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「きおくのカケラ」分館 銭亀(ギルガメ)用

結局FF14は休止のまま。ヴェーネスに会いたいけど…

2024'11.02.Sat
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2009'12.11.Fri
091211_01.jpg早期購入特典のミニサントラが届いたっすよ。
雨の中、ビニール袋に入れた封書を、猫のオネーサンが戸口まで配達してくれたっす。
ドラゴンPOPの時にはポストにブッ刺してた(ちょっと封筒の端が折れてた)のに、今日はわざわざ上層階まで来て(エレベーターなんぞ無い)手渡ししてくれたんだね。ありがとう。

先行して受け取った人たちが「透明~、透明~」って書き記してたんだけど、確かに透明だ(w
シングルサイズまでレーベルが印刷してあり、その外周はプラ素材のまんま?で透明になってるっすよ。
ジャケットともども、オサレでカッコイイ。
091211_02.jpg


ジャケットの裏。
ひょっとして商品版より気合が入ってる?(w
送り状に河津氏と板鼻氏からのメッセージがあるってのも、なかなかにゴージャスかも。


 >>From Creator フェイシャル担当 唐沢氏 (FFCC News)
フェイシャルって大変だけど楽しそうだなぁ。
無表情のポリキャラに表情をつけて行く作業って「魂を吹き込む」感じがしてあこがれるよな~。
私にゃ絶対できないけど orz
しかし、なんか、さりげなく暴露ってませんかね(w
さすがは唐沢姓。(偏見)

 >>「End of Eternity」12月22日よりPlayStation StoreとXbox LIVEで体験版を配信 (4Gamer.net)
クセのある戦闘システムなので、気になってる人はこの体験版をダウンロードして触ってみた方がいいっすよ。
私は「面白い!」と思ったんだけどガンビットと同じで、要領をつかむまで少し時間がかかると思う。
リーンベル(女の子)のグレネードが楽なので、ぜひとも味方を巻き込みつつ連発すると楽しいかと(w
【EOE】の戦闘で気をつけておかなくてはいけないコトは
1)ダメージに「スクラッチ(外装削り)」と「ダイレクト(中核攻撃)」があること
   注:()内の単語は私が勝手に解釈した物っす
2)「スクラッチ(青ダメ)」じゃ倒せないぞ~。「ダイレクト(赤ダメ)」で削れ~。
3)戦闘画面の下の方にある赤いポッチは「インビシブル・アクション」ってのを使うたびに消費されてくけど、無くなるとビビリモードに入って弱くなるから、最低1個は残せ~。
 敵を倒すとトドメを刺したキャラに補充されるぞ~。

だったはず。(勘違いしてたらゴメン)
2キャラの間を走ってレゾナンスなんとか、ってのは慣れてからやりゃいいっす。最初はワケわからんので考えないほうがいいかと。
けっこう、シミュレーションゲーム的、地形の場所取り要素が強いタクティカルコンバットでもあるので、物陰に隠れまくるチキンプレイも有効。
敵との距離で攻撃チャージの速度が変わるとか、行動決定後、キャラが走り出して障害物近くに来たらジャンプで飛び越えられる(はずだったような…)とか、色んな要素が組み込まれてるので、なれると面白いはず。
買う予定のない人も、話のタネに?ダウンロードしてみるってのもいいかも。タダ、だし。

091211_03.jpgコミック専門店で見つけちゃって、つい買っちまった【勇者のくせになまいきだ】の4コマアンソロジー。
帯に「萌えとかいらない。」なんて書いてあるけど、思いっきり萌えますぜ。
 魔 王 に (表紙の人ね)
【勇なま】の面白さのかなりの部分は、魔王ってキャラの個性に支えられてる気がするっす。
好きだわぁ、こういう、妙に所帯じみてて根が真面目なキャラ。(でも魔王)
ゲーム本編の難易度が高めなので万人にオススメしにくいのが辛いけど、体験版ダウンロードがあるので、ぜひとも魔王に会ってくだせー。
 >公式サイトはこちら(w
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2009'12.10.Thu
あー、終わった終わった~。
あとは現場で受け取るだけだぜィ!
091210_01.jpg見そびれてしまいスネまくった“開発室”を、サークル仲間のMIOさんが見せてくれたっすよ!!
おー、こんな感じだったのかー。
思ったより登場人数は少な目だったんだ…。
つか←
カモメはポッポじゃねー!!!(爆)
モメちゃんとかジョニーとか・・・変か;

 >>日本製RPGへの愛と憎しみ。「ターン制バトルは勘弁して」と海外記者 (Gpara.com)
ガンビットは、コマンド入力(ATB)とリアルタイムの中間点として、よく出来た戦闘システムなんだけどなー。
12発売当時はMMORPG的な戦闘を見慣れていないユーザーが多かった&ATBに慣れてたために「なんじゃこりゃ?」になっちゃったけれど、今なら受け入れられやすいだろうからお蔵入りにはして欲しくないよ。
かく言う私も、初めて12の戦闘をやった時には「逃げてんのになんで当たるんだ?」「ミョーンってのびる紐がキモイよ、こりゃなんだ??」と混乱しまくったもんデス。
それが一度理屈をのみこめば、便利だわ攻略計画の幅はひろいわ、で病みつきだもんな。
早すぎた良システムだよ。

 >>From Creator コンポーザー 谷岡氏 (FFCC News)
おー、谷岡 久美さんからのメッセージだ~。
>実は私もこっそりと、曲を書かせていただいております。
なぬっ! 確かに葡萄園は「なごむねぇ」と思ってたけど、谷岡さんなんだ?
チョコボはゲームをプレイしてる時間のかなりの間、聞きまくってる曲だし。
(チョコボで掘りまくって小銭を稼ぐのが好き。デモンズウォールを倒して宝箱開けた方が儲かるんだけど、それでも掘るのが好き)
ぬぁー、サントラ&攻略本を入手できるのは来週だってのに……受け取りの手間を面倒くさがるんじゃなかったなァ、しくった orz
そういえばMIOさん家にはベアラーの早期購入特典のミニサントラが届いたらしい。
……我が家はまだ; 申し込んだはずなんだが… orz

入稿を済ませて気がゆるんだからか、単に都会で人ごみに揉まれまくったのが悪かったのか、微妙に発熱と悪寒が出てきたので、さっさと寝ます。
悪化するなよ~~;
2009'12.10.Thu
ふっふっふ~、本格的に締め切り脱出ッ! い~ぃやっほーーーーぅ!
これで晴れて【魔神の笛】をプレイできるぜー!
091209_01.jpg


脱出前に買っちゃってるしな!
(…結局)



まだ序盤だけど、相変わらず解けるまでムキになってしまう中毒性にやられちゃっとりますよ。
一つ一つの謎解きは、判っちゃえば一瞬で終わるし、時間制限系は無いので途中で電車が来たから~とか、宅配便来ちゃったよ!とかなっても、まったくもって放置OKなのがありがたい。
当分ナゾトキ三昧っす。

 >>【リリース】「FFCC クリスタルベアラー」の楽曲を収めた2枚組CDが本日発売 (4Gamer.net)
 >>クァイスの報告書 ~No.4~ (FFCC News)
本日発売のサントラについてなんだけど、クァイスの「ジュクラン閣下ってのはリルティのくせに、なんであんなにゴッツいんだ?」に対する回答に大ウケ。
なるほど、初代のリルティたちがちんまいのは、瘴気のせいで成長できなかったのか?(w
え? RoFとかEoTのリルティも小さいって? まぁ、ソレはソレ(逃げ)

 >>【島国大和】日本のRPGはもう駄目なのか? (4Gamer.net)
タイトルは喧嘩売ってるけれど、内容は普通っす。
個人的には、家庭機用ゲームでリアルリアルって方向性は好かんので、DSのRPGやらADVが気楽で好きですわ。
多分、同じコトを思ってる人は多いだろうし、多いだろうからDSの売り上げがあの数なんだし。
昔、ゲームにリアルな「飢餓」とか「重量」とか「部位ダメージ」なんつーのを取り入れた作品があったんですが、現在、ほとんど生き残ってないっすよね。
ビジュアルも、「リアルな質感すごいよね~」って喜んで作ってるけど、いざ、それがゲームにどういうプラスになってるかと言えば、デモシーンに迫力が出たってのと、ホラー物がめっちゃ恐くなったぐらいじゃないかと orz
現代劇ADVとか、ミリタリーFPSとかならリアルなビジュアルは純粋にプラスになるけど、はたして「ファンタジーRPG」に現代的リアルは必要なのか?
ファンタジー(空想とか幻想)を作りこんで「世界を構築する」意味で「リアルさを出す」ならアリだよな。
うす暗いダンジョンが湿ってコケ生えてて、なんか濁った水溜りがあって小波が立ってる。
無骨な剣にキズや汚れがあって、手にした戦士は重そうに振りかぶる。
ってなヤツ。
空想で形づくった物に臨場感を与えるための「リアル」。
これならいくらでも歓迎しちゃうぞ~。【トリコ】のリアルさはこっち向きだよな~。

ってコトは、現実に存在してそうなものをゲーム内にファンタジーRPGとして持ち込むのって……アリ? ナシ?
リアルに作りこまれた「世界」があればOKなんだけど、そこに必ず「実は幻想世界なんですよ」ってお約束を見せ続けなくちゃいけない。
……わかりにくいなぁ。
【.hack】みたいに、現実と仮想空間が両立してて、ゲームらしい行動は仮想現実内だけでとれて、現実はあくまで現実…ってのが親和性がいいよな。
あとは少年漫画系「現実世界なんだけど、魔法(技)を使えちゃうヒーロー」って設定とか。

ところが、これを「ファンタジー世界に、現実の物を持ち込んじゃった」場合、「現実の物」を再現するためには、そいつは「現実で実際にできる能力と限界にしばられなくてはリアルにならない」ってややこしい現象が発生するんだよなー。
たとえばファンタジー世界に戦車が一台迷い込んだとしよう。
ファンタジー世界の住人に対して無敵になれるけど、弾を補充しなきゃいけない。そのうち燃料問題も発生するだろう。でも強ぇ。沼にはまったら知らないけど強い。
で、同じように迷い込んだ現代人がいたりしたら、心のよりどころになっちゃったりするかも知れない。
でも、そんな戦車がいきなり魔法を撃ちはじめたり、変形してゴーレムなんかになっちゃったら、なんで戦車なんだよ?ってアイデンティティが崩れちゃうよなぁ。
戦車らしく作れば作るほど、ソレに幻想世界的アレンジが加わると「なんでソレなんだよ?」って根本的謎が発生してしまう。
「実は戦車そっくりだけど違うもの」って設定では、この「違和感」はぬぐえない。
現実世界にある戦車が変形してトランス*ォーマーしたほうがワクワクするし、納得できるし。
リアルの中の“ひとさじ”のウソ(ファンタジー)はOK。
でもファンタジー(うそ)の中に、ウソで作られたリアルがあっても、そんなのはリアルじゃないし、だったらもっともらしいウソの方が、もやもやしない分マシなんじゃないかねぇ。

結局、何が言いたいのかと言えば、
SFでもファンタジーでもない、もちろんリアルでもないものを、「リアルでしょ?」とか言って悦に入ってるエセリアル好きはいっぺん頭を冷やせと。
そこはリアルが有効なのか? リアルならゲームとして面白いのか? 話が膨らむのか?
ゲームってのは、あくまでも「デフォルメされた世界」なんだから、ただ単に「リアルにしちゃえ」って考えで作ってたら破綻するぞ。
おまけに「ちょっと雰囲気を変えたいので現実風にしました」ってノリの、設定の無いリアルは本気でヤメてくれ。
その労力で、作りこまれた(設定の詰まった)ファンタジー(SF)を構築してくれた方が、ずっと楽しいんだからさ。
2009'12.08.Tue

 >>ゲームブック風ダンジョンRPG「Ruina 廃都の物語」(窓の杜)
ずいぶん古い紹介記事なんだけど、たまに拝見している個人blogで紹介されてて「いいなぁ」と思ったので便乗。
社会思想社から出てた“ファイティング・ファンタジー”シリーズや、創元推理文庫に収録されてた“ソーサリー”なんぞが好きな私にゃタマランゲームっす。
余裕ができたらダウンロードしてみようっと。(いつになるか…宿題多すぎだな;)

 >>本日の一枚『近づいたら包丁で刺されそうなトンベリケーキ』(Game*Spark)
うぉ! なんという本気度!!
正直、トンベリさんは苦手なんっすが(初登場時に刺されまくったトラウマ)コレはすげー。
……で、スタッフ(製作者+α)がおいしくいただいちゃったんだろうけど、包丁はどのあたりからブッスリと?
やっぱ、脳天ド真ん中っすよね?

 >>From Creator 作曲担当 岩崎氏 (FFCC News)
 >>From Creator 作曲担当 山崎氏 (FFCC News)
サントラ発売直前なので、作曲者お二方が登場。
【ベアラー】は初代から前作(小王や闇姫はどうだっけ?)まで、作曲を担当されていた谷岡さんではなくなったので、少しばかり心配してたんだけれど、いざプレイしてみれば、元気なアクション活劇【クリスタルベアラー】にピッタリ馴染んでたっすよね。
初代のような「徒歩や馬車でてくてく旅する、剣と魔法の物語」だったら谷岡さんじゃないと納得できなかったけれど、ベアラーは飛空艇が空を行き銃が登場し、乳ビームが飛び交うなんでもアリな世界観だもんなァ(w
サントラも「なんでもアリ」になってるのは当然と言えば当然なんだね。

 >>『ファイナルファンタジーXIII』のシドは歴代ナンバー1のイケメン (ファミ通.com)
……orz
えーっと……他に作品のアピールポイントは無いんでしょうか?
つーか、肝心の記事の中味でシドについては本文4行、キャプション4行しかねーんっすけど?
どうせなら、らいとにんぐさんの剣が十得ナイフにしか見えないけど何かジャキジャキ生えるんですか?とか、なんで一人だけ雪山装備な兄ちゃんがいるんですか?とか、法王さまっぽい人はアンドロイドか何かですか?とか、どうして何もかもツルピカなんですか?とか、いくらでも突っ込めげふげふ質問できそうなコトは山のようにありそうなんだけどねぇ。
確か3部作なんだよね…コレ…(遠い目)

あ、マイナーゲーム好きの私は【エンド オブ エタニティ】を買う予定っす。
世界観がSFしてるし、戦闘システムに興味が沸くし、PV見た感じだとドラマ性ありそうだし、不安は当たりハズレがでかすぎるAAA製だってコトぐらいだし。(…ある意味、致命傷じゃ?w)
13が完成度の高い感動ストーリーだ!ってことだったら、インターナショナルが出てから買うっす。
さてさて【EOE】を買った1月末に、怒り狂ってないことを祈っとこ。

2009'12.07.Mon
091203_01.jpgふいーっ、ひとまず出来る範囲での作業は完了させたので戻って参りました。
あとはゲストさんの原稿待ちだぁ。

←近場のスーパーで見かけたのでGET
値引きシールはご愛嬌ってコトで。
(キレイに剥がせないブツだからあきらめた)

【魔神の笛】は入稿終わるまで手を出さないよう、まだ購入してないっす。
買ったら絶対プレイし始めて、そのままズルズルになるのが目に見えてるし orz
解けさえすれば短時間でクリアできるってのが誘惑ポイントだし、その一方で詰まったら詰まったで延々気になると言う悪魔のゲームだからなぁ。
まぁ、ストーリーは今回もラストで「おい!(呆)」って突っ込み入れたくなる内容だろうけど、レイトン教授シリーズはひたすら謎解きを楽しむゲームっすな。
早くプレイしたいぞ~~、うぉ~!
あ、このパンのパッケージ裏には謎が掲載されてるんだけど、ゲーム中に出てくる物だけっぽいので全クリアしてる人には物足りないかと。

追い込みに入ったと同時ぐらいに、ようやくスクエニのe-STOREで、【ベアラー】のコンプリートガイドの予約が始まったのでサントラと一緒に申し込んだよ~。
なので、サントラは9日発売なんだけど、我が手元に届くのは17日以降。
心待ちにしてよう~♪

ここんところ、ゲーム関連のニュースからも遠ざかってたんだけど、今日久しぶりにチェックしてみたら……
スクエニのシャチョーさん……誰か、どうにかしたれよ。 orz
ゲームについて判ってるブレイン付けないと、迷走しまくって滑落するぞ。
まぁ、正直滑落してくれてもかまわないとは思うんだが(株もってるワケでもないし)、落ちるときにスタッフまで巻き込んで大崩壊させるんじゃないかって不安がなぁ…。
現状でも、職人を抱える企業の社長ならやらない(情報のやり取りだけで利益を生む会社ならやる)事を連発しまくってるからなー。
古株のクリエイターがいいかげん見限るぞ……古株のファンもな。
つか、エニックスサイドはあれでいいのか?
ゲーム製作の中味に口出しされまくってる気がするんだが、リメイク版はどうなっても気にしないんだろうか?
ヤレヤレ…って感じだよな~。
自分的には【ベアラー】はおおいに楽しんだし(まだまだ遊ぶ気あり)、【F/F/1/4】も期待したいんだけれど、粗悪乱造を続けたり、それが原因でブランド力が低下したら「自社開発ダメだから外から買って売るよ」なんてやってるんじゃ、ひたすら先細るだけなのにねぇ。
ゲーム会社は水物商売。当たりゃデカイが外すと倒産。当たり前だったりするんだけどねー。
だからこそ任天堂が不気味なワケで…。

あ~、なに毒吐き大会やってんだろな、私ゃ;
スクエニさんは【軽井沢】とか【アルファ】の頃から見てきてるから、できればふつーに面白いゲームを出すメーカーとして続いて欲しいんだけどねぇ。
儲け儲けと言わなきゃ、企業としてはやってけないのかなぁ…世知辛いねェ。
ま、【4戦士】のグダグダな完成度と「洋ゲーは国内じゃ売れないって数十年前から言われてるんっすけど?」って辺りに危機感を抱いてる一個人の駄文っす。
(WiiやDS【チョコボ】にも、あきらかに「これ直さなきゃウソだろ?」って完成度の部分があったからなー。リベンジにOKが出ただけマシなんだけど)
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ギルガメG
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自己紹介:
『5』以前のFFが好きな懐古老人。
ワンコ連れた愉快なオッチャンではなく、洞窟に引きこもりな亀ですのでお間違いなく。
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