あるので、かなり市場が広い分野なだけに、今あるような市販のドリルをDSの中に入れただけの教育ソフトじゃない、きちんと「学ばせる理論」にのっとった作品が出てきたら大ヒットしちゃいそうだ。
やっぱり任天堂は怖いな~。いい意味で。
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