2009'04.03.Fri
FF12をプレイしてから1年越えてたんだ。
何かやれればよかったんだけど、ネタが思いつかねー;
発売されてから、も早や3年か~。
なのに続編はまだ出ていない……って、12は11が出た4年後に発売だったんだから文句は言えないな(w
さてさて、【思いっきり雑談33】 の続き~。
ものすごく適当な文章(ト書きモドキとでも言うか…)なので、読みにくいのは許しておくんなさいまし。
何かやれればよかったんだけど、ネタが思いつかねー;
発売されてから、も早や3年か~。
なのに続編はまだ出ていない……って、12は11が出た4年後に発売だったんだから文句は言えないな(w
さてさて、【思いっきり雑談33】 の続き~。
ものすごく適当な文章(ト書きモドキとでも言うか…)なので、読みにくいのは許しておくんなさいまし。
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ロザリアでなにやらキナ臭い動きが出てきた頃、ラバナスタ近隣で商用の輸送用飛空艇が空賊に襲われる事件が頻発する。
ラバナスタの自警隊(軍隊?)が追いかけるが、足が速すぎてお話にならない。
ラバナスタでデリバリー系の空賊(ややこしい)を営んでいるヴァン(20代前半?)は、話がクランに持ち込まれて報酬が発生しそうであることと、「このままじゃ、空賊全部が悪者だといわれちまう」って理由から犯人を追い始める。
→以降、「ヴァン」にはパンネロやカイツ、フィロが同行している。
狙われる船はアルケイディアからの輸送船(商船)がほとんどであることや、「犯人の船は、幽霊のようにかき消える」とのウワサを追いかけているうちに、本物の“幽霊船”→今はもう残っていないダルマスカの戦艦や、居るはずのないアルケイディアの巡洋艦の幻?を目撃する寄り道を挟みつつ、輸送用飛空艇の護衛などをこなしていると、バルフレア(三十路が近い?)が久しぶりに姿を見せる。
→以降、「バルフレア」にはフランやノノ(シュトラール内)が同行している。
ヴァンの活躍を褒めたバルフレアは「守る側じゃなく、襲う側に回れ」とスカウトしてくる。
怒るヴァンに、ロザリアでタカ派が暗躍しているなどの、現時点での国家間のパワーバランスなどを軽く説明するバルフレア。
「それが強盗と何の意味があるんだ?」と混乱するヴァン。
説明しようかと口を開きかけるが、結局(クライアントからの守秘義務もあるので?)「考えてわからないなら、ちょっと教えたぐらいじゃ理解できない…か。じゃあ、こう言いかえるぜ。俺を信じて依頼を受けるか、否か」
→選択で分岐?
「空賊は強盗なんかじゃないだろ!」→決裂。肩をすくめつつも笑顔で「ま、おまえらしい返答だ。だが、これ以上深入りはすんなよ。次は手加減しないからな」と言い残して去るバルフレア。
「…わかった」→ニッと笑うバルフレア「ついてこい」
RWとかぶるが、神出鬼没の強盗犯はバルフレア。
愛機シュトラールは、FF12本編では停泊中にしか機能しなかった光学迷彩が、短時間とはいえ飛行中にも扱えるようになっている。
スカウトを断っていれば、輸送船団を護衛しているとシュトラールと遭遇、交戦状態になってしまうが、なぜか護衛している船がシュトラールの行動を助けるかのような不可解な動きをしたりして、被害が発生してしまう。
(ヴァンに非がない旨は、商船の船長が証言する?)
スカウトを受けていれば、バルフレアのアジトで、ヴァンの船にも似た光学迷彩が搭載される。
(便利すぎるのでシュトラールよりは効果がダウンしないとマズイ「シュトラール専用の機工を、むりやり載せたクポ、働くだけましクポ」とノノにフォローさせるのが無難か;)
で、最初はバルフレアと組んで、後はヴァンだけで商船を襲うが、ターゲットは最初から明確に決まっていて、同じアルケイディアからの商船で守りが弱そうな船や、襲われている商船を助けようと乱入してきた船も、「襲うな」と厳重注意される。
どっちのルートでも、ある程度ミッションをこなす(日数が経過する)と、アルケイディア側から護衛船団の派遣が打診され、ラバナスタのアーシェ女王は「しぶしぶ」承諾する。
護衛艦が派遣されることから、事故をふせぐためにクランへの依頼は取り下げられる。
バルフレアと決裂していた場合は、ここでバルフレアがヴァンをアジトへ招待する。(→協力していた場合とシナリオ合流)
バルフレア、ヴァンに今回の一件は「ロザリアで機会を狙っているヤツラに手出しをさせないため」と説明。
「アルケイディアの戦艦が来るなんて…信用できるのか?」と、過去のトラウマがあるので疑うヴァン。
「ラーサーがダルマスカを支配したいのなら、表ざたにならない利口な手がいくらでもある。今回の派遣もアーシェが受け入れたからやって来れるんだ」との返答に「アーシェもグルなのか?」とストレートな一言。
さすがに、ニヤニヤするだけで肯定はしないバル「もう一働きすればハッキリするぞ」と、護衛艦との戦闘を始める。
(護衛艦「フェンリル」 シド亡き後、別の設計者によって設計建造された船なのでデザインがガラリと違っている。バルいわく「格好悪い船だなァ、名前負けだ」)
難易度の高い戦闘だが?勝利して護衛艦を敗退させてしまう一同。
そんな彼らに、最初は買収を持ちかけ、バルフレアに却下されると襲い掛かってくる、武装飛空艇の一団がいる。
「やっと来やがったな! ヴァン、手加減はいらねぇ、叩き落してやれ!」と、ここまでの慎重な戦い方とは一転してやる気マンマンなバル。
敵船を倒すと、高みの見物を決め込んでいた敵の指令船?が逃げ出そうとするが、アルケイディアの護衛艦がソレを操船不能状態に追い込んで拿捕。
護衛艦にバッシュ?(40歳越え)
「アーシェ女王に報告を」と言い、一同、ラバナスタの王宮へ
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眠いのでここまでで書き逃げ。
とってもありきたりな話だけど、考えてると書けなくなるので、まずは吐き出すよ……。
続きは明日(日付変わっちゃったから「今日」だ;)書けるかなぁ。
ロザリアでなにやらキナ臭い動きが出てきた頃、ラバナスタ近隣で商用の輸送用飛空艇が空賊に襲われる事件が頻発する。
ラバナスタの自警隊(軍隊?)が追いかけるが、足が速すぎてお話にならない。
ラバナスタでデリバリー系の空賊(ややこしい)を営んでいるヴァン(20代前半?)は、話がクランに持ち込まれて報酬が発生しそうであることと、「このままじゃ、空賊全部が悪者だといわれちまう」って理由から犯人を追い始める。
→以降、「ヴァン」にはパンネロやカイツ、フィロが同行している。
狙われる船はアルケイディアからの輸送船(商船)がほとんどであることや、「犯人の船は、幽霊のようにかき消える」とのウワサを追いかけているうちに、本物の“幽霊船”→今はもう残っていないダルマスカの戦艦や、居るはずのないアルケイディアの巡洋艦の幻?を目撃する寄り道を挟みつつ、輸送用飛空艇の護衛などをこなしていると、バルフレア(三十路が近い?)が久しぶりに姿を見せる。
→以降、「バルフレア」にはフランやノノ(シュトラール内)が同行している。
ヴァンの活躍を褒めたバルフレアは「守る側じゃなく、襲う側に回れ」とスカウトしてくる。
怒るヴァンに、ロザリアでタカ派が暗躍しているなどの、現時点での国家間のパワーバランスなどを軽く説明するバルフレア。
「それが強盗と何の意味があるんだ?」と混乱するヴァン。
説明しようかと口を開きかけるが、結局(クライアントからの守秘義務もあるので?)「考えてわからないなら、ちょっと教えたぐらいじゃ理解できない…か。じゃあ、こう言いかえるぜ。俺を信じて依頼を受けるか、否か」
→選択で分岐?
「空賊は強盗なんかじゃないだろ!」→決裂。肩をすくめつつも笑顔で「ま、おまえらしい返答だ。だが、これ以上深入りはすんなよ。次は手加減しないからな」と言い残して去るバルフレア。
「…わかった」→ニッと笑うバルフレア「ついてこい」
RWとかぶるが、神出鬼没の強盗犯はバルフレア。
愛機シュトラールは、FF12本編では停泊中にしか機能しなかった光学迷彩が、短時間とはいえ飛行中にも扱えるようになっている。
スカウトを断っていれば、輸送船団を護衛しているとシュトラールと遭遇、交戦状態になってしまうが、なぜか護衛している船がシュトラールの行動を助けるかのような不可解な動きをしたりして、被害が発生してしまう。
(ヴァンに非がない旨は、商船の船長が証言する?)
スカウトを受けていれば、バルフレアのアジトで、ヴァンの船にも似た光学迷彩が搭載される。
(便利すぎるのでシュトラールよりは効果がダウンしないとマズイ「シュトラール専用の機工を、むりやり載せたクポ、働くだけましクポ」とノノにフォローさせるのが無難か;)
で、最初はバルフレアと組んで、後はヴァンだけで商船を襲うが、ターゲットは最初から明確に決まっていて、同じアルケイディアからの商船で守りが弱そうな船や、襲われている商船を助けようと乱入してきた船も、「襲うな」と厳重注意される。
どっちのルートでも、ある程度ミッションをこなす(日数が経過する)と、アルケイディア側から護衛船団の派遣が打診され、ラバナスタのアーシェ女王は「しぶしぶ」承諾する。
護衛艦が派遣されることから、事故をふせぐためにクランへの依頼は取り下げられる。
バルフレアと決裂していた場合は、ここでバルフレアがヴァンをアジトへ招待する。(→協力していた場合とシナリオ合流)
バルフレア、ヴァンに今回の一件は「ロザリアで機会を狙っているヤツラに手出しをさせないため」と説明。
「アルケイディアの戦艦が来るなんて…信用できるのか?」と、過去のトラウマがあるので疑うヴァン。
「ラーサーがダルマスカを支配したいのなら、表ざたにならない利口な手がいくらでもある。今回の派遣もアーシェが受け入れたからやって来れるんだ」との返答に「アーシェもグルなのか?」とストレートな一言。
さすがに、ニヤニヤするだけで肯定はしないバル「もう一働きすればハッキリするぞ」と、護衛艦との戦闘を始める。
(護衛艦「フェンリル」 シド亡き後、別の設計者によって設計建造された船なのでデザインがガラリと違っている。バルいわく「格好悪い船だなァ、名前負けだ」)
難易度の高い戦闘だが?勝利して護衛艦を敗退させてしまう一同。
そんな彼らに、最初は買収を持ちかけ、バルフレアに却下されると襲い掛かってくる、武装飛空艇の一団がいる。
「やっと来やがったな! ヴァン、手加減はいらねぇ、叩き落してやれ!」と、ここまでの慎重な戦い方とは一転してやる気マンマンなバル。
敵船を倒すと、高みの見物を決め込んでいた敵の指令船?が逃げ出そうとするが、アルケイディアの護衛艦がソレを操船不能状態に追い込んで拿捕。
護衛艦にバッシュ?(40歳越え)
「アーシェ女王に報告を」と言い、一同、ラバナスタの王宮へ
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眠いのでここまでで書き逃げ。
とってもありきたりな話だけど、考えてると書けなくなるので、まずは吐き出すよ……。
続きは明日(日付変わっちゃったから「今日」だ;)書けるかなぁ。
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