2009'10.01.Thu
ゲームショウの物販エリアでは結局購入できず、秋葉原で買い込んだアイルー・メラルーサブレ。
右がパッケージ。左は蓋を開けた状態。
アイルーはミルクの香りのただよう“みるく味”
メラルーは“ちょこ味”
サクサクと軽い食感で、キャラグッズとしては美味しい部類に入るんじゃなかろうか。
モンハン系菓子はキャラメルコーンと携帯食スナックに続いて3つ目だけど、ハズレナシなのがなかなか。(キャラメルコーンは王道だけど)
東京駅の地下で見つけて思わず買い込んだ丸いたい焼き。
たい焼きはパリパリ薄皮だろうが、カステラ風生地だろうが、白かろうが、オカズ入りだろうが大好きなので、スルーできんかったっす。
コレは薄皮タイプ。
鉄次って名前は、このたい焼きを作るオートメーションマシンの名前だそうで。
今のところ東京駅地下でしか売ってないらしいんだけど、関西にも来ないかなぁ。
百貨店の洋菓子売り場なら、大抵のところで見かける気がする“ユーハイム”なんだけど、この「マイスター ユーハイム」は関東にしかないブランド。
(ユーハイム ディーマイスターなら関西にもあるんだが…)
で、このシュネーバルは、マイスターでしか売ってない困ったちゃん。
ドイツの一般的な菓子らしく、ドイツ旅行中にフランチャイズ店らしき店を何軒か見かけて気になってたんだけど、けっきょく食べそびれたまま、ず~っと根に持ってた1品。
どんな菓子かと言えば、生地を平口をつけた絞り袋に入れ、球形の網の中に絞り出して油で揚げた物。
パッと見、からまってダンゴになったウドンがカラリと揚がった感じとでもいいますか。
食感はパイのようにサクサク。
ドイツの店先にある物は、ドーナツみたいにチョコやコーヒーやイチゴなどのアイシングや粉糖でコーティングしてあってバラエティに富んでたよなぁ。
サイズもアチラではソフトボール大なのに、このシュネーバルはピンポン玉サイズ orz
「デメル」でも売ってるらしいんだけど見かけたことがないぞ。クリスマスシーズンに出るんだろうか?
東京土産の甘味ばかり3連発でした。(酒呑まねーから…ってコトで)
>>【リリース】「FFCCクリスタルベアラー」早期購入特典&関連キャンペーン実施 (4Gamer.net)
スクエニメンバーズの特設ページで10曲が試聴できるっす。
音楽として気に入ったものを3曲投票してきたけど、マイノリティだって自信大アリ!(w
あと、以前SaGa2の先生やミラでやってた「キャラがマイページを持ってるのでメッセージちょうだい」企画を、レイルで始めた様子。
……レイルか。
主役だし、他に適任と言えそうなキャラも居ないから仕方がないんだろうけど、なんかキャラに合ってないような(w
スティルツキンが登場するのでキャラとしては彼が一番“らしい”けど、ベアラー専任じゃないからなー。
>>『ドラクエIX』の違法アップでふたりを逮捕、ダウンロードした人も犯罪者に? (4Gamer.net)
個人でデータ改造するのはまぁいい。(正規購入したROMなど前提)
DQ9で魔王地図をそろえたり、錬金100%にしたり、未配信ゲスト登場させたり、アイテムGETするのも、自分で楽しむ範囲ならいいけれど、それをすれ違い配信したり、マルチプレイでホストをやって広めたりするのは止めてくれ。
ましてや、勝手に全ゲームデータをネット上にアップするのは止めろ。
製作者が心血注いで(命を削ってることも有る)創っている作品をコピーしてバラ撒くな。
バラ撒きたいならロイヤリティを払ってからヤレ!
こういう自覚の無いバカは、どんどん取り締まって絞り上げてやればいい。
ダウンロードしてる方も年齢も何も容赦ナシで捕まえて、罰金をガッツリとってやれ。
犯罪者なんだって判らせなきゃダメだ。
>>あの思い出をもう一度…MMORPGサービス最終日レポ第1回は『LotRO』 (電撃オンライン)
終わっちまいました【ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影】
いいゲームだったんだけど、やはりキャラ絵が洋ゲーの中でも地味だったり、ズボンがどういうワケかピッチピッチだったり、兜のデザインにビミョーなのが多かったりしたのが敗因だったのかなぁ;
ファンタジー小説の古典『指輪物語』の世界観を忠実に、かなりの完成度で再現していたMMORPGで、クエストは豊富だし生産もあるし家も持てるし鶏にもなれるし、と楽しいゲームだったんだけど、弱点は「中毒性の弱さ」
世界観的に「俺強ぇぇぇ!」とは無縁な世界だし、レア武器とかゴロゴロしてちゃマズイし、モンスターとかも原作無視できないし、ってんで巷にあふれる鎧や武器がピカピカ光ってエフェクトドドーンで範囲攻撃、巨大モンスターを倒すとレア武器GET!なんてハデさとは一切無縁。
PvPもありえない世界なので、一応モンスター側のキャラを作成してEvPならできたんだけど…。
後のファンタジー作品の基礎になった古典作品なので、世界設定は鉄壁だし、ゲームではその原作をさらに膨らませてファンなら大喜びのサイドストーリーが展開されてたんだよね。
背景美術もすばらしかったし、音楽も好きだったし、プレイヤー年齢層が高くて落ち着いてたのもよかったんだけど……
色んな意味で人を選ぶ作品だったし、それでありながら“広告をうつ層を完璧に読み間違ってた”のがマズかった気がする。
まず早川SFマガジンとか、テーブルトークRPG系雑誌に広告を打たなきゃいけなかったのに、やったのが「秋葉系でキャンペーンガール」だもんなぁ orz
中高年ターゲットの商品の宣伝を原宿でやるようなもんで……ダメじゃん。
私は海外クライアントでやるだけの語学力がないので、残念ながら【LotRO】卒業だけど、ひょっとしてどこかの運営会社が買い取ってくれて日本語版が再開されるなら舞い戻る予定っす。
(原作使用料などが絡むロイヤリティが高そうなので、買ってくれそうな会社が無さげなのが寂しいけどね;)
……あ、最後にネコ部屋へ行くのを忘れてたァァァ!! orz
右がパッケージ。左は蓋を開けた状態。
アイルーはミルクの香りのただよう“みるく味”
メラルーは“ちょこ味”
サクサクと軽い食感で、キャラグッズとしては美味しい部類に入るんじゃなかろうか。
モンハン系菓子はキャラメルコーンと携帯食スナックに続いて3つ目だけど、ハズレナシなのがなかなか。(キャラメルコーンは王道だけど)
東京駅の地下で見つけて思わず買い込んだ丸いたい焼き。
たい焼きはパリパリ薄皮だろうが、カステラ風生地だろうが、白かろうが、オカズ入りだろうが大好きなので、スルーできんかったっす。
コレは薄皮タイプ。
鉄次って名前は、このたい焼きを作るオートメーションマシンの名前だそうで。
今のところ東京駅地下でしか売ってないらしいんだけど、関西にも来ないかなぁ。
百貨店の洋菓子売り場なら、大抵のところで見かける気がする“ユーハイム”なんだけど、この「マイスター ユーハイム」は関東にしかないブランド。
(ユーハイム ディーマイスターなら関西にもあるんだが…)
で、このシュネーバルは、マイスターでしか売ってない困ったちゃん。
ドイツの一般的な菓子らしく、ドイツ旅行中にフランチャイズ店らしき店を何軒か見かけて気になってたんだけど、けっきょく食べそびれたまま、ず~っと根に持ってた1品。
どんな菓子かと言えば、生地を平口をつけた絞り袋に入れ、球形の網の中に絞り出して油で揚げた物。
パッと見、からまってダンゴになったウドンがカラリと揚がった感じとでもいいますか。
食感はパイのようにサクサク。
ドイツの店先にある物は、ドーナツみたいにチョコやコーヒーやイチゴなどのアイシングや粉糖でコーティングしてあってバラエティに富んでたよなぁ。
サイズもアチラではソフトボール大なのに、このシュネーバルはピンポン玉サイズ orz
「デメル」でも売ってるらしいんだけど見かけたことがないぞ。クリスマスシーズンに出るんだろうか?
東京土産の甘味ばかり3連発でした。(酒呑まねーから…ってコトで)
>>【リリース】「FFCCクリスタルベアラー」早期購入特典&関連キャンペーン実施 (4Gamer.net)
スクエニメンバーズの特設ページで10曲が試聴できるっす。
音楽として気に入ったものを3曲投票してきたけど、マイノリティだって自信大アリ!(w
あと、以前SaGa2の先生やミラでやってた「キャラがマイページを持ってるのでメッセージちょうだい」企画を、レイルで始めた様子。
……レイルか。
主役だし、他に適任と言えそうなキャラも居ないから仕方がないんだろうけど、なんかキャラに合ってないような(w
スティルツキンが登場するのでキャラとしては彼が一番“らしい”けど、ベアラー専任じゃないからなー。
>>『ドラクエIX』の違法アップでふたりを逮捕、ダウンロードした人も犯罪者に? (4Gamer.net)
個人でデータ改造するのはまぁいい。(正規購入したROMなど前提)
DQ9で魔王地図をそろえたり、錬金100%にしたり、未配信ゲスト登場させたり、アイテムGETするのも、自分で楽しむ範囲ならいいけれど、それをすれ違い配信したり、マルチプレイでホストをやって広めたりするのは止めてくれ。
ましてや、勝手に全ゲームデータをネット上にアップするのは止めろ。
製作者が心血注いで(命を削ってることも有る)創っている作品をコピーしてバラ撒くな。
バラ撒きたいならロイヤリティを払ってからヤレ!
こういう自覚の無いバカは、どんどん取り締まって絞り上げてやればいい。
ダウンロードしてる方も年齢も何も容赦ナシで捕まえて、罰金をガッツリとってやれ。
犯罪者なんだって判らせなきゃダメだ。
>>あの思い出をもう一度…MMORPGサービス最終日レポ第1回は『LotRO』 (電撃オンライン)
終わっちまいました【ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影】
いいゲームだったんだけど、やはりキャラ絵が洋ゲーの中でも地味だったり、ズボンがどういうワケかピッチピッチだったり、兜のデザインにビミョーなのが多かったりしたのが敗因だったのかなぁ;
ファンタジー小説の古典『指輪物語』の世界観を忠実に、かなりの完成度で再現していたMMORPGで、クエストは豊富だし生産もあるし家も持てるし鶏にもなれるし、と楽しいゲームだったんだけど、弱点は「中毒性の弱さ」
世界観的に「俺強ぇぇぇ!」とは無縁な世界だし、レア武器とかゴロゴロしてちゃマズイし、モンスターとかも原作無視できないし、ってんで巷にあふれる鎧や武器がピカピカ光ってエフェクトドドーンで範囲攻撃、巨大モンスターを倒すとレア武器GET!なんてハデさとは一切無縁。
PvPもありえない世界なので、一応モンスター側のキャラを作成してEvPならできたんだけど…。
後のファンタジー作品の基礎になった古典作品なので、世界設定は鉄壁だし、ゲームではその原作をさらに膨らませてファンなら大喜びのサイドストーリーが展開されてたんだよね。
背景美術もすばらしかったし、音楽も好きだったし、プレイヤー年齢層が高くて落ち着いてたのもよかったんだけど……
色んな意味で人を選ぶ作品だったし、それでありながら“広告をうつ層を完璧に読み間違ってた”のがマズかった気がする。
まず早川SFマガジンとか、テーブルトークRPG系雑誌に広告を打たなきゃいけなかったのに、やったのが「秋葉系でキャンペーンガール」だもんなぁ orz
中高年ターゲットの商品の宣伝を原宿でやるようなもんで……ダメじゃん。
私は海外クライアントでやるだけの語学力がないので、残念ながら【LotRO】卒業だけど、ひょっとしてどこかの運営会社が買い取ってくれて日本語版が再開されるなら舞い戻る予定っす。
(原作使用料などが絡むロイヤリティが高そうなので、買ってくれそうな会社が無さげなのが寂しいけどね;)
……あ、最後にネコ部屋へ行くのを忘れてたァァァ!! orz
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