2008'06.27.Fri
油断してたら、スクエニメンバーズのアバターに『FF12』バージョンがでてやがりますよ、コンチクショー!!(w
ハァハァしながら、モーグリ耳とガーディをカートに突っ込む!!
キャラ衣装は、コインが足りないので一旦見送るッすが……“シークレット”には、絶対にラーサー様が来ると予言しておこうッッ!!
……間違っても兄上とかシドとか来ないだろうし(w
ガブラス…来るかな? 来たらすごいなぁ。全身鎧だよ。誰が着ても同じだよぉ(w
『FF12(無印)』のアルティメット ヒッツが発売されたおかげだよねぇ~……って、もうすぐ6月が終わってしまいますなぁ……原稿進んでねー orz
『小王』のメイン原稿は終わらせたので(タイトル未定だけど)、頭を『FF12』に切り替えねばならんっす。
いや、パパシド妄想モードなら瞬時に切り替わるんですけど、コレが『FF12』かといえば、なにやらビミョーに違う気がする今日この頃。
ハァハァしながら、モーグリ耳とガーディをカートに突っ込む!!
キャラ衣装は、コインが足りないので一旦見送るッすが……“シークレット”には、絶対にラーサー様が来ると予言しておこうッッ!!
……間違っても兄上とかシドとか来ないだろうし(w
ガブラス…来るかな? 来たらすごいなぁ。全身鎧だよ。誰が着ても同じだよぉ(w
『FF12(無印)』のアルティメット ヒッツが発売されたおかげだよねぇ~……って、もうすぐ6月が終わってしまいますなぁ……原稿進んでねー orz
『小王』のメイン原稿は終わらせたので(タイトル未定だけど)、頭を『FF12』に切り替えねばならんっす。
いや、パパシド妄想モードなら瞬時に切り替わるんですけど、コレが『FF12』かといえば、なにやらビミョーに違う気がする今日この頃。
「シドだと? ほぅ、此度のおまえはその姿か」
「なにを言うておる?」
「むぅ? そうか、貴公は拙者とは異なる廻りを具するのであったな。だが、ははは! 長き旅路の中で知った者と会えるのは悪くない。のぅ、エンキドゥ」
重低音でワフワフと吼えたエンキドゥは、ちぎれんばかりに尾を振っている。
シドルファスは困惑の目で一人と一頭を眺め回した。
生身で(?)時空を渡り歩く面白コンビと、名と属性だけが世界に結びつけられている人物との対面。
しかし、エンキドゥって初出時は、もうちょっと人間っぽかったように思うんだけれどカン違いかな?(記憶の風化がはなはだしすぎる;)
今じゃ、すっかりワンコ。
「骨付き肉をおごるぞ~」とか言われちゃってるし。
「ほねっこ」じゃないだけマシか(w
そういえばFF12ではケットシーが出なかったっすね。
ぬこ好きにはチト寂しいかも。
町などでも犬(ウルフ)は帝国兵のお供やペットとして登場してたけれど、猫はいなかったような…。
やはり、猫がいるとモーグリ族に危害が及ぶからですかねぇ。特に頭のポンポンが。
若い頃のシドが、モーグリやらバンガたちと飛空艇建造工房であーだこーだと仕事をしているなんてのを妄想してると楽しいなぁ。
ウチのシドがエトーリアになったのは40歳直前ぐらいか。
工房(YPA社)に所属したのも結構遅くて、ヤンチャが落ち着いてから入社するまでの間は、生物学者とコンビ?を組んでイヴァリースのあっちこっちをウロツキまくっては、動物の身体機能やら構造、自然造詣なんぞを観察&スケッチなどで記録してた様子。
ノンアクティブの飛竜に近づいて観察&スケッチしてたら、飛竜たちからも興味深そうに観察されてたり。
なんつーか、気分はアッテンボローおじさんか?(w
金の心配が無いのを良いことに、かなり呑気に構えていたから、周囲からは「ブナンザの跡取りは腑抜けになった」だのなんだの言われてたんだろうなぁ。
入社した後も、しばらくは「コネで入った」「家名だけだ」とか言われてたかも。
多分、なかなか作品を出さなかったんじゃないかと。
で、口うるさい&ダメだししまくるので嫌われてるけど、お得意様なので断れないクライアントの仕事に自分から立候補して……ってな感じかな?
ウチのシドの製作姿勢は
「クライアントのコンセプトには応じる」「決められた範囲内で最大限の能力を出す」
「金はかける」「外観が独特になる」「大量輸送型が得意」「量産対応OK」
と、意外と企業向けだったり。(大金喰らいなのはダメっぽいけど)
一方のウチのファムランの製作姿勢は
「マシンの限界に挑戦する」「乗り手の限界にも挑戦する」
(操縦できないのはマシンが悪いんじゃなく、操縦者の技量の問題?)
「金はかける」「外観が独特になる」「小型高速型が得意」
「オンリーワンじゃなきゃ意味がない」
と、スポーツカータイプと言うか、レースマシンタイプと言うか。
金食い虫なのは親子そろってか orz
他人設計の船を弄って、原型が残るのはシド、原型を留めないのがファムラン、って感じ?
どっちも性能はあがるんだけどね。
(パワーと効率のシド。スピードと反応のファムランか)
こういう、全然なんの役にも立たない上に、萌えにもなんにも結びつかないネタで喜んでるのは私だけだろうなぁ…。
ここまで読んでくれた人、すまん;
「なにを言うておる?」
「むぅ? そうか、貴公は拙者とは異なる廻りを具するのであったな。だが、ははは! 長き旅路の中で知った者と会えるのは悪くない。のぅ、エンキドゥ」
重低音でワフワフと吼えたエンキドゥは、ちぎれんばかりに尾を振っている。
シドルファスは困惑の目で一人と一頭を眺め回した。
生身で(?)時空を渡り歩く面白コンビと、名と属性だけが世界に結びつけられている人物との対面。
しかし、エンキドゥって初出時は、もうちょっと人間っぽかったように思うんだけれどカン違いかな?(記憶の風化がはなはだしすぎる;)
今じゃ、すっかりワンコ。
「骨付き肉をおごるぞ~」とか言われちゃってるし。
「ほねっこ」じゃないだけマシか(w
そういえばFF12ではケットシーが出なかったっすね。
ぬこ好きにはチト寂しいかも。
町などでも犬(ウルフ)は帝国兵のお供やペットとして登場してたけれど、猫はいなかったような…。
やはり、猫がいるとモーグリ族に危害が及ぶからですかねぇ。特に頭のポンポンが。
若い頃のシドが、モーグリやらバンガたちと飛空艇建造工房であーだこーだと仕事をしているなんてのを妄想してると楽しいなぁ。
ウチのシドがエトーリアになったのは40歳直前ぐらいか。
工房(YPA社)に所属したのも結構遅くて、ヤンチャが落ち着いてから入社するまでの間は、生物学者とコンビ?を組んでイヴァリースのあっちこっちをウロツキまくっては、動物の身体機能やら構造、自然造詣なんぞを観察&スケッチなどで記録してた様子。
ノンアクティブの飛竜に近づいて観察&スケッチしてたら、飛竜たちからも興味深そうに観察されてたり。
なんつーか、気分はアッテンボローおじさんか?(w
金の心配が無いのを良いことに、かなり呑気に構えていたから、周囲からは「ブナンザの跡取りは腑抜けになった」だのなんだの言われてたんだろうなぁ。
入社した後も、しばらくは「コネで入った」「家名だけだ」とか言われてたかも。
多分、なかなか作品を出さなかったんじゃないかと。
で、口うるさい&ダメだししまくるので嫌われてるけど、お得意様なので断れないクライアントの仕事に自分から立候補して……ってな感じかな?
ウチのシドの製作姿勢は
「クライアントのコンセプトには応じる」「決められた範囲内で最大限の能力を出す」
「金はかける」「外観が独特になる」「大量輸送型が得意」「量産対応OK」
と、意外と企業向けだったり。(大金喰らいなのはダメっぽいけど)
一方のウチのファムランの製作姿勢は
「マシンの限界に挑戦する」「乗り手の限界にも挑戦する」
(操縦できないのはマシンが悪いんじゃなく、操縦者の技量の問題?)
「金はかける」「外観が独特になる」「小型高速型が得意」
「オンリーワンじゃなきゃ意味がない」
と、スポーツカータイプと言うか、レースマシンタイプと言うか。
金食い虫なのは親子そろってか orz
他人設計の船を弄って、原型が残るのはシド、原型を留めないのがファムラン、って感じ?
どっちも性能はあがるんだけどね。
(パワーと効率のシド。スピードと反応のファムランか)
こういう、全然なんの役にも立たない上に、萌えにもなんにも結びつかないネタで喜んでるのは私だけだろうなぁ…。
ここまで読んでくれた人、すまん;
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