2009'03.28.Sat
毎度おなじみ、妄想の垂れ流しでございます。
FF12のあのラストのまんま、続編があったとしたらどうなるか?ってのが最近の妄想ネタ。
FF12のあのラストのまんま、続編があったとしたらどうなるか?ってのが最近の妄想ネタ。
------------------------------------------------------------------------
ソレを考えるには、まず、エンディング後のゲルン王たちオキューリアの面々がどうしてるのか(何を考えてるのか)が大事ではないかと思うんだけど…
まぁ、怒ってるわな。(w
大事な“天陽の繭”と、製造装置である大灯台をぶっ壊されたから、アルケイディア帝国が憎い。
でもって、いいように扱おうとしていたのに、生意気にも反抗したあげく、繭を壊す手助けをしたダルマスカ(の女王)も嫌い。
私がゲルン王だったら、どうにかしてこの2国を締め上げた上で、向こうから頭を下げて「やはり我らの神はあなた方しかいない」と言ってくるように仕向けたいよな~。
そうなると、やっぱりロザリアを抱き込むしかない。
天陽の繭は失われたけれど、光の異形者が残っているはずだし、ヴェーネスがやったように、オキューリアが直接人間達に接触して、破魔石をつくる手助けをさせたり、それこそシドぐらい才能があれば人造の模倣品を作り出させてもいい。
ただ、こうやって作り出した石は、神授の破魔石よりは使いやすい品でないとマズイ。
チャージに数十年~百年もかかるようじゃ切り札としては使いづらいので、使い捨てor強制チャージができないとね。
で、この速成法or強制チャージ方法は非人道的な方法であるべきかと。王道すぎて芸が無いけど;
さて、ロザリアに破魔石を授けて、ダルマスカとアルケイディアを潰してしまいたいのだけれど、ロザリアにはアルシドとか言う、和平推進派がいる。
……本当に和平推進派なのか未だに疑ってるんだけど、外見で判断しちゃいけない&ラーサー殿とアナスタシス大僧正を信じよう。
アルシドの妨害を打ち払い、戦争にまで持ち込むためには、かなり強い大義名分が必要。
定番は「アルケイディアは、ふたたび侵攻の準備を進めているに違いない」なんだけど、多分ラーサーは「ウチはバハムート建設で国庫が空になってるんです、無茶を言わないでください」とキッパリ言うだろうし、実際にバハムートは金喰いだったろうし、当の実物は砂漠に墜落して動かないので、言い分は通るかと。
バハムートの調査ぐらいはロザリアの査察団?にもやらせてるだろうしね。
ダルマスカが何かしようとしているのでは?なんて難癖をつけようにも、ダルマスカにゃロクな軍備はない(RWでアルケイディアに戦艦を借りてる)ので「いいがかりはやめて」でピシャリ。
唯一、脈がありそうなのは、なんだかんだと協力してやっていたビュエルバのオンドール候なんだけど……、オンドール候はこの辺りのシガラミをどう処理してるんだろう?
ダルマスカは独立し、ビュエルバの自治も守られているので、うかつに接触してこられては困る。とキッパリ拒絶しているのか、それともオンドール候はビュエルバから完全に離れてしまったのか…。
(ラストバトルの時点でオンドールはビュエルバの領主の地位から離れているので、そのまま引退してしまえばいい)
すくなくとも、アルシドたち穏健派の影から打診する程度の影響力では、ビュエルバも動かすことはできないかと。
こりゃ、まずはロザリア内にいる野心家に、破魔石の威力を見せて「これがあったら勝てる!」と思わせて、ジワジワと反アルシド(和平)派を増やし、一気にクーデターでも起こさせないと話が進まない感じだね~。
FFTのルカヴィみたいな感じで、光の異形者たちを憑依?させて人外の力を持たせた上に、破魔石も作り出せれば、戦争を起こして覇権を取っちゃうぜ!って調子に乗っちゃう人間の一人や二人出てくるだろうし。
うかつに行動を起こしてしまうような思慮の浅い人間じゃなく、粘り強く執念深い人物が見つかったら最高だねぇ。
機械文明なアルケイディアに対立する国だから、有機的な兵器が欲しいところ。
本物の召喚獣でも使役するとか?
本物vs同名飛空艇のバトルって燃えるよな~! ……って、激しく自分の趣味の世界だ orz
ソレを考えるには、まず、エンディング後のゲルン王たちオキューリアの面々がどうしてるのか(何を考えてるのか)が大事ではないかと思うんだけど…
まぁ、怒ってるわな。(w
大事な“天陽の繭”と、製造装置である大灯台をぶっ壊されたから、アルケイディア帝国が憎い。
でもって、いいように扱おうとしていたのに、生意気にも反抗したあげく、繭を壊す手助けをしたダルマスカ(の女王)も嫌い。
私がゲルン王だったら、どうにかしてこの2国を締め上げた上で、向こうから頭を下げて「やはり我らの神はあなた方しかいない」と言ってくるように仕向けたいよな~。
そうなると、やっぱりロザリアを抱き込むしかない。
天陽の繭は失われたけれど、光の異形者が残っているはずだし、ヴェーネスがやったように、オキューリアが直接人間達に接触して、破魔石をつくる手助けをさせたり、それこそシドぐらい才能があれば人造の模倣品を作り出させてもいい。
ただ、こうやって作り出した石は、神授の破魔石よりは使いやすい品でないとマズイ。
チャージに数十年~百年もかかるようじゃ切り札としては使いづらいので、使い捨てor強制チャージができないとね。
で、この速成法or強制チャージ方法は非人道的な方法であるべきかと。王道すぎて芸が無いけど;
さて、ロザリアに破魔石を授けて、ダルマスカとアルケイディアを潰してしまいたいのだけれど、ロザリアにはアルシドとか言う、和平推進派がいる。
……本当に和平推進派なのか未だに疑ってるんだけど、外見で判断しちゃいけない&ラーサー殿とアナスタシス大僧正を信じよう。
アルシドの妨害を打ち払い、戦争にまで持ち込むためには、かなり強い大義名分が必要。
定番は「アルケイディアは、ふたたび侵攻の準備を進めているに違いない」なんだけど、多分ラーサーは「ウチはバハムート建設で国庫が空になってるんです、無茶を言わないでください」とキッパリ言うだろうし、実際にバハムートは金喰いだったろうし、当の実物は砂漠に墜落して動かないので、言い分は通るかと。
バハムートの調査ぐらいはロザリアの査察団?にもやらせてるだろうしね。
ダルマスカが何かしようとしているのでは?なんて難癖をつけようにも、ダルマスカにゃロクな軍備はない(RWでアルケイディアに戦艦を借りてる)ので「いいがかりはやめて」でピシャリ。
唯一、脈がありそうなのは、なんだかんだと協力してやっていたビュエルバのオンドール候なんだけど……、オンドール候はこの辺りのシガラミをどう処理してるんだろう?
ダルマスカは独立し、ビュエルバの自治も守られているので、うかつに接触してこられては困る。とキッパリ拒絶しているのか、それともオンドール候はビュエルバから完全に離れてしまったのか…。
(ラストバトルの時点でオンドールはビュエルバの領主の地位から離れているので、そのまま引退してしまえばいい)
すくなくとも、アルシドたち穏健派の影から打診する程度の影響力では、ビュエルバも動かすことはできないかと。
こりゃ、まずはロザリア内にいる野心家に、破魔石の威力を見せて「これがあったら勝てる!」と思わせて、ジワジワと反アルシド(和平)派を増やし、一気にクーデターでも起こさせないと話が進まない感じだね~。
FFTのルカヴィみたいな感じで、光の異形者たちを憑依?させて人外の力を持たせた上に、破魔石も作り出せれば、戦争を起こして覇権を取っちゃうぜ!って調子に乗っちゃう人間の一人や二人出てくるだろうし。
うかつに行動を起こしてしまうような思慮の浅い人間じゃなく、粘り強く執念深い人物が見つかったら最高だねぇ。
機械文明なアルケイディアに対立する国だから、有機的な兵器が欲しいところ。
本物の召喚獣でも使役するとか?
本物vs同名飛空艇のバトルって燃えるよな~! ……って、激しく自分の趣味の世界だ orz
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
ブログパーツ