2009'09.07.Mon
>>「物語のメディア」としてのゲーム 第3回:開発者が考える「物語とゲームの完全な調和」 (GameSpot)
文中に紹介されているゲームを何一つプレイしていないので、ひたすら「ふむふむ」と読むしかできなかったのが残念;
前半に紹介されてるLake氏と、後半のScalici氏の違いは、Lake氏の方がゲームとしての表現をいろいろ模索したいタイプだ、ってだけのように思ったっすよ、私ゃ。
両氏とも、物語とゲーム性を融合させた作品を作ってるんだけど、Lake氏はゲーム的表現にこだわり、Scalici氏は物語を表現するためのゲームにこだわってるんじゃないかな。
作品をプレイしてないから、この記事上の雰囲気から言ってるだけなんだけどね;
プログラムやグラフィックスは非常に手間隙がかかるので、仕様書ができたら(できてなくても)即時開発スタートしなきゃならなくて、その時点でシナリオと言えば「おおよそプロットはこんな感じっす」が精一杯。
でも、ここから開発チームとシナリオが二人三脚できればいいんだけど、大抵は「お互い頑張りましょう」でおしまい。
間に挟まれたスクリプターが、システムで再現できるところだけゲームにして完成。ってコトもある。
双方が歩み寄れればいいんだけどねぇ……できれば。
>>「Shadow Walker 影の少年と光の妖精」Wiiウェアで2009年10月登場 (4Gamer.net)
ハドソンから出る【影の塔】に似たコンセプトだけど、ゲーム性とかはかなり違う……と思われるゲーム。
…いや、見た目は平面とポリキャラだから違って見えるけど、プレイスタイルは似てるのか?
「影の上だけ移動できる主人公」「ナビゲートする蝶っぽいキャラ」「マップ上のギミックを操作して道をつくる」と、これだけ揃っちゃってるからなー。
ただ、個人的には【影の塔】の方が世界観や雰囲気的に好きだなー。
【Shadow Walker】は童話っぽくて可愛いんだけど、ちょっと画面がゴチャゴチャしすぎてる感じが。
イメージイラストにある、本の上にステージがあるっぽい、単純化されたMAPの方が良かったなぁ。必要に応じてズームする感じで。
あ、まだ情報が少ないので、実際はそんな演出になってるかも。
しかし、「光の妖精ポポ」と「木の妖精ルクス」、名前は逆じゃ?
>>“第4部”が花札に!「ジョジョの奇妙な花闘」発売 (Gpara.com)
鹿の目つきの悪さと、「だが断る」にウケたけど、ちょっと絵柄が……。
版画っぽい太くて荒いタッチが良かったんだけど、いくつか作って決定したんだろうから……ふむ。
公式サイトはこちら
【謎の物語2】は50話終了。まだ続くので前作と同じ80話かな。
面白い話に当たることもあって、始めたばかりの頃よりは印象がよくなっているけれど、やっぱり前作にくらべると「?」が多すぎる気がする。
選んだ先に5つ選択肢があって、1つだけ当たりなんだけど、そのヒントが本文や他選択肢を選んだときのテキストに無いってパターンが気になる。
つか、ハズレ選択肢を選んだ時「いいえ」「関係ありません」だけで、ヒントが出ないってことが多すぎないか?
前作では、もうちょっとヒントがあったような…。
おかげで、キーワードのオープンをあきらめて、答えがわかったら即回答するようになっちゃったよ;
(クリックを一切せず、回答するなんて無作法なプレイも多々)
やっぱり発売間隔が短すぎたからか?
面白いゲームなだけに、もうちょっと練りこんで欲しいんだけど、原作との兼ね合いとかもあるのかねェ?
文中に紹介されているゲームを何一つプレイしていないので、ひたすら「ふむふむ」と読むしかできなかったのが残念;
前半に紹介されてるLake氏と、後半のScalici氏の違いは、Lake氏の方がゲームとしての表現をいろいろ模索したいタイプだ、ってだけのように思ったっすよ、私ゃ。
両氏とも、物語とゲーム性を融合させた作品を作ってるんだけど、Lake氏はゲーム的表現にこだわり、Scalici氏は物語を表現するためのゲームにこだわってるんじゃないかな。
作品をプレイしてないから、この記事上の雰囲気から言ってるだけなんだけどね;
プログラムやグラフィックスは非常に手間隙がかかるので、仕様書ができたら(できてなくても)即時開発スタートしなきゃならなくて、その時点でシナリオと言えば「おおよそプロットはこんな感じっす」が精一杯。
でも、ここから開発チームとシナリオが二人三脚できればいいんだけど、大抵は「お互い頑張りましょう」でおしまい。
間に挟まれたスクリプターが、システムで再現できるところだけゲームにして完成。ってコトもある。
双方が歩み寄れればいいんだけどねぇ……できれば。
>>「Shadow Walker 影の少年と光の妖精」Wiiウェアで2009年10月登場 (4Gamer.net)
ハドソンから出る【影の塔】に似たコンセプトだけど、ゲーム性とかはかなり違う……と思われるゲーム。
…いや、見た目は平面とポリキャラだから違って見えるけど、プレイスタイルは似てるのか?
「影の上だけ移動できる主人公」「ナビゲートする蝶っぽいキャラ」「マップ上のギミックを操作して道をつくる」と、これだけ揃っちゃってるからなー。
ただ、個人的には【影の塔】の方が世界観や雰囲気的に好きだなー。
【Shadow Walker】は童話っぽくて可愛いんだけど、ちょっと画面がゴチャゴチャしすぎてる感じが。
イメージイラストにある、本の上にステージがあるっぽい、単純化されたMAPの方が良かったなぁ。必要に応じてズームする感じで。
あ、まだ情報が少ないので、実際はそんな演出になってるかも。
しかし、「光の妖精ポポ」と「木の妖精ルクス」、名前は逆じゃ?
>>“第4部”が花札に!「ジョジョの奇妙な花闘」発売 (Gpara.com)
鹿の目つきの悪さと、「だが断る」にウケたけど、ちょっと絵柄が……。
版画っぽい太くて荒いタッチが良かったんだけど、いくつか作って決定したんだろうから……ふむ。
公式サイトはこちら
【謎の物語2】は50話終了。まだ続くので前作と同じ80話かな。
面白い話に当たることもあって、始めたばかりの頃よりは印象がよくなっているけれど、やっぱり前作にくらべると「?」が多すぎる気がする。
選んだ先に5つ選択肢があって、1つだけ当たりなんだけど、そのヒントが本文や他選択肢を選んだときのテキストに無いってパターンが気になる。
つか、ハズレ選択肢を選んだ時「いいえ」「関係ありません」だけで、ヒントが出ないってことが多すぎないか?
前作では、もうちょっとヒントがあったような…。
おかげで、キーワードのオープンをあきらめて、答えがわかったら即回答するようになっちゃったよ;
(クリックを一切せず、回答するなんて無作法なプレイも多々)
やっぱり発売間隔が短すぎたからか?
面白いゲームなだけに、もうちょっと練りこんで欲しいんだけど、原作との兼ね合いとかもあるのかねェ?
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