2008'06.22.Sun
幼ファムランとパパシドの話を考えていると、ブナンザ家の構成…と言うか、アルケイディスの由緒正しい名家の台所事情?ってどんな物なのか悩みまくってしまうよ。
そもそも、お貴族様の生活なんて知らんしなぁ(w
そもそも、お貴族様の生活なんて知らんしなぁ(w
《ブナンザ家についてゲーム内で判ること》
*政民(貴族階級)で、アルケイディスが建国された頃から続く家柄らしい。
*機工学が発展して以降は、優秀な機工士を代々輩出している。
*ファムランは三男なので、上に男二人は確実。
*上二人についてゲーム中では生死不明だが、ジュールや市民が「ブナンザ家の三男」と言っている辺りからすると、兄たちのうち少なくとも1人は生きている可能性が高い?
(兄がどちらも死んでいたら「ブナンザ家の跡取り」「嗣子」「後嗣」と言われたのでは?)
*シドが稼ぎまくっているので、金銭的には余裕ぶちかまし
《推測できること》
*家…と言うか、屋敷は古い。広さは「小さくは無い」?
*女子の存在が、まったく触れられていないので、おそらく男ばかりの3~4人暮らし。
*シドの妻はファムランが16歳になるより前に死去。没年や死因は不明。
*男所帯&政民階級なので、使用人が3人以上いるかと。
(多分、執事、家政婦×2、庭師 兼 雑用係がいるか?)
*庭に個人用飛空艇のドックがありそう。
*おそらく、建国当時は騎士の家系なんじゃ?
《さらに妄想》
*屋敷は広いが使っている部屋は最低限の数だけ。客間もあるが、ほとんど使われていない。
*シドの通勤の送り迎えは勤め先からの送迎飛空艇。ファムランは公共交通を利用。
(グロセアリングの小型化は世界設定的にNG。エアバイクはバルフレア用特例らしいので、ファムラン時代には不可)
*兄二人は、ファムランが12~16歳ぐらいの頃に結婚し、古臭くて交通の便の悪い(アルケイディスの中では外周域に近い?)実家を離れて、中心街のマンションで生活している。
(多分、高層の高級マンションなんだろうなぁ)
*ゲーム開始時には孫が1~3人ぐらい居て、本当だったら事あるごとに会って猫かわいがりしたい所だが、事情が事情でシドの側から?半絶縁状態にしているため、内心ではションボリしている。
*ファムラン出奔後は、ほとんど家へ戻らない状態になっている?
(使用人の住み込みは執事のみで、後は通いの家政婦が1名。雑用に関しては必要に応じて随時、臨時雇いする形に変更?)
*たまに長男が様子を見にやってきては、シドの様子に変化が無い&ファムランから便りが無いと知ってガッカリして帰るのがパターン化か。
(ついでに子供の写真を置いて行き、帰ってきたシドがそれを見て嬉しい反面ションボリになる)
むぅ、やはり兄二人の設定を固めないとダメだなぁ……。
シドの奥さんについても、それなりに設定しておかないと落ち着かない……んだけれど、まったく手がかりがないので、完全創作になってしまうのがツライ;
エンディングの赤ん坊ファムランを抱くシドの後ろに、うすぼんやりと描かれている人影ぐらいしか公式には出て来ない人だからなぁ~。(この絵も、本当に母親を描いたものかは不明だし)
あと、シドの死後、ブナンザ家はどうなったのか? 屋敷などは誰が引き継いだのか?ってのもあるしね。
『レヴァナント・ウイング』のエンディングに出てきたアレって、やっぱりシドの…なのかなぁ。
あのコンパクトさからすると、本来の場所には入れてないってことなんだろうか?
戦犯扱いになっちゃったのかねぇ……切ないけど、FFTのシナリオとか見てると、おおいにありそうな展開だ。
ヴェインも公には戦犯だけれど、国民の心情的には英雄のままってな感じじゃないかな。
(アルケイディア市民の話を聞くと、英雄で人気があるみたいだし)
エトーリアとしてのシドは、ずっとアルケイディアの機工士の間で語り継がれてると嬉しいね。
*政民(貴族階級)で、アルケイディスが建国された頃から続く家柄らしい。
*機工学が発展して以降は、優秀な機工士を代々輩出している。
*ファムランは三男なので、上に男二人は確実。
*上二人についてゲーム中では生死不明だが、ジュールや市民が「ブナンザ家の三男」と言っている辺りからすると、兄たちのうち少なくとも1人は生きている可能性が高い?
(兄がどちらも死んでいたら「ブナンザ家の跡取り」「嗣子」「後嗣」と言われたのでは?)
*シドが稼ぎまくっているので、金銭的には余裕ぶちかまし
《推測できること》
*家…と言うか、屋敷は古い。広さは「小さくは無い」?
*女子の存在が、まったく触れられていないので、おそらく男ばかりの3~4人暮らし。
*シドの妻はファムランが16歳になるより前に死去。没年や死因は不明。
*男所帯&政民階級なので、使用人が3人以上いるかと。
(多分、執事、家政婦×2、庭師 兼 雑用係がいるか?)
*庭に個人用飛空艇のドックがありそう。
*おそらく、建国当時は騎士の家系なんじゃ?
《さらに妄想》
*屋敷は広いが使っている部屋は最低限の数だけ。客間もあるが、ほとんど使われていない。
*シドの通勤の送り迎えは勤め先からの送迎飛空艇。ファムランは公共交通を利用。
(グロセアリングの小型化は世界設定的にNG。エアバイクはバルフレア用特例らしいので、ファムラン時代には不可)
*兄二人は、ファムランが12~16歳ぐらいの頃に結婚し、古臭くて交通の便の悪い(アルケイディスの中では外周域に近い?)実家を離れて、中心街のマンションで生活している。
(多分、高層の高級マンションなんだろうなぁ)
*ゲーム開始時には孫が1~3人ぐらい居て、本当だったら事あるごとに会って猫かわいがりしたい所だが、事情が事情でシドの側から?半絶縁状態にしているため、内心ではションボリしている。
*ファムラン出奔後は、ほとんど家へ戻らない状態になっている?
(使用人の住み込みは執事のみで、後は通いの家政婦が1名。雑用に関しては必要に応じて随時、臨時雇いする形に変更?)
*たまに長男が様子を見にやってきては、シドの様子に変化が無い&ファムランから便りが無いと知ってガッカリして帰るのがパターン化か。
(ついでに子供の写真を置いて行き、帰ってきたシドがそれを見て嬉しい反面ションボリになる)
むぅ、やはり兄二人の設定を固めないとダメだなぁ……。
シドの奥さんについても、それなりに設定しておかないと落ち着かない……んだけれど、まったく手がかりがないので、完全創作になってしまうのがツライ;
エンディングの赤ん坊ファムランを抱くシドの後ろに、うすぼんやりと描かれている人影ぐらいしか公式には出て来ない人だからなぁ~。(この絵も、本当に母親を描いたものかは不明だし)
あと、シドの死後、ブナンザ家はどうなったのか? 屋敷などは誰が引き継いだのか?ってのもあるしね。
『レヴァナント・ウイング』のエンディングに出てきたアレって、やっぱりシドの…なのかなぁ。
あのコンパクトさからすると、本来の場所には入れてないってことなんだろうか?
戦犯扱いになっちゃったのかねぇ……切ないけど、FFTのシナリオとか見てると、おおいにありそうな展開だ。
ヴェインも公には戦犯だけれど、国民の心情的には英雄のままってな感じじゃないかな。
(アルケイディア市民の話を聞くと、英雄で人気があるみたいだし)
エトーリアとしてのシドは、ずっとアルケイディアの機工士の間で語り継がれてると嬉しいね。
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