2008'11.24.Mon
『時忘れDS+』はチョコボの思い出ダンジョンが気になるものの、さすがに飽きてきたので気分転換もかねて楽しみにしてた『アヴァロンコード』をプレイすることに。
…………ごめん、どうも私には合ってない様子。
1) 預言書のシステムが説明不足
→ 攻略Wikiを見てやっと判るって…;
せっかく案内役がいて、ストーリー上でもチュートリアルが挟めそうな展開なのに
なんにもやらないのはどうして?
2) 預言書のMAPを見ないと敵の位置が把握できないのに、敵に攻撃すると自動的に敵キャラページに移動してしまい、タッチペンを使わないとMAPにもどせない。
→ 戦闘はボタン操作のリアルタイムアクションなので、この操作のためだけに
タッチペンを手にしなきゃいけないんですよ;
タッチペンを使わなくてもMAP画面に戻せるのかも知れないけど、
ゲーム中&マニュアルには説明がなく、当然、未だに見つけてません。
3) MAP上で集める情報がつまらない
→ 致命的。MAPは昔懐かしい画面切り替え型のフィールドで、1画面に3~5個の
“情報”が隠されていて、探し出すことで預言書の経験値が上がっていくんだ
けれど、手がかりなし&当たり判定シビア。
なんの変哲も無い草や岸辺、壁などをひたすらAボタン連打で探すしかなく、
ゲームを進めるとそのボタンで攻撃アクションが発動するようになるので、
ウザさ倍増に。
そうやって苦労して見つけた情報が 「草むらの虫と目があった」 なんつー、
どーしよーもない情報だらけ。
せめて、世界観や歴史についてのウンチクならなぁ…。
あ、画面の切り替わり位置ギリギリに判定があるってのも多くてウザイ。
4) ジャッジメントリンクの大会画面が 「見えにくい」
→ 個人的致命傷。
ジャッジメント~はAボタンで発動する攻撃で、敵を天高く飛ばすことができる。
単独で行うコレはそこそこ面白いんだけれど、ゲーム途中で出てくる4人対戦
版が、ボール役が小さく、着地影が無く(小さいだけか?)、自キャラと手前の
ライバルの位置がさほど離れていない、などの原因が重なって着地点が
判りづらい。→ 自分の足下に落ちてくるのかが判らない。
DSiでプレイしててコレじゃ、初期型だと拷問になってないっすか?
攻略法のサポートなどもないため、勝てないまま投げ出し。
今のところシナリオ進行には関わってないからいいけど……
5) NPCが全員性格悪いのをどうにかしてくれ orz
→ 恋愛ゲーム要素があるらしいので、最初は無愛想&ツンなのかもしれないが
それにしたって、反感を抱きにくいのが自称勇者のヘタレだけ…って;
同行する精霊さんはマトモだから、イヤなキャラしか書けないってわけじゃ
ないようなんだが…
6) 世界設定がちぐはぐ
→ 世界の終わりらしいんだけど、全然のんき。危機感なし。
イイ服を着て小奇麗な身だしなみの主人公が「下町の貧乏人」だって?!
ギャグっぽい“ニュースフラッシュ”もなんだかなぁ…
(↑ 預言書にニュースページが増えるじゃダメだったんだろうか?)
他にも極秘潜入してきた敵国のスパイがフルプレート着てるとか、預言書がLvUPするたびに勝手にページが閉じられてしまい、元のページへ戻るのが一苦労とか、回復アイテムを使うためには、いちいち回復アイテムページ開いてタッチしなくちゃいけないのでMAPへ戻るのが面倒とか、同じようにダンジョンの仕掛け(Timeアタック)で属性攻撃するにも同じようにしなきゃいけないのでウットオシイ等々、突っ込みだすとキリなし;
ショートカット登録できるようにして欲しかったなぁ。
(“しおり”で一発ジャンプできるけど、やっぱりタッチペンで操作しなきゃいけないわけで…)
敵国の黒騎士?デザインは、FF12(ジャッジ)やFFCCのユークを思い起こさせて好きなんだけど、この格好で隠密行動してるスパイってのはどうだろ;
偵察用の亜人や虫とかを使ってた方がいいんじゃ?
預言書でスキャンしたコードを組み替えて性質を変化させるって基本部分は面白いだけに…残念;
一応、物語を知りたいので進めるだけ進んでみるつもりだけれど……クリアできるんだろうか?
『アヴァロン~』が終わったら、コレをプレイしようと計画中。
“Games Japan Festa 2008”のTECMOブースで『DS西村京太郎サスペンス2』のアドベンチャーモードを体験させてくれたスタッフの兄ちゃん、約束どおり(?)買ったよ~。
あそこで試遊してなかったら買ってなかった。
面白そうなADVと引き合わせてくれて、ありがとう。
イベント帰り際のクジ引きで『ノスタルジオの風』(やっぱりTECMO)を当てちゃったってのもあったんで、還元するつもりで『1』と『山村美沙サスペンス』も買ったっす。
……まじで、来年1年間遊んでられる分のゲームを、すでに買い終わってないか?
27日に『レイトン教授』が出て、来月は『魔法の絵本2』が来るんだぞ~、大丈夫か自分;
…………ごめん、どうも私には合ってない様子。
1) 預言書のシステムが説明不足
→ 攻略Wikiを見てやっと判るって…;
せっかく案内役がいて、ストーリー上でもチュートリアルが挟めそうな展開なのに
なんにもやらないのはどうして?
2) 預言書のMAPを見ないと敵の位置が把握できないのに、敵に攻撃すると自動的に敵キャラページに移動してしまい、タッチペンを使わないとMAPにもどせない。
→ 戦闘はボタン操作のリアルタイムアクションなので、この操作のためだけに
タッチペンを手にしなきゃいけないんですよ;
タッチペンを使わなくてもMAP画面に戻せるのかも知れないけど、
ゲーム中&マニュアルには説明がなく、当然、未だに見つけてません。
3) MAP上で集める情報がつまらない
→ 致命的。MAPは昔懐かしい画面切り替え型のフィールドで、1画面に3~5個の
“情報”が隠されていて、探し出すことで預言書の経験値が上がっていくんだ
けれど、手がかりなし&当たり判定シビア。
なんの変哲も無い草や岸辺、壁などをひたすらAボタン連打で探すしかなく、
ゲームを進めるとそのボタンで攻撃アクションが発動するようになるので、
ウザさ倍増に。
そうやって苦労して見つけた情報が 「草むらの虫と目があった」 なんつー、
どーしよーもない情報だらけ。
せめて、世界観や歴史についてのウンチクならなぁ…。
あ、画面の切り替わり位置ギリギリに判定があるってのも多くてウザイ。
4) ジャッジメントリンクの大会画面が 「見えにくい」
→ 個人的致命傷。
ジャッジメント~はAボタンで発動する攻撃で、敵を天高く飛ばすことができる。
単独で行うコレはそこそこ面白いんだけれど、ゲーム途中で出てくる4人対戦
版が、ボール役が小さく、着地影が無く(小さいだけか?)、自キャラと手前の
ライバルの位置がさほど離れていない、などの原因が重なって着地点が
判りづらい。→ 自分の足下に落ちてくるのかが判らない。
DSiでプレイしててコレじゃ、初期型だと拷問になってないっすか?
攻略法のサポートなどもないため、勝てないまま投げ出し。
今のところシナリオ進行には関わってないからいいけど……
5) NPCが全員性格悪いのをどうにかしてくれ orz
→ 恋愛ゲーム要素があるらしいので、最初は無愛想&ツンなのかもしれないが
それにしたって、反感を抱きにくいのが自称勇者のヘタレだけ…って;
同行する精霊さんはマトモだから、イヤなキャラしか書けないってわけじゃ
ないようなんだが…
6) 世界設定がちぐはぐ
→ 世界の終わりらしいんだけど、全然のんき。危機感なし。
イイ服を着て小奇麗な身だしなみの主人公が「下町の貧乏人」だって?!
ギャグっぽい“ニュースフラッシュ”もなんだかなぁ…
(↑ 預言書にニュースページが増えるじゃダメだったんだろうか?)
他にも極秘潜入してきた敵国のスパイがフルプレート着てるとか、預言書がLvUPするたびに勝手にページが閉じられてしまい、元のページへ戻るのが一苦労とか、回復アイテムを使うためには、いちいち回復アイテムページ開いてタッチしなくちゃいけないのでMAPへ戻るのが面倒とか、同じようにダンジョンの仕掛け(Timeアタック)で属性攻撃するにも同じようにしなきゃいけないのでウットオシイ等々、突っ込みだすとキリなし;
ショートカット登録できるようにして欲しかったなぁ。
(“しおり”で一発ジャンプできるけど、やっぱりタッチペンで操作しなきゃいけないわけで…)
敵国の黒騎士?デザインは、FF12(ジャッジ)やFFCCのユークを思い起こさせて好きなんだけど、この格好で隠密行動してるスパイってのはどうだろ;
偵察用の亜人や虫とかを使ってた方がいいんじゃ?
預言書でスキャンしたコードを組み替えて性質を変化させるって基本部分は面白いだけに…残念;
一応、物語を知りたいので進めるだけ進んでみるつもりだけれど……クリアできるんだろうか?
『アヴァロン~』が終わったら、コレをプレイしようと計画中。
“Games Japan Festa 2008”のTECMOブースで『DS西村京太郎サスペンス2』のアドベンチャーモードを体験させてくれたスタッフの兄ちゃん、約束どおり(?)買ったよ~。
あそこで試遊してなかったら買ってなかった。
面白そうなADVと引き合わせてくれて、ありがとう。
イベント帰り際のクジ引きで『ノスタルジオの風』(やっぱりTECMO)を当てちゃったってのもあったんで、還元するつもりで『1』と『山村美沙サスペンス』も買ったっす。
……まじで、来年1年間遊んでられる分のゲームを、すでに買い終わってないか?
27日に『レイトン教授』が出て、来月は『魔法の絵本2』が来るんだぞ~、大丈夫か自分;
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