2009'03.16.Mon
おもっくそ発熱しました orz
関西から関東へ引っ越して以来、転居のたびに高熱を出すのがデフォになっとるようですよ。なんなんだコリャ;
夕方、メチャクチャ眠かったのに、任天堂から送られてきた金色円形取っ手を受け取らなきゃならんので、気合で起きてたら、0時近くになってるのにまるっきり寝れなくなってるっすよ。
しかし変な体調だぁぁ~。
熱はあるけど寒気はなし。汗もあんまり出ず、リンパの痛みも今のところなし。
でも熱で全身がだるいし、目が腫れぼったいのでコンタクトが使えない → 眼鏡は持っていない → ディスプレイがぼやけて見えませ~ん。
ギリギリと睨みつけてると、眼精疲労から来る頭痛と思しきものが…。
寝てしまいたい。
薬飲んだから眠くなってくんないかなぁ…。
今日は珍しくノベルもどき駄文を書こうとしてたんだよなぁ……ずいぶん以前に放り出した月見のリベンジで、もう一回シドとヴェインがささやかな酒宴ってのを書こうとして、まだ23歳の兄上を、もちまえの“あんまし深く考えてない”天然のパパシドが、My息子sに接するのと同じノリで「ちょっと痩せたか?」と、ほっぺた触りまくってる所まで書いて撃沈。
シドは親しい相手ならペタペタ触るほう。
兄上は必要でなきゃ、肉親相手でもあんまり触らないほう。
だと思うっす。
兄上は血塗れトラウマ持っててもおかしくない人だしね~。
妄想はすれども作文する気合が消え去ってしまったので、寝床にDSを引っ張り込んで『DS山村美沙サスペンス』をプレイ。
小菊ちゃんシナリオをクリアしたんだけど…………す、推理じゃねぇーっす orz
『DS西村京太郎サスペンス(1、2)』も、ドラマをダラーッと見てるだけに近かったけど、あっちよりも緊迫感が無いよ;
推理モードで「その原因は!」などなど選択させるんだけど、「今の時点でその結論に至るには情報が2~3個足りてないと思うっす orz 」と突っ込みたくなること多々。
作者のSDキャラも、京太郎クンはオチャメで、楽屋落ちでも「実はこのネタを思いついたのは私が若い頃に~」みたいなファンサービスがあったんだけど、美紗チャン;は「うふふ、**さん(男性NPC)ってステキですね」ってな、どーしよーもない話を2行ほどしておしまい。
……ネタがないなら、無理して出てこなくていいって。キャラ造形恐いし;
テキストの内容も、不要なキャラネタがダラダラ(登場人物がお互いをホメまくる)続いて、肝心のトリックとかは無いに等しいし。
辛口評価されてた理由がよく判りました。
同じ辛口でも『タイムホロウ』は、個人的には楽しめたけどなぁ…。
最後のオチのつけかた(「おい、ソレってアイテムかい!」)からエピローグにかけては突っ込みの嵐だったけどなぁ。
敵役がタイムパラドックスを起こしてしまった同じことをやって、どうして主人公側だけなんともねーの?
これさえ、きちんとまとめてたらなぁぁ~。
敵側のしつこすぎる波状攻撃とかは、イラつきながらも楽しめたんだけど…。
関西から関東へ引っ越して以来、転居のたびに高熱を出すのがデフォになっとるようですよ。なんなんだコリャ;
夕方、メチャクチャ眠かったのに、任天堂から送られてきた金色円形取っ手を受け取らなきゃならんので、気合で起きてたら、0時近くになってるのにまるっきり寝れなくなってるっすよ。
しかし変な体調だぁぁ~。
熱はあるけど寒気はなし。汗もあんまり出ず、リンパの痛みも今のところなし。
でも熱で全身がだるいし、目が腫れぼったいのでコンタクトが使えない → 眼鏡は持っていない → ディスプレイがぼやけて見えませ~ん。
ギリギリと睨みつけてると、眼精疲労から来る頭痛と思しきものが…。
寝てしまいたい。
薬飲んだから眠くなってくんないかなぁ…。
今日は珍しくノベルもどき駄文を書こうとしてたんだよなぁ……ずいぶん以前に放り出した月見のリベンジで、もう一回シドとヴェインがささやかな酒宴ってのを書こうとして、まだ23歳の兄上を、もちまえの“あんまし深く考えてない”天然のパパシドが、My息子sに接するのと同じノリで「ちょっと痩せたか?」と、ほっぺた触りまくってる所まで書いて撃沈。
シドは親しい相手ならペタペタ触るほう。
兄上は必要でなきゃ、肉親相手でもあんまり触らないほう。
だと思うっす。
兄上は血塗れトラウマ持っててもおかしくない人だしね~。
妄想はすれども作文する気合が消え去ってしまったので、寝床にDSを引っ張り込んで『DS山村美沙サスペンス』をプレイ。
小菊ちゃんシナリオをクリアしたんだけど…………す、推理じゃねぇーっす orz
『DS西村京太郎サスペンス(1、2)』も、ドラマをダラーッと見てるだけに近かったけど、あっちよりも緊迫感が無いよ;
推理モードで「その原因は!」などなど選択させるんだけど、「今の時点でその結論に至るには情報が2~3個足りてないと思うっす orz 」と突っ込みたくなること多々。
作者のSDキャラも、京太郎クンはオチャメで、楽屋落ちでも「実はこのネタを思いついたのは私が若い頃に~」みたいなファンサービスがあったんだけど、美紗チャン;は「うふふ、**さん(男性NPC)ってステキですね」ってな、どーしよーもない話を2行ほどしておしまい。
……ネタがないなら、無理して出てこなくていいって。キャラ造形恐いし;
テキストの内容も、不要なキャラネタがダラダラ(登場人物がお互いをホメまくる)続いて、肝心のトリックとかは無いに等しいし。
辛口評価されてた理由がよく判りました。
同じ辛口でも『タイムホロウ』は、個人的には楽しめたけどなぁ…。
最後のオチのつけかた(「おい、ソレってアイテムかい!」)からエピローグにかけては突っ込みの嵐だったけどなぁ。
敵役がタイムパラドックスを起こしてしまった同じことをやって、どうして主人公側だけなんともねーの?
これさえ、きちんとまとめてたらなぁぁ~。
敵側のしつこすぎる波状攻撃とかは、イラつきながらも楽しめたんだけど…。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
ブログパーツ