2009'09.15.Tue
ここ数日、テンションだだ下がりで精神的にくたばっておりました。
買ったばかりの新PCに、いきなり上位バージョンが登場して凹んでたんじゃないぞー……ちょっとは凹んだけど、こればかりはしょーがねー。
さて本日、なにやら宅配便がとどいたっす。
スクエニメンバーズのアルティメットメンバーへのプレゼントだったプレートっす。
結構大きいサイズでイイ感じ。
……来年度はぜひ、吉田氏とか板鼻氏のイラストも選べるようにしていただきたいかと。
とゆーか、看板絵師全員参加でいいじゃないか。
もらえる物が判ってたら、「来年度もガンバルぞー!」って思えるし。
申し込み時に入力した文字は、枠に印字されてたっす。
転売予定は無いので(w)、ハンドルネームをまんま、印字してもらいましたよ。
しかし、予想より大きかった。
もちょっと小さければ、ブースの飾りに使わせてもらおうかと思ってたんだが……。
>>2週間の前倒し! 『FFCC クリスタルベアラー』が2009年11月12日発売に変更 (ファミ通.com)
11/26 → 11/12 に変更。
FF13が来るからだとか、Wiiにマリオが来るからじゃないかとか、いろんな憶測が出てるようっすが、私としちゃぁ、もうスクエニのe-STOREに予約済みなんで、どーとでもなーれー状態。
どっちかと言えば、10/29の【4戦士】に近くなっちゃったので【ベアラー】が届いても、まだ終わってないんじゃないかって方が心配。
>>光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝 オリジナル・サウンドトラック
>>光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝-公式コンプリートガイド
攻略本の画像は気にしないでおこう(w
しかしまぁ、10月11月と欲しいソフトが並んでて困り果ててるよ。
【Wii Fit Plus】(大物) 【Wii版大神】(多分買う) 【4戦士】(予約済) 【ベアラー】(予約済) 【レイトン教授4】(確実に買う)
2ヶ月で何本買う気だ…… orz
12月は何も買わない予定っす。
本当は【9時間9人9の扉】を買おうかと考えてたんだけど、とてもとても…;
年内にはもう何も転がり込んで来ませんように……(切実に祈)
>> 「物語のメディア」としてのゲーム 第4回:より洗練された物語を目指して (GameSpot)
>> 「物語のメディア」としてのゲーム 第5回:新たな領域に向かうゲーム開発 (GameSpot)
ぼやぼやしているうちに、2回分の更新が着てたっす;
<第4回を読んで>
日本でもMMORPGのワールドビルダーとして、ファンタジー系のヒット作を持ってる作家に監修をしてもらってる作品があるけど、実のところ、どのあたりまで作りこんでもらってるのか、どのあたりまで食い込ませているのか?は謎。
たぶん、世界設定とかをバインダー1冊↑とか書いてもらって、それを開発スタッフが落とし込んでるんじゃないかと思うんだけど、それって原作物のゲーム化とあんまり変わらないワケで。
(すでに設定のある作品か、新しく書き下ろしてもらったか、の差でしかない)
製作スタッフは作家を拘束することに慣れてないし、作家はゲームを作ることに慣れてない。(製作現場に慣れてる作家さんはいるけど、製作作業そのものに携わってる人は、その中のごくわずか)
どうしても紙(ネット)の上の文字でのやりとりか、会議室でのミーティングばっかりで、開発画面を見ながらコレをこうして、アレをああして…なんてやりとりは無い。
本来はそれが一番大事なんだけど、なにしろ時間と金が惜しいから、画面上で確認できる状態になったら、もう仕様は動かせない……つーか、動かしたくないから、余計な横槍は排除しちゃうのが普通。
しかし、普通の人は紙の上での仕様書では「だいたいこんな感じ?」ぐらいでしか理解できず、画面を見て始めて「こうだったのか」「これ違う!」になるんだよねぇ。
たぶん、この記事に登場してる“ワールドビルダー”は、開発現場に入りびたりで組みあがってきたプログラム(システム、絵、スクリプト、音楽などすべて?)をこまめにチェックできる位置にいるんだろうな。
まぁ、少なくともシナリオ(イベント)を通しで見た後に「修正お願いします」と言って、通る立場なんだろうなーとは思うっすよ。
……うん、なかなか通らないんだよ、いろんな事情があって(w
<第5回を読んで>
う~~~ん……今回の記事に関してはうなづけない。
確かに “人の心に訴えかける何かを持つ作品としてのゲームを作る” って目標には賛同できるんだけど、それがゲームから離れてしまったら、もはやゲームじゃないんだよね。
インタラクティブの可能性はあるし、多分、ホラー(スプラッター系じゃなくメンタル系)との親和性が高いので、そっちで進化できるんじゃないかとは思うんだけど、人を選ぶよなぁ…。
Cage氏には、ぜひともPSで出てた【serial experiments lain】を遊んで欲しいかも。
これはゲームかと問われると「?」なんだけど、情報の断片から隠された謎を解き明かすADVではある。
ものすごく衝撃を受けたゲームで、物語を読むのが好きな人には勧めたい1作なんだけど、えれープレミアがついちゃってる様子 orz
PSのゲームアーカイブスに収録してくれんものかなー。
>>「東京ゲームショウ2009」,9月15日時点の出展社/出展タイトル数を発表 (4Gamer.net)
ようやく情報が出そろってきたTGS
開場時間が30分前倒しとか、手荷物検査とか、いろいろあるみたいだけど誘導だけはしっかり頼みたいかと。
スタッフが右往左往して、あちこち引っ張りまわされたあげく、後から来た人が先に入ってました。なんてのは勘弁な;
今のところ、3ホールと5ホールが突撃目標。
普段ならスルーのキッズコーナーも、チェックしたい作品があるので行ってみなきゃならないんだけど、幕張メッセの端から端は遠いからなぁぁ~;
体力つけなきゃいかんのに、このヘタレ状態で乗り切れるのだろうか……っつーことで、しんどいので寝ます orz
買ったばかりの新PCに、いきなり上位バージョンが登場して凹んでたんじゃないぞー……ちょっとは凹んだけど、こればかりはしょーがねー。
さて本日、なにやら宅配便がとどいたっす。
スクエニメンバーズのアルティメットメンバーへのプレゼントだったプレートっす。
結構大きいサイズでイイ感じ。
……来年度はぜひ、吉田氏とか板鼻氏のイラストも選べるようにしていただきたいかと。
とゆーか、看板絵師全員参加でいいじゃないか。
もらえる物が判ってたら、「来年度もガンバルぞー!」って思えるし。
申し込み時に入力した文字は、枠に印字されてたっす。
転売予定は無いので(w)、ハンドルネームをまんま、印字してもらいましたよ。
しかし、予想より大きかった。
もちょっと小さければ、ブースの飾りに使わせてもらおうかと思ってたんだが……。
>>2週間の前倒し! 『FFCC クリスタルベアラー』が2009年11月12日発売に変更 (ファミ通.com)
11/26 → 11/12 に変更。
FF13が来るからだとか、Wiiにマリオが来るからじゃないかとか、いろんな憶測が出てるようっすが、私としちゃぁ、もうスクエニのe-STOREに予約済みなんで、どーとでもなーれー状態。
どっちかと言えば、10/29の【4戦士】に近くなっちゃったので【ベアラー】が届いても、まだ終わってないんじゃないかって方が心配。
>>光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝 オリジナル・サウンドトラック
>>光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝-公式コンプリートガイド
攻略本の画像は気にしないでおこう(w
しかしまぁ、10月11月と欲しいソフトが並んでて困り果ててるよ。
【Wii Fit Plus】(大物) 【Wii版大神】(多分買う) 【4戦士】(予約済) 【ベアラー】(予約済) 【レイトン教授4】(確実に買う)
2ヶ月で何本買う気だ…… orz
12月は何も買わない予定っす。
本当は【9時間9人9の扉】を買おうかと考えてたんだけど、とてもとても…;
年内にはもう何も転がり込んで来ませんように……(切実に祈)
>> 「物語のメディア」としてのゲーム 第4回:より洗練された物語を目指して (GameSpot)
>> 「物語のメディア」としてのゲーム 第5回:新たな領域に向かうゲーム開発 (GameSpot)
ぼやぼやしているうちに、2回分の更新が着てたっす;
<第4回を読んで>
日本でもMMORPGのワールドビルダーとして、ファンタジー系のヒット作を持ってる作家に監修をしてもらってる作品があるけど、実のところ、どのあたりまで作りこんでもらってるのか、どのあたりまで食い込ませているのか?は謎。
たぶん、世界設定とかをバインダー1冊↑とか書いてもらって、それを開発スタッフが落とし込んでるんじゃないかと思うんだけど、それって原作物のゲーム化とあんまり変わらないワケで。
(すでに設定のある作品か、新しく書き下ろしてもらったか、の差でしかない)
製作スタッフは作家を拘束することに慣れてないし、作家はゲームを作ることに慣れてない。(製作現場に慣れてる作家さんはいるけど、製作作業そのものに携わってる人は、その中のごくわずか)
どうしても紙(ネット)の上の文字でのやりとりか、会議室でのミーティングばっかりで、開発画面を見ながらコレをこうして、アレをああして…なんてやりとりは無い。
本来はそれが一番大事なんだけど、なにしろ時間と金が惜しいから、画面上で確認できる状態になったら、もう仕様は動かせない……つーか、動かしたくないから、余計な横槍は排除しちゃうのが普通。
しかし、普通の人は紙の上での仕様書では「だいたいこんな感じ?」ぐらいでしか理解できず、画面を見て始めて「こうだったのか」「これ違う!」になるんだよねぇ。
たぶん、この記事に登場してる“ワールドビルダー”は、開発現場に入りびたりで組みあがってきたプログラム(システム、絵、スクリプト、音楽などすべて?)をこまめにチェックできる位置にいるんだろうな。
まぁ、少なくともシナリオ(イベント)を通しで見た後に「修正お願いします」と言って、通る立場なんだろうなーとは思うっすよ。
……うん、なかなか通らないんだよ、いろんな事情があって(w
<第5回を読んで>
う~~~ん……今回の記事に関してはうなづけない。
確かに “人の心に訴えかける何かを持つ作品としてのゲームを作る” って目標には賛同できるんだけど、それがゲームから離れてしまったら、もはやゲームじゃないんだよね。
インタラクティブの可能性はあるし、多分、ホラー(スプラッター系じゃなくメンタル系)との親和性が高いので、そっちで進化できるんじゃないかとは思うんだけど、人を選ぶよなぁ…。
Cage氏には、ぜひともPSで出てた【serial experiments lain】を遊んで欲しいかも。
これはゲームかと問われると「?」なんだけど、情報の断片から隠された謎を解き明かすADVではある。
ものすごく衝撃を受けたゲームで、物語を読むのが好きな人には勧めたい1作なんだけど、えれープレミアがついちゃってる様子 orz
PSのゲームアーカイブスに収録してくれんものかなー。
>>「東京ゲームショウ2009」,9月15日時点の出展社/出展タイトル数を発表 (4Gamer.net)
ようやく情報が出そろってきたTGS
開場時間が30分前倒しとか、手荷物検査とか、いろいろあるみたいだけど誘導だけはしっかり頼みたいかと。
スタッフが右往左往して、あちこち引っ張りまわされたあげく、後から来た人が先に入ってました。なんてのは勘弁な;
今のところ、3ホールと5ホールが突撃目標。
普段ならスルーのキッズコーナーも、チェックしたい作品があるので行ってみなきゃならないんだけど、幕張メッセの端から端は遠いからなぁぁ~;
体力つけなきゃいかんのに、このヘタレ状態で乗り切れるのだろうか……っつーことで、しんどいので寝ます orz
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