2008'04.03.Thu
昔こういうゲームが、よく出てた気がする~。それこそPC88とかPC98の時代。
初代ゲームボーイにもあったっけ。
初代ゲームボーイにもあったっけ。
私が考えるネタなので、主役はシド(+モーグリ?)
目的: 瘴気?に満たされた地下の町をどうにかする。
<<フロー>>
1)材料から小型メカを組み立てる。
→偵察/回収/戦闘(傾向で種類あり)/クリスタル設置 のタイプがある。
2)メカを地下街に放つ
3)結果を見る
→偵察:MAPの形状や障害物、アイテムの有無について判る
→回収:指定したポイントの物を持ち帰る
→戦闘:指定したポイントに居るモンスターor障害物を取り除く
→クリスタル設置:指定したポイントに台座があれば据えつける。メカの行動範囲が広がるorフロアクリア?
4)1~3を繰り返して、メカを強化し、ラスボスを倒せばゲームクリア
メカじゃなくてチョコボでもいいんだけどね~。(その場合、倒されて留まっている表現が微妙)
『小さな王様~』っぽいけど、ダンジョンのマッピングと、細かい戦略面で特化した感じ。
回収君は、アイテムだけじゃなく倒されたメカの残骸回収もできればいいかも。
その場合は、回収君はモンスターなどに倒されることはなく、成功か失敗だけの判定にしないとハマるね。
モンスターと同マス?だと100%回収失敗するので、戦闘君で排除しないとダメ。
材料とかは、結構カツカツ気味?
丁寧にフロアを調査して資材を集めていれば大丈夫だけど、さっさとクリスタル置いて進んでしまうと厳しいかも。
戦闘君は、カスタマイズが楽しいといいなぁ。エンジン(積載量)、攻撃タイプ(物理・魔法)、装甲なんかが選択できるヤツ。
あてずっぽうでダンジョン内に放つこともできるけど、敵がいるか居ないか、どんな戦闘をしたか、しかデータをよこさないので、アイテムがあっても無反応、障害物があっても「進めなかった」しか判らない。
偵察君は、通ったルート+αのフロア状況を教えてくれるゲームの要。
ただし、モンスターと出くわすと即死?
クリスタル君は、台座があれば置くだけ。モンスターと出くわすと即死。落としたクリスタルは回収するまでどうしようもない;(台座に置かないと効力でない)
どのメカも、帰還できなくても情報だけはしっかり送ってくる。
情報はオートマッピングされた地図上に、自動でアイコン表示される。
隠しアイテムや隠し階段?があり、毛色の変わったボス戦などが楽しめる。
(なつかしいなぁ、こういうの。ドルアーガ的?)
石版みたいな情報アイテムでヒントを出す必要があるかも。
アイテムやモンスターなどの辞典モードも当然あり。
あ~、こういう派手さはないけど、詰め将棋的コツコツ感のある&達成感のあるゲームがやりてー。
目的: 瘴気?に満たされた地下の町をどうにかする。
<<フロー>>
1)材料から小型メカを組み立てる。
→偵察/回収/戦闘(傾向で種類あり)/クリスタル設置 のタイプがある。
2)メカを地下街に放つ
3)結果を見る
→偵察:MAPの形状や障害物、アイテムの有無について判る
→回収:指定したポイントの物を持ち帰る
→戦闘:指定したポイントに居るモンスターor障害物を取り除く
→クリスタル設置:指定したポイントに台座があれば据えつける。メカの行動範囲が広がるorフロアクリア?
4)1~3を繰り返して、メカを強化し、ラスボスを倒せばゲームクリア
メカじゃなくてチョコボでもいいんだけどね~。(その場合、倒されて留まっている表現が微妙)
『小さな王様~』っぽいけど、ダンジョンのマッピングと、細かい戦略面で特化した感じ。
回収君は、アイテムだけじゃなく倒されたメカの残骸回収もできればいいかも。
その場合は、回収君はモンスターなどに倒されることはなく、成功か失敗だけの判定にしないとハマるね。
モンスターと同マス?だと100%回収失敗するので、戦闘君で排除しないとダメ。
材料とかは、結構カツカツ気味?
丁寧にフロアを調査して資材を集めていれば大丈夫だけど、さっさとクリスタル置いて進んでしまうと厳しいかも。
戦闘君は、カスタマイズが楽しいといいなぁ。エンジン(積載量)、攻撃タイプ(物理・魔法)、装甲なんかが選択できるヤツ。
あてずっぽうでダンジョン内に放つこともできるけど、敵がいるか居ないか、どんな戦闘をしたか、しかデータをよこさないので、アイテムがあっても無反応、障害物があっても「進めなかった」しか判らない。
偵察君は、通ったルート+αのフロア状況を教えてくれるゲームの要。
ただし、モンスターと出くわすと即死?
クリスタル君は、台座があれば置くだけ。モンスターと出くわすと即死。落としたクリスタルは回収するまでどうしようもない;(台座に置かないと効力でない)
どのメカも、帰還できなくても情報だけはしっかり送ってくる。
情報はオートマッピングされた地図上に、自動でアイコン表示される。
隠しアイテムや隠し階段?があり、毛色の変わったボス戦などが楽しめる。
(なつかしいなぁ、こういうの。ドルアーガ的?)
石版みたいな情報アイテムでヒントを出す必要があるかも。
アイテムやモンスターなどの辞典モードも当然あり。
あ~、こういう派手さはないけど、詰め将棋的コツコツ感のある&達成感のあるゲームがやりてー。
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